オトフリート:よろしくです
ルサルカ:よろー。ウィキ編集中。
アルク・バルディラ:チェック、よろしくねぇ~
水泡GM:よろしくお願いします!
ルサルカ:これでいいかな。
水泡GM:メイジが2か、ルサルカのデバフあれば全然問題がなくなりそうだなぁ……もっと強いのだしたほうがよかったかな?(ボソッ
ルサルカ:行動一番遅いから……
オトフリート:火力はないぞ
アトラクシア:アトラに疾風のブーツでも貰えばよかったでしょうかねぇ
オトフリート:ああ余っているのでどうぞ
アトラクシア:これって後でカウントに戻すこと出来るん?
アトラクシア:カウントの概念、未だに把握し切れてないのよね
ルサルカ:たーぶん無理
水泡GM:アーティファクトは取り直しできるから大丈夫では?
アトラクシア:勿体無いかなぁ
アルク・バルディラ:お金のようでお金じゃないからねぇ
アトラクシア:まあ、無くても問題ないから後で皆で考えますか
オトフリート:参加キャラ変わるのでなんたらって話を以前していたはずです
オトフリート:まあ本来のGMと相談しましょうか
ルサルカ:せやね
アトラクシア:本来、キャラこんなに多用するもんでもないんかねぇ
水泡GM:まあ、今回必要なら仮で取ってみては?
水泡GM:なにせ外伝ですし!
アトラクシア:ふむ
アトラクシア:装備した結果、移動力がギリギリ上がらないことが判明。いらぬwww
ルサルカ:ww
アルク・バルディラ:www
オトフリート:ですよねw
アトラクシア:妖怪1足りないが発生した模様www
水泡GM:意味がwww
ルサルカ:妖怪ェww
オトフリート:さっきデータ見たらああ意味無いなと思いました
アルク・バルディラ:1足りない~
アトラクシア:微妙に防御あがるけどさ、雀の涙w
ルサルカ:ww
アルク・バルディラ:オト様居るしね今回
オトフリート:地味にオト使うの久しぶりだ
アトラクシア:ルルブ2のアーティファクトはカウント高いの多すぎや……まあ、日本人の悪い癖、先送りでいくか
水泡GM:オトさまがマジで物理的にもシナリオ的にも壁だわぁw
オトフリート:NPCではでてたがw
アルク・バルディラ:3シナリオぶり位かも
アトラクシア:ルサルカと一緒は初めてだな。どうなるやら
オトフリート:さてそろそろですかね?
ルサルカ:アパートとなりの住人がなにやら暴走中。やかましいなあ
アルク・バルディラ:私は準備おkよー
水泡GM:準備はよろしいので?
ルサルカ:同じく。
アトラクシア:おう
オトフリート:OKです
アトラクシア:キリンのまんまだったw
水泡GM:キリンとオトさんのでかさwww
アルク・バルディラ:キリンダ
水泡GM:導入はオトさんとアルクはべつがいいですか?
オトフリート:とりあえず大きさ日修正
オトフリート:微修正
アトラクシア:切り抜いてよかった。違和感が減ったなぁ
アルク・バルディラ:どっちで見いいよん
水泡GM:小さくなったw
オトフリート:一緒でいいですよー
アルク・バルディラ:一緒ッ出行きますかサクッといきませう
水泡GM:はいな
水泡GM:あー、書いてなかったわぁ
水泡GM:失踪事件、手がかりなしdいままでもやっとしていたということでひとつお願いします
オトフリート:はい
アルク・バルディラ:はい
水泡GM:情報メモに保護された男性の証言をのせておきましたー
水泡GM:いかん、順序わるいな
アルク・バルディラ:フレーバー的な感じでな肩の力抜いてねぇ
水泡GM:はい~
オトフリート:知恵役よろー
ルサルカ:はいはい
ルサルカ:唯一の回復役の悲哀
オトフリート:回復はできるよw オトも
水泡GM:接触必須ですがw
アルク・バルディラ:専門家でおすし
オトフリート:異常も回復できるよw 接触はいるがw
アトラクシア:君主、はよう回復しておくれw
オトフリート:あやしいw
アトラクシア:あやしw
水泡GM:人の好意をうたがうなんてひどいわー
水泡GM:もっと純粋によろこべないの!?
ルサルカ:そりゃ無理ってもんでしょ
アルク・バルディラ:ハンドアウトに書いてるものねぇ~
アトラクシア:アトラの歴戦の感が唸ってるんだがwそいつに拳をぶち込めとw
ルサルカ:苛め抜いて情報全部吐かせてもよさそうかな
水泡GM:ヤメテ!?
アトラクシア:物理はまかせろー、バリバリッ
ルサルカ:毒を使うのもいいかもね♪
水泡GM:[悲報]ベルツ男爵、領民を虐待!
ルサルカ:っち、そうだよ領民じゃあ無理か。ッチ
アトラクシア:領民の可能性が限りなく低いからそう言われるんだよw
アトラクシア:面倒だからアトラも合流させておく?それともハンドアウト的にまずいかい?
水泡GM:いっしょでいいですよー
アルク・バルディラ:見回りが終わったと言うテイで合流でいいんじゃない?
水泡GM:拷問とかしたらこのゲームがおわるがw
アトラクシア:ふむ
アトラクシア:ちょっと、誰か判定ぶちこめよwww
水泡GM:はいな、では次のシーンはルサルカ、アトラクシアでおわりますかね
オトフリート:はーい
アルク・バルディラ:拷問ダトニカク拷問ニカケロ
アトラクシア:取りあえず折ろうかw
水泡GM:どんな感じにアトラクシアはでてきます?
オトフリート:ストッパー求むw
アトラクシア:部屋の片隅でリンゴでも齧っているさw
水泡GM:最初からいるのか
アトラクシア:じゃあ、入室するかね
水泡GM:あ、描写してまた
アトラクシア:かまわんw
アルク・バルディラ:あやしいわねぇ
水泡GM:まいうー気に入ったのねw
水泡GM:みんなの猜疑心が半端ない件
水泡GM:もっと清い眼であいてをみよーよ
ルサルカ:無理です。
アトラクシア:不可能
アルク・バルディラ:清い目でみてるわよ~、怪しいって
オトフリート:まあ操られてるとかワンチャン
水泡GM:ちなみに、戸籍はばっちりある真人間だよ!
水泡GM:よ!
アトラクシア:強調しなくてもいいの、怪しいの分かっているから
水泡GM:近所のパン屋のジョセフ爺さんの世間話に付き合ってくれるほどの好青年
アルク・バルディラ:此処に来てジョセフ爺さん、新キャラが
アトラクシア:あまりの怪しさに話が進まない罠
水泡GM:みんなの猜疑心が半端ないので、ごういんにはなしをすすめてみるてすと
アトラクシア:キングクリムゾンw
アルク・バルディラ:乱入して洞窟に向かう方向に進めるか
アルク・バルディラ:とキンクリか
ルサルカ:そもそも怪しすぎて疑うんだよ!!下手するとワンチャン壊滅だってあり得るんだから!(SW2.0で善人装ったNPCが悪人であった経験あり)
水泡GM:お願いします。正直この案内人いないでどうやって迷宮進むつもりなのかと
水泡GM:この男性は真っ白やっていうたやん!
ルサルカ:手当たり次第。
水泡GM:入り方をそもそもまちがえたわぁ……反省orz
アトラクシア:猜疑心無くして人は生きていけないのだ
ルサルカ:またの名を行き当たりばったり。その場の勢い
アルク・バルディラ:兵士に入り口まで案内は出来るでしょう?
アルク・バルディラ:兵士でもね
水泡GM:内部ー
オトフリート:場所確認したって言っていますしねぇ
水泡GM:迷路のようにっていったのは、彼しか案内できないというつもりだったのですよー
オトフリート:それこそ内部は連れて行くきなかったよ 一般人ならなおさら
水泡GM:洞窟の場所は確認した。内部はたどり着けなかったといったんですが……描写がわるかったか
水泡GM:というか混沌が高いとか言われた時点で訂正しておくべきだった……
オトフリート:兵が倒れたって時点で危険度高いとしか認識が・・・
水泡GM:具合が悪くなったくらいにしときゃあよかったかなぁ~
アトラクシア:練習、練習
水泡GM:はいな。皆さんには描写不足でしっかり状況を伝えられずもうしわけない
ルサルカ:こういう時にこそ向こうで【この男性はまっしろけです】とやるともあべたー
ルサルカ:こっちだとなんとでもいえるから。
水泡GM:あ、向こうで言うべきだったんですね
ルサルカ:雑談だと
ルサルカ:日常会話みたいなものだから嘘でもいえるんだけど
ルサルカ:セッションしてる方なら【】付きで嘘をついた場合、一発でGMけちょんけちょんに叩かれるので言えない。
水泡GM:ほむ
ルサルカ:【】 は【GMが最低保証を行った】という証明になるので
ルサルカ:【】付きで真っ赤なうそをついた場合、GM生命が絶たれます。八割がた。
アトラクシア:なるほど
水泡GM:なるほどー
ルサルカ:例外としては
ルサルカ:真っ赤な嘘だけど、すべてが嘘でなかった場合。
ルサルカ:私の経験だと、悪人キャラがなんかよさそうなことを言ったけど、【PL勢が考えてるのとは違う方向で、かつ同じ考えを持っていた】ってのがあった
アルク・バルディラ:此処ではんていかしらねぇ~
水泡GM:なんの……?
アルク・バルディラ:知識判定で、MAP内部とかのヒントの
水泡GM:あー
ルサルカ:PL勢 純粋に家族のように大切な相手として守らなければいけないと考えていた悪人NPC 実験材料を失ってはいけないという意味で守らなければいけないと考えていたってのがあった
水泡GM:前回のようにダイス形式でやる予定なので
アルク・バルディラ:出す感じかなと思っただけよん
水泡GM:ああ、考えている内容がちがうってことか
水泡GM:やるならどうぞ、目標値どうすrかー
アルク・バルディラ:ないならないでエエよ
オトフリート:あれ男一人か いや元々偏っているけど・・・
ルサルカ:wwww
ルサルカ:たしか一番最初の時もそうだったよね
水泡GM:w
アルク・バルディラ:確かにね
アトラクシア:グダグダwww
水泡GM:すまぬ……すまぬ……>グダグダ
アトラクシア:ごめん、悪かった
アトラクシア:どうなんだろう?
オトフリート:終わるなw
水泡GM:そういやはじめてでしたな>ルサルカとアトラ
水泡GM:最後の一言までまいうーかよw
アルク・バルディラ:エンティングと撃ちそうになったわ
オトフリート:ルサルカはオトとも始めてですね
アトラクシア:切り替えようぜ、何かうまく回らんwww
水泡GM:冗談だったのにw
アルク・バルディラ:あってるよ
ルサルカ:アルク以外とは始めてである。
アルク・バルディラ:NPCオトとルサルカあってる
ルサルカ:いまいちキレが悪い。
ルサルカ:PCとしては初か
水泡GM:あ、何か発言あればまちますが
アルク・バルディラ:シナイの時に面合わせはしてる
オトフリート:ああ最初に会ってたか
水泡GM:おわったら空白入れてくださいなー
水泡GM:大事の意味が……w
アルク・バルディラ:此処でシーンを切ろう
アルク・バルディラ:うふふ大事よー
アトラクシア:GMって大変なんだなぁ
ルサルカ:…………(髪以上に真っ赤っか)
水泡GM:会話の切り時が思った異常にむずかしくて……
オトフリート:おっとGM騎乗OKですか?
水泡GM:うーん、内部なのでラストはOKです
アトラクシア:会話続く場合↓でもつけようかしら
オトフリート:はいありがとうございます
水泡GM:あと、こっちコピペがおおいから、張るテンポが速すぎますかね?
アルク・バルディラ:大丈夫よー
オトフリート:問題ないですぜー
ルサルカ:問題ない
アトラクシア:GM、GO
水泡GM:はいな
オトフリート:松明ぅ
アトラクシア:そういえばコピペって複数行纏めて落とせるのか?
オトフリート:いけますよ
水泡GM:松明はフレーバで!
水泡GM:戦闘シーンでつかってもらおうかなと
アトラクシア:いっそ、纏まった情報ならそれしたほうがいいかもねぇ
アルク・バルディラ:はいな
ルサルカ:ところで探索シーンに入る前のブレッジはないのん?
水泡GM:根に持っていらっしゃる……っ
水泡GM:あ
オトフリート:まあ後でまとめてでもいいですし
水泡GM:アカン、順序が~
アトラクシア:やっぱ情報まとめて落として問題ないやつは落としたほうがいいかも。合いの手がw
水泡GM:一行ずつやるから被るのかw
アトラクシア:あるいは早落としやね
ルサルカ:あー、なんか変だと思ったらそういうことだったのね
アトラクシア:時間置くと、合いの手を期待されているものと、状況の変化が来ると思っちゃう
水泡GM:なるほど
オトフリート:オンセですからねぇ どうしても難しいところはあります
水泡GM:早くコピペはちとむずかしいな、まとめておとします
アトラクシア:
アンビさん前やったときそこいら違和感出ませんでしたね、初めてだったのに
水泡GM:たしかに
アルク・バルディラ:GM其々の個性が出るわねぇ
オトフリート:情報は先にエクセルにまとめておきましたからねぇ
水泡GM:私もメモ帳に全部書き出してはいるんですが、どうにも……
オトフリート:基本コピペで一気に入れました
アトラクシア:私がもしやることになったら「仕切り」の方法考えとくかな
オトフリート:後は発言の下にある入力中を見てタイミングを計っていました
アトラクシア:猜疑心キターーーーw
オトフリート:喜ぶのかw
水泡GM:なんでうたがわれてんのw
アルク・バルディラ:なんでさ
水泡GM:物騒だなぁ、ここにいるのはキレイな黒幕さんデスヨ
ルサルカ:猜疑心は相変わらずの憎まれ役をするためである
水泡GM:仲間のうち二人がギスギスしている職場()
アルク・バルディラ:どう接して良いか判らないだけよねぇ~
アルク・バルディラ:なぜ困惑、おかしなことしたかしら~
水泡GM:この胸の~もやもやが~♪
水泡GM:て、すでに自覚しとるんかいw
ルサルカ:なんか知らないうちに抱いてた恋慕の情。でも気付いていないルサルカはその感情に困惑する
アトラクシア:百合か。アルクも期待に応えるように
ルサルカ:そんな感じ。
アルク・バルディラ:かわいいなぁ~ルサルカちゃん
オトフリート:(乾いた)笑いのたえない職場です
アルク・バルディラ:おっと
アルク・バルディラ:そう言えばそうっだったわ
オトフリート:PCに感情を取らないことに定評のあるオトフリートです
水泡GM:ある意味平等ですなぁ
ルサルカ:平等だーね
アトラクシア:アトラが仕事づきあい多すぎるw
アトラクシア:そろそろ内面の成長させないとw
オトフリート:というか配下扱いだと感情とりにくいw
アトラクシア:SIBAIには取ってましたっけ?
アルク・バルディラ:1d6で良いのかしら?
水泡GM:道中表をメモに記載しております
オトフリート:シバイにもとっていない
アトラクシア:友人じゃなかったか?
オトフリート:だってシバイと同じタイミングでオトでていない・・・
アルク・バルディラ:一方通行か
水泡GM:そういえば……w
アトラクシア:ああwww
水泡GM:友人だと思ってたのに……っ
アトラクシア:アトラにでもとりますか?一応、ベルツの将軍ぶっ殺していますが
ルサルカ:wwww
オトフリート:全員です?
水泡GM:すいません、指定してなかった
アルク・バルディラ:突っ込みまくられ出アル
アルク・バルディラ:1足りない
オトフリート:あ とどかなんだ
アトラクシア:妖怪1足りないが現れた!
アトラクシア:GMって大変なんだなぁ(感慨深い)
オトフリート:ああ>じゃいかんな
ルサルカ:便利な 貫通属性
オトフリート:衝撃じゃけん地味にくらうよw
オトフリート:光盾使えばはじくが
ルサルカ:まあ使えないだろうねw
オトフリート:タイミング微妙だしなぁ
オトフリート:13しか止めれんなぁ
アトラクシア:私のキャラはどんな属性でも防御10が遠いからなぁ
ルサルカ:むう。霊感判定……
アルク・バルディラ:4d+5の一瞬の盾だせるよん
アトラクシア:羨ましい。アトラといいニンスレといいジーベンといい紙防御だからなぁ
水泡GM:発動が10だったからと思ったけど……高かったかな?
ルサルカ:いや
ルサルカ:純粋に魔歌が使えれば確実になるから。
アルク・バルディラ:・・・アルク飛行魔法覚えたんだった
アトラクシア:特に重要な判定じゃなければ言い直すより押し切ったほうがええかも知れんな
ルサルカ:その辺裁定お願い。
水泡GM:ほむ、見っけたら最終判定を-2しようかなとくらいしか……
ルサルカ:そうじゃなくてー
水泡GM:?
ルサルカ:判定前に魔歌やらつかっていいかい?という質問。簡易魔法儀式でもいいが
水泡GM:ああ、そういうことか
水泡GM:どうぞ、特に回りに脅威はないので
ルサルカ:んでば全部使う。
水泡GM:あ、メインのほうで聞かれてましたね、すいません
オトフリート:まあなんか来たらカバーしますよ
ルサルカ:アートマジックつよーいww
アトラクシア:13とは一体www
ルサルカ:異門のタクト+タクト+アートマジック+魔法習熟
水泡GM:オーバーキルボーナス入れなくちゃだめかこれ(震え
オトフリート:あれ?タクト持っていたので?
アルク・バルディラ:わたしたのよ~
ルサルカ:もってるよん。
ルサルカ:タクト二刀流をしたかったのだ
オトフリート:いえ弓持っていると使えないよなぁと思いまして
ルサルカ:あー、ウィキをご覧あれ
アトラクシア:判定30とかするわけにもいかんから、あきらメロンw
ルサルカ:現在弓は手荷物の中である
オトフリート:ああ見てたのが古いのか
水泡GM:これでひとつお許しを……
ルサルカ:あいよ
アトラクシア:w
水泡GM:しってるよ! とロールしたい人向けw
ルサルカ:とりあえず専門家だしやっとかないとw
オトフリート:ああ>=でいいのか
水泡GM:ちょっと誘導しすぎですかね?
ルサルカ:問題ない。
アルク・バルディラ:判りやすくて素敵よ
ルサルカ:こっちに情報がないからRPしようがないからね
水泡GM:世界樹を意識しておりますw
水泡GM:では、この液体を使うようなことがあればロールして使ってくださればー
ルサルカ:あいよ
オトフリート:メイジに持たせとくのは問題かな?
オトフリート:接近させるのはよろしくないだろうし
水泡GM:あ、そこはだいじょうぶ
アトラクシア:毒物知識持ちが適任の気がしないでもないw
水泡GM:戦闘前につかえますので、描写いれるかな
ルサルカ:思いっきりブン投げます
水泡GM:ノリでなげてもいいのよ?w
オトフリート:了解です
アルク・バルディラ:大丈夫でしょ、弓に括り付けて撃てるだろうし
ルサルカ:すっげえ軌道メッチャクチャだろうけどねw
オトフリート:弓にくくりつける?w
アトラクシア:残念ながらその弓強撃ビンしかつけられないんだw
ルサルカ:間をとるRPが意外に難しいでござる
水泡GM:MHになっとるがなw
アトラクシア:さて、振るか
アルク・バルディラ:だねぇ
ルサルカ:ww
水泡GM:もうちょっとRPまったほうがいいですかねぇ……
ルサルカ:いっそ表面上なんてことないように取り繕うとしよう。そのほうがらしいきもする
水泡GM:按配がわからん
アトラクシア:ダイスが振るわないw
ルサルカ:オト除いて平和だったわねえ
アルク・バルディラ:だねぇ
オトフリート:ですねぇ
アトラクシア:君主自ら地雷を踏みに行くパーティー
ルサルカ:なおのこと君主のするこっちゃねえ
アルク・バルディラ:だが、むしろ其方が安全という
水泡GM:経験値どうすんべ……敵でるのみごとによけおってw
アトラクシア:そもそも盾だぜ、君主w
アトラクシア:基本、PC順で統一でいい気がするんだが、この手のものは
水泡GM:あれ、なんかルサルカへになった
ルサルカ:なにが?
アトラクシア:多分、向きが変な方向になっていたことだと思う。直しといたが
ルサルカ:あ、なる
水泡GM:です、ありがとうございました
水泡GM:うげ、こまが……あとで追加するか
水泡GM:やけくそ
アルク・バルディラ:「・・・洞窟の入り口でシェイクアースしたらどなったかしらねぇ~」
アトラクシア:ルサルカ、拷問の準備だw
オトフリート:要救助者も死ぬw
ルサルカ:言われるまでもなし
アルク・バルディラ:精密誘導魔法取ってるのよねぇ
水泡GM:こま追加感謝
水泡GM:あれ、だれか動かしてます?
アトラクシア:いいえ
オトフリート:さて元の人間の意識は残っているかねぇ
オトフリート:いやまあ近づいてもいいんだが・・・
アルク・バルディラ:私少しうごかしたよん
水泡GM:ああ、だからか
水泡GM:さっきからちょいちょいうごいてるから
ルサルカ:GMや
ルサルカ:戦闘にはいったらシーンは切り替わる?
オトフリート:カリスマ叩き込みたいw
水泡GM:はいな
アルク・バルディラ:いやぁ~9sqなら届くから
水泡GM:変わります、というか配置してもらいますので
水泡GM:とどくの?!
ルサルカ:ッチ
アルク・バルディラ:届いちゃうの~
水泡GM:これは失敗だわぁ……もうちょっとちゃんと描写するべきだった
アトラクシア:特化型ばかりのパーティーだからどこまでやれるかGMでも把握しきれないw
アトラクシア:すげぇw
オトフリート:すげえ出目w
オトフリート:こんばんは
フォルク・ワーグナス:こんばんはー
アルク・バルディラ:こんばん~
ルサルカ:ヒドイヒドイw
ルサルカ:ばんわー
アトラクシア:こんばんは
アトラクシア:イケメンロールすると出目が高いよね、アンビさんw
水泡GM:こんばんはー
フォルク・ワーグナス:皆様頻繁にやっておりますのう、善哉善哉
アルク・バルディラ:PC1パワーでる
水泡GM:本当は発見状況次第で目標値へらすはずだったのに
アルク・バルディラ:日、水と遊んでおります
ルサルカ:このざまだったかw
水泡GM:難しすぎて脳汁でそう……
アトラクシア:これは水泡さんが悪いというよりアンビさんがあまりにも空気を(出目)……
ルサルカ:んーww
オトフリート:出目3ダイスで6,6,5 ですからねぇw
オトフリート:あ文献貸与・・・
アトラクシア:どうでもええやん、もはやw
オトフリート:まあ届けば問題なし
水泡GM:体力って見せて問題ないですよね?
アトラクシア:GMの判断じゃねw
ルサルカ:問題はない
オトフリート:魔物知識判定とかないですからねぇ
水泡GM:はいな、ではデータ入力します
オトフリート:んー数を減らすのが先かなぁ
水泡GM:本とはもっとむずかしくするつもりやったんや!
ルサルカ:ところがこのざまとw
水泡GM:ふと思った
アトラクシア:何もなかったを繰り返したらイベント発生するようにすればよかったんじゃね?
水泡GM:これ、アルク固定砲台じゃね?
ルサルカ:だね。
水泡GM:だって、あからさまにみんながあそこまで怪しがるとは……っ
オトフリート:んー遠距離攻撃あるとこわいなぁ
水泡GM:もっとわかりづらくする木だったのにorz
ルサルカ:え、わざとじゃなかったの?(素)
オトフリート:メイジをカバーできるところにいないと
アトラクシア:わざととしか思えない処置だったぞwww
ルサルカ:デバフをかける場合おもいっきり射程外な件
水泡GM:GMの素敵な演技力()
アトラクシア:アルクが大砲撃った後近づいてきてもらおうずw
オトフリート:範囲攻撃自体は城塞で対応します
水泡GM:もっと怪しいけどこいつ使うしかないしなーちょっと警戒だけしとくかなーくらいにしておきたかった……せめて洞窟はいるまでは!
アルク・バルディラ:炎壁で良い気がして来た
ルサルカ:んー、水なんだろうけど……
アトラクシア:疑ってかかるのが基本のTRPGでかw
ルサルカ:どうするか。ちょーいと難しい
水泡GM:こいつら頭いいですぞ
水泡GM:そんなトカゲの二の舞させるかぁ!
アトラクシア:これアルクに砲台に徹してもらってオトさんにバリアしてもらえば終わらないかw
ルサルカ:前衛とっぱらってからやるか、それともいまやっちゃうか。
アルク・バルディラ:カバーリングしそうだしねぇ
水泡GM:あ、ちなみに混沌レベルげんざい6
アトラクシア:カバーリンクの有無が知りたい。無かったらもうアルクのターンで終わりな気がするw
水泡GM:わすれたt
オトフリート:カバーはしても範囲なら複数倍ダメですね
水泡GM:……あったらきついかなと思って……(そらし
水泡GM:お供にはブレス無効とかしとこうかと思ったけど、鬼畜過ぎるかとやめたのに!
ルサルカ:これはひどいwwwひどすぎるwww
アルク・バルディラ:レベルアップしたのがねぇ~
水泡GM:ほんとは大群ということで中央におびき寄せて囲む予定だったのに……おれのばか!
オトフリート:囲んでればまた変わりましたねぇ
水泡GM:いいや、もう……ギャグテイストだ!
アトラクシア:ちなみに天運の使い道がほぼ無いので下手すると混沌知識6D+4でアトラがぶっぱした可能性がありますw
ルサルカ:早速の使い道ありがとう♪
水泡GM:くそぅ……何の山もないセッションになってもうた……orz
ルサルカ:始めてならそんなものである。私のアレが例外だ
アルク・バルディラ:戦闘開始ドウゾ
水泡GM:アッハイ
オトフリート:誤字ぇ
アトラクシア:いえーーー
水泡GM:締まらない……orz
アルク・バルディラ:実は9でも問題ないのよねぇ~
ルサルカ:まあね
アトラクシア:今言わなくてはならない気がした。超DO★N★A★MI!
オトフリート:まあ届かんだろうがw
水泡GM:くそぅ……くそぅ……orz
ルサルカ:どんあみ
アトラクシア:土か。しゃあないなw
アルク・バルディラ:射程9は伏せておいた方が良かったかしら、戦闘開始前まで
水泡GM:どれだけGMをいじめるきなんですかぁー!?
ルサルカ:気が済むまで
オトフリート:オトに気をとられすぎましたねぇ
アトラクシア:風神さんがいたらもっと面白かったのにwww
アルク・バルディラ:哀シテルハよ~水泡さんだからよ~
アルク・バルディラ:外伝だからドンアミ
ルサルカ:どんあみ!
アルク・バルディラ:GMがゲームを投げちゃ駄目よん
水泡GM:あい、最後まできちっと描写して終わります。ふざけすぎた
ルサルカ:GMは最後までワンチャンスにかけるのだ。
水泡GM:ワン……ちゃん……?
ルサルカ:ワンチャンス。
ルサルカ:奇跡のような可能性だがな
ルサルカ:だが追い詰められたGMはそれに賭けるしかないのだ
アトラクシア:起こらないから奇跡www
オトフリート:ダイス目がひどい事になればw
水泡GM:ファンブルしまくってもいいのよ?(ちらっ
アルク・バルディラ:残念だったな・・・
ルサルカ:このシステム
アルク・バルディラ:ファンブルはないのだ
水泡GM:……これ、女王突撃していい? 卵ほったらかしにして(涙
ルサルカ:あきらめちゃめーよ
ルサルカ:がんばんなさい♪
ルサルカ:(まさにドS)
水泡GM:あい(涙
アトラクシア:判定入れたほうがよくなかったか、これw一気に楽になったwww
オトフリート:突撃か それでも2回は焼けるなw
水泡GM:これ、見つけるの大変にしたつもりだったから……
ルサルカ:監視なんて言葉つけちゃあ、そりゃあこうなるw
アトラクシア:あっちの砲台が届かない。こっちは一方的に蹂躙できるw
アルク・バルディラ:だがマダセットアップである
水泡GM:まじで生命感知わすれてたよ……
水泡GM:セットアップ(壊滅)どういうことなの
ルサルカ:足引きの魔女の本領発揮である(ただし対象はGM)うん。わりかし真面目にごめんなさい。
アルク・バルディラ:アルクとルサルカちゃんのコンビを相手にしたのが間違いだったわねぇ
ルサルカ:なんかすっごいシナジーしてるもんなこの二人ww
水泡GM:息が合いすぎて……というか
オトフリート:当たるともろいがオトがいるしなー
水泡GM:
小説家さんはアーティスト使いたいんじゃなかったんですかぁ!
アルク・バルディラ:ルサルカちゃん居る時ダイスが何か回るのよねぇ
ルサルカ:ん?だから使ったじゃない♪ww
ルサルカ:既に三回
アトラクシア:ううむ、アトラは縁が出来んな。SIBAIには絡みやすいんだがwww
水泡GM:くっそw
ルサルカ:だが、内心やりすぎたかなー、とも思ってるww
アルク・バルディラ:少しごめんなさい
アトラクシア:慕情か。ワロス
水泡GM:これを教訓に、もっとエグイの作ってやる……っ
アトラクシア:自分でそのエグイのに躓くのが目に見えるようだwww
水泡GM:ヤメテ!?
水泡GM:まあ、ここまできたら道化に徹しようとも思ってたりはしたので……
水泡GM:ふっちゃえばいいさ! とかいってるあたり
アルク・バルディラ:最初はファイアーボールで良いか
水泡GM:ふざけすぎてやけっぱちに見えてちゃ世話ないですなw
オトフリート:アームズ相当?
水泡GM:え、ファイアーボールそっからとどくので?
水泡GM:ここまで来ると意味ないか。
水泡GM:武技の使途です
オトフリート:うげ 双牙双殺もってやがる
アルク・バルディラ:元素魔法レベル5に成ると9sqになるのバースト共々
オトフリート:相性わりいな
ルサルカ:やー、ひっどい効果
水泡GM:うはぁ~
水泡GM:それ、どうやって近づけさせればいいのよ……
オトフリート:ん?射程3 なんだこれ?
水泡GM:せやで、近づけばいい勝負できるねんで!
オトフリート:軽武器で射程3ってどういうことだ?
水泡GM:まちがってそうですな
水泡GM:まあ、0Sqでけいさんしております
アトラクシア:うん。これは酷い
オトフリート:射程3で双牙双殺とかひどいってレベルじゃないw
オトフリート:まあ威力はそこまでだが・・・
ルサルカ:あっけねえ
オトフリート:炎熱弱点がつきましたからねぇ
アルク・バルディラ:女王さま対決で勝てるとでも?
水泡GM:設定はしてたけど、着けるかぎりぎりまでまよってたんですよねぇ……
ルサルカ:あとS対決でもこのツートップには勝てない
アトラクシア:アルク一人でヨカッタwww
ルサルカ:で、アルクの存在忘れてたと
オトフリート:カバーリングも意味ないしなぁ 同じSqじゃないから
オトフリート:DRの直前だからどうしようもないし
水泡GM:オトさんとアルクの組み合わせはアカン
オトフリート:まあメイジと壁のコンボは強いでしょうなぁ
アトラクシア:アトラはマジで何もやっていない……
水泡GM:すまぬ……すまぬ……
ルサルカ:そういえばアトラ判定ダイス振ってねえww
アルク・バルディラ:どっ道中表は振ったから
オトフリート:あれ燃え尽きた?
アトラクシア:そう、つまりこのセッションにおいてアトラはゴクツブシである
水泡GM:動いてないから……
水泡GM:もろともに
ルサルカ:っ 精密魔法誘導
水泡GM:ほむ
アルク・バルディラ:任意の対象を炎から除き蟲だけを焼き尽くせるのよ
ルサルカ:そーきますかー
水泡GM:なるほど、またも描写ミスか(白目
水泡GM:これでゆるしてつかぁさい
アルク・バルディラ:ちょっとした、複合元素魔法の応用よ
水泡GM:もう浄化したって書いちゃったから、これぐらいがいいかなと……
アトラクシア:失敗した後のフォロー能力は高い気がするwwwアドリブ力ってやつかねぇ
水泡GM:それをシステムに生かせてなければ……っ
アルク・バルディラ:まぁね蟲に乗っ取られて戻らなかったと言う子とで
アルク・バルディラ:大事よアドリブ力
水泡GM:すません、それでおねがいします
アトラクシア:私がGMやったら多分とんでもないことになるぜ、展開とか進行とか全て壊滅させる自信があるwww
水泡GM:エンディングすすみますかー?
ルサルカ:アドリブ力は高いよね
水泡GM:おお、主人公〆たw
アルク・バルディラ:GMの自信ないわ~
アルク・バルディラ:エンティングに行こう
アトラクシア:ルルブ読み込んでないからGM出来んけどねぇ
アトラクシア:それ以前にキャラ作成に難儀している自分である
ルサルカ:ああ、内政官が足りない(切実)
アトラクシア:内政(物理)
水泡GM:あ、ごめ
ルサルカ:おk-おk-
アルク・バルディラ:(体)内政{焼却}
水泡GM:あらためていれなおすので、お先にどぞ
水泡GM:めたい、そしてひどいw
オトフリート:あオトは無視って帰還しておりますw
ルサルカ:オトェww
水泡GM:ぶれないなぁw
アルク・バルディラ:ぶれなくて素敵よねぇ
水泡GM:あ、じゃあ女王の死骸を持っていかせるびょ社だけおねがいしていいですか?
ルサルカ:ういさー
水泡GM:あとで回想にいれさせてもらうのでもいいか
アトラクシア:やべぇ、オトと一緒に帰還するべきだった
水泡GM:取り残されたなw
オトフリート:ああいうのは当事者でなければさくっと逃げるのが一番ですw
ルサルカ:……ちょっと早いが感情に気付かせてもよさそうだw
水泡GM:ありです、あとでアカデミーにももってかせてください
アトラクシア:しかし、アトラ縁が出来んな。オトに吹っかけるか。過去的にそれしか無いし
水泡GM:ここで運び出す描写いれておわりでよろしいです?
ルサルカ:いいよー
アルク・バルディラ:いいよん
オトフリート:どぞー
アトラクシア:おけ
水泡GM:エンディングもそれぞれ生きますか、お望みのシーンなんぞありますか?
ルサルカ:あんましないかのう。今回は
オトフリート:アトラと?
アトラクシア:少し、オトと話するかね?
ルサルカ:まー強いて言うなら内政切り上げてなんとなく感情に整理をつける時間が欲しい
アトラクシア:大分アドリブになりますが
オトフリート:じゃあアトラと合同でお願いします
アルク・バルディラ:私はもう充分かしらねぇ~
水泡GM:じゃあ
水泡GM:あとら、おとくみとルサルカですかね
アトラクシア:過去の将軍絡めた過去話みたいな感じでいこうかと思いますがそれいいかな、アンビさん
オトフリート:過去話?
オトフリート:時間軸が過去ってことですか?
オトフリート:現在の時間軸で
ルサルカ:純粋に倒した将軍は強かったーみたいなかんじゃね
アトラクシア:いや、将軍ぶっ殺したのどう思ってんのか程度の話ですね
アルク・バルディラ:過去の回想をする方向ねぇ
オトフリート:はーい 了解です
水泡GM:ちょっと描写をいれるので、そのあとエンディングいきますー
アトラクシア:軽くで、話的に重くやる展開でも無いですし
アルク・バルディラ:ふうキマシタワーの建築が捗るな
オトフリート:あい軽くですね
アトラクシア:空気がやばいからなお真面目に行くかwww
オトフリート:シリアスは任せろー(バリバリ
アトラクシア:元々アトラは真面目属性だったのよ、天然入ったけど
水泡GM:では、おとさんたちからでよろしい?
水泡GM:あいや、ルサルカからいこうか
オトフリート:自分はどちらでもいいですよー
水泡GM:なんか最後の締めにふたりがシリアスしてくれそうだし
ルサルカ:どっちからでもおk-
アトラクシア:お任せします
水泡GM:では、書類仕事の途中で背伸びしてるルサルカではいります
アルク・バルディラ:おまかせー
オトフリート:自分らの番なったらアトラから話ふっかけてくださいなー
ルサルカ:あいよー
アトラクシア:あいあい
水泡GM:シチュに希望はあります?>お二人
ルサルカ:カキコンデイイタイミングガワカラヌェww
水泡GM:あ、ごめw
水泡GM:――でもいれればわかりやすいですかね?
アトラクシア:私は都合最後に登場だな
ルサルカ:あー、だね
水泡GM:了解です。では今後はそれか半角開けます
ルサルカ:よろ
水泡GM:最後に登場か、では執務室で仕事しててあの虫について思いにふけるところを登場とかでよいですか?
水泡GM:オトさんがとくにやりたいことなければ、ですが
水泡GM:思う、とか描写入れないほうがやりやすかったか。反省
オトフリート:特に無いよー
水泡GM:はいな、では上の描写かきまする。――か半角でおしらせしますのでー
水泡GM:あかん、どう合いの手いれようかこれ……
ルサルカ:うむ。どうしよう
アトラクシア:お花畑だぞ、このルサルカさんwww
ルサルカ:とりあえずつらつら書いておく
アトラクシア:アルク出動するんだw
アルク・バルディラ:こっちでルサルカが終わりを宣言すれば良いんじゃないかしら
水泡GM:とりあえず、こんなくふってみた
アルク・バルディラ:収集付かんくなるから自重してるのよ
ルサルカ:さんくすw
アルク・バルディラ:もっと楽しみたいじゃない、悶えてるのを
アトラクシア:鬼畜だwww
水泡GM:描写してみてますが、邪魔なら控えますのでいってくださいなー
ルサルカ:あいよ。
水泡GM:行動の裏にかぶせた考えのような感じで誘導できればと思ったが、これ私と小説家さんのやる立場ぎゃくなきがするw
アトラクシア:恋愛小説風味www
ルサルカ:逆やねww
水泡GM:すまそw
ルサルカ:いいよいいよw
水泡GM:行動適当にさせるので、それにかぶせてルサルカさん内心吐露してもらえればいいかな?
ルサルカ:うん。
ルサルカ:そうする
ルサルカ:なんか描写どうぞ
アトラクシア:ギャグテイストだと踏み込みたくなるwww
水泡GM:ぶち壊して更に悶々させるきですかw
アルク・バルディラ:やめてあげてよぉー
アトラクシア:いや、まあw
ルサルカ:棒読みじゃないかww
アルク・バルディラ:だっって壊すなら私が壊すもの
アトラクシア:いってらーーw
アルク・バルディラ:行かないよwww時間が押してるのよ
アルク・バルディラ:タイミングとしては今だけどな
アトラクシア:なおさら逝けよwww
オトフリート:もう1時前ですからねぇ
水泡GM:すまそ、これたのしいわw
アトラクシア:この外伝はルサルカとアルクがいちゃつく話で起承転結しているわw
水泡GM:あ、止めに入ったw
ルサルカ:ごめんね長引いて
水泡GM:これ間に入って描写するのむずかしいな……誰かを乱入させるような場面でもないけど、一人だけだとやりづらいだろうし
アトラクシア:好きなだけ百合の花咲かせればいいwww
水泡GM:いえ、こちらもしっかり描写して進行させることができず申し訳ない
オトフリート:なんかSいなぁw
アルク・バルディラ:欲望は只もれに成るからねぇ
ルサルカ:テレ顔も次から導入しよう(オイ)
アトラクシア:ベルツ領、百合の造園産業待ったなしw
オトフリート:女性比率高いですからねぇ
水泡GM:もう止まらないと思うんだ(棒
水泡GM:切りいいところで兵士に乱入させよう。彼は犠牲になったのだ……
オトフリート:の割りに君主は男だなぁ
アトラクシア:男キャラ私が作成するよ。ボッチさん逃げちゃったしw
ルサルカ:www
水泡GM:外から見ると好色の可能性がワンチャン、だが実態は……w
アトラクシア:キマシタワーを冷めた目でみゆるオトかwww
水泡GM:ありえそうで困るw
オトフリート:「責務を果たすならば好きにやればよい」
アトラクシア:ジーベンは外様キャラの予定だから別枠だな。ニンスレ、お前あいつを部下に持ちたいのか?
オトフリート:使いこなせば優秀な人物?
オトフリート:無理だなw
水泡GM:そこであきらめるのかw
アトラクシア:まあ、魂さんとSIBAIがいるからしばらくは大丈夫だろうw
水泡GM:魂さんは見向きもしなさそうだなぁ
オトフリート:トールは性別魂ですのでw
ルサルカ:もうちょいで終わる
アトラクシア:多分、アーチャーとメイジ(選定中)のどちらかあるいは双方が加わる予定www
水泡GM:はいな
オトフリート:またメイジが増えるのかw
水泡GM:最後の描写は空白入れてくれればやりますが、ご自身でなさってもどうぞ
水泡GM:もうメイジはおなかいっぱいです(白目
アトラクシア:アーチャーにしようか。不真面目キャラかも知れんがw
アトラクシア:それとも士官学校の友人みたいなのでも出そうか?
水泡GM:これ、クエリ絶対病むだろ……
オトフリート:士官学校はでてないだろうなぁ
アトラクシア:まあ、適当やねw
アルク・バルディラ:此処でルサルカの夢の中でエンド〆とこう
アトラクシア:アカデミーは絶対こいつらをベルツ領に押し付けたwww
ルサルカ:満足!
オトフリート:優秀だからw
アルク・バルディラ:ふぅ満足、流石に寝込みは襲わんよ
オトフリート:寝込みは?
ルサルカ:あー楽しかった
アトラクシア:つまり、普通に襲うわけだw
オトフリート:おつー
アトラクシア:おつ
アトラクシア:この後にシリアスとかwww
水泡GM:重いなぁw
オトフリート:任せろw
アルク・バルディラ:だって見せ付けるのが良いんじゃない
オトフリート:w
ルサルカ:ルサルカは真っ赤だけどまんざらじゃないとみたww
アトラクシア:まあ、きっかけみたいな感じの話ですね、予定だが(アドリブ次第で話はどこにでも転がっていく)
水泡GM:もうちょっと良い〆したかったなあ……
水泡GM:最後に端っこでギリぃッとしてるクエリを想像したが、さすがに自重した
アルク・バルディラ:流石にキングクリ無損レベルのはマダ早いよ
ルサルカ:速いねww
水泡GM:なんで恋愛小説w
アルク・バルディラ:相手が気付いて掛かってるのを待つ蜘蛛の段階だもの
ルサルカ:ちょーwwww
水泡GM:アルクまじようしゃないw
アルク・バルディラ:知らない所で何故かオト様にwww
アルク・バルディラ:アイェ~なんで^、レンアイショウセツなんで~
オトフリート:ほうるなw
水泡GM:ひどすw
オトフリート:やめろw
アルク・バルディラ:捨てるなwwwシリアスも捨ててるじゃねぇかw
ルサルカ:捨てるなよwwヒトのだよwww
水泡GM:ここから雰囲気をシリアスにもどせるのかよw
アルク・バルディラ:多分小説アルクのだと思うゾ
水泡GM:まさか、ルサルカの本棚に仕込んで……
ルサルカ:www
アルク・バルディラ:執務室の共同本棚のイメージだったんだが
アトラクシア:続けます
ルサルカ:やるだろうけどさあww
ルサルカ:あー、政務室の本棚なら有り得るか
アルク・バルディラ:ルサルカが買ってくるイメージがわかないもの
アトラクシア:被ったw
アトラクシア:じゃあ、続けるよ
水泡GM:すまそ、一応おかしくない程度にできないかと言葉を付け加えてみたんだけど……
ルサルカ:たしかにそうだなー。
ルサルカ:気を紛らわすためにとった本がまさかの ってのがしっくりくるな
水泡GM:アルクが恋愛強者すぎる件
ルサルカ:強かなのに恋愛弱者なルサルカであるwwまあだれかに愛される、みたいなことは本当に経験なかったんだろうな
アルク・バルディラ:たぶんクエリ相手も同じノリで接してるきがするアルク
ルサルカ:そしてルサルカがぱるぱるして人目がつかないところでちょっとくっつくんですねわかります
アルク・バルディラ:(無言)握手
水泡GM:これ、第三者が描写いれるの控えたほうがいいですかね。思った以上に難しい……
水泡GM:停滞したときくらいにする程度でちょうどいいかな?
ルサルカ:握手
アルク・バルディラ:うんシリアスに軌道修正したね、タイミングはお二人に任せたほうがいいかな
水泡GM:了解です
アルク・バルディラ:一応タイムリミットを設けてね
水泡GM:切り時が難しいですねぇ、この手の話は
アトラクシア:…そろそろアトラにテコ入れせんとどうしようもないのよw
アルク・バルディラ:わりとモトとミーシャと被ってたからねぇ
水泡GM:あー
ルサルカ:たしかに
アルク・バルディラ:初期設定の因縁だったらおネェちゃんとして絡んでいく予定だったが
アルク・バルディラ:初回で微妙にモトにポジションを取られ、ホロと絡んでたから接点が少し薄れ
アルク・バルディラ:それ以後ホロと絡むかなぁと思ったら、3回目で二人参加してないからねぇ
水泡GM:キャラが多い弊害がw
アトラクシア:ダウンでござったw
アルク・バルディラ:でしたなぁ、前回のシバイの時は、私が魂ィだったからなおさらな
ルサルカ:次私はホロ使おう(決定)
水泡GM:モトつかいたいなぁ……
アルク・バルディラ:魂ィかな
ルサルカ:いいかげんアトラとホロ絡まねえとアカンww
水泡GM:うお、突っ込んだなぁ
アルク・バルディラ:おお行ったねぇ、ある意味アトラヒロイン説を此処に建築しよう
水泡GM:この問答が終わったらシバイ突っ込もうと思いますがよろしい?
水泡GM:アデルさんお嫁さんポジとられてまうん? (´・ω・`)
アルク・バルディラ:だって1回しか・・・・
水泡GM:それいじょうはいけない
アトラクシア:アンビさん、ちょいまってね
オトフリート:はーい
アトラクシア:ぶったぎられたw
水泡GM:まだ、まだ気いてくれてる!w
アルク・バルディラ:身体は盾で出来てる・・・言葉は剣で
オトフリート:ぶったぎりに定評のあるオトですw
ルサルカ:バカ呼ばわりされた……多大なストレス背負って憎まれ役してるのに……
アルク・バルディラ:その戦闘で傷付いたことは無く・・・一度の怪我もない・・・
水泡GM:モト「馬鹿呼ばわりされた……一生懸命オトちゃんの観察してるのに」
オトフリート:身長差すげーあるんだろーなー
ルサルカ:だろうなw
アルク・バルディラ:だろうねぇw
オトフリート:論法がわからんw
水泡GM:オトさんでかいんですっけ?
オトフリート:181-
水泡GM:でかいw
オトフリート:だって重戦士ですぜ
オトフリート:ちっさいとさみしいじゃん
水泡GM:あー、たしかに
オトフリート:女なら分かりますがw
水泡GM:がっしり守ってくれる盾のイメージですか
アルク・バルディラ:152だねアトラ
オトフリート:おお騎士の誓いかな?
水泡GM:アトラがデレた……だと……?!
アルク・バルディラ:割とターニングポイントなセッションだな
水泡GM:こんなセッションでこの演出してよかったのか……w
アルク・バルディラ:逆に考えるんだエンティングシーンが本筋なんだと
水泡GM:それって内容はだ……イやよそう(自衛)
ルサルカ:意外とターニングになったな。参加したPC全員にとってww
水泡GM:そういえば、二組ともそうですなw
水泡GM:なんだこいつら、夫婦か(驚愕)
ルサルカ:いっそこの二人婚姻すればいいんじゃないかな
アルク・バルディラ:サブタイトルをつけるなら咲き始めの百合と盾と剣の本当の誓い
水泡GM:
Rentoさんに結婚イベントお願いしてたけど、もうこれでいいんじゃw
ルサルカ:ホロはもしも定住するなら守り神になるんだろうな。
オトフリート:いやこれは騎士の誓い系だろw
水泡GM:えーw
アルク・バルディラ:騎士系だろうねぇwww
ルサルカ:美鈴すら言われなかった言葉っ!?
水泡GM:美鈴さんパルパルしてるw
オトフリート:自分美鈴は古い戦友のつもりだったねんw
ルサルカ:ならよし!
ルサルカ:ああ、アレか。
アトラクシア:アドリブで変な方向に向かったぞ、アンビさん
オトフリート:だから再開してちょっとうれしかったねん
ルサルカ:唯一オトと肩を並べて戦えるキャラなんだ。美鈴。
ルサルカ:うん。なら満足だ。
オトフリート:懐かしい友に会ったと
ルサルカ:たまーにふと敬語がまざったりするんだろうな
アルク・バルディラ:oi
ルサルカ:採用されたwww
アルク・バルディラ:採用するかwww
アトラクシア:二時前ーーーw
オトフリート:年上の戦友ってイメージです
アルク・バルディラ:動揺しちまったよ
ルサルカ:過去最長な気がするエンドであったw
ルサルカ:たまに敬語が混ざってそのたびに美鈴がくすくす笑うんだろうな
オトフリート:エンド長かったねぇw
ルサルカ:うん。水泡さんはアレだ。
アトラクシア:こんな長話にするつもりは無かったんやw
ルサルカ:アドリブ力がパナイ
水泡GM:最後、エンディングのおかげで救われた……orz
水泡GM:アドリブ上手くいってるかどうかわからないままやってましたがw
オトフリート:あかん 眠い 割とオトがすごいことになったがw
アルク・バルディラ:これなら、もっとルサルカに踏み込んでよかったかしら
アトラクシア:
レントGMがさてどう思うやらw
ルサルカ:次の機会にな!次はホロをつかうので
アルク・バルディラ:あいよー次は魂ィだからな
ルサルカ:次はまあ風邪かなんか引いたということでルサルカはお休み。
水泡GM:レントさんになんていわれるかが怖すぎる……
アルク・バルディラ:アルクは悶々としてるルサルカのを看病しよう
ルサルカ:まあある程度フッきれたのでそこまで悶々とはしていないと思われる
アルク・バルディラ:それはそれで残念だ
アトラクシア:ちょっとSIBAIに絡もうwww
ルサルカ:ただしそっけない風をしてるけどすっごい嬉しそう。
ルサルカ:そんな感じで
水泡GM:アイエェェェ?! アトラ、アトラなんで?!
ルサルカ:まあ不慣れな体験で恥ずかしがってるだろうけど
アトラクシア:絡みやすいんだよな、SIBAIw
オトフリート:さて申し訳ないですが今日はあがります
水泡GM:はい、遅くまでありがとうございました!
オトフリート:御疲れ様でした おやすみなさいー
ルサルカ:おつかれー
アルク・バルディラ:おやすみー
アトラクシア:ですね、IRCもあいさつしないで仕舞います
アトラクシア:おやすみー
ルサルカ:おやすみ
フォルク・ワーグナス:おやしゅ~
アトラクシア:おやすー
フォルク・ワーグナス:む、なんかBGM聴こうと思ったらニコニコがメンテだと!?おのれー
アトラクシア:さて、私も寝ます
アトラクシア:仕事に差し支えますし、おすし
水泡GM:私もねるか……
水泡GM:皆さんお付き合いありがとうございました
ルサルカ:おやすみー
アトラクシア:おやすみなさい
ルサルカ:いえいえ
水泡GM:良い経験になりました!
アルク・バルディラ:ですなぁ、おやすー
アトラクシア:お疲れ様でしたー
水泡GM:おやすみなさーい ノシ
水泡GM:と、ログ保存ログ保存
アルク・バルディラ:今週末の金土小旅行に行くんで顔出しできないです
水泡GM:了解です。レントさんや風神さんにも伝えておきますねー
水泡GM:あ、日曜日は大丈夫なので?
アルク・バルディラ:多分土曜の深夜に帰ってる筈です
アルク・バルディラ:顔出せたら出しますね
水泡GM:ほむほむ、了解です
ルサルカ:あいよー
水泡GM:それではあなぐまさん、まだ一日ありますが良いたびを!
ルサルカ:楽しんできてねー
水泡GM:ねまするー ノシ
ルサルカ:わっちもねるー
ルサルカ:ノシノシ
アルク・バルディラ:箱根いってくるーおやすみ^
ルサルカ:箱根ー!いい場所よ。
ルサルカ:ログ保存して寝るか