山田高校の3年夏の県大会
準決勝の相手。今夏のダークホースとして注目されている。
学校説明
校訓:理想実現
丘山市にある私立の高校。2010年に、ペネセスコーポレーションが経営していたスズ学園から同市内で環太西洋大学を運営する創育学園に移管されて以来、大学と同様に、体育系の部活動に力を入れる同学園系列の高校となった。
野球部もそのあおりを受け、2010年に創部。2010年の夏、秋と成績は振るわなかったが、今夏はダークホースとして、選抜出場校の理大付属を破る功績を残し、山田高校に準決勝で敗れるが、ベスト4と言う華々しい成績を収めた。
生徒紹介
チームのエースであり、チームのキャプテンを務める。2年生。
ストレートの球威と、微妙な曲がり方をする球威のある変化球を駆使して、凡打の山を築くタイプの投手。
中学時代から、その実力を遺憾なく発揮し、中学2年の頃には中国地区大会に出場し、全国大会にも出場している。
高校入部後すぐに、肩を痛めてしまうが、秋の終わりごろに傷がいえ、ついに高校デビューを果たす。
最速142キロのストレートと、ストレートと同じ速さで小さく曲がる変化球が武器。
チームの五番打者で、チームの数少ない2年生のレギュラー。
中学時代から破壊力あるパワーは期待されていて、近所の古豪校から何件か推薦が来たが、長川の熱意に心打たれ創育学園に入学する。
1年目から四番を打っていたが、1年の中桐の入部以来は、確実性を増させる為に五番打者になることを決意。以後は五番打者をつとめている。
ちなみに中三の県大会では、
佐倉英雄率いる山田中学と対戦し、佐倉英雄に完璧に抑え込まれている。
チームの三番打者。一年生。
中学時代はキャッチャーを守っていて、長打率と出塁率の高さは、中学時代から有名だったが、守備に関してはエラーが多いなど難が多く、強豪校のセレクションではくしくも選ばれなかった。
そんな彼に、長川は手を差し伸べ入学させ、レフトにコンバートさせる。
いまだに守備は難があるが、打撃力は健在で三番打者として、中桐、財津へと繋げる打者として活躍している。
チームの四番打者。一年生。
長打にする打撃技術を持っていて、一年目から四番打者となる。しかし確実性に欠け、ここぞという場面で打てない為、あまり良い選手印象が無い。
しかし、一年生の中ではトップの実力を誇り、部内でも屈指の野球センスを持っている。
そのため、財津も認めるほどの打者であったりする。
チームの八番打者で正女房。一年生。
打撃センスがないため目立たず、セレクションにすら呼ばれなかった悲しい選手。
スローイング、リード共に、キャッチャーとしては未熟だが、どんな球でも後ろに逸らさないキャッチング技術が、長川の目に留まる。
今では、欠点となっているスローイングとリードの面を、長川に徹底的に鍛え上げられている。
チームの九番打者。一年生。
地肩の強さ、スローイングの上手さに関しては、強豪校も目を丸くするほどの実力だったが、打てない事と、捕球が拙い事で選ばれる事が無かった。
監督の長川は、すでに池田から打撃を捨て、守備を徹底的に鍛えている。
チームの七番打者。数少ない二年のレギュラー。
中学時代は
龍ヶ崎達也と同じチームに所属し、チームを牽引する一人だった。
県大会に出場できなかったが、あふれ出る野球センスが長川の目に留まり、創育学園に入部する。
まだ七番打者に甘んじているが、片鱗を見せ始めたため、そろそろ上位打線を打つのではないかと、部内ではひそかに囁かれている。
チームの二番打者。一年生。
非力で、長打は打てないものの、小技に関してはチーム屈指の実力を誇り、特にカットする技術に長けている。
変化球打ちを得意とし、狙った変化球は必ず打ち返せるほど。その代わり、ストレートに対してはめっぽう弱い。
チームの一番打者。一年生。
足が早く、中学時代も代走として活躍。その足の速さを見込まれ、強豪校から推薦がくるも、どこも代走起用をするつもりだったため、断っていた彼は、レギュラー起用してくれる創育学園に入学する。
インコースを弾き返すのは得意だが、アウトコースは苦手。
丘山東商業戦で登板した一年生。
ヒットを打ち込まれるが、最後まで粘り強いピッチングを見せた。
鶴海引退後のエース候補として、長川に大切に育てられている。
最終更新:2011年06月02日 23:14