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ここは世界の何処かのとある屋敷の一角

そこに住まいますは
継母の『水銀燈』
その長女『真紅』
そして次女と三女の『翠星石』と『雛苺』

そして、今作の主人公&本家の養女、『ばらしぃんでれら』である。

『ばらしぃんでれら』は毎日の様に、彼女たちから虐めを受けていた…

銀「あぁー!!!!もぅまた弦が切れちゃったわぁ!!!!ばらしぃんでれらがこの家に来てからずっとこの調子だわぁ…
 一体どうしてくれんのぉ!?#」

薔「え…いや銀ちゃ…じゃなかった…お母様…私は別に…関係ないんj」
銀「お黙りぃ!!!全く疫病神もいいとこだわぁ…貴女の今日の晩御飯はマシュマロにするわよぉ!!!###」
薔「(い、いやだ…あんなのじゃお腹一杯にならない…(´;ω;`))」

すると今度は

真「ばらしぃんでれら!!!ちょっとばらしぃんでれら!!」
薔「(はぁ…今度は真紅お姉様か…なんだろ…)」

薔「なんでしょう…お姉様…」
真「何でしょうじゃないわよ!!##何なの?この紅茶の味の薄さはっ!!」

薔「はい…お紅茶の葉が…なかったので…私がいつも使用しているティー・バッグで淹れてみました…」
真「だったら何で買いに出なかったの!?それにただのティー・バッグにしては味がやけに薄すぎるのだわ!!!!」
薔「そうですか?…私が使ってから…まだ4回くらいだから…まだ味があると思い…
真「`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! ばらしぃんでれら… どうやら久々にこの荊の鞭を使うときがきたようなのだわっ!!##」
薔「ひっ、ひぃえぇぇーーー…お、お姉様…どうかご勘弁をーーーーーー!!!(´;ω;`)」

薔薇水sh…じゃなかった。ばらしぃんでれらはその場をすたこらさっさと逃げていった。
そしてそれを追いかける真紅…追いかけては鞭をパシィンパシィンと唸らせる。

真「ったく足だけは速いんだからッッ…ハァハァ…」

薔「ハァハァ…ここまで…逃げれば…
翠「お、そこにいるのはばらしぃんでれらじゃねぇですか!?丁度いいとこに来たです!!これやるから喰えですぅ!!」

次女の翠星石である。
翠星石がばらしぃんでれらに差し出したものは何やら板チョコらしきもの…

薔「翠星石お姉様有難う…じゃぁ…頂きます…パクッ


  !!!!!!!!??????##♪#@$*$$%%ーーーーーー」

翠「アーーーーハッハハハハッハッwwww、今日もまた引っ掛かりやがったですぅ!
 そいつはチョコの形に加工した超絶激辛カレーのルーですよぉwwww」
薔「は、ははひひょー…ひ、ひふー(訳:か、辛いよー…み、水ー)」
翠「ほれ!!水ですぅ!!!」

何と怪しいまでに準備のいいこと…
ばらしぃんでれらは素早い手で水らしきものを奪い取った。
そして一気に飲み干した

薔「…ゴクン…!!!!!!!!??????##♪#@$*$$%%ーーーーーーー」
翠「ギャーーハハハハハハハハハッハハハハwwwwwwこれだからばらしぃんでれらを騙すのはやめらんねぇーーーですぅwwww」

水らしきものものの正体は何と『酢』だったのである。

薔「!!!!!!!!??????##♪#@$*$$%%ーーーーーーー」

ばらしぃんでれらは余りの酸っぱさと辛さに悶え苦しみのたうち回る。
その姿はまるで毒を盛られた料理を口にした後のようだ。
実際毒にも近いものだが…

ようやく…その苦しみが和らいだ。

ばらしぃんでれらは先ず本物の水を探しに台所へ向かった。
すると今度は三女の雛苺と遭遇した。

雛「あっ、ばらしぃんでれらなのー♪」

すると愛想良く手を振っているではないか…一見何処で虐めてる描写があるんだと疑わしい光景だが…

薔「雛姉様…ご機嫌麗しゅう…」
雛「こちらこそなのよー♪それよりばらしぃんでれら、雛の新しいお歌聴きたいー?」

薔「いいえ、今は…その様な気分では…
雛「嫌だなんて言わないわよね…?#」

殺気が走る。

薔「…はい、喜んで…」
雛「そうこなくっちゃーっ♪じゃ今から雛のお部屋まで一緒に行きましょうなのー♪」

渋々と雛苺の部屋へと向かうばらしぃんでれらと雛苺…
そしてようやく雛苺の部屋へ着き、入る。

雛「~♪、はいこれ。お耳につけなさいなのー♪」

雛苺が渡したものはマイクとヘッドフォンが直接繋がっているアレである。
それをばらしぃんでれらは言われた通りに耳に付ける…これからどんな目に合うのかを知りながらも…

雛「ばらしぃんでれらー、準備はOKなのよー?」
薔「はい…いつでも歌って(=殺して)下さい…雛姉様…」

雛「じゃイクのよーーっ!!!!3,2,1,0!!

  ヴォオオオオオオオオオオォォォッォォォオオオオオオ!!!!!!!!♪ヴァアアアアアアァァァァアア!!!!!!♪イ゙ヤ゙ァァァァァァァア♪ガモ゙ーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!щ(゚Д゚щ)
  ♪
   ♪
  OK!!!ヒィアーーヴィーゴォーーーアゲェーーーンマザーヴァッカーーーーー!!!!!!!!!!」

薔「…!!!!!!!!??????##♪#@$*$$%%…((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク… 」

この様な地獄の日々を繰り返すばらしぃんでれらなのだった。
そんなある日のこと…

     ~続けますか/続けませんか~





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最終更新:2007年07月28日 11:54