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■RED STONE■-3


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609 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/08/23(火) 00:16:56 [ HMNxgy2w ]
■RED STONE■
ベルフェ『かっ、体が動かんだと…!?』
…ウィッシュさんだ!…追放天使になっているようだが。なんか意味有るのか?
ウィッシュ『すまない!遅くなった!こいつは俺が抑えるから…早くキングコロを!』
…あ、スキルか。何ボケてんだ僕は。
スティード『うおぉぉぉぉ!!』
いけない!早く、早く外さないと!
…あった。首の所だ。アレさえ外せば…
スティード『レオン!危ない!』
一瞬だった。僕は彼に、スティードに弾き跳ばされた。そして、最初に僕の眼に飛び込んできたのは…
首から上がない、彼の体だった。

613 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/08/23(火) 00:42:29 [ ipn.sE8A ]
レオン『スティードぉぉぉ!』
僕は怒りに身を任せ、最大奥義を放つ。
氷の竜を呼び出し、その竜と共に飛びかかる。
そして超高速連斬を同時にぶつける。
なんの事はない。ただ戦士最強の物理技と戦士最強の魔法技を怒りと共に組み合わせ、打ち込んだだけ…
ドゴォォォォォォン!!
爆音と共にキングコロはバラバラに崩れ落ちた。
ベルフェ『な、なんということだ…』
レオン『貴様…!!』
ベルフェ『…もう貴様には用はない。さらばだ。』逃げたか…
ウィッシュ『スティード?馬鹿な…あいつが、あいつが死ぬなんて…』
そのあと、彼はなぜスティードが僕にこだわるのか話始めた。つづく

636 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/08/23(火) 23:56:39 [ HMNxgy2w ]
■RED STONE■
ユライス『おーい、兄貴~待ってくれよ~。』
ベルフェ『遅せえぞ!!もっと早くこい!』
スティード『まあまあ。そう急かすなよ、兄貴。怪我したら大変だぜ?』
ウィッシュ『…まったくにぎやかな兄弟だな。』
俺はあの三人兄弟、ベルフェゴール、スティード、ユライスと共に旧レッドアイ研究所に来ていた。
ベルフェ『RED STONEがあれば死人も生き返らせられるらしいな。』
スティード『…ああ。死んだ父さん達を生き返らせられるハズだ。』
ユライス『そんで此処に赤い悪魔がいるんだろ?』

637 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/08/24(水) 00:09:35 [ HMNxgy2w ]
ウィッシュ『そのはずだ。但し奴はそのRED STONEの力を取り込んでいる。我々だけで倒せるのか?』
ユライス『まあ、そこらへんにいる奴を編入すればいいよ。』
ベルフェ『アホ。今日は木曜日だ。しかも今10:30だぞ?』
なぜかこの時間帯は人が非常に少ない。たまに見かける程度だ。
スティード『…置いてくぞ。』
ベルフェ『あ!この野郎仕切るんじゃねえ!』
俺は楽しかった。そして頼もしかった。彼らとなら、どんな敵にも勝てる!…そう思っていた。
しかし、今回の探索で…それは儚い夢。自分達は弱く、そして所詮人間だということを思い知らされた…。つづく


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最終更新:2008年07月07日 23:48