政時震電

先代を庇い散った蒼き東の龍


政時震電(まさとき しんでん)

外見年齢26歳,実年齢525歳でなくなった,先代飛龍王。
飛電の父親で,聖獣としての名は蒼風 龍司(あおかぜ りゅうじ)。
代々の飛龍族の王族規約に基づいてファイターブラックを代々守護する守護聖獣『青龍』の座に就く。
トゥライとの最終決戦の際に一時的に先代の闘士が使った波導の力に耐えきれない事を感知し,自ら命を投げ打って先代の闘士を護った。
現在は恐らく神界南部の死者の都で転生までの余生を過ごしているものと思われる。

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最終更新:2009年02月04日 01:21