第六話「海都を襲う黒き巨影」

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れんとGM:PCNOは暫定でー
れんとGM:ニケ>アルク>中国>チカタ>クリスとしますね。
れんとGM:自己紹介、ならびにPC間因縁は上記の順番で取得をお願いします。
紅美鈴:次中国いったらキレますよー♪
ニケ:はーいよ
れんとGM:ではさくっと自己紹介。簡単にお願いしますね。2、3行程度で軽くさわりだけお願いします。
ニケ:あいあい
ニケ:PC1ニケ ぶぶづけで送ります
ニケ:双子の兄にキャヴァリアーのロードあり。本人もキャヴァリアーですね
ニケ:元は貴族の落胤でしたが秘密裏に処理されて闘技場の剣闘士やってました
ニケ:兄貴が探し出して保釈金?を払ったので闘技場生活を脱出。現在、兄の元を抜け出しては適当に放浪生活しています
ニケ:「さて、今日も気の向くまま適当に散策しようかな。100里くらい…」
ニケ:以上
ニケ: 
アルク:PC2アナグマですね、アルク・バルディラ相変わらずの歩く核弾頭とか言われてるけど酷いわよねぇ
アルク:私はただ出来る事を精一杯取り組んでるだけなのにねぇ
アルク:「今日は化け物退治かしら~がんばらないとねぇ~」
アルク:異常
アルク: 
紅美鈴:PC3 小説家がプレイします紅美鈴です。相変わらず馬鹿みたいに堅い防御と高い攻撃力でブチ抜きます
紅美鈴:今はベルツの門番やっていますが、世はこともなし。良いことです。
紅美鈴:「といっても、なにもないままというのも退屈ですけどねー。いや無い方がいいことなんですけれど」
紅美鈴:以上
紅美鈴: 
チカタ:PC4 チカタ・ウェステリアフィールド アーティスト/シャドウ
チカタ:15になったら一人前、という父の言葉に従って全国を漫遊している。
チカタ:現在はベルツで知り合った流れのロードと共に行動している模様。好みのタイプは黒髪ポニテ。
チカタ:まぁそんな感じの某御座る語尾のニンジャで御座る。PLは戌丸です。
チカタ:「まぁ世の中、なんとかなるもので御座るなぁ」
チカタ:以上
チカタ: 
クリストフ:PC5 クリストフ 略称はクリフ・クリスどちらでもOKです最強を目指すために強敵との戦いを求めています圧倒的な反射から出る移動力と火力が持ち味のアームズですPLはアンビです
クリストフ:以上
クリストフ: 
れんとGM:GMは自重を捨てた振りをして、実は久々でバランス取りをどうしたもんか悩みまくっているれんとです。オーダーはひとつ。死なずに殺してください。なぁに、皆さんなら出来る出来る!
れんとGM: 
れんとGM:今回予告ー
れんとGM:その時、ブレトランドに戦慄が走った。吹雪湾に面した港町を襲った惨劇。現れた謎のダークメイジ。彼が喚んだ、"それ"は―― グランクレストRPG forベルツ 「海都を襲う黒き巨影」 ――異界の暴虐が、ここに。
れんとGM: 
れんとGM:ハンドアウトPC全員因縁:港町を襲ったダークメイジ吹雪湾に面した港街が、一夜のうちに崩壊した。数少ない生き残りが伝えたのは、それを成した"化け物"の姿。数少ない記録によればそれは――君達はなんとしてでも"ソレ"を止めねばならない。ベルツが。いや、ブレトランドが滅びる前に。
れんとGM:簡単に概要。港町が滅んだ。生き残りが色々伝えてきた。調べてみたらやべえもんだった。止めないと。3行。
紅美鈴:アカンww
れんとGM:PC間因縁ー
れんとGM:ランダムでも任意でも。
れんとGM:よーわからんいうなら、取らなくてもおkです。どうせブレッジドシーンでとれますし。
ニケ:接点皆無だからとってもなぁ
アルク:pc順で軽くかしらねぇ
ニケ:PC1の私から ニケは最初要りません、ということでお願いします
れんとGM:とりあえずナンバー順に宣言どうぞ。後で様子見てとります宣言でもいいです。
ニケ: 
アルク:美鈴に邂逅興味ポジでかわいい位かしらねぇ
ニケ:PC1ニケ 見送りでお願いします
紅美鈴:チカタにー……
紅美鈴:興味 同志 可能性
チカタ:クリフにかー
チカタ:仕事 誠意 不安 で
クリストフ:ニケに忘却好奇心不安で
れんとGM:でははじめていきまーす。
れんとGM:よろしくお願いします。
クリストフ:よろしくお願いします
ニケ:改めてよろしくお願いします
クリストフ:サポート
クリストフ:(先端医療技術) (2) (1000) (最大HP+10)(アーティフィクト所有) (2) (1500) (レベル2のアーティフィクト所有可能)(文献貸与) (1) (500) (知識系判定ダイス+1。1シナリオ1回)(信用保証) (1) (500) (話術情報収集交渉などダイス+1。1シナリオ1回)(薬学知識) (1) (500) (使い捨てアイテムの回復量+5)(魔法研究所) (1) (500) (魔法の目標値-3)(索敵技術) (1) (500) (行動値+2)
紅美鈴:よろしくです
チカタ:よろー
れんとGM:おっと、サンクスデーッス。アーティファクトはタクトですかね。
クリストフ:異門アルクに
れんとGM:おk。
クリストフ:各自MPorHPポーション1つづつ
クリストフ:アルクはハイMP
アルク:ハイ了解ー
クリストフ:ちょっと個数は忘れましたが確か以前伝えたはず
紅美鈴:HPいただきます
紅美鈴:1つずつだね
チカタ:MPポーション頂きます
紅美鈴:エンクレイブドレザーは持てますか?
ニケ:じゃあ、ひとつずつ頂きまする
クリストフ:ato
クリストフ:あと各自万能薬
クリストフ:重量は対応できるようにもってるアイテムと変えておいてください
ニケ:あいさー
れんとGM:そこらへんの処理は裏で進めてくださるとありがたい感じですね。
れんとGM:表は演出をさくさくと流していきます。
れんとGM: 
れんとGM:「やったよ、旦那ぁ! この街の人間はミナゴロシだぁ!」
れんとGM:「そうですね、フフフ。ワタシのほうも広い門が開けて大満足ですヨ」
れんとGM:「ああ、喚ぶんだっけ。アレを。ああ、速く見たいなあ! この島がぜーんぶぶっこわれるようなとんでもないのなんだろ!」
れんとGM:「ええ。ですが少しばかり時間がかかります。それに"アレ"を呼ぶには門は狭すぎる。まあのんびり待つことにしましょうネ」
れんとGM:「うん、わかったよ。オモチャもいっぱいあるしね!」
れんとGM:――とある夜の会話
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM:では導入です。君達は急報を受けて執務室に集められました。君達の中には噂に聞いているものもいるだろう。「吹雪湾」に面する港町が一夜にして人の住まうところではなくなった、ということを。
アルク:「参ったわねぇ、之だけアーティストを抱えて人手が足りないなんて」(悔しそうに)
紅美鈴:「こういったことの裏を探るのはルサルカさんが専門ですが、熱出して寝込んでいますしねえ」
れんとGM:さて、執務室内部には君達がいるわけですが。黒髪ポニテの見慣れない少女がいるわけです。
紅美鈴:スルーしちゃおうかなとおもったけど反応しましょう
れんとGM:そしてその隣には憔悴しきった様子の一般人。
クリストフ:黙って立っています ニケを見て何かを思い出そうとしてる
紅美鈴:「ところでそちらの黒髪の方。誰ですか?」
クリストフ:「(どこかで見たような顔ですね・・・)」
ニケ:と声のほうへニケが顔を向けます
ニケ:「んー」
ニケ:「まあ、通りがかりの善意の連行者?」
アルク:推奨しきった一般人に語りかける「怖かったでしょう、今はユックリ休んでくださいね、あとは我々が何とかします。」兵に医務室に連れて行くようにお願いします
ニケ:「あっ、これどうぞ」現地の住民を前へ
紅美鈴:「連行者って……そちらの方を?」 と憔悴した人を指します
れんとGM:一般人「は、はい……」すでに詳細は話しているので退場します。
紅美鈴:「と、お大事に」軽く会釈して見送ります
ニケ:「そうそう、兄貴から逃げてたら拾っちまったんでしょうがないから、はい」
クリストフ:一般人には特に興味もなく
れんとGM:オトフリート(RPあれだったらごめんね! 指摘などお願いします)「彼女が彼を拾ってきてくれなかったら、事態を知るのは遅れた。いってしまえば恩人ということになる」
紅美鈴:「おやおや、仲がお悪いので?」
ニケ:「まあ、それはいいや。兄貴に内緒にしてくれればいいよ」と他人事ですね、基本は
紅美鈴:「吹雪港でなにか問題が起きた、とは聞きましたが……その関係でしょうか」
アルク:「ふむ兄から逃げたいのねぇ。なら逃げる意味でちょっと協力してくれませんか」
チカタ:「ニケ殿は流浪のロードで御座ってな。流石にあの現状を放置するわけにも行かぬと、生存者を連れてきたので御座るよ」天井裏から登場
れんとGM:オトフリート「ああ――そうだな。是非協力してほしい」といいつつ
アルク:「ええ、港町に怪物が現れ壊滅したそうです、故に討伐隊を編成する事にしました」
ニケ:「んー……。気の向くままだから。まあ、いいや。話聞いてから決めるよ」と面倒くさそうに
紅美鈴:「つまり殴って殺せばいい、ということですね?」
れんとGM:オトフリート「まずは詳細を詰めよう」といって話し始めます。
チカタ:「…」(何でござるかなぁ、この場のこう、ふわっとした感じは)
アルク:「手短に言えばそうです、オトフリート様は動けませんから、猫の手が欲しいのです」
ニケ:「マゴの手なら」と適当に返します
紅美鈴:「簡潔で分かりやすい話です。技を腐らせたくもありませんし受けましょう。個人的にも見逃せない話です」
れんとGM:オトフリート「さて」状況が落ち着いたのを見て話し始めます。
れんとGM:オトフリート「彼によれば、数日前。港町アーカムは滅んだ。街を統治するロードもその軍勢も死亡したと見て間違いはない」
れんとGM:オトフリート「それを成したのは二人の男性、そして、ローブを纏った男が召喚したと見られる投影体によって、"ソレ"は成された」
ニケ:「何か、遠目でダンス踊ってた二人いたけど、それかな」と適当に
クリストフ:他人に見えないように軽く笑います
れんとGM:オトフリート「彼の証言とも一致している。間違いはないだろう」
紅美鈴:「なにやらキナ臭い……」
れんとGM:オトフリート「連中の素性については目下捜査中だが、少なくともまともな存在ではありえない。その上、彼が漏れ聞いた話によれば、何か"よくないもの"を更に召喚しようとしていたらしいことが伝わっている」
チカタ:「ふむ、となるとむしろ気になるのはもう一人で御座るな」
れんとGM:ほう? とチカタを見ます。
クリストフ:「確かに 一人は術者でしょうが・・・」
ニケ:胡散臭そうな忍者からニケが距離を取ります
アルク:「あくまで彼等にとっては実験の一つの考えでしょうが、相容れません故に早急に蹴りを付けるべきです」
ニケ:「一人が教導しているなら、もう一人は信者とかそういうのなんじゃないの?」と適当に
紅美鈴:にこにこと笑みを浮かべながらチカタを見ましょう
チカタ:「片方がメイジとなればもう片方はロードという可能性も考えられるで御座る」
紅美鈴:「無きにしもあらず、といったところでしょうかねえ」
れんとGM:オトフリート「ありえない想定ではないな。だとすれば事はもっと厄介なことになるが」
チカタ:「強大な魔物を召喚して、それをルーラー辺りに援護されたりするとかなり面倒でござるからな」
れんとGM:オトフリート「いずれにせよ、この事態の全体図が見えない状況ではベルツを離れられない。頼りになるのはここに集まってくれたものたちだけだ」
チカタ:「……?皆様方、どうしたでござるか?」注目されてちょっとおどおど
ニケ:「……行って確かめればいいんじゃないか?と言うか、それしかないんじゃ」と適当に。チカタからさらに距離を取りつつ
紅美鈴:「いえいえ。なかなかいい目をしているなあ、と思っただけですよ。忍者君」
アルク:「優秀な子って好きよウフフ」
紅美鈴:「おやおや、ルサルカさんが聞いたら嫉妬しそうな言葉ですねえ」
ニケ:「ベルツで噂のキマシタワ―……本当だったのか」
チカタ:「というかニケ殿は何故にそんなに距離を取るのでござるか!?」
アルク:「あらルサルカちゃんはルサルカちゃんよ、ペット的なカワイサが有るじゃない?」
ニケ:「悪い。近寄ってはいけない何かが。俺の本能が囁いているんだ…」
紅美鈴:「やれやれ、苦労しそうですね。彼女も。」
クリストフ:「さて何か他に情報はないのですか?何でもいいんですが・・・」質問する
ニケ:一応、ニケだけが犯人を見た可能性あるのか。判定ある?
れんとGM:オトフリート「現状目下調査中――だが、ブレトランドに伝わる古い話に、吹雪湾から巨大なバケモノが現れて、ブレトランド全土を食い尽くしたなる話があるらしい。遠い、遠い昔の御伽噺だが――」
チカタ:「似たもの兄妹で御座るなぁ…」
れんとGM:そうですね。離れてきた彼を偶然拾った、なので、今この段階では情報は調べられないものとします。
クリストフ:「海からの化け物ですか・・・」少し思案します
ニケ:「しょっぱい兄貴と一緒にされてもなぁ」黄昏つつ
れんとGM:ただ、犯人についての調査判定に+2のボーナスをどうぞ。
れんとGM:誰かの判定にくっついて、その人にボーナスを受け渡すことも可能とします。
ニケ:了解ー
チカタ:「スミス殿はあれはあれでいい君主になるかと。分相応という言葉をよく分かっているで御座るよ」
ニケ:「だが、しょっぱいぜ、あれ」と返します
れんとGM:オトフリート「情報については手に入り次第、伝達しよう。兵の準備を進めておいてほしい」こほん、と咳払いしつつ。
れんとGM:(具体的には情報収集判定しろってことですけどね!
アルク:「でわ、部隊準備は完了しておりますので、後はオーダーをマイロード」
クリストフ:「了解しましたよ さて切り応えのあるものだといいですが」後半は聞こえないように
チカタ:「足元が見えている、とも言えるでござる。まぁあの年にしては老成しているで御座るが」
ニケ:「老成というか老け込んでいるんだよ、あれ。禿げるぜ、絶対」と黄昏つつ
紅美鈴:「さあ、命を。主」
れんとGM:オトフリート「出撃だ。民を傷つける可能性があるものを生かして帰すな」
ニケ:「(何か強制参加させられる模様)」嘆きつつ
紅美鈴:「我知道了!」
アルク:「抜錨します」
チカタ:「まぁ、コレも経験で御座るよニケ殿」
れんとGM: 
れんとGM:さて、情報収集項目です。
れんとGM:・港町を襲った奴らについて ・ブレトランドに伝わる伝承(混沌知識でも可能) ・アーカムまでの道のりについて 
れんとGM:この3点が現状開示されています。
れんとGM:基本は情報収集で判定となります。
クリストフ:目標値はお聞きしてもよろしいでしょうか?
アルク:ふむふむ
れんとGM:そですね。順番にー
れんとGM:15/15/12 となります。
クリストフ:ふむ
クリストフ:一回は信用保証でダイスを増やせます
れんとGM:x・ RPでこれ使ってええんかいとか言われたら拾う。
紅美鈴:文献切りましょう。そして私はほぼ死んでいるという
クリストフ:道のりはニケならしってそうだがw
紅美鈴:最低値すら9ださないといけないってww
れんとGM:ニケは空路を通ってきたと思うのでその
クリストフ:文献で伝承かな
れんとGM:陸路についての調査ですね。
ニケ:ですね。空から見れば簡単に到達出来そうですが
クリストフ:ああ兵隊連れてってことか
れんとGM:飛べない人も多いですしね。(
れんとGM:(むしろ飛べるほうが稀
クリストフ:混沌知識持っている方はいますか?
アルク:でわ軍略知識でダークメイジリストに載っていないかで、知識判定はいかがでしょう?
ニケ:あれ、取得する人おるかなw
クリストフ:いるでしょうな
れんとGM:なるほど、いいでしょう。どうぞ!
れんとGM:<ダークメイジリスト軍略 ニケボーナス+2もありますね
ニケ:地味に使い勝手がw
クリストフ:やつらかな?
アルク:でわ襲ったやつ等の判定を
クリストフ:ちょっとお待ちを
クリストフ:何ぞサポートいりますか?
クリストフ:知識なので文献は乗ると思いますが
アルク:取り合えず素のままで
れんとGM:文献はのっていいでしょうネ
クリストフ:了解です
アルク:他の面子も居るしリウィンドあるしね
アルク:3d+9
DiceBot : (3D6+9) → 7[3,1,3]+9 → 16
クリストフ:お見事
紅美鈴:ぐっどぐっど
れんとGM:では成功ですね。情報を開示します。
ニケ:おし
アルク:「はい達成、通称旦那と呼ばれてる青髭ね」
れんとGM:ティレストという家名を捨てたダークメイジです。サマナーとして召喚魔法を研究しており【よろしくないもの】や「禁則事項」を呼び出し、多数の犠牲を出したことにより手配されています。
アルク:「ホントやらしいサモナーよ」
ニケ:「割と有名どころだな。人間パイプオルガンを作ったことで有名な」ウンザリ顔
紅美鈴:「人間オルガンですか。なんとも悪趣味な」
れんとGM:幾度も追っ手においつかれているようですが、彼の召喚する投影体と、彼にいつのころからかくっついてくるようになった謎の青年の手によって悪趣味な家具にされました。
れんとGM:ティレストは「異界の神」についての知識に長け、通常よべるはずの投影体とは一線を画した存在を呼び出すことを得意としています。このまま放置すれば、アーカムでも何かが呼ばれるのは間違いないでしょう。前も似た感じの被害があった。
れんとGM:なお、彼が呼び出す投影体は【門】と呼ばれる媒体を通して召喚されるため、大規模召喚の場合ひどく日数がかかるようです。まあ、その隙をつこうとしたら謎の青年に人間カーペットにされたんですが。
ニケ:「……にしてもそれだけ大規模の事件起こすには相応の下準備が必要な筈だけどな」
れんとGM:情報としては以上となります。
クリストフ:では伝承に関して情報収集で振ります
クリストフ:ニケボーナスお願いしたいのですが
ニケ:持って行って下さいな
れんとGM:こっちに適用するならまあアレですね。きっと彼らの気配を濃密に感じ取ってどういう【よくないものか】がなんとなくわかるんでしょうきっと。(
クリストフ:サポート信用保証も切って4d+6 としてふります
れんとGM:どうぞ。
クリストフ:4d+6 情報収集 伝承
DiceBot : (4D6+6) → 13[1,1,5,6]+6 → 19
れんとGM:怖い出目だw
ニケ:うし
クリストフ:平均だなw
れんとGM:――"ソレ"は海魔とだけ呼ばれた。その恐怖を表現する言葉をもたなかったからだ。
れんとGM:人間には"早すぎる"存在。当時、それは「10本」出た。
れんとGM:そして、ブレトランドと今言われる土地は壊滅した。
紅美鈴:危ないなあww
クリストフ:「中々興味深い存在ですねぇ」薄く笑いながら
れんとGM:本体を叩かねば死なず、"手"を切ってもよみがえり。
れんとGM:全てが終わるまでに、七日間が過ぎた。
紅美鈴:「10本……さて、イカか何かでしょうかね」
れんとGM:――というのが伝承です。この伝承に関する研究などを調べることで以下のデータが開示(予測)されます。
ニケ:「この手の魔物は海産物だと相場が決まっているけどな。闘技場にも出るし」とウンザリ顔
れんとGM:《巨大なる海魔》3~最大レベル:10※FS判定にかかったターン数によって脚の数が増加するものとして扱う。《巨体》の最大レベルアッパー版《対軍存在》《コア部位:胴体》 このエネミーには全体HPが存在せず、代わりに本体のHPが0になることによって戦闘が終了する。
れんとGM:そして
れんとGM:《トカゲの尻尾》オートアクション:[本体]に対して何らかの攻撃が行われた際に自動的に発動する。[本体]との距離を無視して[カバーリング]を行う。         この能力は1回の攻撃に対して1体のみが反応するものとして扱う。
れんとGM:定義として、「本体」と「手」として定義しますが
れんとGM:本体(胴体)を殺さなきゃ死にません。
れんとGM:で、手がカバーします。
れんとGM:で、本体が生きてる限り、手は復活します。
アルク:ふむ
れんとGM:なお、後のシーンで「到着が遅れるほどに」初期の"手"の数は増えます。
ニケ:本体と手を同時に攻撃するとどういう反応になります?
れんとGM:GMが選んだ手が本体をカバーリングします。
紅美鈴:キャーメンドクサイ
ニケ:アルクが全部纏めて焼けばいいじゃないw
クリストフ:範囲だと2倍ダメかな
れんとGM:全体攻撃だとしても、どれかの手は「必ずカバーリング」して2倍ダメージとなります。
クリストフ:理解しました
紅美鈴:これは長引くぞー……・
ニケ:つまり常時カバーリングか
れんとGM:処理としてはそうなりますね。
れんとGM:では残された情報はあとひとつとなります。
アルク:メンドクサイワねぇ
紅美鈴:さてどうするかねえ
紅美鈴:GMー
チカタ:さて、道のりについて、ニケは飛んできたけど、チカタは普通に隠れてついてきただろうし、隠密で、とかいいですかね
紅美鈴:美鈴が昔旅していた経験から、港までの道を思い出す場合、情報収集に+は入りますか
れんとGM:そうですねー
れんとGM:思い出せるかどうか。後、開けた最短の道を導き出せたか。+2ボーナスでどうぞ。
紅美鈴:+5か
紅美鈴:文献貸与借りられますか?
クリストフ:使えるならどうぞ
クリストフ:チカタが隠密でいけるなら後詰めも安心ですし
紅美鈴:こう、記憶を掘り返しながらぺらぺらと資料と照らし合わせて、的なカニで
紅美鈴:感じで
チカタ:いや、こっちが隠密でいけるかどうか、GMは何も言ってないよ
クリストフ:一応上で言っていますね
クリストフ:ああ見間違えました
チカタ:ん、いいのか
クリストフ:申し訳ない
ニケ:道のりに関してはニケが飛べるから、騎乗判定でやりたいくらいなんですが。しかも通った道ですし
れんとGM:あーなるほど。
れんとGM:んー、それらをヒックルメテ+2ボーナスでお願いします。
紅美鈴:ふむん。文献は切れそうにないか
れんとGM:「軍隊がすばやく確実に通れる道」を導き出せるかどうかは微妙なラインだと思うので。文献はいいでしょう。
れんとGM:どうぞ。
紅美鈴:てことは+7になりますな。よしワンチャンある
紅美鈴:リウィンド待機よろしく。
紅美鈴:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
紅美鈴:よしよしよし
れんとGM:では無事に行軍のためのコースを確定しました。FS判定の進行値上限が15>12に低下します。詳しくはやるときにいいますね。
紅美鈴:というか文献なくてもどうにかなった件
れんとGM:ではこれでフル開示です。ブレッジドシーン挟んで行軍開始でいいですか?
クリストフ:了解です
紅美鈴:おk-
アルク:は~い
ニケ:ういー
チカタ:ういー
ニケ:寝るのがお仕事のニケ
れんとGM:ではブレッジドシーン。
れんとGM:誓いの取得および因縁の取得ですね。どうぞ。
れんとGM:あっと
れんとGM:PCNO順に宣言お願いします。面倒だし。
ニケ:元よりそのつもりでしたがw
ニケ: 
ニケ:PC1から 因縁をアルクとチカタに取っておきます
ニケ:アルクが仕事・同志・食傷
ニケ:チカタが仕事・同志・食傷 同じですねぇ
ニケ:で誓いを
れんとGM:ビジネスだなw
ニケ:1:とっと解決して兄貴から逃げる
ニケ:2:やるからにはさっさと潰す
ニケ:3:外法魔法師共は陣中引き回しの刑で
ニケ:以上
ニケ:
れんとGM:アルクドーゾ
アルク:でわニケとチカタに
アルク:ニケに仕事、かわいい、疎外感寂しいわ、 チカタに仕事、ペット的な庇護、隔意感じて残念
アルク:誓い、急いで行く、海魔は倒す、メイジ含め燃やし尽くす
アルク:以上ねぇ
アルク: 
紅美鈴:では私
れんとGM:次次ドーゾ、美鈴チャーン
紅美鈴:アルクに因縁 仕官先の同僚(仕事) メイジとしての腕前を信頼 この性格だとルサルカちゃんは苦労しそうだなあと悲哀 
紅美鈴:クリストフ 同僚(仕事) 同じ部を治めるものとして連帯感 でもしょっちゅう試合を挑まれることに若干の不快感 
紅美鈴:失敬 武
紅美鈴:で、近いは
紅美鈴:誓い
紅美鈴:投影体討伐(アルクと共有) メイジは殺す 鈍った腕を磨き直す で
紅美鈴: 
紅美鈴:メイジを殺すはニケとも共有できたかな
ニケ:だね
アルク:私共々出来るね
紅美鈴:じゃあ共有しておきましょう
チカタ:こっちかな
チカタ:ニケに 慕情 庇護 不安 で。 アルクに 仕事 信頼 猜疑心で
アルク:メモメモ
チカタ:誓い
チカタ:投影体討伐 迅速なる討伐 この兄妹仲どうしよう で
チカタ: 
クリストフ:チカタに興味/感服/脅威 能力の高さにサモナーを切る海魔を切る己が名を世間に知らしめる
クリストフ:上二つは共有できそうですね
クリストフ: 
クリストフ: 
れんとGM:ではFS判定の説明を簡単に。
アルク:はい
紅美鈴:あいさー
ニケ:きたか
れんとGM:まず、進行値があります。進行値が最大値、今回12までたどり着けば到着として扱います。
クリストフ:ふむふむ
れんとGM:進行値の増やし方は、「進行判定」に成功したら、「難易度との差分」でチャートを見て、進行値が進む、という扱いになります。
れんとGM:具体的には、差分0-2なら1点上昇、3,4なら2点上昇、5なら3点上昇、6なら4点上昇です。
クリストフ:失敗したら進めないってことですね 了解です
れんとGM:クリティカルした場合は差分に加えて「クリティカルしたダイスの個数」分だけ進行値が進むものとして扱います
れんとGM:さらに進行値が一定値に達するごとにイベントが発生します。
れんとGM:進行判定についてはこのイベントによって変更される場合があります。また、難易度の変更が発生することもあります。
紅美鈴:つまり3d6ふって2 6 6 だった場合+2されるということですな?
れんとGM:さらに差分値ボーナスですね
紅美鈴:なるなる
れんとGM:たとえば、目標が12だったとして、固定値が3だったとしたら、判定値20、差分の8+2=10点の進行値が入ります
れんとGM:クリティカルしたらもう問答無用で今回は処理します
れんとGM:今後ブラッシュアップかましますがとりあえずテストケースとして。
れんとGM:では早速。君達は急ぎ港町に向かった。兵達を連れての移動だ。焦らず、それでいてすばやく移動しなければ。
れんとGM:あ、失礼。
クリストフ:差分に関してですが
クリストフ:7以上はどうなるのでしょうか?
れんとGM:7以上は6として処理されます。
紅美鈴:ふむふむ
れんとGM:忘れてました。進行判定にかかわるのが難しいな、と思った場合は、「支援判定」を行えます。今回はどの技能を用いても支援することが出来るものとして扱います。
クリストフ:つまり差分6以上で4点上昇ですね 了解です
れんとGM:タイミングとしては戦闘処理における「イニシアチブプロセス」つまり、他人の進行判定に割り込む形で使用できます。
アルク:PC順に振っていく感じかしらねぇ
れんとGM:基本的にこの進行処理はラウンド処理として扱っていきます。
クリストフ:イニシア順ってことですね
どどんとふ:「モト」がログインしました。
紅美鈴:ほうほう
れんとGM:支援判定を振った場合、行動終了になる代わりに、目標値:進行判定の難易度 をクリアしたら、対象の進行判定に+2のボーナスが与えられます。
れんとGM:ですです<イニシア順
クリストフ:確定+2は大きいな
アルク:となると18で私からかしらね?
クリストフ:4人で支援に徹したらひどい事になるような
れんとGM:とりあえずやりながら説明も間に挟んでいきますね。
紅美鈴:あいー
クリストフ:確実に差分もでそうでしょうし
れんとGM:支援判定は重複しますね。(元ルール確認しつつ
クリストフ:まあやってみてですねー
れんとGM:まあ、CRTしなければ一定値しか増えませんし!
れんとGM:では進行値0、君たちはベルツを出た。
紅美鈴:進行判定をどの能力でやるかですがねえ
れんとGM:急いで、しかし焦らず進まなければ、君たちには兵がいる。
れんとGM:【騎乗】あるいは【運動】 難易度:12
紅美鈴:騎乗運動ねー了解
ニケ:ニケの出番だー
れんとGM:ではイニシアチブ順で処理していきます。アルクからどうぞ。
紅美鈴:運動ならダイスは2dだが固定値が高いのでどうにか
アルク:クリフかニケに同乗して判定補助に回ります
ニケ:クリフについて貰えるかな
ニケ:こっちはほぼ確実に成功するから
アルク:運動騎乗は低いわ、でわクリフの馬に同乗させて貰いますで
れんとGM:では任意の判定をどうぞ。目標値は12、クリアしたら進行判定に+2ボーナス(単体) あ、進行判定を行うかラウンド終了したら支援ボーナスは消えます。x。
ニケ:では騎乗で3D
クリストフ:自分も固定値9ありますが支援ありがとうございます
ニケ:3D+8+2(強化の印:反射)で振りますね
紅美鈴:あー、固定値一番低いの私かチカタだと思う
ニケ:3D+10
DiceBot : (3D6+10) → 12[5,3,4]+10 → 22
ニケ:あいよ
クリストフ:あれ?順番はどうなるんでしょう?
れんとGM:ああ、支援判定はイニシアチブで割り込みで処理される扱いなので
ニケ:すまん。これは後回しにしてくれ。振った分は後で処理してくれ
クリストフ:ふむではなぜニケがふったのだ?
チカタ:これでもシャドウだし反射は8あるぞw
れんとGM:ああ(
れんとGM:なるほど把握(
ニケ:順番勘違いしただけよ
紅美鈴:私も8あるけど
クリストフ:了解です
紅美鈴:ほら、固定値的な問題がw
れんとGM:イニシアチブ順で処理しましょう。ダイスについては保留で
れんとGM:技能変わる可能性もあるし。(
ニケ:あいよ
クリストフ:ではアルクは待機扱いかな
れんとGM:ではまずアルク、処理どうぞ。待機して様子見でもいいですが。
アルク:補正的に美鈴の馬に同乗で待機ね
れんとGM:了解です。では、チカタ。
れんとGM:割り込みがなければ進行判定か待機をどうぞ。
チカタ:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
チカタ:あぶね
紅美鈴:綺麗なジャスト
れんとGM:進行判定ですね。差分は0、進行度が1上昇します。
れんとGM:チカタが隠密で木々の中を抜けながら、すばやく安全確認と道案内をしたのでしょう。
チカタ:「こっち大丈夫そうで御座るよ」
紅美鈴:「流石は隠密。身のこなしが軽い軽い」
ニケ:「おおー…、あの動き。どことなく苦労性の匂いがする」
れんとGM:では、次にクリス、ニケ。特に変更なかったし、ニケの処理を先に割り込ませますね。
クリストフ:了解です
れんとGM:ニケ:3D+10DiceBot : (3D6+10) → 12[5,3,4]+10 → 22
クリストフ:これは大きいなぁ
ニケ:よしなに
紅美鈴:さすが専門家
アルク:「流石キャルバリーねぇ」
れんとGM:というわけで。進行値が+4されて5になります。
ニケ:強化の印:反射が酷いw
れんとGM:ひどいひどいw
紅美鈴:キャバリアーなんだが……
ニケ:「空飛べばいいんじゃね、的なご都合主義」空をパカラパカラ
クリストフ:正確にはヴァですが メンドイ名前ですよねぇ
紅美鈴:「昔話には羽の生えた馬がいたとかなんとかいう記述もありましたねえそういえば」
れんとGM:進行度5/では空を飛び、ニケが観察をしながら案内をしていると……
ニケ:「聖印掲げて先導。兄貴みたいだ」
れんとGM:ぶぅん――!
クリストフ:さて次必要な能力はなんだら
れんとGM:空を翔るニケにいきなりどこかから黒い何かが攻撃をしかけてきます。
れんとGM:(フレーバー処理、よけても迎撃してもおk
ニケ:避けますよ。翻馬の印をフレーバー
ニケ:「遅い。欠伸が出る、マジで」
れんとGM:森の中に【ナニカ】がいる! 開けた道の周りは木々の壁。警戒しながら進まなければ。【知覚】で14が目標値となります。
ニケ:ああ、ニケ限定ですか?
れんとGM:全員ですね
ニケ:得意な方どうぞ
紅美鈴:来てもらってよかったわい
れんとGM:進行表が切り替わった、として扱います。
れんとGM:クリストフのメインプロセスですがどうしますか?
クリストフ:ふむ 2d+6 か天運使いましょうか
クリストフ:天運上昇で増えていますので1つ使用して3d+6 として判定を行ないます
クリストフ:3d+6 知覚
DiceBot : (3D6+6) → 11[5,3,3]+6 → 17
クリストフ:うし
アルク:お見事
ニケ:いい数値だ
クリストフ:上昇値的にもいい感じか
紅美鈴:上昇3ですなあ
ニケ:「……何というか戦闘狂って割には器用に卒なくこなすな、あいつ」と感心している感じ
れんとGM:あ、目標値が14に切り替わっているので差分3
れんとGM:+2ですね。
れんとGM:これで7になります。
クリストフ:あと5か
紅美鈴:では私ですねー
れんとGM:ひょいひょいと先に進んだクリストフが、音もなく襲い掛かるナニカを切り払いながら駆けていくのが目に映るようだ!
れんとGM:めーりんどうぞ。
れんとGM:支援入るならそっちもどうぞ。
紅美鈴:支援よろしくお願いします
アルク:何が見えるかしらねぇ、成れない同乗で揺れる双球で兵士の目の保養支援?
紅美鈴:www
紅美鈴:まあ支援いただいて2d6のまま行きます
れんとGM:兵士たちはアルクの姿に英気を養っていくようだ!(
れんとGM:あっと
れんとGM:支援判定どうぞ。
紅美鈴:偉業が天運2なんですよねい……
ニケ:超起動で遠目から美鈴たちを観察。不純なアルクに呆れ顔のニケ
アルク:あれ支援で+2するんじゃ無かったけ
紅美鈴:支援判定に成功したら+2じゃなかったっけ?
紅美鈴:たしか好きな技能で振れたはず
れんとGM:でーす、支援判定は【なんでもいいんで技能振って】目標値クリアすれば+2ボーナス、ですね
れんとGM:つまり目標は14
クリストフ:というか進行判定失敗するとボーナスもふっとぶんですよね
アルク:共感の感性で
れんとGM:まあ結局そういうことになりますねw
アルク:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 9[1,6,2]+7 → 16
れんとGM:<失敗するとボーナス無駄
アルク:成功ね
クリストフ:知覚で14が地味に高い
れんとGM:では、アルクによって兵達の英気は養われた。心なしか士気すら回復しているような気がするぞ!(
紅美鈴:ボーナスは成功した時の進行度にボーナスでしたっけ?
れんとGM:いえ、固定値が増えます。
れんとGM:固定値が+2、ですね。
紅美鈴:つまり私の判定の固定値に+2ってことですよね?
れんとGM:Yes!
紅美鈴:それでも8……微妙だなあ
アルク:支援で判定関連が少しわから無かったわぁ
紅美鈴:んー、天運きるかどうするか。迷う
紅美鈴:ラインが微妙すぎるんだよねえ……
れんとGM:確実に数値稼ぐなら天運、ってかんじですね!
紅美鈴:だが失敗したらそれこそ穀潰しだ。切ろう。天運1
紅美鈴:3d6+8
DiceBot : (3D6+8) → 14[6,2,6]+8 → 22
紅美鈴:だっしゃあ!!
クリストフ:おおクリッタ
アルク:パチパチすごーい
れんとGM:えーっと。
ニケ:美味いw
紅美鈴:切ってよかった!(切実)
れんとGM:まず進行度ボーナスが4、さらにCRTボーナスで+2
クリストフ:届いたか
れんとGM:6・・・
れんとGM:……Clear!
れんとGM:美鈴はその優れた知覚で、このナニカが発生してる根源を感知した!
紅美鈴:「なーにかいるような気がしますねえ……さっきのあの黒いのだとは思うんですけど」
れんとGM:そして、最早君の感覚に【ナニカ】は全て触れている。キミさえいれば、これらが被害を及ぼすことはないだろう。後は駆け抜けるのみだ。
紅美鈴:「いま大体あのあたり……総員駆け足!急ぎここを通り抜けましょう!」
アルク:ギュッとしがみ付いてます
ニケ:「じゃあ、一抜けだ。先行くぜ」と
チカタ:「ふむ、場所さえ分かってしまえばこちらのものでござる。撹乱は某に任せるでござるよ!」
紅美鈴:「殿は私がする!クリス!アルクさん任せました!」
ニケ:超先行して、上空へ駆け上がり下の状況を確認します
れんとGM:では君達は敵の仕掛けた悪意を乗り越えて、元港町にたどり着いた。ニケの目には、数日前までは栄えていたであろう平和な港町が、いまや何もない、ただの廃墟であるように写ります。
クリストフ:「では海魔とやら切らせてもらいましょうか」
紅美鈴:馬から降りてぎちぎちと拳にテーピング。(立ち絵に血が見えますが錯覚です。いいですね。錯覚です)
チカタ:アッハイ
ニケ:「やれやれ。栄枯盛衰。が、このままと言うのなぁ」眼下の魔物を見据えます
アルク:「ふぅ」と精神集中し混沌の計算をします
れんとGM:ではクライマックスフェイズに移ります。
クリストフ:了解です
アルク:了解
れんとGM:描写はこのまま。君達がたどり着いた廃墟の一角、不自然な気配を感じます。
れんとGM:【まるでこの世のものではないかのような】
れんとGM:おそらくはこれが海魔の気配なのでしょう。
れんとGM:混沌レベルが上がっていく気配を感じます。混沌レベルは数値化すれば今や8――
クリストフ:「ハッ 中々切り応えのありそうないい気配です」
ニケ:「足が少ないぞ。このイカだかタコだかのモドキ野郎」としかめ面
れんとGM:まるで魔境の中にでもいるかのような怖気の走る気配が君達を包みます。
れんとGM:ニケから見える光景は、嬉しそうに踊る二人の男の姿と
れんとGM:その後ろでずぶずぶと海から出てくる大量の"手"
れんとGM:そして、その本体は名状しがたき形状をしています。
アルク:「異界化が激しいわねぇ・・・」
紅美鈴:「珍妙奇天烈摩訶不思議 とはよく言ったものですね。」
ニケ:「ああ、やっぱりいた。ボーフラダンサーズ。ノーサンキュー」とバスタードソードを抜き放ちつつ
ニケ:「きっちり、首を置いて行ってもらおうか。手間を掛けさせるなよ」と横に振り抜きます
れんとGM:青年「おお!? 何か来たぞ! どうする旦那!」
れんとGM:ニケと、そして近づく君達の姿に気づいた青年がぎゃーぎゃーとまくしたてます。
チカタ:「ニケ殿はニケ殿で血気に走り過ぎでござるよな…」
ニケ:速攻掛けていいかなぁ、奇襲判定とかあるかな?
クリストフ:「どれが一番切り応えがあるでしょうねぇ やはり海魔か・・・」
れんとGM:ティレスト「なんですと! 森に仕掛けてあった罠がこうも速く抜けられるとは! ああ、哀れ! 我が愛しき海魔は未だこの世への生誕を迎えたばかりだというのに!」
紅美鈴:「さて……旦那だか棚だか知ったこっちゃありませんが、とっととおっ死にやがってくださいキ印」
れんとGM:速攻は勘弁を、というかぶっちゃけますと。ティレストと青年は【逃げます】 海魔をおいて。
ニケ:不法投棄反対ですw
れんとGM:青年「ハッピバースデートゥーユー! めでたき日よ! なのになんで邪魔がきやがるんだよう! かえれよう!」
アルク:「くっ待ちなさい・・・」と声掛けるも召還陣に逃げていくのですね
れんとGM:ティレスト「ふむ、もしかして祝ってくださるのですかな。よきかな! 今日はすばらしい日だ1」
れんとGM:青年「おお! こいつらもしかしていいやつか旦那ァ!」
紅美鈴:「ああうるさいです耳障りですさっさと黙りやがってください糞野郎。さっさと死ぬか私の視界から失せなさい」
れんとGM:ティレスト「さあ! この世界を侵す異界の悪意の生誕を皆で祝いましょう!」
クリストフ:「ええ祝ってあげますよ その氏をね」
アルク:「ええ盛大な炎で祝ってさしあげるわぁ~」
クリストフ:死
れんとGM:青年「お お こ わ い こ わ い」
ニケ: 「逃げていくが、あれはあれでやばいな。こっちの始末が先か」と割と冷静に海魔の周囲を旋回
れんとGM:ティレスト「ふむ、平行線ですね。逃げましょう。最早目的は果たしました。そう。獅子はいとし子を地獄に突き落とすものです!」
紅美鈴:「よし殺す今すぐ殺すそこから動くな今なら楽に死なせてやる」
れんとGM:青年「オレ達からの誕生日プレゼントだねぇー! がんばれーがーんばれ海魔ちゃん!」
れんとGM:君達のことなど最早何とも気にとめてもいないのか、ティレストがとん、と地面を蹴ると魔方陣が発生します。
紅美鈴:「逃げるなキ印!この世の災厄!!」
チカタ:「美鈴殿、気持ちは分かるでござるが、流石に貴方に抜けられるとこっちが拙いでござるよ!」必死に押し留める
アルク:「セット告げる、混沌世界よサカシマに遷れ」セットアップで-3しますの意味
れんとGM:青年「だが断る! いこうぜ旦那ぁ! 次はどっこにいこうかなー!」
紅美鈴:まって
紅美鈴:3しないで
紅美鈴:エンクレイブドレザーの効果が消える
クリストフ:今8ですよ
れんとGM:ティレスト「では御機嫌よう――」 というわけで退場。
紅美鈴:8かい!
紅美鈴:ならいいや
アルク:8は高すぎなら-1はおk?
れんとGM:残されたのは君達と、そして、生まれたての海魔です。
クリストフ:「逃げましたか まあ仕方ありません 大物から落としましょう」あまり気落ちもせずに
紅美鈴:あ、8だったら大丈夫。4以上あればいい
紅美鈴:「……いつか殺す。必ず殺す。その上で手柄にもせず踏み砕いてやる……」
アルク:「尻尾成らぬ触手は落としてくれたしね、証拠として押収しようかしら」
ニケ:「さあ、俺らの出番だ。そこの戦闘狂野郎、先陣切る気あるならついてきな!」と地表すれすれで先行
紅美鈴:「とりあえず鬱憤晴らすべくあのイカ殴ります。全力で。」
れんとGM:では戦闘処理を開始します。
チカタ:「うむ、とりあえずあの二人に関しては領主殿にきっちり報告するでござるよ」
れんとGM:黄色の枠内で自由に移動可能とします
れんとGM:移動確定したらセットアップ処理に入りますヨー
クリストフ:細かいことはチカタ・アルクに任せる 自分は切るだけだー
紅美鈴:いうまでもなく最前線。くらったらヤバいアルクは私の後ろにどうぞー
アルク:美鈴の後ろに移動
チカタ:どうするかな。まぁ前だろうなぁ
アルク:おなじSQで後に居る意味ね、4sqだから射程
ニケ:天騎の印が使えないだけで問題なし
れんとGM:ではセットアップー
れんとGM:こちらはありません。
紅美鈴:元素まといし者発動
チカタ:なーしー
アルク:セットアップで異門のタクトで混沌レベル-3、安定させます
ニケ:セットアップで王騎の印を発動します
クリストフ:肉体調律コスト5
れんとGM:(しおしお
紅美鈴:で、元素換身の効果が発動して防御力が8になります。
れんとGM:混沌レベルが5に下がりました。
紅美鈴:まといし者の効果も武器防御に適応して16となりました
れんとGM:おk、では他にないかな?
れんとGM:イニシアチブ、アルクどうぞ。
アルク:ではマイナー簡易術式展開、コスト5
アルク:メジャーで判定に天運3をぶち込みのエレメンタルウォール:ファイア
アルク:8d+16>37
DiceBot : (8D6+16>37) → 22[1,1,3,4,1,5,2,5]+16 → 38 → 成功
アルク:しゃなろー
れんとGM:あんぎゃー
れんとGM:範囲は?
アルク:海魔三列の所に展開
れんとGM:近づくように移動させるように配置しますか? それとも逆?
アルク:前に押し出す方向で
れんとGM:こんな感じになるか
れんとGM:巨大な海魔が前に押し出される――その本体はあまりにも巨大だが、とても街を埋め尽くすようなものとは思えない
れんとGM:まだ成長が足りてないゆえか。 
れんとGM:というわけでチカタどうぞ。
チカタ:本体にエンゲージして一発殴るか
チカタ:とりあえず相手の能力を見よう
チカタ:マイナー《瞬間影化》《影から影へ》で本体にエンゲージ、メジャーで《速影撃》で攻撃
れんとGM:あ。
れんとGM:これMCなんで・・・
クリストフ:あ
れんとGM:影から影へが使えない(
紅美鈴:使えないですねえ
チカタ:おっとそうか
れんとGM:速影撃は使えますね。急所攻撃にならないだけで
チカタ:んじゃしょうがない。殴っても傷一つつかないだろうし
チカタ:本体にエンゲージして終了かな
れんとGM:では本体に近づいた君を警戒してか、手達はキミに狙いを定めたようだ……ではクリストフ>ニケでどうぞ
クリストフ:では自分かな
クリストフ:マイナーで騎乗の匠(5)で本体に接敵そして功性励起(6)
クリストフ:でメジャーで双牙双殺(10)
チカタ:軍団特技:挟撃レベル1
チカタ:命中+1d、ダメージ+5よろしく
クリストフ:では命中3D+12+1d となりますね
クリストフ:4d+12 本体に向かって攻撃 命中
DiceBot : (4D6+12) → 13[1,4,4,4]+12 → 25
れんとGM:自動命中です。
れんとGM:こいつは能力のせいで回避能力を有していません。1がカバーリング
れんとGM:先に命中判定をどうぞ。2がかばうんで。
クリストフ:4d+12 2回目
DiceBot : (4D6+12) → 15[5,3,5,2]+12 → 27
れんとGM:クリティカルはなし。ダメージ処理を2回どうぞ。
れんとGM:まるでトカゲの尻尾のように。"腕"は海魔の肉体を守り、引きちぎられていく。
クリストフ:あごめんなさい
れんとGM:お?
クリストフ:京劇2回目には乗らないような
クリストフ:挟撃
れんとGM:あー
れんとGM:まあいいでしょう。どうせ命中だしCRTもしてないし。
れんとGM:ダメージ処理だけ減算お願いします。
クリストフ:了解です 
クリストフ:11D+26+5 一回目
DiceBot : (11D6+26+5) → 44[5,6,5,2,6,2,5,6,2,4,1]+26+5 → 75
ニケ:本当に酷いわ、これw
クリストフ:11d+26 2回目
DiceBot : (11D6+26) → 45[5,5,5,3,4,3,4,5,3,2,6]+26 → 71
れんとGM:武器防御はさほどでもないようだ、割とほとんどの腕が両方とも吹き飛んだ(
クリストフ:「なんだ この程度ですか・・・」
れんとGM:では、ニケどうぞ。
チカタ:「まだ本体には届いてないでござる。油断は禁物で御座るよ」
ニケ:「先陣切ってなんだが、来る必要なかった気がするな…」と剣閃は鋭く
ニケ:さて
れんとGM:だが、まだ手は消え去ってはいない。残されたそれらは君達に狙いを定めている。
ニケ:マイナーで騎馬突撃を使用します
ニケ:ダメージに+[LV×5+5]を追加
れんとGM:係数がw
ニケ:天運を3注ぎます
ニケ:3D+8+2(強化の印)+3Dが命中となります
ニケ:6D+10 GO
DiceBot : (6D6+10) → 25[6,4,5,1,3,6]+10 → 35
れんとGM:ギャアアー!(
ニケ:クリゲットW
れんとGM:ダメージ+10でどうぞ(
れんとGM:あ
れんとGM:対象は?
ニケ:喜べGM。王騎奮迅の印を使います
ニケ:つまり
クリストフ:ですよねぇ 何をやるのかも宣言がなかった気が・・・
ニケ:御免。メジャー宣言だと思っていました
ニケ:マイナーで、騎馬、メジャーで奮迅です
れんとGM:メジャー宣言してから命中判定などの処理ですね
れんとGM:今後はその順番で。
ニケ:了解。失礼をば
ニケ:ではダメージ処理
れんとGM:つーことはつまり3体とも対象ですね! ハイ!死んだよ! ダメージまだ低い2がカバーリング強制発動。
れんとGM:こいよ(震え声)
ニケ:9D+14+7(MC補正)+10(CT)+5(一撃必殺)で逝きます
れんとGM:数多の手の効果で10点軽減とはいっときつつ。
れんとGM:ダメージどうぞ。
ニケ:9D+36 チカタを除いた全てを対象ですが,-10は後で
DiceBot : (9D6+36) → 27[4,1,3,6,3,4,3,1,2]+36 → 63
ニケ:53ですねぇ
クリストフ:え自分も?
れんとGM:とりあえず2は消し飛んだ。
紅美鈴:クリフも抜いてやれww
れんとGM:wwww
ニケ:すまん、クリフいたの忘れてましたw
ニケ:GM裁定をお願いしますw
れんとGM:まあいいでしょうw
れんとGM:えーと1が53の武器軽減で…
れんとGM:残った。
れんとGM:ぶっちゃけHP100でした。
れんとGM:残り2.(
クリストフ:やはり千変万化忘れたのが痛い
アルク:「じゃあ美鈴ちゃんお願いねぇ~」
ニケ:コストを払ってと…
れんとGM:突進により、手の群れは消し飛びました――だがまだの篭手いる!
れんとGM:先に腕が行動12で動きます。
れんとGM:対象はー
紅美鈴:「はいはい。任されましたよお嬢様。なんてねー」
れんとGM:1d6 ちかいのにしとこうか。ニケ,チカタ,クリストフで
DiceBot : (1D6) → 1
れんとGM:ニケ狙い。
アルク:あれ修正込みで美鈴12じゃない?
紅美鈴:あ、そういえばそうだ
れんとGM:せんせー
れんとGM:処理はしててくださいよー(
れんとGM:ではめーりんどーぞ
紅美鈴:修正値に+1はいってますけどなにか?
れんとGM:修正値に入れてたのか
れんとGM:これ、数値変わっても上下移動しないから
れんとGM:くっそ面倒なんやで工藤!(
紅美鈴:ではイニシアチブに元素の化身宣言。天運-2で纏いし者レベル+5と全防御+7
れんとGM:処理の手間省くためにも元値いじってくれてるとありがたいです、といいつつどーぞ。
アルク:素の行動より良いかなと思ったのが裏目に出たかしら
紅美鈴:全力で殴ります。憂さ晴らし。
紅美鈴:まあ騎馬突撃は使わずにー
紅美鈴:マイナーで接敵します
紅美鈴:メジャーで元素破撃。エンクレイブドレザーの効果でダメージを+1D
れんとGM:カバーリング宣言しつつ命中判定どうぞ。
紅美鈴:3d6+8
DiceBot : (3D6+8) → 14[4,4,6]+8 → 22
紅美鈴:惜しい
アルク:惜しいねぇ
れんとGM:ダメージ振る必要がないほどにぶち転がされてるけどダメージどうぞ!(
紅美鈴:12d6+24 憂さ晴らしに死ね。海産物
DiceBot : (12D6+24) → 42[1,2,5,6,2,6,3,6,3,4,1,3]+24 → 66
れんとGM:では残り2点の腕が消し飛びました。
れんとGM:では行動0、海魔本体が動きます。
紅美鈴:元素破撃効果発動。
紅美鈴:にっこり
アルク:にこり
れんとGM:どういう効果です?
紅美鈴:1 S Q う し ろ に ぶ ち か ま し ま す ♪
れんとGM:ああ。
紅美鈴:具体的には任意の方向に移動させます。強制的に
ニケ:ぶちきれた時点で動くのだろうかw
れんとGM:んー、とはいえ決めてなかったしね。
れんとGM:部位が移動した際同時に移動が発生する処理が発生した後死亡処理入ったものとしましょう。悩んでも仕方ないし。
れんとGM:ダメージどうぞ。
れんとGM:これはアルクかな
アルク:でわ行きます
紅美鈴:ですな
アルク:9d+55
DiceBot : (9D6+55) → 33[5,1,5,6,1,3,6,3,3]+55 → 88
アルク:炎熱~
れんとGM:そこまで堅くないようだ。素の"手"くらい?
アルク:{あっ察し)
アルク:「本当に悪趣味ねアノ腐れ外道ドモ」
れんとGM:では本体がダメージを受けたことで。
れんとGM:《異界の毒血》オートアクション:自身に対するダメージロールが行われた直後に発動する。         エンゲージ内にいるキャラクター全員にダメージ:3D6点(体内)この特技は1メインプロセスに1回だけ発動することが出来る。
れんとGM:公開されます。発動はしませんが。
れんとGM:ん。
れんとGM:……
れんとGM:そうか。
れんとGM:移動しなきゃダメージ受けないんですね。
れんとGM:じゃあ俺ずっとここにいます。
れんとGM:もともと移動能力ないし。
れんとGM:というわけで行動値:0 海魔。
クリストフ:まじか
紅美鈴:じゃあ私が特攻しますね
クリストフ:攻撃できんくね
れんとGM:メジャーアクションで《触手再生》
アルク:重ね掛けの封印とくわ・・・
紅美鈴:アルクの攻撃で生きてたら私が炎の中に特攻します。
れんとGM:HP30の状態で死亡した手が1本戻ってきます。
クリストフ:ちゃうねん射撃も通らん
れんとGM:無敵の壁が出来ました。
れんとGM:そしてクリンナッププロセス。
れんとGM:《名状しがたき"  "/狂う魂》クリンナッププロセス:シーン内にいる海魔を除く全てのキャラクターは、【混沌Lv】だけHPとMPを喪失する。
紅美鈴:これって炎の中に私が特攻したらどうなるんだろう
れんとGM:全員HPとMPを5点消耗どうぞ。これダメージじゃないけど士気へりそうだよね!(
クリストフ:これは士気にもかかるという認識でよろしいでしょうか
アルク:ダメージ受ける
れんとGM:ダメージ受けた上でメジャーアクション処理
れんとGM:ダメージじゃないから減らないってことでどうぞ。
れんとGM:単に「消耗」です。コストと同じってことで。
れんとGM:GMも想定してませんでしたしね。
クリストフ:ではクリンナップで1減少か
れんとGM:クリンナップの士気減少処理をどうぞ。
紅美鈴:部位をブチのめしたので全員最大値-1ですね
れんとGM:さて、セットアッププロセスに移ります。
れんとGM:《這い出す深淵》セットアッププロセス:2ラウンド毎に、触手一本が新たに発生し、《巨体》のレベルが上昇する。発生した触手は[未行動]の状態で現れる。 《巨大なる海魔》のレベルが上限に達した場合、以降は《這い出す深淵》の効果は発生しない。
れんとGM:先に発動しときますね。
れんとGM:ただひとつ問題があるんです。
れんとGM:こうなる(素)
紅美鈴:アッ
れんとGM:いやさすがにあれだわwww
れんとGM:前に出します。手が増えました! ハイ!(
アルク:移動三倍掛かるけど良いのかな
れんとGM:移動させたっつーか「前に出現させた」ということでお願いします。(
れんとGM:さすがに「中からじゃ斜線通らない」のでちょっと。(
れんとGM:では改めてセットアップ
れんとGM:ある人どうぞ。
アルク:セットはなし
クリストフ:同じく
紅美鈴:ここで再び元素の化身。
ニケ:王騎発動中だから、無しで
紅美鈴:先ほどと同じ状況に。
チカタ:なしー
れんとGM:では、イニシアチブ。
れんとGM:アルクからどうぞ。PC流したらこっちのターン。多分こない。
アルク:でわマイナーで簡易術式でメジャーはファイアーボールを海魔と触手2を巻き込むように撃ちます
アルク:コスト27の5d+16>21
れんとGM:射線が通らず射撃も通らないってあるんで、腕だけになりそうな。
アルク:5d+16>21
DiceBot : (5D6+16>21) → 14[3,4,1,5,1]+16 → 30 → 成功
アルク:ファイアボールダメージ行きます
れんとGM:回避しないかわりに数多の手、手1、2が対象として処理します。
アルク:9d+21
DiceBot : (9D6+21) → 34[2,6,5,6,5,3,2,3,2]+21 → 55
アルク:炎熱ダメージですんn
れんとGM:20点軽減して…ダメダー35点通しで1が落ちた(ペlt
れんとGM:チカタどうぞ。
チカタ:待機
れんとGM:了解。クリストフどうぞ。
クリストフ:腕落とせばいいんでしたっけ?
紅美鈴:うむ。カバーされるからその前に
クリストフ:了解
クリストフ:「では私の秘奥をお見せいたしましょう」
クリストフ:接敵してますよね 触手と
紅美鈴:移動しなきゃダメじゃない?
れんとGM:接敵している触手が
れんとGM:今、死にました。(
れんとGM:2が残りぶっちゃけ65点ですね
クリストフ:65かならカバーさせて本体にもダメ叩き込むか
ニケ:ニケで叩き込めるだけ叩き込みますよ
クリストフ:マイナーで移動して火のダメ受けます
れんとGM:アルク、ダメージをどうぞ。(
クリストフ:ダメお願いします
アルク:9d+55
DiceBot : (9D6+55) → 27[5,1,4,5,4,1,2,4,1]+55 → 82
アルク:ゴメンナサイねぇ
ニケ:まだマシな数値だな
クリストフ:4引いて78もらいます
クリストフ:ではメジャーで双牙双殺10
クリストフ:判定の直前に秘奥到達
クリストフ:命中に天運3叩きこみます
クリストフ:6d+12 命中
DiceBot : (6D6+12) → 18[4,3,6,2,1,2]+12 → 30
れんとGM:もう一回どーぞ。1回目はカバーが自動で入ります
れんとGM:2回目は素通し。
クリストフ:3d+12 2回目
DiceBot : (3D6+12) → 4[1,2,1]+12 → 16
クリストフ:ちょ
れんとGM:ファンブルないすばらしいゲームですね(
紅美鈴:うっわ
ニケ:アンビさん、GMのときの凶悪な数値はどうしたw
れんとGM:2回ダメージ処理どうぞ。1回目が手、2回目が本体でス
アルク:エンドブレイカーなら振りたせるのに
クリストフ:11d+53 一回目
DiceBot : (11D6+53) → 44[5,4,6,5,5,1,6,3,2,2,5]+53 → 97
れんとGM:ww
れんとGM:まず腕死亡
れんとGM:しかる後に本体どうぞ。
クリストフ:11d+23 本体
DiceBot : (11D6+23) → 40[6,4,4,4,2,6,3,1,1,3,6]+23 → 63
れんとGM:3d6 点のカウンターダメージが入ります。体内属性
DiceBot : (3D6) → 8[3,3,2] → 8
クリストフ:死にそうw
れんとGM:本体の物理防御は30ですので、
クリストフ:減らしました
れんとGM:67点もらいます
ニケ:さて、突貫しますか
ニケ:マイナー騎馬突撃、メジャー単なる攻撃で逝きます
れんとGM:ダメージどうぞ。(
アルク:9d+55
DiceBot : (9D6+55) → 30[3,3,2,1,1,4,4,6,6]+55 → 85
ニケ:炎熱か(震え声)
れんとGM:アルクのダメージレートがおかしいことになってるね!(
ニケ:ちょい待って
アルク:何故でしょうねぇ
ニケ:炎熱防御が2だと。83貰いますwww
アルク:あそうだ
クリストフ:シールド?
アルク:エレメンタルシールド
アルク:届くの
れんとGM:っ射線
クリストフ:ああ・・・
ニケ:「……命のやりとりなんて慣れたもんなんだが。味方の屍踏み越えるのは好きになれないんだよ」
ニケ:命中いいかい?
アルク:炎の壁の向こう側なら届かないが此方側なら届くはず
紅美鈴:あ、そうだね。通る。
アルク:4d+5
DiceBot : (4D6+5) → 17[2,6,6,3]+5 → 22
紅美鈴:あくまで壁【越し】には攻撃ができないし、射線も通らないだ
紅美鈴:あ、私も切ります。元素防壁
アルク:ダメージ直後だし22全属性上げて
れんとGM:んー
紅美鈴:エンクレ効果で全防御+2D武器だけ3D
れんとGM:すいません、出来ないものとして扱います。
紅美鈴:あいよー
れんとGM:壁の中も壁に阻まれているとして処理します。
れんとGM:さすがにそれが出来たら壁貼って挟んで中カモ撃ちって糞ゲーが可能になるんでここは制限します。
ニケ:結局、どうすればいいのでしょう
クリストフ:ダメくらいつつ殴るしかないかと
アルク:なしかー
ニケ:了解。じゃあ、逝くよ。天運3注ぎます
アルク:スマヌー裏目るとは
ニケ:6D+10
DiceBot : (6D6+10) → 18[2,2,1,1,6,6]+10 → 28
ニケ:クリティカル
れんとGM:ダメージをどうぞ。クリティカりやがった!(
ニケ:9D+14+7(MC補正)+10(CT)+5(一撃必殺) 以前と同じく
ニケ:9D+36
DiceBot : (9D6+36) → 31[4,2,2,5,2,5,4,4,3]+36 → 67
ニケ:低いな
れんとGM:37点通しになります。
ニケ:まあ、やるだけやったか
紅美鈴:残り70……微妙なライン
れんとGM:3d6 クリス&ニケ
DiceBot : (3D6) → 14[2,6,6] → 14
れんとGM:14点体内ダメージ。(じゅわじゅわ
紅美鈴:アカン。クリスが死ぬ
クリストフ:あと7 楽しくなってきたw
れんとGM:めーりんどうぞ。
ニケ:総計97点。ワロスwww
紅美鈴:美鈴 突貫します。騎馬突撃!
紅美鈴:ダメージこいやあ!!
れんとGM:DRどうぞ(
紅美鈴:がその前に
紅美鈴:不滅の五体!
紅美鈴:如何なるダメージも武器防御でうけとめてぇ!!反射基本値19を防御に追加!
アルク:いっていイのかしらね
アルク:9d+55
DiceBot : (9D6+55) → 21[4,4,2,2,5,1,1,1,1]+55 → 76
紅美鈴:元素防壁ぃ!!
クリストフ:はやいはやい
紅美鈴:3d6+8
DiceBot : (3D6+8) → 16[4,6,6]+8 → 24
紅美鈴:-50点!!
れんとGM:おk
紅美鈴:残存HP96
紅美鈴:炎の中に突っ込んだ奴のHPじゃねえ
アルク:大流石
紅美鈴:メジャー 元素破撃
れんとGM:どうぞ。命中しかるのちにダメージ処理を。
紅美鈴:命中に天運2
紅美鈴:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 23[3,5,6,3,6]+8 → 31
アルク:素敵よー
紅美鈴:ひゃっはー
ニケ:クリw
紅美鈴:騎馬突撃合わせて+20ですね
れんとGM:ダメージドゾー!
紅美鈴:ではダメージ
れんとGM:3d6 反撃先に。クリスを殺すマン
DiceBot : (3D6) → 13[5,2,6] → 13
紅美鈴:あ、そっち振るなら防壁はいります
クリストフ:よろー
紅美鈴:同一SQならさすがに通るでしょう
紅美鈴:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
紅美鈴:はいっと
れんとGM:2点通しですね。
れんとGM:ニケが何気に不安だが。移動分ダメージどうぞ。
紅美鈴:ではこんどこそいきます。
クリストフ:では2点もらって士気が残り1
れんとGM:おっと
れんとGM:DRまだだたーね。
れんとGM:ダメージさくっとどうぞ
クリストフ:いや壊滅か・・・
ニケ:HP3。ワロス
紅美鈴:12d6+44 ここまでやってもらって何もできずはさすがに避けないとねえ!
DiceBot : (12D6+44) → 42[6,4,2,6,2,4,2,6,2,2,5,1]+44 → 86
アルク:触手撃破で回復してない?
れんとGM:56通り、残り1Ⅳ
紅美鈴:体内ダメどうぞ
れんとGM:ああ。
クリストフ:火と反撃が痛すぎた
れんとGM:体内ダメはさっきのアレですね。
紅美鈴:ああ、アレですか。
れんとGM:全部1でも死んでるんで
紅美鈴:あ、通らねえわ
れんとGM:ここで戦闘処理を終了します。君達は多大な犠牲とともに勝利した(震え声)
クリストフ:「凄まじい敵でした」焼けつつ
紅美鈴:いやくらうか。問題ないが
ニケ:「おい、イケメン戦闘狂。どうして俺とお前の被害が一番甚大なんだよ」
ニケ:死にそうになりつつ笑います
紅美鈴:「そりゃあ炎の中に突っ込んだからでしょう」
クリストフ:「さて突っ込んだからでしょう 生きてるので問題ないでしょう 兵にはかわいそうなことをしましたが」
紅美鈴:「まあ私はあのくらいなら耐えられますけども。お二方は無茶しすぎでは?」
アルク:「あれぇ~オカシイワねぇ~、動いてくると思ったのだけれども、予想外だわ」
チカタ:「実は某何もしてないでござるよ」
クリストフ:「いえいえ中々いい挟撃でした」
ニケ:「せめて兵をねぎらってやれよ。俺もそっちのイケメンもそうしてやれないからな」吐血しつつ溜息
アルク:「ふぅ頭に血が上りするとだめぇねぇ~」
紅美鈴:「あーはいはい喋らない喋らない。死にますよ」と救急キットを渡しておきます
アルク:キュアライトウーンズ下手だけどね
紅美鈴:「兵士のみなさんも無茶によく耐えてくれました。いや本当に。」
ニケ:何のためのハイポ-ションか
アルク:2d+17
DiceBot : (2D6+17) → 5[2,3]+17 → 22
アルク:「んルサルカちゃんには敵わないわねぇ~」
紅美鈴:てか味方のHPが一桁は初めて見たんじゃないか?
ニケ:「割といい具合に血は滾っていたけどな。おい、イケメン少し殺るか?」笑います
アルク:主にダメージ源はアルクだけれどもねぇ
紅美鈴:「寝てろ」と殺気を飛ばしましょう
れんとGM:さて。では君達は犠牲になった兵達を抱え帰還しました。奴らはいったい何を目的にしたのか。それはこれから語られることでしょう――とりあえずはしばらくは安らかな休息を。
れんとGM:お疲れ様でした。
クリストフ:御疲れ様でした
紅美鈴:おつかれさまー
アルク:ハイお疲れ様でしたー
れんとGM:経験:37 カウント:1000となります。
ニケ:お疲れ様でした
紅美鈴:初めて味方のHPが一桁になったところを見た件について
れんとGM:そして延長申し訳ない。そしておやすみなさい!(
紅美鈴:おやすみー
アルク:壁が裏目って申し訳ない
クリストフ:ベルツが子爵となりました
れんとGM:結論:火壁はやばい
チカタ:おつかれさまでしたー
れんとGM:ぉーっ
ニケ:サービスカット
クリストフ:どなたか3dふってくれませんか?
クリストフ:国特徴
紅美鈴:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[4,3,2] → 9
ニケ:私も振りたかった。一度もやったことないw
クリストフ:職人学校緒
紅美鈴:私もなかったよ!ww
クリストフ:技術+3か
アルク:振るのモトで良かったんじゃ
紅美鈴:……あ
クリストフ:というかほとんど振ってないはずですね 自分とソロードくらいでは?
紅美鈴:だねえ
アルク:アルクは建国のとき振ってるから良いけど
クリストフ:しかし金と食糧が欲しい まあいいや上手くやりくりするか
ニケ:じゃあ、モトに振ってもらいますか。今日、我慢してもらいましたし
クリストフ:んもう振られてますぜ
ニケ:じゃあ、これで次出来たら振らせてくださいな
アルク:つリウィンド
ニケ:おいw
れんとGM:判定違うよ!w
アルク:使ってなのだものwww
紅美鈴:おめでとう再びレベルが上がるよ!
ニケ:7レベルか
アルク:3dで一片により1Dづつ振って三人で振り分けが良かったかもね
ニケ:ああ、それもいいですねぇ
ニケ:まあ、今日はお開きにしましょう。時間が時間ですし
クリストフ:そういや資源成長こちらで対応してよろしいでしょうか?
紅美鈴:おk-
アルク:皆で作ってゆく国ですもの、レベル7かさてどうしよう
ニケ:では消えますね
ニケ:おやすみなさい
どどんとふ:「モト」がログアウトしました。
紅美鈴:同じくIRCに戻ります
アルク:さて移動しますかノシ
最終更新:2014年03月07日 06:36