古代の石版

ユラン編、ルイーゼ編で発生時のスタート地点が異なるが目的地は同じ。どちらも王の間(謁見の間)へ行く。

すると、アルラウネがシルキーの記憶を頼りに、石版を復元していた。

石版には古代文字が書かれており、誰も読めない・・・。しかしなぜかユランには読めるようだ。

だがシルキーの記憶違いか、途中で読めなくなるユラン。
だがルーガルーはシルキーの記憶違いも何も寧ろユランが古代文字を読める事自体に驚きのご様子。

この後、石版の言葉を思い出したヒルダがルイーゼ(ゴーレム)を使って石版の言葉を述べる。

石版にはこう書かれていた。

太陽は沈むも炎は消えず、灼熱の炎が大地を焦がす・・・・
再び太陽を抱き掲げるが現れるまで死の世界にて己の存在を示し続ける。

ルイーゼ(ゴーレム)いわく「古くからブレイズ王家に伝わる詩歌」らしい。

これで次の目的地が判明。次の目的地は、初代ブレイズ王の武具がある「竜の炎砂漠」だ。

                      竜の炎砂漠へ続く

最終更新:2011年06月14日 18:13
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