ラピュタ

敵基地爆撃に全てを尽くす

戦略爆撃機「ラピュタ」(せんりゃくばくげきき「らぴゅた」)

全長 54m
全幅 56m
航続距離 約8000km
最高速度 2000km
固定武装 30mmバルカン砲
搭載武装 無誘導爆弾
焼夷弾
巡航ミサイル
建国直後に敵基地攻撃を目的とした戦略爆撃機の開発が進められたが、日本で爆撃機が作れる余力もなく、日民—ロシア技術交換協定(未完成によってロシアのTu-160を元に生産し2010年12月に就役した西日本初の爆撃機。北海道各地にあるブラックアイヌ団の関連施設を爆撃を目的としたもので、航続距離は短く、30mmバルカン砲を装備し、敵機やミサイルを迎撃することができる。

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最終更新:2006年12月19日 23:06