ロマ村物語-2
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688 名前: ロマ村物語を考えてる人 投稿日: 2005/08/27(土) 08:48:44 [ bLaypna6 ]
↓番外編
フランテル大陸の極東地方。
農業と交易が発展した文化の中心地。
ここに「RED STONE(レッドストーン)」に関する伝説が生まれたのは500年くらい前だ。
空から落ちてきたという伝説の赤い石、
実際にその石に触れたものは無きに等しい…。
不老不死と莫大なる富を生み出すといわれるこの石を
求めて、何人もの冒険者が生きる意味の全てを失った…。
500年経った今、RED STONEを求める者はしだいに集まり組織を作った
組織は巨大化ししだいに情報網も発達していった
この話はその組織にいる一人の青年のお話・・・
朝の五時少年は激しいノック音により目を覚ました
「おい!指令だぞ!起きろ」
─・・・まだ五時じゃねーか
青年は嫌々ドアを開けた
「起きたか、指令があるからすぐに着替えて司令室まで行ってくれ」
「へいへい」
青年は着替え、司令室まで行った
「あ、おきたー?」
「起こされたんだよ」
青年は不機嫌そうに返した
「まぁいいや、今回の任務はね」
─やはり任務か・・・
「ココ、ロマ村」
「ロマ村?」
「うん、最近ここら辺のイフリィトが突然凶暴になって人を襲っててね」
「で、これだけならほっとくんだけどそのイフリィトが『あの石は誰にも渡さん』っていってるのよー」
「加えてイフリィトは火の神獣だからねぇ」
「なるほど、RED STONEの可能性があるってことか」
「そ」
「とりあえず近くのブリジヘッドまで飛ばすからねー♪」
─又あれか・・・
青年は一瞬にしてブリジヘッドにたどり着いた・・・海の上に
─これだから嫌なんだよ・・・
2
704 名前: ロマ村物語考えてる人 投稿日: 2005/08/28(日) 14:33:53 [ bLaypna6 ]
番外 1
>>688
青年は岸へと泳いでいった
─ったく、こんなとこに下ろすなっつーの
前なんか屋根の上だぜ・・・全く・・・
青年は今度こそ電車で行こうと固く心に誓いながら上陸した
─しかしロマ村って何処にあんだよ・・・
青年は右往左往していると前方から黒人が歩いてきた
─丁度いい、あいつに聞いてみるか
「おい」
「ん?」
「ロマ村って何処にあるか知ってるか?」
「ロマ村・・・あぁ、あっこは止めといた方がいいぜ、大抵はあっこへ行く前にイフリィトにあって一撃でおじゃんだからな」
「そのイフリィトを倒しにきたんだよ」
「ほぅ・・・ってことは相当腕が達みてぇだな、ちょっと待ってくれ、魔法でロマ村まで飛ばしてやるからよ」
─こいつビショップか、天使だな、声掛けてよかったぜ
黒人が念じているとそこへ一人の女性がテクテクとやってきた
女性 「あれっ?ルシファー何やってんの?」
ルシファー「おう、ホルスかちょっと待ってろ、こいつをロマ村まで飛ばしてやるんだよ」
ホルス 「へぇー・・・あたしも行っていい?」
ルシファー「はぁ?お前、前行きたくないって言ってたじゃねーか」
ホルス 「バーカ、あんたに言ってないわよ。そこの人にいってんの」
ルシファー「ぐ・・・」
青年 「無理だ」
青年は冷たく言い放った
ホルス 「へぇー、そんなこと言うんだー」
ホルスは見たことも無い呪文を青年に向けると青年は不思議な気分に陥った
「・・・やっぱ来てもいいぜ」
「やったぁ!じゃ、ルシファーよろしく~♪」
「はぁ、俺は使われるだけか・・・」
ルシファーは不思議な呪文を唱えるとホルス達はロマ村にいた・・・
3
776 名前: ロマ村物語考えてる人さん 投稿日: 2005/09/09(金) 20:36:32 [ bLaypna6 ]
やっと時間できた(´∀`;)
ちなみに番外と本編は繋がってますので
プリンセスの少女=ホルス
少女を助けた黒人=ルシファー
>>773
下がりすぎてたらageといた方がいいんじゃないかな?一応age
ロマ村物語
>>642 >>659 >>668 >>688 >>704
「いやー、懐かしいなぁ~」
ホルスは地面に尻餅をつき、大きく伸びをした。
「あ、ところで何て名前なの?」
「名前は無いな、物心ついた頃には親はいなかったからな」
「あっ、そうなんだ・・・」
「じゃあフォルセティって呼んでいい?」
「あぁ、いいぜ」
「フフ、ありがと♪」
その後しばらく沈黙が流れたあとフォルセティは立ち上がり
一番大きなテントへ向かいテントに入りズカズカと奥へいった
ホルスは入り辛そうな顔で中を窺っていた
「イフリィト退治に来た者だが・・・」
「おぉ!待ち侘びたぞ!最近急に活発になりだしてのぅ、村の者も迷惑しとったんじゃ」
「イフリィトを退治したら後は好きにさせて貰うからな」
「結構結構!」
「それで、俺等は何処で泊まればいい?」
「何処でも!好きなトコへ泊まりなされ、村自体が貧相で贅沢な持て成しは出来んがのぅ」
「そうか、じゃあ適当に泊まらせてもらう」
フォルセティはホルスを連れ適当なテントに泊まった
そして夜・・・
最終更新:2008年07月08日 02:12