(すみません。業者が全部消して上書きしてしまうので、こちらに避難させました。)
Lvアップ時に力+1 HP 51 CP 16 力 25 敏捷 15 健康 20 運 0 知識 5 知恵 10 カリスマ 15
剣士 | 戦士 |
狩りにも対人にも非常に使いやすい職 特筆すべきは全同時多段スキル中最高火力を誇るパラレルスティングと強力なブロックスキルの数々である 前者は0.75剣との組み合わせで最高の手数を誇り 後者は防御力をあげ攻撃によるキャンセルを防ぐグレートガッツ ブロックモーションをなくす盾を浮かべるシマーリングシールドなどである さらにこのスキルは味方にかける事もでき Uオールドガーマやバディトラストによって脅威のブロック率を誇る 主要スキルが低Lvで揃うのも利点。 このように防御も攻撃もこなせるオールラウンダー職であり また薪割り斧によりトワーが獲得スキルとなるので知識剣士も悪くない また、消費CPが大きいもののウォークライは更に上位の性能を誇る。 かつては序盤の低火力時代が中々大変だったが、現在はNPCが高性能のファイアーエンチャントをかけてくれるので ダメージは低いものの手数・燃費に優れるスウィングインフィニティーが強力な火力スキルとなる。 お金がない序盤はLv5まで取っておくことをおススメしたい |
序盤は安定した狩りを行える職 攻撃速度はやや遅いものの初期から3段攻撃技を使用でき、燃費も良いのでサクサク狩る事ができる。 しかし物理戦士が強いのは序盤に限った話で、早い段階から火力面でも物理剣士に敵わなくなってしまう。 剣士は主要スキルが簡単に揃うため転向が容易なのが救い。 味方を支援することも剣士のようなブロックスキルもない上、基本紙で釣ることも厳しいためパーティーでは敬遠されがち ソロにおいても火力が微妙な上に紙なので物理型はほとんど趣味である。 対となる剣士の方が圧倒的に強い現状では純戦士が少ないという悲しい現実。 対人戦においても残念ながら役に立とうとするのは難しい なおこれは物理戦士に言えることで、ドラゴンツイスターという強力な知識範囲スキルを使う知識戦士はトップクラスの火力キャラとなりえる ただし知識戦士はCP消費量が莫大で心臓常用ほぼ必須。1stキャラには向いていない。 |
Lvアップ時に敏捷+1 HP 31 CP 26 力 15 敏捷 25 健康 15 運 5 知識 10 知恵 10 カリスマ 10
アーチャー | ランサー |
遠距離から強力な攻撃を行う職 反則的性能のシーカーアローおよびテイルチェイサー 廃人向け同時多段スキルビットグライダー 必中のインターバルシューター またマシンアローは属性ダメージと併用することにより 序盤からお手軽に高火力を得ることができる 知識スキルも火力は申し分なく、特に対人戦でのウォーターフォールが強力 また槍を宙に浮かべ盾の役割をさせる ミラーメラーミストの習得で一気に打たれ強さを得る このように対モンスター、対人ともに強力な火力を誇り、防御力も高い また、シーカーアローには武器の攻撃力がほぼ影響しないので極端な話初期装備でも強い 威力の割に消費CPも低く、お金がない1stキャラでも使い易い職 |
回避性能がウリの職 ブロックスキルもあるが目を引くのは回避スキル 特にステップ系は同時使用により他の回避スキルを寄せ付けない 知識スキルはファイアーアンドアイス通称FIは強力な範囲攻撃 相手をフリーズさせ見た目より広範囲 回避スキルも合わさってソロでは死亡知らず しかも性能の割に消費CPが極めて少ない 物理ランサーは序盤はラピッドスティンガーによる手数 異常なまでのCPを獲得できるサプライジングレイドが有名 同時多段スキルのエントラップメントピアシングは命中の−補正があるが 消費ダメ共に使いやすくソロにも対人にも使っていける 移動スキルも豊富で逃走奇襲どっちも使っていける また装備が揃うレベル100以降で不足気味の火力も開花する ただレイドのCP獲得、ワール後の移動などかなり致命的なバグもあるのでそこは注意しよう また物理アーチャーに比べると物理ランサーはやや見劣りする。 覚醒スキルも知識系が圧倒的に強いので、どちらかと言えば知識寄りの職かもしれない。 Gvでは対人特効槍の存在から物理ランサーが優位。 |
Lvアップ時にウィザードの知識+1 HP 26 CP 36 力 5 ウィザードの力はウルフマンの知識になる 敏捷 5 ウィザードの敏捷はウルフマンの知恵になる 健康 10 ウィザードの健康はウルフマンのカリスマになる 運 5 知識 25 ウィザードの知識はウルフマンの力になる 知恵 20 ウィザードの知恵はウルフマンの敏捷になる カリスマ 20 ウィザードのカリスマはウルフマンの健康になる
ウィザード | ウルフマン |
何でもできる知識万能職 基本的に初期のWIZは2つのスキルのうちどれかを選ぶことになる 単体火力ではスキル難易度2とは思えない性能と威力のチリングタッチ そして範囲スキルではトップクラスの火力を持つメテオシャワーである また現HPの瞬時割合回復を行うアースヒール 速度をあげるヘイストなどのスキルも強力 ただし、今はNPCがヘイストやエンチャをかけてくれるので、一般的なLvの同スキルはあまり需要が無くなった。 低・中LvのPTで支援スキルが喜ばれる事は少ないかもしれない。 他に回避を上げるミスティックフォグも高Lv狩場でとても有用。 何でもできるWIZだが防御スキルはないので回避かHPを確保しないと紙である また装備にもお金が掛かってしまうので注意 対人戦は単発のため火力は皆無だが瞬時回復のアスヒや支援スキルによりかなりの活躍が見込める |
しっぽの癒しだけでなく攻撃力も高い職 攻撃速度が一定で消費の少ないチェーンドクローが特徴。 さらに強化スキル ビーストベルセルクは難易度5だけあり強化量が凄まじくウルフマンの火力を支えてるといっても過言ではない この2つをマスターするには相当の時間がかかってしまうがそれもご愛嬌 200以降はWIZの支援スキルで更なる強化を狙える ただし紙で単体火力なのでソロが基本 また、Lvが高くなると燃費の良さは大した利点ではなくなって行き、 手数もダメージも防御力も低いという非常にマゾい状態に追い込まれる。 WIZに転職という逃げ道はあるが、ウルフマンで戦い続けるのは相当な覚悟が必要。 装備は変身によるステ反転により最初は混乱するだろうが慣れてしまえば他の職にはできないカスタマイズで結構楽しいものとなる 他職にはゴミだが狼には有用というアイテムも多く安上がりに済みやすいのも魅力 牙のほうは攻撃速度とダメ%の恩恵がかなり少ないのでN品または吸収OPのついたものが基本となるので武器の入手はたやすい 以前は対人戦もそこそこ行けたが、知識スキルが弱体化を受けてどうしようもない弱さになってしまった 戦士と違い知識になって活躍というわけにはいかない まさにソロと癒しの職である |
Lvアップ時にカリスマ+1 HP 41 CP 16 力 20 敏捷 10 健康 15 運 0 知識 15 知恵 20 追放天使は3%のボーナスあり カリスマ 10 追放天使は1%のボーナスあり
ビショップ | 追放天使 |
味方を守る支援スキルが特徴の職 大きな特徴はなんと言っても支援スキル WIZのそれとは違い味方を守る為のスキルが多い 回復はもちろんHP、防御、各種抵抗、元素抵抗 さらにはスキルをあげることができその存在はさながら大黒柱 プロテクティングエレメンタルによる知識ダメ増加は物理との一線を画す火力を与えることになる ソロはステをしっかり振っていれば悪魔アンデッドに対して非常に優秀な殴りスキルや 唯一の範囲即死スキルのターンアンデッドなどあり、狩場を選べば異常なまでの効率をだせる ただ味方を守る仕事は忙しいうえに基本同じことの繰り返しで飽きやすく 支援BISの場合PT自体がないと活躍はほぼ不可能 その上殴りも効率、つまりCP消費量や戦闘時間で見ると有能かもしれないが 並以上の装備をしても到底他の物理職にはダメージ量でもDPSでも勝てない 高レベルPT狩場が少ないので秘密が実装された今でも挫折との戦いを経験するかもしれない さらには装備の費用が非常に掛かってしまうのも欠点 これはPT秘密ではお金を稼ぐことは難しいため非常に大きな欠点といえる 故に人口は少なくちやほやされがちという状況下にある よくいえばやりがいのある職悪く言えばマゾ職である |
多彩なスキルを扱えるもう1つの知識万能職。 特徴は異色のスキル。 攻撃と回復を同時にするスキル相手のCPを減らすスキル 自分だけ無敵状態になるスキルなど1粒で2度も3度もおいしいものが揃ってる 特にCPを吸うマジックディスペリングはテイマのPETが仕様により紙と化したため この職だけの特権のようになっており対人におけるそのお邪魔っぷりは他の追随を許さない スキル全体が光ダメだがダメ幅は狭くWIZよりも単体火力は大きい 回復量はBISには及ばないが回復するなら変身すればよい 特に単体知識スキルではWIZすら突き放す。範囲スキルでは威力こそ若干劣るものの 結局カンストしてしまえば同じなので範囲が広い天使の方が便利 燃費のいいホリサクと超火力の血羽、長時間麻痺させるホールド系と多種多様なスキルのおかげでソロも得意なほう 終盤になればBISスキルにより火力だけでなく防御も高くなり、支援も行なえるように 攻撃/妨害キャラだが変身すれば支援/回復キャラになれるのでWIZよりも万能職と言える 現在のGvにおいては移動速度装備を大量に詰んだ上でMAP内を走り回り、 コーリングによる追撃や安全地帯への退避、ディスペによる一撃離脱などが主な役割となっている。 |
Lvアップ時に知恵+1 HP 26 CP 31 力 5 ペット/召喚獣の基本能力値を上昇させる 敏捷 10 ペット/召喚獣の防御力を上昇させる(敏捷/3の防御力上昇) 健康 5 ペット/召喚獣の体力自然回復速度を上昇させる 運 10 知識 20 ペット/召喚獣のスキルレベルを√(知識/3)分上昇させる 知恵 20 カリスマ 20 ペット/召喚獣が死亡した時の復活/再召喚時間を短縮させる
([スキル難易度]−1)+{10/(51−[等級])}×[ペットLv]=ペットスキル上昇Lv
ビーストテイマー | サマナー |
ペットを扱う特殊な攻撃職 ステータスがあまり強さに反映されず ペットの強さと強化スキルのLvで強さが決まる特殊な存在 ステータスの振り方が比較的自由でいわゆる極振りが可能 とは言え最終的に回避型を目指すのが一般的のようだ。 ソロではテイム可能なペットのLvが低く色々と大変だが、 廃人レベルのプレイヤーに手伝ってもらえば自分より100レベルほど高いmobをテイムすることが可能である。 このため大昔はGvで色々と問題になった。 しかし、現在はペットに√が適用されないため残念ながら完全に無力と言っても過言ではない。 昔はその便利さと強力さでゲームバランスを崩す一因ともなっていたが、 現在はモンスター狩りでもインフレに取り残されつつある。 (手数の関係上、ダメージが頭打ちになるのが非常に早い) だが実用レベルのペットは色々増えているので、趣味職としては昔より上かもしれない。 基本的に単体攻撃特化型の仕様に加え、 攻撃にタイムラグが存在するのでザコ狩りには全く向かない 「運テイマーでドロップ狙い」などは遥か昔の話である 数を狩れない特性上Lv上げも大変な部類だったが、この点はPTボス追加でかなり緩和された |
自在に出し消しできる召喚獣を扱う職。 テイマー同様、本体のステータスは召喚獣の強さにほぼ影響しない。 ペットと違って知識によるスキル上昇も無い(スキルを使うのは本体であるため) 召喚獣のLvは本体LvとスキルLvのみに依存する。 召喚獣の持つ特色のあるスキルを使うことができ、戦況に応じて 様々な処置をとることができる。 火力としては微妙だが、補助・壁の能力はテイマーのタゲ取り能力を合わせかなり高い。 特にアクアバンブーで物理職のクリティカル率を上げる効果は殲滅力を倍増させる。 ただ、現在はPTと言えばボス狩りなので滅多に出番はないが・・・(ボスには致命打が出ない) 他にゲイルパンチのスタン効果で範囲兼足止めもでき、立ち回りがよければ効率的な狩りができる。 覚醒実装前はぶっちゃけ全職中でも1、2を争うほど弱く、純サマナーは天然記念物的存在だった。 現在は比較にならないほど強化されそこそこの強さを持っている。 特に覚醒インシナレイトと覚醒バキュームポイントのコンボが超強力で、 抵抗の低い敵なら走り回っているだけで狩り尽くせるほど。ただし召喚獣は豆腐のように脆いので強い敵には瞬殺されてしまう。 テイマーと逆にザコ狩り専門のような職。 ギル戦に有効なスキルが多々存在するが、ただでさえペットに及ばないHPの中途半端さに√解除によってまず活躍できない。 戦闘は全て召喚獣任せで便利な反面、本体のステータスが乗らないことから、 魔法抵抗が全てペット依存となってしまうので、レイスやワイトなどのモンスターにはめっぽう弱い。 しかし、まともに育てれば並々の強さにはなる。 |
Lvアップ時に運+1 武道家はLvに応じて素手の攻撃力が上昇 HP 31 CP 16 力 15 敏捷 25 健康 10 運 10 知識 10 知恵 5 カリスマ 15
シーフ | 武道家 |
冒険に役立つ各種開錠スキルを有する職 物理火力としても単体・範囲共にトップクラス シーフはソロ活動に特化した職である アンロックドアはダンジョン内に数多く存在する鍵のかかったドア を開けることができ、ロックピックは中にアイテムやゴールドが入った 鍵のかかった宝箱を開けることができる またシーフの魅力はその強力な攻撃スキルにある 物理範囲多段攻撃スキルのダーティーフィーバーは複数の敵に最大4本ずつの短刀を投げつけ、物理同時多段攻撃スキルのダブルスローイングは一体の敵に 最大12本の短刀を投げつけることができる 対複数と対単体の攻撃スキルを扱える数少ない職なので、狩場を選ばず広範囲 にわたって活動できるのが強み さらに敵に異常なまでに長時間のスタンを強いるブービートラップ、敵を一撃で葬り去る 暗殺、敵の位置を瞬時に把握できる足音探知など、優秀なスキルが揃っており、まさにソロ活動のスペシャリストであるといえるだろう しかしソロ性能があまりに優秀なため、PTを組む意味がそれほどない職でもある。 また防御スキルに乏しいため、装備で十分に補う必要がある(回避型が一般的) 対人戦においてはダブルスローイングが非常に強い事に加え、 対人特効のブレイブアックスの存在により最強の火力を誇る。 さらに足音探知や武道家の防御スキルも高性能。まさに隙がない。 |
回避スキルが優秀な職 火力はかなり低い方で武器や刺青といったものが装備できないので、中〜高レベル帯では深刻な火力不足に陥る しかし先述のとおり回避スキルが非常に優秀 ダメージを軽減する防御、ダメージを回避する回避、CPを満たしていればHPが回復していく運気などパッシブが優秀 なかでも仰け反るの性能は他職との回避スキルの性能とは比べ物にならない マスターすれば65%の確率で、スキル装備を積めば最大80%の確率で2秒無敵と鬼性能 ソロでもPOTいらずで狩ることが可能 武道が輝くのは対人戦特に攻城戦である 紋章を破壊する速さは武道の三連が最速レベルであり張り付かれると回避スキルによりほぼ倒せない Gvにおいても払い蹴りは抵抗不可能の移動不可効果により妨害職として活躍できる 仰け反るによる無敵状態と多段攻撃ダメをほとんど無効化してしまう分身があるため、対人戦では驚異的な生命力を誇る まさに攻城戦とGvに生きる職といえるだろう |
Lvアップ時に健康+1 HP 41 CP 21 力 10 敏捷 10 健康 15 運 5 知識 15 知恵 20 カリスマ 15 リトルウィッチは運1/4のボーナスあり
プリンセス | リトルウィッチ |
ポーション投げやボトル投げ・スリング回しといった おてんばなスキルを持つ攻撃職。 武器変身等の特殊なスキルも有。 スリングを用いた攻撃が多く、遠距離からの攻撃を得意としている。 中にはポーション投げなど、味方を補助したり敵を妨害するスキルもある。 その中でもボトル投げは金さえかければ単体相手ではトップクラスの攻撃力になる。 また、スリング殴りなどの近距離攻撃もできる。 しかし、この職は通常職よりも浪費が激しい。 ポーション投げなどアイテムを消費して使うスキルが多いが、スキルが高レベルになればポーション消費をしなかったり(確率)する。 リトルウィッチの支援スキルを併用する事で、一時的に強くなれる事も魅力の一つ。 |
攻撃に支援・妨害、更に回復までできる万能職。 ウィッチだけに魔法が豊富。 相手の能力を下げたり混乱させたりなんと味方のCPを回復させたり。 低レベル時は、ビッグサービスがビショップのパーティーヒーリングの代わりとして活躍。 しかも低Lvでもかなり回復する優れもの。 Lv70まではリザレクションのあるビショップとPTを組めば解散知らず。 補助界のスーパースターというところか。 攻撃面もライトニングワインダーなど強力な魔法スキルがあり、Lv120以下時はチリ・マジなどに次ぐ大火力として期待できる。 この様に何でもできる反面中途半端さが否めない職だったが、覚醒実装により それぞれの特色を大きく伸ばすこととなった。 特に花の乙女は覚醒させることで状態異常の付加がなくなり、全スキル中 トップクラスの範囲による攻撃を存分に活用できるようになっている。 |
Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる 悪魔は火抵抗+15%のボーナスあり HP 41 CP 26 力 25 敏捷 15 健康 20 運 0 知識 5 知恵 10 カリスマ 15
ネクロマンサー | 悪魔 |
相手を直接倒すのではなく倒す為の補助、能力低下に特化した職 ほぼ全ての異常状態を発生させることができ武器も弓・爪以外は全て装備可能 DXU実装もあり武器選択の幅が非常に豊富である ただし攻撃方法が特殊&トリッキーな為ソロには慣れが必要 PTでは1人居ると狩りが格段と楽になり狩場によっては低下枠なるものがある Gvにおいてもその低下能力は非常に有効で抵抗がない人ならば一瞬にして窮地に陥れることが可能 参加するだけで相手への牽制となる ただし直接相手を倒せない為立ち回りが重要で連携が命 抵抗を揃えるのが困難だった時代は掛かると著しく能力を低下させ、非常に不利だという事でスキルに制限が掛けられる事も多かった 1体のみであるがテイマーのようにペットを作れる。 (アンデッド型一般1~2系のみゴースト等、一部モンスターは不可) |
毒などでジワジワと削る職 武器は鞭のみしか使えないが毒や炎による攻撃や敵との契約、様々な攻撃的なリアクションスキルを持つ 主力スキルの難易度の関係で初期はネクロマンサーより厳しいがスキルが揃ってくるレベル80あたりから1対多を中心に活躍可能 ただし範囲攻撃がジワジワと削る毒やワームが主力な為瞬間火力というものが皆無である そのため知識範囲にもかかわらず100以降はソロの道を歩むこととなる さらにどういったタイプにするか明確なイメージを持っていなければ中途半端な能力で終わってしまうだろう。 好みの育て方が可能ではあるがプレイヤースキルが問われるスキルが多く、裏を返せば玄人向けの職である 幸いソロは契約などによりPOTいらずで狩れるため得意 防御装備さえ揃っていれば育て方次第でソロ効率はテイマ以上。 Gvではネクロスキルもあいまって活躍可能 敵の足止めができ、逃げる相手にはドローボディで引っ張る事も可能 相手を捕らえ孤立させれば相手は一気に窮地に陥る また消費という点に目を瞑ればバインドブレイズが非常に強力である |
Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる HP 31 CP 31 力 20 敏捷 15 健康 20 運 0 知識 15 知恵 10 カリスマ 15
霊術師 | 闘士 |
多種多様な低下・補助・妨害スキルを扱える職 物理・知識どちらも行けるが普通は支援も兼ねた知識型か、健康やカリスマなどに特化した対人型だろう 対人戦において公式チートレベルのブッ飛んだ強さを誇り、一部スキル使用禁止が暗黙のルールとなっている 狩りにおいても各種低下スキルが非常に強力 基本的に支援職であるものの、乱斬りやレイジソウルといった攻撃スキルが意外と優秀なため、ソロ狩りに特別困るような事はない。 特に対ボス戦では低下スキルの効果が高い事もあって結構な強さを発揮する。 ただしソロは物理型が有利で知識型はマゾいので難しいところ。 範囲攻撃も使用可能だがいずれも妨害効果がメインで狩り性能はイマイチ。 |
物理攻撃に特化した職。知識スキルは全く使えない。 序盤から高い物理ダメージを出せるのが特徴なのだが、 覚醒実装前はクールタイムの関係でLv100後半頃から火力的に 辛くなっていた。 覚醒が実装された現在はLv300から桁違いの火力を獲得し 無双状態となる。 高Lvのボス狩りでは全職中最強火力との噂もあるほど。 それに加えて霊術師の強力な支援スキルを併用する事も可能。 今のところ覚醒スキルは対人戦に使用できず、対人戦で火力として 活躍するのは難しいが、龍撃破というスキルは相手を強制的に移動 させながら攻撃する特性があり、逃げるキャラクターの足止めや攻城にて紋章に張り付いた武道を引き剥がすのに非常に役だっている。 変身して霊術師となり豊富な妨害スキルを併用できるのも強み。 |
Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる HP 26 CP 26 力 20 敏捷 10 健康 10 運 10 知識 20 知恵 10 カリスマ 10
光奏師 | 獣人 |
光ダメージが主力の知識攻撃タイプ 物理スキルがやたら充実しているが実用性は疑問である。 知識スキルもはっきり言ってかなり弱く、最弱候補に挙げられるほど不遇な職業だった。 しかし覚醒実装でLv300以降の火力が数倍に跳ね上がり強職の仲間入りを果たしている。 対人戦では覚醒スキルが使用不可能なのでもちろん弱い。 低下スキルもあるものの使用には下準備が必要な上ネクロや霊術と違い 低下抵抗を剥がす手段も持ち合わせていないため全く役に立たない。 |
物理+光ダメージのハイブリッド型 光奏師を育成する上での難点は覚醒するまで攻撃手段が非常に乏しい ことだったが、こちらは使いやすい攻撃スキルが揃っており、光奏師にはない回避、防御スキルも多いため耐久力も高い。 反面覚醒できるLv300以降は光奏師(特に知識)の方が圧倒的に火力が高く、 防御系スキルもLvが上がるほど意味が薄くなる。 今のところ光奏師までの繋ぎである感が否めない。 また、ハイブリッド型という触れ込みだが物理攻撃力は弱い方で、カンストレベルの 装備がない限り実質知識職に近い。光奏師との両立を考えても知識振りが無難。 獣人の覚醒実装に期待される。 ちなみに、Gvではシーフと武道家の中間くらいの能力。 かなり強い部類だが装備の敷居が非常に高い。 |
Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる HP 31 CP 26 力 20 敏捷 15 健康 15 運 20 知識 5 知恵 5 カリスマ 10
メイド | 黒魔術師(近々実装予定) |
他職の主力攻撃スキルをいいとこ取りした超火力職。 物理・魔法攻撃が同時に可能でどちらも非常に強力。 加えて単体・範囲共に凄まじい攻撃力を持ち、HPや回避まで高い。 タイプとしては晩成型なのに序盤から強いと言うブッ壊れっぷり。 とにかくひたすら強いとしか言えない。 しかし対人武器が存在しないのでGvでは少々不利。 また、攻撃が早い上に一撃も重いが攻撃回数はシーフより劣るため、 簡単にカンストする段階まで行った場合はシーフに追い抜かれてしまう。 (シーフが強過ぎるとも言える) |