トール・ギス:さっくと完了
小説家@GM:よさそうねー
フブキ:というか自分でネタ振っといて頑張ってね(放置)とかやっちゃあかんので参加ですよ(
小説家@GM:www
ソロード:www
ニケ:そういう理由かw
小説家@GM:んーと
小説家@GM:フブキがいるので多分大丈夫かと思いますが、
トール・ギス:行方不明か
ソロード:あれ、フブキとテレジアがネタ元……はっ(嵌められた!?
小説家@GM:今回魔境突貫と相成ります。
ソロード:おー、魔境
フブキ:うん(素
小説家@GM:そのへん、よろしくお願いいたします。
フブキ:<嵌められた
小説家@GM:まあ元ネタそこだしなww
ニケ:
アナグマさん、誰使います?
トール・ギス:んースミスでロード祭りも行けるがトールと2択だね
トール・ギス:アルクはベルツ専用だからねぇ
ニケ:じゃあ、モアがスミス引っ張ってくる感じで行きましょうか?
小説家@GM:ふむ、モアスミスソロードフブキ、かな?
トール・ギス:ニケと同時セッションも捨てがたいがスミスで行くか
フブキ:後ろからポーションを投げるだけの邯鄲なお仕事です
ニケ:では次スミス出すときはニケ出します
フブキ:…うん、戦神館やった後遺症ですね。邯鄲→簡単
ソロード:www
小説家@GM:www
小説家@GM:邯鄲 なんかそんな名前の虫がいたねえ
ニケ:ラグナレーク!
フブキ:オイやめろ魔王(バカ)
スミス:www
ニケ:やだな、出展の違う神々をちょっと争わせるだけじゃないですかーw
フブキ:まぁ今のうちにプリプレイでやるべきことをやっておこう
小説家@GM:ですねー
ソロード:補助マシマシのお時間ktkr
小説家@GM:えー、と。
フブキ:えーと、ソロードとニケにはフル強化として
小説家@GM:PLナンバー!ソロードは1ですな。
フブキ:モアは防御だけ上げておくか念のため
モア:PC2はフブキ確定やね
小説家@GM:3 4は各々自由に決めてくださいなー
ソロード:えーと、何かの【判定値】+と。あとなんでしたっけか
モア:では1D2で行くか 1ならPC3モア、2ならPC3スミスで
スミス:ニケとモアは一緒のPLやで戌丸さんw、アイアム、スミス
フブキ:おっとスミスだ
モア:1D2
GranCrest : (1D2) → 2
モア:私がPC4 モアだ
フブキ:で、HPの補正とかどうなってんだっけ
モア:ちょっと国データを見ないと
小説家@GM:先端医療技術 1 500 自国に所属するキャラクターのHP+5(+[LV×5]) 高度魔法施設 1 500 自国ryメイジのMP+10(+[LV×5+5]) アーティファクト所有 2 1500 2LV以下のアーティファクトを購入可能 文献貸与 1 500 知識系判定に+1D。1シナリオ1回 [LV回] 索敵技術 1 700 行動値+2 [LV*2]
スミス:1ロード、2メイジ、3ロード、4メイジだな・・・てっアーティがいねぇ
フブキ:珍しいw
ソロード:メモにいれましたぞー
小説家@GM:珍しいねえ。
モア:攻撃力不在wスミス頑張れw
小説家@GM:ふむ。ちと火力が心許ないが知ったことではない。ちとカツカツになるかもね
モア:あれ、このパターン前と一緒じゃんw
スミス:ソロードもセイバーだトールにするか
ソロード:魂さんほんと神出鬼没w
モア:こっちもマースにして火力上げようかしらw
小説家@GM:どこにでも現れるトール・ギス
ソロード:えーと
ソロード:アーティファクトどうします?
小説家@GM:その辺任せますねー。ちと裏でごそごそやってます
フブキ:あ、こっちは自前でメイジセット買って1300残るんで欲しい方は言って下さい
ソロード:4700分あまってますね
トール・ギス:轟嵐のハルバードをよこせ、だが100足りない
モア:異門のタクト貰って大丈夫ですか?
ソロード:いや、5500か、テレジアいないから
ソロード:卓とどぞー
ソロード:轟嵐もいけるな、1400だし
小説家@GM:轟乱も持てますね。
トール・ギス:おお1300ってのはフブキのか
ソロード:あ、そっちものこってるのか
トール・ギス:これで攻撃固定値が1上がる
ソロード:@3900
小説家@GM:メンドイので全部合計して考えちゃってつかあさいw
ソロード:ほい
モア:ええとフブキさんがHMP使えるか。じゃあ、モアの分は要らないか
フブキ:えーと、諸々強化魔法を全員に配って
フブキ:前線二人は攻撃+5、体内以外の防御+10、モアも防御+10
ソロード:GM、マスコンはなしですか?
フブキ:好きな技能の達成値+2
フブキ:で、自分に共感+2にポーション十字にリーンフォース防御かけて
ソロード:ありがたやー
フブキ:残りMP45
ソロード:【反射】に+2、攻撃+5、防御+10(体内以外)で終了
小説家@GM:マスコン無しです。面倒ですんでね!!
フブキ:あとカウント余ったら万能薬とポーションに回す
ソロード:りょうかい
モア:ありがたい。体内以外防御+10。好きな能力の達成値+2了解
ソロード:@3900、どうつかうか
小説家@GM:魔術焦点具をフブキとモアに渡せばいいと思うんだ
フブキ:自前で焦点具は買ってある
ソロード:ああ、モアはいりますな、確かに
モア:じゃあ、モアだけですね
トール・ギス:トールも防御にくれないか
ソロード:では1200消費してモアに焦点具と@2700
フブキ:メイジセット=異門+焦点具
ソロード:フブキさん、あとはポーションにしちゃってくださいなー
フブキ:ん、トールもっつーか前線二人は攻撃、防御に投げてるよ
トール・ギス:攻撃は足りる、ステ補正の2で足りるっと両方か
フブキ:<リーンフォース
モア:召喚魔法のMP消費-1了解
トール・ギス:そうか、筋力に+2しつつ、最終的に武器(40)炎熱(34)衝撃(36)体内(13) か
小説家@GM:諸君よろしいかにゃー?
ソロード:おー
トール・ギス:問題ない
小説家@GM:あ、万能薬持っておくことをお勧めする。
ソロード:なぬ
フブキ:んじゃ万能薬を10個買うとして
フブキ:6つしか自分は持てないので
モア:ええとブーツ置換でいいかw
フブキ:9つにするか。自分6つで皆1つずつで
フブキ:900余ったな、どうするか
ソロード:身代わりもてますね、800で
トール・ギス:気付け薬を捨て、万能薬を持つか
モア:身代わりの魔石かなぁ
ソロード:フブキさんのを私もって、身代わりフブキさんが持ったほうがいいかも
小説家@GM:にやにや
ソロード:↑万能薬
モア:さて、GM。今回は従属体を召喚していいの?
小説家@GM:おkです。
フブキ:んじゃソロードにもう一つ渡して、開いた分で身代わり持とう
モア:了解。誰か、リクエストありますか?5レベルまでですが??
ソロード:5だとトロールまでか
トール・ギス:餅屋は餅屋、任せる
トール・ギス:彼か
ソロード:コカトリス以外でひとつおなしゃす!
モア:イエス。案外、印譜とかありよw
モア:インプ
フブキ:あー、トールとインプで達成値下げまくるのか
ソロード:なにそれえぐい
小説家@GM:ぎゃあす
トール・ギス:確かに出来るな
モア:計5下げられます。単純に攻撃力目的でトロでもありですが
小説家@GM:チクショウ ルール上問題ないからできませんともいえねえ!
トール・ギス:前に比べ打撃力は有るだろうインプで、大丈夫だ問題ない
モア:了解。インプを使います
小説家@GM:まっさきにねらってやるぅ
フブキ:まぁ、即死したら改めてトロール呼べばいいしね
ソロード:いざとなったら天運ブッパしますし、火力はまあありますよねー
小説家@GM:※ 従属体は一旦プリプレイで選択した場合再召喚は不可能です
フブキ:おっとそうか
小説家@GM:まあ言わなくてもわかっているでしょうし大丈夫でしょう。
フブキ:まぁ任せよう
ソロード:つまり、インプをまもりつつちくちくするわけだ
モア:了解
小説家@GM:さあ諸君準備はよろしいかー!
小説家@GM:私はいつでも行けるぞジョジョー!
モア:コスト12永続-
モア:よしなに
フブキ:ういーっす
トール・ギス:ソレこそ点呼で問題なかろうなのだー
ソロード:ほいほい
小説家@GM:あとふーぶきーぃ
小説家@GM:MPの欄修正よろしくねー
小説家@GM:おっと、ハンドアウト作ってねえ。即興で創ろう。
フブキ:あれ、さっき変えたと思ってたゴメン
モア:しかし、モアのHPとMPの極端っぷりよw
ソロード:まあ、正しい後衛職のすがたのきもしないでもないw
フブキ:いや、むしろフブキの現状が頭おかしいからねwこれ最大値よw
小説家@GM:第、10回でいいのかな!
モア:最大値なのかw
フブキ:前回は32とかだった記憶(白目
小説家@GM:まあいいや、第十回で
ソロード:たぶん9ですな
トール・ギス:失敬、接続が切れた、⑨だな
ソロード:おかー
ソロード:さて、魔境用の技能なんて取得してないけど、判定どこまで食い下がれるだろうw
小説家@GM:
グランクレストセッション第9回セッション。グランクレストRPGforスセルス おてんば娘を探せ!混沌を収め、聖印に……至らなくてもいいからお前らさっさと結婚せえよバカ
ソロード::(;゙゚'ω゚'):
トール・ギス:掘りが埋められた瞬間である
小説家@GM:しかも誤爆である。笑えよ
ソロード:ああ、確認じゃなくて誤爆だったかw
モア:アキラメロン
フブキ:尚、事の発端は、水泡さんが落ちた後に俺が「昼ドラやろうぜ!」とか頭沸いてること言ったせいです(
ソロード:あなたかw
小説家@GM:その通りww
モア:まあ、ソロードのSAN値を削るだけのお仕事やw
小説家@GM:で、グラクレで昼ドラ→ テレジアとソロードしかいないよね となって生まれましたw
ソロード:アバババババ
モア:インプはマジで戦闘では嫌がらせ以外出来ないので悪しからず
ソロード:了解です
フブキ:とはいえ、流石にレベル8にもなるとトロールだと力不足感は否めないのも確かだしね
モア:まあ、暴れまくりは移動しながら無理やしな……
フブキ:トロールでも、と言ったほうが正しいか
モア:ワイバーンが欲しいw
トール・ギス:9d+47が基本値だからインプで補助の方がありがたいね
モア:回避-でトールの攻撃を当たるようにするとか出来るしねぇ
トール・ギス:うむ
トール・ギス:2d6
GranCrest : (2D6) → 5[2,3] → 5
トール・ギス:恩人
モア:そこいらは状況次第でやっていきますか。こいつ達成値-、戦闘以外だとほぼ使い放題だよ(ただし、相手がいない)
トール・ギス:2d6
GranCrest : (2D6) → 9[4,5] → 9
トール・ギス:可能性
フブキ:あれ、次誰?俺?
トール・ギス:2d6
GranCrest : (2D6) → 9[3,6] → 9
ソロード:フブキさんですね
トール・ギス:疎外感
フブキ:いえっさ
小説家@GM:フブキですなー
ソロード:3と4は相談して決めて暮れとのことでした
トール・ギス:pc2はふぶきだね
小説家@GM:で、3はトールですな。
モア:モアもソロードに感情取らないと駄目か
トール・ギス:さっきダイスで決めてたし私3で
ソロード:あ、ほんとだPC表にもすでに書いてあった
モア:2d6
GranCrest : (2D6) → 9[3,6] → 9
モア:2d6
GranCrest : (2D6) → 7[2,5] → 7
モア:2d6
GranCrest : (2D6) → 4[1,3] → 4
小説家@GM:えー、では導入どうしようかねー!主にモアとトール!!
モア:忘却、友情、寂しさ。忘れているのに友情?
ソロード:いつのまにかダイスがグランクレスト用の実装されてる
モア:まあ、ソロードとは面識があったかも知れない程度で親しみを感じたみたいな感じかな?
フブキ:というか水泡さんや
ソロード:ほい
フブキ:新人さん見学に来てるんだし、自己紹介ちゃんとやろうよ(遅
ソロード:ああ、そうだった!
トール・ギス:何時気が付くかなと思ったが、今気が付くか
小説家@GM:今更ww
ソロード:やっててよかった各話のダイジェスト!
トール・ギス:ログ法螺依存
小説家@GM:法螺ww
ソロード:法螺w
ソロード:しっかし、ヤロウ率が高い領だわぁ
ソロード:ベルツは百合の花が咲き誇ってるし、どうなってるのこの世界
小説家@GM:いまんとこ紅一点だからな!!
小説家@GM:いや先日もう一人入ったか。
ソロード:NPCw
トール・ギス:フブキの戦果だな
モア:らーらーらー。誤字だらけw
フブキ:あ、先日別の知り合いにこんなことあったんだよーって報告したら
フブキ:「犬丸さんのPCは隙が多いからね」って言われた。解せぬ
ソロード:隙ってw
小説家@GM:で、えーと。
小説家@GM:導入はトール&モア→フブキ&ソロードで逝こうと思うんでー
小説家@GM:その辺どうするかちとかんがえておいてくだっさい。飲み物が切れた。
ソロード:はいな
モア:モアの情報がトールに伝わって、そのまま攫われるみたいな形で運搬されている、でいいかね(適当)
ソロード:フブキさんにお嬢ちゃんがいないんだけど、どうしたん? といわれて(´・ω・`)?となります
トール・ギス:アイよサラッと流すか、其処のメイジ来い、混沌の気配を感じるぞ!行くぞセキト^!
小説家@GM:へいただいまー
モア:もう、ハルバードにつないどいていいよw
フブキ:まぁこっちは仕事の休憩がてらソロードのところに顔出して、「そういえば、メイドさん、テレジアだっけ?最近見ないけどどっかに出張でもしてんの?」みたいな感じで聞くかな
小説家@GM:さて、そろそろよさそうかねー?
トール・ギス:フブキも序に引っ掛けるか
小説家@GM:あー、そうするならソロードの元には
ソロード:いや、フブキさんはいますぞ
ソロード:スセルス領に
小説家@GM:【お暇をいただきます。ご容赦を】くらいな手紙が届いていたということにしましょ。
モア:モアはセキト運送にお任せします
トール・ギス:前のセッションでフブキは途中で離脱だったな
ソロード:なん……だと……
フブキ:書類に埋もれてるんですね分かります<手紙
小説家@GM:で、ソロードは「しばし休ませていただきます」程度に捕えた とそんなかんじでもいいですし。
ソロード:はんこ押しが追いついてなかったんや……
モア:折角だから、途中離脱したみたいだし、そこらへん絡めてみるわ。会話の機会欲しい
小説家@GM:まあそんな感じでRPに会わせます。
小説家@GM:合わせます
ソロード:はーい
フブキ:ういー
モア:では
トール・ギス:はい
モア:出番
モア:トールの出番のノリってみんなこうやねwww
小説家@GM:楽でいいです。トールww
ソロード:www
ソロード:魂ぃですべてが片付くのはずるいとおもうw
ソロード:君ら、会話がないぞ
ソロード:w
トール・ギス:ある意味此処で切っても良いが
小説家@GM:うむ。切ってもいいがさすがにこれで終わりはマズイww
ソロード:いいの!?
モア:この流れはどうしたものやら
小説家@GM:困るようなら切るよん。
モア:いや、もうちょい頑張るわw
ソロード:
クリストフとかだと凄い生き生きと流れていくんだけどなぁ。相性か?
小説家@GM:了解。無理だと思ったらいってくれいw
モア:いや、接点皆無だったから、ちょっと会話考えている
ソロード:なるほど
ソロード:あれ、いつの間にか話がトールVSソロード、魔境の決戦! にかわってるw
小説家@GM:軌道はこっちでどうにかするのでww
モア:変な流れだw
小説家@GM:そろそろかなー?
モア:じゃないか?そもトールが登場するとこんなもんだ。会話がw
トール・ギス:まぁ見えてきたという流れで切って問題ないです
ソロード:この独特な空気よw
トール・ギス:ウォーモンガーですので
小説家@GM:ではそろそろ切りますですな
小説家@GM:丁度好さそうか。もうちょいまとう
ソロード:マフラーを取らずに食べるニンジャといっしょかw
チカタ:「忍術で御座る」
小説家@GM:よし。切りの文句はできた。いつでもいいぞ
トール・ギス:どぞー
モア:あいよー
小説家@GM:はい。こんな感じで。
モア:トールとの会話ってむずいんですが。しかも、モアw
小説家@GM:おっと、イカン。出だしが思い浮かばん
トール・ギス:トールは本来pc5のポジションで自由枠だからなぁ
フブキ:んじゃ適当にやってみよう
小説家@GM:お願いします。合わせるんで
ソロード:はいな
トール・ギス:スミスなら普通に乗っけて移動しながら大福食ってノンビリ進んでたろうに
モア:トールを制御する方法が見えないあたりが素晴らしいw
トール・ギス:PLが制御出来てないのよ悲鳴
小説家@GM:同じくテレジアは制御をかなぐり捨てましたw
モア:そういや私の場合、制御不能型ってミュートスくらいか。しかも性質悪いし
小説家@GM:ソロードが返したら介入します
トール・ギス:ミュートスはSWの方か
小説家@GM:そだねー。かーなーり面倒ww
トール・ギス:グランクレストの方探しても居ない訳だ
モア:ですね、女嫌い…三t
モア:で済まされない性格破綻者になってしまったw
トール・ギス:あかんソロードあかん
モア:素晴らしいRPw
トール・ギス:コンバットリープを忘れるほどの衝撃らしい
フブキ:フブキはアレです。全員慌てちゃったものだから、逆に落ち着くというアレです(
モア:モアとトールは置いてきぼりだな、これw
フブキ:大丈夫だ、巻き込まれ枠なら問題ない(ぉ
トール・ギス:最終手段で、こっちから混沌の気配を感じるで魔境に突っ込む
モア:セキト運送の荷物であるモアはさてどうしたものやらw
トール・ギス:突っ込んだ後にモアに気が付く
モア:酷い話だw
モア:天運使う必要性は皆無w
トール・ギス:アブナい出目だ
ソロード:文献貸与もつかってくださいなー
フブキ:OP長いな、ごめんね!
モア:実にまっとうなOPではあるw
ソロード:らんにゅうしてもいいきがするW
モア:魂ィ、乱入を望まれているぞw
トール・ギス:トールと言う短めで済ますのが吟醸だ
トール・ギス:?
トール・ギス:何ですかなGM
トール・ギス:1d6は何だろうねぇ
小説家@GM:まあこんな感じで。
小説家@GM:ちと厳しめの判定超えたら変異率ひとつバラすつもりでした
小説家@GM:なんで あっさり 超えるんだよぉ!!
ソロード:www
トール・ギス:魂ィ!だからな
小説家@GM:なんか なんだ。なんだろうこのダオル翁
小説家@GM:なおなぜMCがないかというと
小説家@GM:そもそもコレはソロードの不始末なんだから自分でどうにかしてくださいと将軍たちが匙を投げました
フブキ:意訳:犬も食わない
トール・ギス:然り
モア:
オトフリートの手紙ですね、これ
小説家@GM:時間みなさん大丈夫?
フブキ:リミット1時かなこっちは
トール・ギス:大丈夫よん
小説家@GM:みんなが1じまで大丈夫ならこのまんまFS判定カットして魔境特攻させようかと。
ソロード:24時〆でお願いしたいです
フブキ:dsyn
小説家@GM:ではそこで。
ソロード:うけとった、はおかしいか。もうちょっと言い回しをきにしないとなぁ
トール・ギス:らしくて良いんじゃないかな
モア:手が悴んで文章が打てない
ソロード:寒いのかw
フブキ:大丈夫ですか
小説家@GM:ではそろそろこのシーン切りますかー
小説家@GM:てか大丈夫?
ソロード:悴むってのは尋常ではないですナァ。むりせずあたたまってくださいねー!
トール・ギス:寒かったら手袋した方が言い沿い
モア:手に力が入らないし、文面がうまく打てない
小説家@GM:続けられそうかい?
ソロード:そらアカン。一旦中止にしておきますか?
小説家@GM:丁度いい場所ではあるが。
ソロード:ですね>ちょうどいい
モア:御免なさい。いや、シーンを切らずとも構いませんが、ちょい駄目かも
小説家@GM:どうせこのあと魔境特攻だし。
ソロード:うん。では区切りにしますか
小説家@GM:んじゃまあ、切り上げましょうか。
ソロード:寒気とか大丈夫です? お大事になさってくださいね
フブキ:うい、お大事に
モア:了解。つうか会話したかったのに出来なかった
トール・ギス:続きは明日かな、身体大事にな
小説家@GM:続きは日曜、かねい
モア:大丈夫。うーむ
ソロード:では、先ほどの会話のつづきからですかね
小説家@GM:んじゃそーゆー形で。
ソロード:日曜の日中です?
小説家@GM:で、いいかと。
ソロード:了解です
モア:うん、会話もうちょい続けたいので仕切り直しで
トール・ギス:了解した
ソロード:まあ、だめでもどっちみちIRCにはいるからいっしょかw
フブキ:日中はちょっとなってみないと分からない面もある
フブキ:夜はいける
フブキ:とりあえず分かり次第報告しますわ
ソロード:はいな。私も夜大丈夫です
トール・ギス:基本夜は問題ない
モア:明日でも構わないけども、取りあえず今日はここまでで
小説家@GM:ほいほーい。
ソロード:お疲れ様でしたー!
小説家@GM:了解了解。
トール・ギス:一旦お疲れ様
小説家@GM:とりあえず夜の可能性高 と。了解。
小説家@GM:おつかれさまでしたー。
小説家@GM:あれー?なんかダオル翁が爺馬鹿になってるよ!
モア:モアの立場を考えるとうまい文面見つからなかったというのもあるんですよねぇ
フブキ:お疲れ様でしたー
トール・ギス:本来アルクとかルサルカの案件よね、領主からの手紙
小説家@GM:だあねえ
ソロード:ですなw
ソロード:というか、モアはベルツ付きなのだろうか?
モア:まあ、モアをよろしく頼む的な適当な文章です
トール・ギス:日陰にするのもしのびない兄貴分心かな
モア:一応、そうなるというか、オトの実質私兵みたいなもんですね、多分
ソロード:あー、そっか。確かベルツの古株の家臣かんけいでしたっけか
モア:アカデミーに所属していますが、そのアカデミーとは半ば縁が切れてますし
モア:だから、紹介するとベルツのメイジです、くらいしか言えないという
ソロード:なるほど。外に伝えるには複雑だわw
フブキ:ちゃんと話す機会があればこっちの事情も…話さんかなぁ(ぉ
モア:しかもこういう状況だからフブキに話を通せないんですよねぇ
小説家@GM:まあ次は魔境突貫してちと殺意マシマシな敵と戦っていただきますです
フブキ:まぁEDで紅茶でも飲みながらのんびり話せればいいね!
ソロード:マシマシ……だと……!?
モア:まあ、EDに期待しましょう
小説家@GM:具体的に言うと 元ネタはあるけど改造してオリジナル6割くらいの予定。
小説家@GM:なお 多部位です。注意
小説家@GM:これ以上は秘密。
フブキ:ういーっす
モア:また触手かw
トール・ギス:40以上のダメージ越える攻撃はソウ来ないだろう(慢心)
フブキ:まぁ即死しなければ最悪敵ごと回復させるよ
モア:いざとなったらオルトロス召喚してダメージ抑えますがMPの消耗次第ですね
ソロード:テレジア、一時的に取り込まれたりしてないよな……
小説家@GM:それはないから安心しろ
ソロード:そっかw
小説家@GM:結構ボロボロになるけどな
モア:何だ、デビルガンダムINテレジアじゃないのか
小説家@GM:まあそんな感じでマテ次回
ソロード:はーい
小説家@GM:では無効にもどりまっす
モア:では離脱
小説家@GM:向こうに
ソロード:同じく離脱^
モア:あちらにて
フブキ:MPの損耗は気にしなくていいよ!存分に使い給え!
トール・ギス:念のためにログとって離脱
小説家@GM:まあこんなもんかな
モア:突入
小説家@GM:そろったかなー?
小説家@GM:ん。そろってるな。
モア:5分、時間頂戴な。ちょっと頭を冷やしてくる
小説家@GM:ええよー。
小説家@GM:私もコーラかなんか買ってこよう。自販で
トール・ギス:5分なら丁度開始時間内だ
モア:ザクロバーモンド仕込むか
モア:五倍濃縮ザクロバーモント。ミネラルウォーターがねぇ!水道水とかワロス
小説家@GM:自販機はやっぱ便利だわ……8円くらいだけどお得だし。
モア:すんません。コーラNEX148円1.5リットルがデフォです
小説家@GM:コカコーラの方がすきだなあ
小説家@GM:とまあそんなことを言いながら。
小説家@GM:
ぶぶづけさんは大丈夫かな?
モア:うん。粗ぶっていた精神が落ち着いた。点呼よろしく
小説家@GM:うい
モア:そういや、戌丸さんいる?
小説家@GM:部屋に入る。
小説家@GM:には いる
モア:これ、ひょっとして名前だけ入室状態では……
小説家@GM:かも。
トール・ギス:私が来た後に入ってきたから起きてはいると思うが
モア:あかん。20:30~21:00まで待つか。そこまで反応無いようならセッション延期しよう
小説家@GM:うむ。
ソロード:ほい
トール・ギス:昼の疲れかねぇ
小説家@GM:だろうねえ
ソロード:お、
フブキ:ゴメン飯食ってた
小説家@GM:飯なら仕方ねえ
ソロード:ああ、まだご飯でしたか。おかえりなさい
モア:おかえり
トール・ギス:大丈夫かい、飯か
トール・ギス:おかえり
モア:ザクロバーモントうめぇ
小説家@GM:なお
小説家@GM:ココから八割即興となります。
小説家@GM:のこり2割?とりあえずおおざっぱに決めて合った魔境の形とどこにどう敵がでるかだよ
ソロード:ああ、そのほかを開いたら書いてあった
ソロード:トールシールドq
ソロード:w
小説家@GM:ww
モア:だって、一番堅いでしょうw
トール・ギス:物理的にな
モア:この面子だと自然、そうなるんだよな。領主が最前線とか阿呆かとw
ソロード:サーセンw <突っ込む人
トール・ギス:領主が前衛でも別に不思議でも有るまい
モア:元ネタと違って、行動値でトールに大きく劣るから突っ込むことが出来ないというのがwww
ソロード:スピードに秀でる槍騎士がなぜこんなことに……
トール・ギス:英霊でないからな
モア:先生、ソロードがランサーで召喚できないんですがw
ソロード:うぐぅw
小説家@GM:よし。リソース削れた。後衛だからあんまり意味ないけどww
トール・ギス:ギリギリではアルがな
モア:天運注ぎ込んでなかったら失敗してたか
ソロード:いいバランスですねぇ
トール・ギス:言葉分だねぇ
小説家@GM:なお達成値はちまちま調整しつつフィーリングである
モア:多少、余裕あるから言葉分のMP温存と考えてもらえれば
小説家@GM:てかブレッジ入れんのワスレテタ。
小説家@GM:始める前に入れるつもりだったのにw
フブキ:MPはそれこそこっちがアホみたいに投げれるから天運を温存してくれていいのよw
モア:それもそうですねw
小説家@GM:ふむ。ブレッジ入れ忘れ……よし。(ごそごそと裏で魔境を削りつつ)
モア:戦闘前でいいんじゃね、もうw
ソロード:w
小説家@GM:っち、襲えばよかったのに。というかFS判定カットのご褒美ですよこの展開!よかったね!!
ソロード:w
小説家@GM:本来は別の投影体と争わせておく予定だったのにw
ソロード:そういえば、投影体って別に魔境じゃなくてもいきていけますよね
小説家@GM:FS判定カットされたらそりゃあ出すしかないじゃないですかーやだー!!
モア:
アンビさんは殺意高いけど、小説家さんは陰険よねw
小説家@GM:嫌がらせが好きなタイプですw
モア:この野郎w
ソロード:www
トール・ギス:人の性格が出る罠
小説家@GM:殺意高いシナリオは
小説家@GM:ガチで殺しちゃったらどうしよう となるタイプなのでねw
ソロード:殺意過剰になりやすいのかw
小説家@GM:純粋にビビりなだけだw
モア:インプさんのこと忘れてたわ。影うっすw
ソロード:ああ、いたなw
モア:部位破壊報酬あるんだろうから、それを狙いますかね
小説家@GM:っちバレタカ
トール・ギス:巨体か
ソロード:紅玉よこせおらぁ!
モア:よろこべ、コカトリス瞬間召喚だw
小説家@GM:火力がたりない と考えて若干弱くしてあります。元ネタよりは強いけど。
モア:マースほどリビルドしたいキャラはいませんが、戦車やるとなるとこれ以上のビルドも考えられないという
ソロード:あれ、意外と冷静だったわ魂さんw
小説家@GM:レベル的にはあんま強くないからねー
小説家@GM:まあ若干強化はしましたが。
トール・ギス:戦うならこの場で戦ったら喜んでた
ソロード:なるほどw
小説家@GM:(最初はテレジアが殺したことにしようかと思ったけどボスの情報吐かせるのに丁度いいから急遽変更した模様。)
モア:敵対待った無しだったのかよw
トール・ギス:それは残念だ
小説家@GM:襲い掛かればねー。
フブキ:うん、そっちかなー?と思ったけど、まぁいいか、と(
小説家@GM:だけど予想外だったので変更。
フブキ:つまり変更しなかったらソロードがタコ殴りに!
フブキ:まぁいいか(ぉ
小説家@GM:なるはずでした。
小説家@GM:チクショウ。なんであんな友好的だったんだ!!
ソロード:まじかw
ソロード:そりゃあ、悲しんでいるとかなったらねぇw
小説家@GM:デスヨネエ
ソロード:テレジアがやった可能性もあるかなと話しかけた後に思ったけど
ソロード:フブキさんが見逃したっていってたからダイジョーブとおもいました
フブキ:テレジアなら皆殺しだよなぁ、と思った(小並感
モア:今回は神妙なモア!
小説家@GM:まあそうでしょうね。
小説家@GM:確実にばれているだろうけど隠す私
小説家@GM:徹底した嫌がらせである。
小説家@GM:だがこのスタイル変えたほうがいいのかもしれない。
小説家@GM:課題だな。
トール・ギス:ゲームによっての相性があるからね
フブキ:まぁ、これも個性ではあるかと
小説家@GM:いやあのー
小説家@GM:PLの皆さんが嫌な思いしてるとアレかなー、と。
小説家@GM:こーゆーところでビビりなのよねえ私……
モア:程度の問題じゃないですかね、別に現状不快とは思いませんが
ソロード:ですなぁ
トール・ギス:だねぇ
小説家@GM:そかー。ちょいちょい自重しつつやっていきますか。
モア:そもそも、そこを拘り過ぎると仕込みできないですし
小説家@GM:まあ大体このくらいでちまちま嫌がらせしていきますかー。てか戦闘がまったくおこらんのう。時間短縮も兼ねてるけど。
モア:変異律が判明した以上、振らざるを得ないんだよな。アンビさんの言っていたメリットだけの享受になってしまうから
トール・ギス:ソードマスターヤマトに成らなければ
フブキ:っつーかこっちもか
小説家@GM:あー、どっちかでいいですよ。
トール・ギス:混沌レベルに関係する特技ないから低くても問題ないし
小説家@GM:とりあえずどっちかが降るのを決めたのをみてから出したので。
フブキ:んじゃ先に言ってたこっちが振ろう
モア:トール・ギスは攻性無かったか
トール・ギス:マイナーは空飛ぶに取られるからな
モア:成程、でも攻性一回かませば以降必要ないからなぁ、好き好きだけど
小説家@GM:むしろ人によっては
小説家@GM:汎用スキル取って連続発動 とかやる人もいそうではある
トール・ギス:こう言うときに限って出目が良い
ソロード:ナイス出目でした!
トール・ギス:同じで目である
モア:MPを消費させないために技能鍛錬してケットシーの消耗防ごうとしたわけですし
モア:ハプニングを2つ潰し、残りはアイテム獲得とか笑える
ソロード:ある意味女神様が降り立ちましたよねw
トール・ギス:ボス前か了解
モア:ありがとう、インプ。従属体にした甲斐あったわw
ソロード:便利でしたね、インプ。侮れないわ
モア:トールと合わせると実質-6というインチキである
トール・ギス:酷いねぇ
ソロード:なんて締まらないPC1だw
フブキ:なんというww
モア:ここで成功したらケットシー使おうとした私は畜生www
トール・ギス:今回トール居なかったら二回詰んでるぞソロード
モア:戦闘狂が縁の下の力持ちとかスセルスは大丈夫かw
ソロード:ちゃうねん……
トール・ギス:笑いすぎてオナカ痛い
小説家@GM:私もヤバいww
トール・ギス:此処で気が付かぬか
小説家@GM:気付いてよ……ww
ソロード:いや、まあテレジアだろうとはおもうけどw
フブキ:流石にヴァイステクノ引きだわー(
フブキ:ソッチのほうが面白いじゃないですか、ヤダー!<もつれ込む
小説家@GM:私がヤバいんだよお察せよおww
トール・ギス:さて二人の時間の間にトイレに行ってくるか
小説家@GM:てらー。
ソロード:てらー
モア:愛の劇場ならぬ哀の劇場やね、ソロード的にw
トール・ギス:ただいあm
ソロード:おかー
小説家@GM:おかー
モア:おかー
フブキ:まぁ、そこはエキストラですって言っておいたほうがいいと思うのよ(
小説家@GM:まあそうですね。今回はエキストラです。
小説家@GM:戦闘中狙われたりしないんでご安心を
モア:紳士的な敵だな、マジで
テレジア:その辺もキャラで作ってあるんで少々お待ち
フブキ:まぁ戦えるやつから狙う系のルーチンかな
モア:絶望を加速させる愉悦者かも知れぬ
テレジア:しばらくこの画像です。
モア:知ってたw
テレジア:テンションハイ なう。
テレジア:アカンハズい。この時点でハズい。酒飲まねえとやってられねえ
モア:おい、逃げ道塞ぎに掛かったぞwww
ソロード:(白目
テレジア:おちゃけのちからにたよる
テレジア:顔真っ赤なのがわかるんだ!
ソロード:でも、楽しいんでしょう?
テレジア:たのしいです♪
ソロード:演技とはっ
ソロード:恥を掻き捨てた先にあるもの……っ
小説家@GM:恥をかき捨て、かなぐり捨ててっ!その役に!!なりきるものだっ!!!
ソロード:そして終わった後にごろごろするのは許される(・ω・)
小説家@GM:許される(真顔)
モア:外堀を埋めるために帰ったら爺とフブキの女が待っているなwww
小説家@GM:というか
トール・ギス:すでに埋まってるだろう
小説家@GM:既に外堀ほぼ埋まってる……(ソロード子持ち疑惑)
モア:やだな、囲いはどんどん狭くなっていくのよwww
ソロード:さあ、次はフブキのばんだ……
小説家@GM:あ、各々テレジアの画像は消しておいてください。画像の上にマウスカーソルもってってクリックすれば消えるかと。
モア:モアの不信感待った無し、こんなもんよねw
小説家@GM:そりゃそうだw
ソロード:いやあ、だって初見だしw
ソロード:嫌悪:(;゙゚'ω゚'):
モア:そういやソロードってオトのところでどのくらいいたんかね?
フブキ:いや、「嫌気(けんき)」
ソロード:これが始まって四回目で領に復帰したから
フブキ:いい加減にしとけよお前…というw
ソロード:そんなにいなかったか?
ソロード:そっちかw
小説家@GM:えー、
ソロード:安定の魂節w
小説家@GM:初回 テレジア復活次回 フラッグ三回 フブキ加入4回 ココ
ソロード:あいや、ベルツにいた期間ですな
小説家@GM:ああ、ベルツにいた帰還か
ソロード:セッション3回分くらいですよねぇ
小説家@GM:大体セッション間で、キャラ達が過ごした時間は2か月くらい と考えてるので
小説家@GM:だいたい半年。
小説家@GM:実態把握ww
ソロード:半年か。その間にドンだけ借りを作りまくってるんだw
ソロード:把握w
モア:ああ、じゃあモアは不審の種だわ。ベルツのメイジなのに顔合わせしていないわけだし
ソロード:ですね。、まあ不審というのもベルツの旧臣の子供だと聞けばすぐ解消する程度ですが、ソロードの場合w
ソロード:どっちかというと隔意もあいつなんかこっちを見極めようとしてる感じかな? って意味でとりましたし
モア:ふむ
フブキ:こっちはよくわかんねぇけどいきなり部外者にこんなところまで来させちまってマジ申し訳ない(
フブキ:そんな気分
小説家@GM:だねえ。
ソロード:たしかに、いきなり魔境手伝ってくれよ! ですしねw
小説家@GM:吹っ飛んだ門はこちらには届かないのでご安心を
トール・ギス:役に立ちそうだから釣れてきた元凶
モア:割と穏便だねぇ。フブキの身の上考えると素性が定かじゃないモアって割と危険案件かと思ってたw
モア:トール・ギスはまんまやねwww
ソロード:つまり:トールがいままで連れてきた人の安全っぷり
フブキ:簡単な話さ
フブキ:将来的な危険案件<今目の前にある危機
モア:分かりやすいな、確かに
トール・ギス:トール的に前回フブキを釣れて行った分のお返し程度なんだろう
小説家@GM:
http://www.hymne-doll.com/gran_crest_enemies/view/77/
小説家@GM:データはコイツ。
小説家@GM:私なりにちょいちょいとアレンジしてるのでコレまんまじゃありません
モア:トールはもうそれでいいと思うよwww
ソロード:ログインしろってでたw
小説家@GM:ギガントマキア。結構タフいやつですねー。サイトのなかで一番レベルが高いの引っ張ってきました
モア:ログイン…出来るかぁ!!!
ソロード:うん、今度起こってる絵も探そう
小説家@GM:
http://gyazo.com/f8875ecb779c6b04518bbb18ee2e3bbf
小説家@GM:
http://gyazo.com/b65a41be5ed77a3a88ede49c3b324bae
小説家@GM:こんなんですね。
ソロード:これ、フブキに近づけさせないためにも足を先に潰しますかね?
ソロード:おかw
モア:うん?
ソロード:さすがに重くなってきましたね
小説家@GM:ちょーとまってねー
モア:フブキの発言見落としていた。そして状況的に返せなくなった…
フブキ:キニシナイ
トール・ギス:サーバー状況が満パイだねぇ
モア:うむぅ
モア:投影体不安定化使おうかと思ったが大して旨味なさげか。素直に瞬間召喚ぶっぱしたほうがよさげだな
ソロード:あ、ブッパするなら待機したほうがよいです?
ソロード:巻き込み防止で
モア:巨人の移動力次第だけどそうしてもらえると有難いか
ソロード:しかし、デカ物でも部位持ってると巨大槌の意味がなくなるのがなんとも歯がゆいな
小説家@GM:移動力?2ですよ。
トール・ギス:まずは待機か
ソロード:じゃあ、待機か
トール・ギス:轟嵐もな
モア:ところでGM。投影体送還したら駄目wwwwww
小説家@GM:当初は他にも戦闘入れる予定だったんだが。
ソロード:www
小説家@GM:さすがに却下です
小説家@GM:盛り上がりに欠けるでしょう!そんなことしたら!
モア:天運5つぎ込んで1行動目で終了させる野望は潰えたかw
ソロード:えぐいw
トール・ギス:準備は出来てるぞ
小説家@GM:みなさんよろしいかな?
フブキ:ういー
トール・ギス:おk
モア:OK
ソロード:はいな
ソロード:リアクション地味に高いな。15か
小説家@GM:そうですね。
小説家@GM:実際は
小説家@GM:2d6+7ですけれど。
ソロード:なるほど、今回は固定値で?
小説家@GM:ですねー。私の手間を省くため。
小説家@GM:4部位あると面倒でw
ソロード:了解です。それもそうですなw>面倒
トール・ギス:ぐつぐつのシチューにしてくれる
モア:攻撃位置を気をつけてね、前衛が抜かれるとフブキとモアが吹き飛ぶので
ソロード:了解。ここなら足が届くし、足を潰せば早々動かんでしょう
フブキ:ところであと30分切ったわけですがこのラウンドで終了かな
小説家@GM:あ、ホントダ
モア:フブキさん、回復の期待値どのくらい?
小説家@GM:とりあえずラウンド終わらせてからですな。
フブキ:大体60点
フブキ:を十字に
フブキ:HPMP両方共、もしくは片方に絞れば倍
モア:……高い。オルトロスを使ってみて、それ次第で攻撃に回ってもらえばいいかな
ソロード:幸い、待機したから次はインプとモアですしね、様子見できる
ソロード:カバーリング持ってるの足か!
小説家@GM:足です
小説家@GM:ヤバい殺意ありすぎたか
フブキ:まぁ即死しなければ
フブキ:あ、やばそうになったら言ってね。敵ごとポーション投げるから
トール・ギス:まずポーション投げてから攻撃が良いかもね
フブキ:モアのMPはまだ暫く持ちそうだし
ソロード:待機の順番って、数の小さいほうからになるんじゃなかったですっけか
小説家@GM:ですね。
フブキ:いや、イニシアチブで投げれる
ソロード:おお、なるほど。それなら安心だ!
トール・ギス:轟嵐、マイナーで2体に変更すると書いてるけど射程はどうなるんだろう
ソロード:武器の射程が0ですしねぇ
小説家@GM:んー、あー……
トール・ギス:雑談で書いたが轟嵐、マイナーで攻撃対象2体に変更すると書いてるけど射程はどうなるんだろうっとね
小説家@GM:これですかー ほーむほむ
ソロード:おそらく、同一Sqでの複数体攻撃かなと思うのですが
小説家@GM:んー、あーおー……
小説家@GM:んー。迷う。
小説家@GM:悩む。
小説家@GM:が
小説家@GM:私の セッション に 限って
小説家@GM:1SQまで許可します
ソロード:おお
トール・ギス:巨体にワンチャン掛けるなら、絶技を2体に叩き込めるな
小説家@GM:斜めはダメよ
ソロード:なら足を狙って、取りこぼしをとどめさしてもらえるな
小説家@GM:横1SQね
トール・ギス:両腕か
トール・ギス:あいよー
ソロード:ならば先に足に切りかかりますね
小説家@GM:あ、コレ多分終わったな
モア:あ、魔陣の効果間違えた。遡及法はよろしくないからやらんが
小説家@GM:おや。
小説家@GM:ああ、固定値追加でしたね
モア:12D+8+16+10+50 だわな
GranCrest : (12D6+8+16+10+50) → 39[1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6]+8+16+10+50 → 123
小説家@GM:あの
小説家@GM:これ食らったら頭死ぬんですが。
モア:まあ、今更だ
モア:別に適応してもいいのよwwwwww
モア:適用かwwwwww
小説家@GM:まあしません。w
小説家@GM:次ミスしないように、ですな
モア:次からは気をつけます
モア:いや113か
モア:天運1使ってしまっているし
ソロード:モアさんも十分にバ火力ですw
モア:よし天運増やそうwww
モア:一度だけですけどねぇ
ソロード:LV10になったら二個目も増やせるで、工藤!
モア:うん。サモナー悪くないね。ダメージ減算、振り直しとか使えるし
フブキ:なんだかんだで回復1回投げたらあとは勝てるんだよな皆(
ソロード:逆に、1ターンきるしていかないと二ターン目が回復巻き込み警戒して回らなくなりそうという不安がw
トール・ギス:一発屋だしなトール
モア:こいつ、無傷で2ターン目回すとこっちが死ぬからなぁ
ソロード:だがフブキさんがいなかったらこっち(ソロード)が殺されていたというね……
モア:速攻しないとどうしようもないんだよな。
レントさんがバランス悪いと言っていた理由がよく分かる
小説家@GM:うーむ。
小説家@GM:GMもハラハラもんでしたわあ
モア:パラディンいるかいないかですらバランス変わっちまうから戦闘バランスむしろ劣悪なんじゃぁ
トール・ギス:大味よねぇ
ソロード:確かに,バランスが悪い。強敵一体よりも複数体、ばらばらでいたほうがいいのかも知れませんねぇ、包囲戦とか?
小説家@GM:てか
小説家@GM:GMやって気付きました。
小説家@GM:超絶 バランスとりメンドイ
小説家@GM:そりゃあれんとさんがGMやりたくねえというわけだわ。
小説家@GM:水泡さんがバランスミスるわけだわ。納得だ
モア:GMがPCメンバーを鑑みて配置に気を配ってすらバランスが崩壊しやすいんだもんな
ソロード:いや、あれは私がアルクを考慮に入れなさすぎただけのような気がしていますw
モア:天運システムがあるからさらにバランスが、みたいな
小説家@GM:かなり面倒くさいですねー。
小説家@GM:やるならPCと同じルールで作ったキャラを出してもいいんですが
トール・ギス:けど無いと当たらないしなぁ
小説家@GM:その場合ガチで強くなるんで……
小説家@GM:殺意マシマシでやれば
ソロード:ですねぇ、殺し合いの人的消耗戦になる
小説家@GM:確実にPC側二人くらい死ぬ。
小説家@GM:鬼畜なのが
小説家@GM:カバー特化パラディン+火力一点集中シャドウのコンビ。
小説家@GM:常にコンビで活動させてやれば
小説家@GM:酷い火力が……
ソロード:アンビさんの射撃シャドウだとよりひどいことになりますねw
小説家@GM:ですね。
モア:SW2.0は大人しめの数値だったけどバランスよかったんだな、ゲームとしては
小説家@GM:微動だにしない射撃シャドウ+カバーパラディンなんで
小説家@GM:まるで死なない。
小説家@GM:それこそこっちにもテレジアのような火力シャドウで
ソロード:アリアンロッドもここまでなかった気がする。あっちも3レベルで30点はじいたりはするけど……
小説家@GM:パラディン即殺 くらいしかないでしょう
ソロード:だがパラディンを殺せる奴に他のが勝てるのかというと……
ソロード:てか、時間大丈夫です?
トール・ギス:3人がベストかねぇ
ソロード:ああ、3人だといい感じにやれること制限されそうですね
モア:その人数だとさびしいよねぇ
小説家@GM:私はいい。問題ない。
小説家@GM:最悪徹夜する
トール・ギス:まだ私は問題ないが、小説家さん1ゲンじゃろうに
ソロード:いやいや、ねとこうよw
モア:ですね、中断しましょう
フブキ:リアル大事に
テレジア:まあ、睡眠6時間とれりゃあ大丈夫なんで。
ソロード:了解。無理はなさらず~
テレジア:なお二窓展開している模様
モア:正直、EDに時間を取られると明日に響くでござるw
小説家@GM:ですねい
テレジア:超 忙しい。
モア:どうせ、去るんでしょ、トールwww
ソロード:www
小説家@GM:ww
トール・ギス:だが道連れだ!
モア:巻き込まれたぁwww
小説家@GM:フブキィww
ソロード:まさかのwww
テレジア:さすがに2窓は無理だった。
トール・ギス:コレで二人っきりだ良し
モア:空気を読んだと言えるのか、これw
トール・ギス:まぁまぁ後は若い二人に任せましょう
ソロード:これはあれか、印譜さnあとで報告するきかw
モア:お邪魔要因を投入w
フブキ:お姫様抱っことか言わなかっただけ良心がある(
テレジア:されたら完璧熱暴走するわww意識吹っ飛ぶわww
ソロード:長距離は向いてナイカナとw
ソロード:ブブゼラw
モア:安心しろ、肝心なところは邪魔しないからwww
テレジア:ブブゼラww
ソロード:流れ的におかしいかも知れぬが、おしているので強引に
フブキ:む、ちょっと離れます
ソロード:いてらー
テレジア:見直してきます
ソロード:あー、側にいろっていったyつですな
テレジア:よし、あった
テレジア:あれか。
テレジア:ささえてくれ ってやつね
テレジア:あとその前の、ハグのシーン?
ソロード:そこらへんw
モア:印譜様が見てる……
ソロード:くっそwww
モア:まあ、空気を読むと迂闊に印譜さん描写出来んけどね
ソロード:アカン、SAN値が削れる……
モア:後ろで印譜様が応援している、頑張るんだw
テレジア:私はむしろ回復している
テレジア:終わった後回復したSAN値全部吹っ飛ぶんだろうけどw
モア:しかし、インプの能力は達成値削減であるwww
ソロード:やめーやw
テレジア:やめいw
テレジア:えー、巨人討伐 2点 FS判定【カット】 3点 魔境討伐5点 巨人12×4/4で12点
いつもの6点にセッションを楽しんだ等の経験点5点
モア:おい、もう身を固めるのかよwww
ソロード:これしかないじゃないですか……っ(震え
ソロード:だって、フブキさんたちが甲斐性見せろっていうからっ
ソロード:そしてソロードくんもう三十路である
テレジア:テレジア?18です
モア:展開早いけど、サプリ出たら仕切り直しだしなぁ、今のうちか
テレジア:そゆこと。
ソロード:バランス調整の意味もこめて、改めて真キャラで固定PTにしてもいいかもですねぇ
ソロード:新
テレジア:だねー。
モア:今のメンバーサヨナラか。アトラあたりは設定的に続投させたいんだけどねぇ
テレジア:新キャラやるならどうするかねえ。
トール・ギス:サプリしだいかねぇ
モア:今度こそ人間らしい人間をー、と言いたいところだけどさて
ソロード:いや、これわたしの勝手な考えだからどうなるかはレントさんしだいですがw
フブキ:ただいまー
トール・ギス:おかー
テレジア:おか
ソロード:おかー
ソロード:なんぞ
テレジア:さあ元ネタわかるかなあ?
ソロード:やっぱりネタあるのか、なんだろ
テレジア:とても有名なフレーズがあるね。
テレジア:さてそのほかは、みな狂気の沙汰
テレジア:まあグリルパルツァーのキスの格言ですね。元ネタ
モア:さて、後は最後の最後まで印譜さんの描写はいらんな
ソロード:なるほど、知らぬネタだった
ソロード:印譜さんまじ自重www まさかのあそこでブブゼラくるとはおもわなんだw
テレジア:髪なら思慕 額なら友情 瞼なら憧憬 耳なら誘惑 鼻梁なら愛玩 頬なら親愛 唇なら愛情 喉なら欲求 首筋なら執着 背中なら確認 胸なら所有 腕なら恋慕 手首なら欲望 手の甲なら敬愛 掌なら懇願 指先なら賞賛 腹なら回帰 腰なら束縛 腿なら支配 脛なら服従 足の甲なら隷属 爪先なら崇拝
ソロード:楽しい辛いけど
テレジア:こういうお話
ソロード:ほほー
モア:腰なら束縛 腿なら支配
モア:じゃないのかwww
テレジア:むしろ縛られる側。
モア:そういえばキャンペーン型ってよく聞くけどあれって長編セッションみたいなもんを指すのかな?
小説家@GM:ですね。
小説家@GM:全ての物語が最終的に収斂して
小説家@GM:ひとつの目的を達成する みたいなもんだと思えば。
モア:レントさんがやるとしたらそれかね。キャンペーン向きだって言っていたし
ソロード:スレイヤーズとスレイヤーズすぺしゃる!の違いですな
トール・ギス:男爵家を立て直すがグランのキャンペーン、できない夫はARE2E的な