移動を自由にした革命兵器
空陸両用戦闘機「ニュー・マボロシ」
| 全長 |
5m |
| 全幅 |
2m |
| エンジン |
ロケット式 |
| 最高速度 |
320km/h(地上)870km/h(空中) |
| 離陸距離 |
480m |
| 固定武装 |
12.7mm機銃 |
| 所有 |
西日本陸軍(約30機)同空軍(約80機) |
まぼろし号が撃墜されたのを受け、空軍では空陸両用機の研究を開始した。そして2010年7月、陸軍との共同開発で試作機が完成。11年2月に両軍で制式採用され、石狩沖海戦ではブラックアイヌ団の超弩級戦艦を撃沈させた。
また、海軍も軽空母
金甲、揚陸艦
舞州の導入に合わせて20機を導入する予定である。
最終更新:2006年10月26日 22:22