日時 |
教室 |
開始時刻 |
企画者 |
4月16日(土) |
BKC |
13:15 |
石野田 |
4月30日(土) |
衣笠 |
13:00 |
長田 |
5月7日(土) |
― |
― |
授業日 |
5月14日(土) |
滋賀医大 |
10:00 |
総会&「石野田・小川」 |
5月21日(土) |
― |
― |
授業日 |
5月28日(土) |
衣笠 |
13:00 |
「高星」「長谷川・松崎」 |
6月4日(土) |
― |
― |
授業日 |
6月11日(土) |
衣笠 |
13:00 |
「前田・北脇」 |
6月18日(土) |
衣笠 |
13:00 |
「小川」「立山」※1 |
6月25日(土) |
― |
― |
授業日 |
7月2日(土) |
未定 |
13:00 |
「髙島&高山」 |
7月9日(土) |
BKC |
13:00 |
「小池田・辻野・渡會」 |
7月16日(土) |
― |
― |
フリバ※1 |
※「」で一企画、2回やる日は中企画を2つ
※試験は1月21日(木)から開始。
※1 統一補講日
2016年度前期 例会記録
4/16(土)
オリエンテーションという名の手抜き企画NO.1決定戦~3R以降の特にルールが決まっているわけではないのでとりあえず場の雰囲気で何とかしようSP!! 石野田企画
新入生を交えた今年度初企画。やはり企画書はパワーポイントでその都度表示するという形態だった。
1Rと2Rの結果から2つにチーム分けを行い、3R以降はチーム戦を行った。
1R ペーパークイズ
20問目までは、新入生と現会員で関係はあるが、難易度の違う別の問題を使った25問ペーパークイズ。
21問目からは4つの4を解くという問題が5問続いた。
2R 回生別早押しクイズ
新入生と現会員を別々に分けた早押しクイズ。ペーパーの点数によって勝ち抜け必要正解数が変わるというものだった。
また、ボタンを初めてつけた場合、正誤関係なく自己紹介を行うという新歓企画らしいことも行った。
3R 多答アラカルトクイズ
1つの問題に対し複数の正解が設定されている、いわゆる「一問多答」形式のクイズ。
5セットに分け、それぞれ条件の異なる多答形式を行った。
5セット目のGoogleの検索エンジンを使った形式はなかなか異様な雰囲気を醸していた。
ここまででAチームは231PT Bチームは473PTを獲得という大差をつけていた。
最終R 二人羽織クイズ
各チーム2個のボタンを用いた早押しクイズ
新入生が押した場合は自チームの上回生に、上回生が押した場合は自チームの新入生に解答を依頼する。
全員が1回ボタンを押して正解し、かつ全員が1回指名されて正解したチームが勝ち抜け、勝利点243PTを獲得する。
誤答はそのボタンが1問の間使えなくなる。
結果このラウンドはAチームが勝利し、最終的なスコアはAチーム474PT、Bチーム473PTという1点差、超接戦の熱い展開の末、Aチームの優勝となった。
4/30(土)
めっちゃ簡単な企画 長田企画
新歓期間中に現会長長田により行われた企画。新歓期間中ということで、難易度は低めながらも工夫がみられる問題が出された。
Third stageまでの得点で全体を二組にわけてチーム戦を行う。
First stage:めっちゃ簡単なペーパー
全30問の○×クイズ。近似値(?)は参加確認メールを早く送った人を当てるというものだった。(1番早く送ったのは小川)
Second stage:めっちゃ簡単な早押しクイズ
4○2×の早押しクイズを二組に分けて行う。基本問題が多数出題された。
Third stage:めっちゃ簡単なコースクイズ
α生活の知恵
β生活の千恵
γ普通の知恵
δ教科書の知恵
の4つのコースから2つを選択するコースクイズ。
αはライフスタイル問題、βはアニメ漫画ゲーム問題、γは事前に新入生に配られた問題群を交えた基本問題、δはエンドレスチャンスを交えた理由を問う問題などが出題された。
Extra stage:先輩たちがめっちゃ簡単に説明してくれるクイズ
新入生のみがボタンにつき、答えを知らされた上回生が前に出てヒントを出して答えさせるというクイズ。
会長長田が用意した、無茶ブリとも思えるような問題群で大変盛り上がった。
Final stage:昨日のめっちゃムズいは今日のめっちゃ簡単
新入生のみがボタンにつけるがチームで戦うサバイバルクイズステージ。
正解すると相手のチームの体力を減らすことができ、相手のチームの体力を0にしたら優勝。
ボタンをつけた後は自分のチーム内で答えを相談しても良い。
また残り体力が10、5になると「一回だけ、同じチームの上回生に答えを相談する権利」得る。
この結果、Aチームが勝ち優勝となった。
5/14(土)
総会企画 小川・石野田企画
爆破予告のために大学が使えなかったため、滋賀医大で総会を行った時の企画。
総会を行ったり、人が多かったり、いつもと機材なども違うために企画進行を手間取ってしまった。しょうがない。
詳細は省略
5/28(土)
成績優秀な4回生(ろうがいじ)が大学生活のアドバイスをするよ!杯 長谷川・松崎企画
5/28(土)に行った二つの中企画のうちの一つ目の企画
共通1R 世の中どうしようもない輩ばっかりだから注意しよう
ほぼ100%不謹慎問で構成されたペーパークイズ。最高点は高島の5/10点。近似値は企画者・松崎のプライベートについて出題された。
新入生2R 休むのも大事
3○2休 5人抜けの新入生限定ラウンド。ただし新入生は2人しかいなかった。補講日だからね、しょうがないね。
上回生2R やらかしすぎるとおわる
1Rの点数をもとに蛇腹でA組とB組に分け、3○2×を行う。1Rとはうってかわって普通の問題群だった。
共通3R 単位の取り方講座
コース別クイズ
コースA どんな先生にあたるかという運が大事、ただ先生が厳しくても頑張ればなんとかなる
トランプクイズ。
Aからnまでの4n枚のトランプを使い、1人に4枚のトランプを配布する。
正解したら1つのカードを宣言し、そのカードを持っていた人はそのカードを捨てなければならない。
誤答したら自分がもっているカードを宣言してそのカードを捨てなければならない
カードが無くなった人から失格で、最後まで残った人が出るまでクイズを続ける。
コースB フィールドわーくとか足で稼ぐ講義はけっこう取りやすい
反復横跳び多答クイズ。
多答問題に回答しながら反復横跳びをするという、文字通り足で稼ぐクイズ。
一切クイズに答えずに全力で反復横跳びした某氏が2位につけるという事案もあった。
コースC プロジェクター多用の講義は面白いか暗くて眠くなるかの2択
画像クイズ。問題傾向はペーパークイズの様な不謹慎寄り。以前の企画で出題された画像が出題されるなど、サークル内ベタと化した問題に1回生が翻弄されていた。
コースD 結局のところ、ちゃんと授業出てテストレポート頑張る王道が1番取りやすい
オーソドックスな7○3×。
新入生決勝 就活は椅子取りゲーム
その名の通り、椅子取りゲームをしながら早押しクイズをするという狂気の沙汰。残念ながら時間の都合で実施されなかった。
上回生決勝 最終的に楽しんだもん勝ち
新入生・上回生決勝をこちらで同時に実施した。上回生決勝、長谷川作問ということもあり、問題傾向はほぼ100%不謹慎問。最終的に問題傾向に抜群の対応力を示した高山(産業社会・4)が優勝し、4回生(ろうがいじ)の底力を見せつけることとなった。
R.U.QUEST-BUILDERS- 高星企画
5/28(土)に行った二つの中企画のうちの二つ目の企画。
詳細は省略
6/11(土)
【悲報】簡単な問題ばかりの企画を打とうとした結果wwwwwwwwwww 北脇・前田企画
久しぶりの補講日でない土曜日の企画ということで、王道を征くabcっぽいルールの企画を打とうとした日。
しかし、この企画前の企画者北脇の一週間は中間テストがガッツリ重なり、またRUQS随一の難問好きこと企画者前田の暴走により、問題は450問ほどしか用意できず、その大半が一回生には厳しい難易度の問題となってしまったのだった…。
工事中
6/18(土)
蛇杯~長いものには巻かれよ~ 小川・立山企画
1R
シンプルな50問ペーパー。トップは41点の高山。
2R
40問限定のシンプルな早押しクイズ。基本的な難易度の問題が出題された。
3R
4コースから選ぶコース別クイズ。
A 早押しボード
20問限定早押しボード。誰かが押した時点で問読みは一時停止となる。押した人が回答した時点で問を最後まで読むので全員回答となる。ただし15問目からはルールが変わり、解答するかどうかを選べるようになり、解答のリスク・リターンも上がる。
B 算数クイズ
参加者は開始時に4つのうちいずれかの得点方式を選ぶ。得点方式は、①正解で10pt獲得、誤答は-5pt ②(10-誤答数)×正解数pt ③(正解数-誤答数)^2+20pt ④正解するとサイコロを二つ振り、出た目の合計がptとなる。誤答は(n-1)回休み。
C 逆ビンゴクイズ
40問限定の逆ビンゴクイズ。最初に参加者全員は好きなビンゴカードを選ぶ。正解すると好きな数字を一つ言う。その番号がある人は空ける。逆に、誤答した場合は自分だけ2つ好きな場所を開けなければならない。順位は成立したライン数の少なさ→正解数→誤答数→ペーパーの得点で決める。
D 30問限定 イントロどん!!
イントロクイズ。ジャンルは、J-POP アニメ ボカロ 東方 立山 MUSIC-JAMの6つ。明らかに偏ったジャンルだけに、参加者も同じくその方面に自信を見せる人たちが集まった。ちなみに、MUSIC-JAMとは企画者立山が所属するRBC(立命館大学放送局)で水曜に放送されている音楽番組であり、そこで今年の4月からの放送で流れた曲の中から選んだとのこと。また、ジャンル:東方は原曲ではなくアレンジであった。
決勝 ダブルスクイズ 2vs2
テニスの方式で3ゲーム先取クイズを行う。まず初めに、サービスゲームがどちらのチームになるかを決める。自分がサービスのゲームは基本的に有利なゲームとなる。サービスチームはチームごとに交代する。1.サービスチームが誤答した際は、解答権がその段階で同じチームの誤答してない方に移る。答えられなかった場合は、ボタンを押して誤答した方のみの解答権の喪失で続行する。2,サービスチームではないチームの誤答は、その段階でサービスチームに○が入る。3.スルー問題はサービスチームの○となる。4.同じゲームで3回目のデュースが発生しうる段階でサービスチームのゲーム獲得となる。 4○獲得で1ゲーム先取。ただし3○で並んだ際はデュースが発生し、どちらかが2○差がつくもしくは3回目のデュースまでゲームが続行される。ただし、ゲームカウントが2-2となった場合、ゲーム差が4-2のように2ゲーム差がつくようにならなければ勝利条件を達成できない。この場合、タイブレークが発生する。タイブレークはチームで7○先取で、問題は千問で行う。タイブレークでは個人の2×で解答権喪失となる。
決勝まで残った4人は高山・前田・長田・松崎。ルールに則ってチーム分けをした結果、高山・松崎対前田・長田という老害VS3回生のマッチアップになってしまった。対決はある程度拮抗したが、最後は老害チームが地力と遠慮のなさを見せつけ3回生チームに勝利。教室は微妙な空気に包まれた。
7/2(土)
HAPPY SCIENCE UNIVERSITY 入学試験 一般入試(A日程)髙島・高山企画
第1問(1R)
髙島・高山両者が製作した2種類のペーパークイズ。髙島ペーパーは彼の日常(?)を題材とした、記述問題も含む問題群。その問題傾向から「北海道ペーパー」と1回生から称されていた。高山ペーパーは本人曰く時間がなくてこうなったらしい、ガチガチな100問ペーパー。特に後半はかなりの難易度であり、会員屈指の難問好きである某氏の不在が嘆かれた結果となった。その他、ペーパー解答時に延々企画者のセレクトした音楽が流れたり、シャッター音が鳴り響くなど異様な光景であった。結果、ペーパートップは1回生が獲得した。
第2問(2R)
企画者2人がほぼ半分ずつ制作した全41問の画像クイズ。今回は画像のみを見て答える形式であった。前半は髙島問題、後半は高山問題が出題されたが、各々の色が出た難し目の問題が多く、企画者の問題傾向への対応が勝機を分けたといえる。また、出題中の企画者のトークが長すぎて参加者からは巻き進行を求めるヤジが飛んだ。
第3問(3R)
3コースから選ぶコース別問題。コースは、【イントロ】【wiki陣】【3○2×】。イントロでは、企画者が全く音源を用意していなかった為急遽企画者のiTunesライブラリから出題した。wiki陣は、25個の単語が書かれたカードを渡され、その単語をWikipediaの
リンクを辿りながら見つけていき、より多く見つけた人が勝利するという異色の企画。OB考案の人気企画は1回生にも好評であった。3○2×は、基本千問からの出題ながら時折企画者・高山が作問した長文問題が混ざり、参加者を困惑させた。
第4問(4R)
企画者2人が制作した「今期アニメペーパー」を解きながら早押しクイズを行い、2つの正解数を合わせたものが得点になるというルール。蛇腹で2つに分けて行われた。
AO入試(敗者復活)
試験監督(企画者2人)と面接をし、企画者の気分で決勝進出者を決めるといった、もはやクイズは関係ない単なる茶番。「当学のアドミッション・ポリシーをご存知ですか?」などの質問が行われた。結局、1回生、小池田、北脇の順で決勝に進出した。
最終問題(決勝)
企画者・高山がこれまでに受講した授業を記載した紙を配布して行うクイズ。正解又は誤答の際に授業名を一つ指定し、その評定(A+、A、B、C、F)によって点数が増減する。指定した授業がF評価(落単)だった場合は参加者から企画者・高山に容赦無い罵声が浴びせられた。規定問題数経過後、最も点数が高かったのはペーパートップの1回生であり、1回生がポール・トゥ・ウィンを果たして優勝するという快挙を演じることになった。
最終更新:2016年08月20日 23:19