特別導士団 闇の将
紺野英史(こんの えいじ)
外見年齢35歳,実年齢250歳の悠牙の父親で,マナの一族分家である紺野家の大黒柱。
エルバレイス公国に長らく住んでいたものの,クーデター後には悠牙と共に難を逃れ,札幌に居を構える。
一見魔術に疎そうに見えるが,実は悠牙並みに魔術の知識に長けた文系貴族。
実を言うと,息子の悠牙よりも運動神経が遥かに鈍いという恥ずかしい点がある。
しかしながら魔力と知識に長ける事を買われ,125歳の時に導士団からスカウトされた。
現在は9人の幹部のうち闇の理を司る者達のリーダー格として魔界全土や裏球でも活躍している。
ジョブは闇魔導士,属性は闇属性夜系統,主要武器はないが,魔導書や魔道具などを使い様々な魔術を使用する事が出来る。
最終更新:2006年11月11日 18:56