GM名 |
Rento |
シナリオ名 |
誘うは堕落の指先 |
プレイ日付 |
2014/02/21(Fri)1:00(終了) |
番号 |
キャラクター名 |
プレイヤー名 |
クラス |
スタイル |
(1) |
ソロード |
水泡 |
ロード |
セイバー |
(2) |
テレジア |
小説家 |
アーテ |
シャドウ |
(3) |
ヴェリア |
アンビ |
メイジ |
サイキック |
(4) |
マース |
アンビ |
ロード |
アーチャー |
(5) |
トール・ギス |
アナグマ |
アーテ |
ヒーロー |
■今回予告
ボッツィ子爵領が滅びてからどれほどの時が流れたか。
今ここにスセルスと名を変えて舞い戻りしは、ソロード・ボッツィ・スセルス。
彼の騎士領は今、滅びの時を迎えていた。
地を守る民と、そして、彼女の命はもはや彼に託されているのである――
[[グランクレスト]]RPG for スセルス
「誘うは堕落の指先」
混沌を治め、聖印に至れ。
■ハンドアウト
ソロード用ハンドアウト
因縁:ボッツィ領
幾年の日を越えて。キミは帰って来た。
そこは混沌に囲まれた、終局の土地。
人が住まうは小さな村。彼らが握る刃はあまりにも心もとない。
――それでもキミは戦うのか?
テレジア用ハンドアウト
因縁:ダオル老
キミは戦い続けてきた。
主家が滅び、その地がいつしか魔境に侵された終わりの土地となってからずっと。
今まさにキミ達に襲いくるのは絶望でしかありえない。
……そんな折、ダオル老から聞いたひとつの知らせ。
帰ってくる、彼が。
ヴェリア用ハンドアウト
因縁:ソロード・B・スセルス
魔道騎士。それがキミに与えられた名にして蔑称だ。
それをキミはどうとも思わない。成せることを成しているだけなのだから。
そんなキミの今度の職場はまたしても戦場だ。
さて、今度の主は仕えるべき男なのだろうか、それとも。
マース用ハンドアウト
因縁:"英雄"
キミは果たして"そう"であると呼ばれるものだろうか?
キミが率いる部下達はキミの忠実な手であり、足であり、頭である。
そんな彼らに見合う"英雄"たるのか。キミは常々考えてきた。
目の前に、それを示す機会がある。
これを掴まなきゃ男じゃない――
トール・ギス用ハンドアウト
因縁:ソロード・B・スセルス
キミは強い。
そう強いのだ。
だから戦うのだ!
あの日、めぐり合った因縁の輝きをここに示すため!
だが今はそれどころじゃないみたいだから、ちょっと手伝ってみることにしよう。
■登場人物:
ダオル老 元気な爺さんらしい。兵士長
セルタス=ヴァングレイ 元ボッツィ領代官。故人。なにかの”罪”があるようだが――?
最終更新:2014年02月21日 00:57