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放送中のアニメの感想 - (2012/08/11 (土) 22:29:23) の1つ前との変更点

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スマイルプリキュア([[公式ページ>http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/]]) 第2話はOPとか予告によってネタばれだったんだが、サニーの登場でした。 プリキュア5と違ってあかねとみゆきは幼友達ではないので、 プリキュアになるようみゆきが勧誘する様子はのぞみのかれんとこまちに 対するものに近かったけど、 みゆきがきっかけであかねがプリキュアになるところは5と一緒でした。 黄色い子の体操服姿もあったしぴちぴちピッチのココファンのちぃは黄色の子萌えかも。 友達と友達関係をバカにする敵はぜったいに許さないというノリは良かったです。 (2月15日(水))追記:4月15日放送の第11話を除いて今まで見ているけど、 毎回、何かかけがいの無いものを馬鹿にしてくるバッドエンド王国の幹部3人に 怒る5人なのがらしくて良いかな。 アクセルワールド([[公式サイト>http://accel-world.net/]]) リア充してなくて仮想世界のテニス?の記録更新に賭けていた中学生の 主人公のはるゆきが黒雪姫に誘われて現実世界の加速とゲーム(ブレインバースト) を体験する。加速は現実でいろいろ利用できて、そのためにゲームが必要 ということ。少し憧れだった黒雪姫の力になれるということでやる気満々です。 第2話でバイク野郎を自問自答ありの苦戦の末やっつけって 「やったよ」「やったね」「負けたかと思った」とかいう現実の2人の やりとりはすがすがしかった。 ただ現実に不満を持っているもののちゆりという心配してくれる女の子も いるので気づいてないだけで恵まれてるなあ。テニスの記録で 黒雪姫に目をつけられたのだと思うけど、アバターのシルバークロウは 装甲色が良い(高性能?)らしい。(5月11日追記→)心配してくれる女の子 ってのは幼馴染だったのだ。恋人GETと違って達成感、自信が起こりにくいのか。 黒雪姫のほうははるゆきに恋してるみたいで、3角関係か。そういうアニメじゃないんだが。 (8月11日追記→) 要点は、はるは黒雪姫の助言もあってバイク野郎を倒したりブラックロータスなど王に関する 鎧事件も解決したり、(その過程で激減したポイントをかせぐために??と協力を仰いだりして) ワールド発の純粋飛行アビリティを獲得して、 ポイントを現実世界で有利に行動するために役立てるのでなく人との和を作っていった。しかし、 はる、たく、ちゆを利用しようとする能美が現れて罠によって弱みを握られ、黒雪姫のためにも 大切にしてた飛行アビリティも奪われ、ポイントを定期的に奪われるはめになった。しかし、 それもまさかバイク野郎の親のスカイレイカーによる特訓で飛ぶと言う心意を取戻し、 飛行とたくの必殺技で能美を撃退した、でもまた逆転、と一転一転する面白い話になった。 はるは真面目で純粋ないい人という点がちょびっツの秀樹と似てるね。女受けも良いのかな。 ゆるゆり([[公式サイト>http://yuruyuri.com/character/]]) 1話を見たときはあかり中心の話かと思ったけど、 先輩にあげるマフラーを同級生に相談するとか、先輩2人、後輩2人の日常をえがいたもので 面白かった。たまゆら、Aチャンネル、日常、あっちこっち、夏色キセキにつぐ、日常もの。 部活の話題はまだほとんど出てこない。というか、遊びが部活なのか。 ラグランジェ2(過去アニメの感想内に1期のがあり)([[公式サイト>http://lag-rin.com/story_01.html/]]) 1期でランとムギナミと別れることになったが、2期では早々と戻ってきて、 1000年問題も解決する力がウォクスにあってまどかが特別だという王であるランとムギナミの兄 に率直に話すまどかが前向きで、そのためランとムギナミも敵対しないで協力することになった。 輪廻の解放はどう使えるかまだこれから。 リリカルなのは2nd A's([[公式サイト>http://nanoha.com/]]) 基本、はやてを助けるのと迷惑かけまくる闇の書を封印ないし破壊するのが目的で、 なぜ主として闇の書の管理者と融合した後も、はやてだけ意識を取り戻すことができたのかが謎で、 闇の書の完成の時刻と場所が戦えるなのは達がそれらを知った時刻、場所と近いところだったので、 解決した。印象的な台詞は、 リンディ「(アルフらは)自分の未来を選ぶ権利がある」 管理者「書の始まりが終わり」 なのは「終わらない、まだ終わらせない」といった台詞だった。 1stを見てるとより分かるが、フェイトとアリシアの別れの場面も、感慨深い。 ジュエルペットきら☆デコッ([[公式サイト>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/jp-kiradeco/]]) ピンク、緑がんば。 しろくまカフェ([[公式サイト>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/shirokumacafe/]]) しろくまカフェにパンダくんが通うことになってからしろくまさん、 ペンギンさん、パンダくんの雑談を中心に話が進むんだけど、パンダくん がバイトすべき年齢なんだろうけど特にマイペースで、 でも一時期は応援してくれるりんりんには応えようと頑張ってて、 やりとりでは、ペンギンさん「パンダくんに相談するんじゃなかったよ」 ってのが面白かった。状況の変化でいうと、 ペンギンさんの免許とかペン子さんとの関係くらいですか。 でも、人間の言葉をしゃべって人間のように行動してる動物さんと 動物園とか野外にふつうにいる動物との違いはノーコメントですかね。 また、グリズリーさんの鮭とりはジュエルペットサンシャインの カルビだったか焼肉と同様に、動物が言葉をしゃべる自分達と区別して 動物をと問題に思った。ともかく作品全体として癒し系ですね。 今回は、暇じゃないといいながらも暇なペンギンさんに 「暇じゃないから合コンいけないでしょ」と言ったり、 はんださんがモテない、女の子と最近話したのかって問う パンダくんのリアルさが怖かったり。(6月7日)
スマイルプリキュア([[公式ページ>http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/]]) 第2話はOPとか予告によってネタばれだったんだが、サニーの登場でした。 プリキュア5と違ってあかねとみゆきは幼友達ではないので、 プリキュアになるようみゆきが勧誘する様子はのぞみのかれんとこまちに 対するものに近かったけど、 みゆきがきっかけであかねがプリキュアになるところは5と一緒でした。 黄色い子の体操服姿もあったしぴちぴちピッチのココファンのちぃは黄色の子萌えかも。 友達と友達関係をバカにする敵はぜったいに許さないというノリは良かったです。 (2月15日(水))追記:4月15日放送の第11話を除いて今まで見ているけど、 毎回、何かかけがいの無いものを馬鹿にしてくるバッドエンド王国の幹部3人に 怒る5人なのがらしくて良いかな。 アクセルワールド([[公式サイト>http://accel-world.net/]]) リア充してなくて仮想世界のテニス?の記録更新に賭けていた中学生の 主人公のはるゆきが黒雪姫に誘われて現実世界の加速とゲーム(ブレインバースト) を体験する。加速は現実でいろいろ利用できて、そのためにゲームが必要 ということ。少し憧れだった黒雪姫の力になれるということでやる気満々です。 第2話でバイク野郎を自問自答ありの苦戦の末やっつけって 「やったよ」「やったね」「負けたかと思った」とかいう現実の2人の やりとりはすがすがしかった。 ただ現実に不満を持っているもののちゆりという心配してくれる女の子も いるので気づいてないだけで恵まれてるなあ。テニスの記録で 黒雪姫に目をつけられたのだと思うけど、アバターのシルバークロウは 装甲色が良い(高性能?)らしい。(5月11日追記→)心配してくれる女の子 ってのは幼馴染だったのだ。恋人GETと違って達成感、自信が起こりにくいのか。 黒雪姫のほうははるゆきに恋してるみたいで、3角関係か。そういうアニメじゃないんだが。 (8月11日追記→) 要点は、はるは黒雪姫の助言もあってバイク野郎を倒したりブラックロータスなど王に関する 鎧事件も解決したり、(その過程で激減したポイントをかせぐために??と協力を仰いだりして) ワールド発の純粋飛行アビリティを獲得して、 ポイントを現実世界で有利に行動するために役立てるのでなく人との和を作っていった。しかし、 はる、たく、ちゆを利用しようとする能美が現れて罠によって弱みを握られ、黒雪姫のためにも 大切にしてた飛行アビリティも奪われ、ポイントを定期的に奪われるはめになった。しかし、 それもまさかバイク野郎の親のスカイレイカーによる特訓で飛ぶと言う心意を取戻し、 飛行とたくの必殺技で能美を撃退した、でもまた逆転、と一転一転する面白い話になった。 はるは真面目で純粋ないい人という点がちょびっツの秀樹と似てるね。女受けも良いのかな。 ゆるゆり([[公式サイト>http://yuruyuri.com/character/]]) 1話を見たときはあかり中心の話かと思ったけど、 先輩にあげるマフラーを同級生に相談するとか、先輩2人、後輩2人の日常をえがいたもので 面白かった。たまゆら、Aチャンネル、日常、あっちこっち、夏色キセキにつぐ、日常もの。 部活の話題はまだほとんど出てこない。というか、遊びが部活なのか。 ラグランジェ2(過去アニメの感想内に1期のがあり)([[公式サイト>http://lag-rin.com/]]) 1期でランとムギナミと別れることになったが、2期では早々と戻ってきて、 1000年問題も解決する力がウォクスにあってまどかが特別だという王であるランとムギナミの兄 に率直に話すまどかが前向きで、そのためランとムギナミも敵対しないで協力することになった。 輪廻の解放はどう使えるかまだこれから。 リリカルなのは2nd A's([[公式サイト>http://nanoha.com/]]) 基本、はやてを助けるのと迷惑かけまくる闇の書を封印ないし破壊するのが目的で、 なぜ主として闇の書の管理者と融合した後も、はやてだけ意識を取り戻すことができたのかが謎で、 闇の書の完成の時刻と場所が戦えるなのは達がそれらを知った時刻、場所と近いところだったので、 解決した。印象的な台詞は、 リンディ「(アルフらは)自分の未来を選ぶ権利がある」 管理者「書の始まりが終わり」 なのは「終わらない、まだ終わらせない」といった台詞だった。 1stを見てるとより分かるが、フェイトとアリシアの別れの場面も、感慨深い。 ジュエルペットきら☆デコッ([[公式サイト>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/jp-kiradeco/]]) ピンク、緑がんば。 しろくまカフェ([[公式サイト>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/shirokumacafe/]]) しろくまカフェにパンダくんが通うことになってからしろくまさん、 ペンギンさん、パンダくんの雑談を中心に話が進むんだけど、パンダくん がバイトすべき年齢なんだろうけど特にマイペースで、 でも一時期は応援してくれるりんりんには応えようと頑張ってて、 やりとりでは、ペンギンさん「パンダくんに相談するんじゃなかったよ」 ってのが面白かった。状況の変化でいうと、 ペンギンさんの免許とかペン子さんとの関係くらいですか。 でも、人間の言葉をしゃべって人間のように行動してる動物さんと 動物園とか野外にふつうにいる動物との違いはノーコメントですかね。 また、グリズリーさんの鮭とりはジュエルペットサンシャインの カルビだったか焼肉と同様に、動物が言葉をしゃべる自分達と区別して 動物をと問題に思った。ともかく作品全体として癒し系ですね。 今回は、暇じゃないといいながらも暇なペンギンさんに 「暇じゃないから合コンいけないでしょ」と言ったり、 はんださんがモテない、女の子と最近話したのかって問う パンダくんのリアルさが怖かったり。(6月7日)

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