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放送中のアニメの感想 - (2012/03/01 (木) 21:06:44) の編集履歴(バックアップ)


戦姫絶唱シンフォギア(公式ページ)

歌の力をシステムの武装と機動力に変えてノイズと戦う女の子の話。
過去、変身した奏、翼に助けられたときから響が同じ力を使えるようになるのは必然だったろうけど翼にもう一回助けられるのは偶然だった。
響は「私にしかできないことなんですよね。だから」とか戦いに加わるのはいいが気楽だな~というか頑張ってるな~・・・話はノリが良いです



夏目友人帳 肆(公式ページ)

主人公が友人帳によって妖怪を操ることもせず他人が操ることも防ごうとする中立の立場なのが良い。
でも一般の妖怪には「人の子がわしらを操ろうとする」「わしらの仲間を拉致していった」とか誤解されていることが多いが。



スイートプリキュア(公式ページ)

前回の話は、プリキュアがスイートセッション・アンサンブル・クレッシェンドをノイズにかけて
倒すためでなくみんなと同じ笑顔を守るためということで、ノイズは笑顔で「まったくおまえらって奴は」と
か言って消えていったのだけど、同じ技でも倒すためと変えるため(元に戻すとか守るため)という目的の
違いによって効果が変わるのだろうか?
    • 一週間遅れで最終回を見ることになる予定・・・



ミルキィホームズ第2幕(公式ページ)
第5話まで見た。特に第5話では4人がコロンに対しても「すごい~」とか感動して純真で素直なのが良い。
ストーンリバーがバートンに「自分が変質者なのに私たちを変質者よばわりするとは・・・」ってとこが面白かったし、コロンが「自分が変質者でないことを証明するために捜査してた」とか落ちをつけてたのは良い。



スマイルプリキュア(公式ページ)
第2話はOPとか予告によってネタばれだったんだが、サニーの登場でした。
プリキュア5と違ってあかねとみゆきは幼友達ではないので、
プリキュアになるようみゆきが勧誘する様子はのぞみのかれんとこまちに対するものに近かったけど、
みゆきがきっかけであかねがプリキュアになるところは5と一緒でした。
黄色い子の体操服姿もあったしぴちぴちピッチのココファンのちぃは黄色の子萌えかも。
友達と友達関係をバカにする敵はぜったいに許さないというノリは良かったです。
(2月15日(水))

輪廻のラグランジェ(公式ページ)

ランという謎の女の子にロボット(後に名前がウォクスと分かる)に乗るように勧められた女の子まどかが、
地球を侵略者の手から守る前線に加わることになる。まどかはシンフォギアの主人公と同じように人助けが趣味みたいなもので
学校で自分が興した部活ジャージ部もお助け屋さんなのでした。ジャージ部魂は大切です。
そしてウォクス・アウラで戦うことは彼女にしかできないことなのです。ムギナミやランという仲間になりそうな間うちでの対立や仲直りないし結束もありました。喧嘩は、だめっ!
登場人物の過去の話の後半やウォクスの怖い噂と真実の違いはどこか?など輪廻と遺跡の謎がこれからどう扱われるかが見所。
1視聴者の自分としては平和解決を望みます。まるっ!
印象的なセリフ:
第7話まどかの回想シーンでのムギナミ「わたしの気持ちなんて何も考えてないくせに、敵討ちなんて何も頼んでないよ」
風呂場でのまどか「ごめん」ムギナミ「ごめんね」←どっちが語尾に「ね」がついてたか忘れた(><;)
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