+ | ヒロインちゃん |
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■キャラクター名:サーシャ(サターナシャ・ウラジーミロヴナ・リトヴァク Сатанася Владимировна Литвяк)
■プレイヤー名:bottle ■キャラクターレベル:5 ■消費経験点:50
■クラス :落とし子/魔銃使い
■属性 :火/火
■種族/ワークス/二つ名:人間/落とし子/「」
■能力値
ボーナスは筋力
■戦闘能力値
■重量/記憶容量
■特技
■装備
■所持品(未定)
■経験点
■ライフパス
出自:【愛され系】:サーシャは愛されて育った。……魔王ルー=サイファーに。 目的:【青春】:「普通」で「一般的」な女の子になりたい。サーシャはそう心から望んでいる。 邂逅:【恐怖】:サーシャは魔王ルー=サイファーと出会い、覚醒した。彼女にとって、ルーは 印象:【ナイスバディ】:下乳( ゚∀゚)o彡°下乳( ゚∀゚)o彡° 性格:【クール】/【自信家】:クールで自信家。自分の戦闘技能には自信があり、プライドが高い。
■設定
魔王ルー=サイファーの落とし子。 過去、ルーが引き起こした侵魔事件で両親が《消失》させられた。ルーは戯れ混じりにまだ幼いイノセントであったサーシャを落とし子として覚醒させることによって、両親の死の記憶を甦らさせる。惨めな反応がルーの琴線に触れて気に入られたが、初見が恐怖体験だったこともあり、彼女はルーの手元から脱したいと願っている。 彼女は自由と日常に憧れている。落とし子としてルーの良いように使われる日々を脱し、またイノセントに還って普通の、一般的な女の子になりたいと望んでいる。 絶大な力を持つルーに対して彼女は己の無力を感じている。彼女にとってルーはどうやっても打ち倒せない絶対無敵の存在なのだ。そのため、いくら自由と日常を渇望したとしても――それらのために何らかの行動を起こしたとしても――必ずルーによってそれは妨げられてしまうだろうと思い込んでいる。 相反する理想と現実から、彼女は常に「誰かに助けて欲しい」という願望を抱くようになる。
ロシア人。年の頃は16。持ち味のガトリングガンによる面制圧を得意とする。物事は細かくチマチマとしたものが苦手で、おおざっぱにドカンと一気に片付けるのが好み。うっかり屋。
ウィザードとしての腕前は熟練の域であり、実力に見合ったプライドを持っている。 勉学のレベルは魔王塾や魔王印もあり平均以上。ただし、落とし子として裏界暮らしの日々を送っているため一般常識にやや欠ける。対人関係が少ないが先述したようにプライドは(この場合無駄に)高いため、上から目線で知ったかぶりや素っ頓狂なことを言っては突っ込まれ、動揺することも多々。 根は善人だが全体主義的な傾向があり、多のために自分を殺すことを厭わない。
■解説
【PCの戦闘スタイルについて】 常時:至高への供物で【物攻】+20 SU:「魔王の血統」で【物攻】+10 イニシアティブ:「バレットタイム」で先制奪取。 ムーブ:「フルファイア」で射程:場面、対象:範囲選択化 マイナー:「スピードロード」によって「特殊弾:魔力水晶弾/魔力衝撃弾」と「ソウルスティーラー」を使用。【物攻】+15。 メジャー:「バーストショット」で【物攻】+60 DR直前:「絶望の壺」で【物攻】+30
誰よりも早くエネミー全体に【物攻】固定値135ぶっ放すウーマン。この工程一回だけで4プラーナ吹っ飛ぶ。
恐らく初手で使う弾は魔力衝撃弾。初手で放心を撒きたい所存。 墜天から至高への供物とソウルスティーラーへ変更したため命中不安が解消され、【命中】14に。やったぜ。
【PCのRPについて】
普段はプライドが高く、ツンケン振る舞うが所々でドジッたりトラウマしたりで弱さを見せてしまうツンデレキャラ。 内面と外面のギャップを上手く描きたい所存。
ストーリー的に、ルーから逃げ出す理由としてやりたい設定の候補がいくつかあるので、ここに挙げておく。
1.寿命:病だか呪いだかが原因で余命数ヶ月の身であると知ってしまい、生きている内にと決死の覚悟でルーから脱する。 2.感化:落とし子として戦う日々の中で、自由を求める敵と戦い、それに感化されて。 3.好機:領地が襲撃か事故か何かで混乱状態に陥り、そのドサクサに紛れて。 4.遊戯:ルー=サイファー本人から「逃げ切ったら自由の身」という条件での鬼ごっこを提案されて。
【PCのビルド過程や意図について】
私(ゴーレム卓にて)「(皆のヒロインロールを見て)うーむ。こうして皆さんのヒロインロール見てると私もやってみたくなりますね」 非魔人さん「じゃあ建てますか。建てました」 私「ファッ!?」 という経緯があり落とし子縛りでヒロイン作成。 「100ダメオーバーで場面攻撃するおにちく性能はさすがにダメだろ」と思って非魔人さんに確認をしたところ、予想外にGOサインを頂けてしまえたのでそのまま作成。命中不安定な元気な一発屋が生まれました() 私がヒロインキャラを動かす、シリアス卓ということで今回は珍しく女神アンテナを閉じての作成。オラ、私だって非イロモノキャラ作ろうと思えば作れるダルォン!?(威圧) なお片鱗(ロシア人設定=アカ)は残っているのでまだまだ本番まで予断は許されぬ模様。 「神に捧げられた」という意味の「フェドーシャ」を何とかもじって「魔王」の「サタン」と組み合わせ「サターナシャ(魔王に捧げられた)」に決定。愛称はサーシャ。そこまで考えて力尽き、父姓から先はソ連の女性パイロットの英雄から頂戴することにしました() 今回はイロモノでない分、かなり重めの背景を抱えたツンデレキャラというステレオタイプなキャラクタービルドになってしまったので、周囲の方々のキャラに埋もれないようにしたいと考える所存。 |
+ | メアリ・クラリッサ・クリスティ |
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■キャラクター名:メアリ・クラリッサ・クリスティ
■プレイヤー名:bottle ■キャラクターレベル:5 ■消費経験点:50
■クラス :落とし子/同調者
■属性 :冥/冥
■種族/ワークス/二つ名:人間/学生/「子猫」
■能力値
ボーナスは意思
■戦闘能力値
■重量/記憶容量
■特技
■装備
■所持品(未定)
■経験点
■ライフパス
出自:【】 目的:【】 邂逅:【】 印象:【】 性格:【】
■設定(改修中)
■解説
【PCの戦闘スタイルについて】 【PCのRPについて】 【PCのビルド過程や意図について】 |
+ | 主人公くん |
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■キャラクター名:希望が丘・未来(キボウガオカ・ミライ)
■プレイヤー名:bottle ■キャラクターレベル:Lv1 ■消費経験点:
■クラス:侵魔召喚師/転生者
■属性:冥/冥
■種族/ワークス/二つ名:人間/学生/
■能力値
※初期選択は意思
■戦闘能力値
■特技
■装備
■所持品
■経験点
■ライフパス
出自:【異世界生まれ】彼は前世を覚えている。前世はファージアースとはまた別の世界だった。 目的:【100人の友だち】彼は誰とでも友人になれると信じている。それが例え、エミュレーターであったとしても。 邂逅:【友人】彼自身は出会った人々を良き友人であると確信している。……相手がどう思っているかはまた別の話だ。 印象:【人気者】その人柄や特異体質から、人間にしろエミュレーターにしろ人気者である。 性格:【元気/素直】純粋無垢で元気いっぱい前向き思考。
■設定
彼という人間は、端的に評すれば「善人」だ。 愛、夢、笑顔、絆、希望、勇気、努力――。そういった「人間の輝かしさ」というものを、彼は愛してやまない。彼は子供のように純粋であり、元気で、人を疑わず、他人の善性を信じ、常に前向きで、「明日もきっと素敵な日になる」と確信している。ゆえに、彼は誰であろうと人の中にはそれら「輝き」が必ず存在すると思っている。たとえそれが、エミュレーターであったとしても。 また彼は「絆」の力が人々を輝かせると思っている。ゆえにどのような人物であったとしても、彼は積極的に人とのつながりを求める。彼は永遠に人々の輝きを見ていたいと切望している。 ――幸か不幸か、彼はいわゆる“寵愛体質”と呼ばれる魔王たちに好かれやすい特異性を持っていた。彼はアゼル=イヴリスやベール・ゼファーらと接触し、彼女たちを良き友人として歓迎した。ところが、魔王としては穏健なアゼル=イヴリスはともかくとして、ベール・ゼファーの目にはあまりにも純粋過ぎる彼が“面白い玩具”であると映り、彼女は彼にゲームを持ちかけた。すなわち「あなたが輝き続ける限り、あたしは友人として力を貸しましょう。あなたが輝くことをやめた時、あなたの敵としてすべてを壊しましょう」というゲーム的要素を孕んだ契約だった。彼はこれに承諾し、契約によってベール・ゼファーを友とした。
ベール・ゼファーは聞いてくる。「まだ諦めないの?」
それに対して彼は答える。「諦めないさ。人間だから」
■解説
【PCの戦闘スタイルについて(初期作成時)】 1.まずセットアップでヘルメスの杖の効果を使います。(行動力-5、魔攻+5) 2.次にマイナーで「主従の絆」(魔導・魔攻+1)を使います。 3.そしてメジャーで「人魔一体」(魔攻+5)を使います。 4.ジャッジ直前に「茨の手」の効果で魔導を上げます。(HP-5、魔導+2) 5.恒常的な火力が出ます。(魔導10からの魔攻57)
以上。
【PCのRPについて】
基本的に善人主人公ロール。初見のPCに対しては、友だちになろうと積極的に絡んでいく。 とにかく友達と輝きのためなら文字通りなんでもするというキャラクター。 アマッカスの「愛! 勇気!」とかなんとか騒いでいるところにニコラ・テスラの「輝き大好き」が合わさり、更にメアリの「絶対に諦めない」を足した感じ。とりあえず敵は殴り倒して友達になろうとする昭和的青春ドラマ方式。 この子を煽るためにベール・ゼファーやアゼル=イヴリスを演じることがありますが、なるべく周囲に影響が出ないように心がけます(震え声)。GMがベールやアゼルを使いたい場合は遠慮なく申し出て下されば幸いです。
【PCのビルド過程や意図について】
そういえばマトモな主人公って作ったこと無いなぁ、と思い立ち、非魔人さんとsoritさんを「主人公/ヒロインキャラビルドしようぜ」と巻き込んで作ったキャラクター。環境トップメタである金剛さんのリィンくんを目標に、「主人公らしさ」を求めて作った結果、アマッカスとメアリとニコラ・テスラが合わさって最強の狂人になった。なぜこうなるのか。解せぬ。 とりあえず「主人公らしさ=ハーレム体質」と考え、侵魔召喚師の「寵愛体質」を最大限有効活用したビルドを心がけ、MPの激しい消耗を緩和するために転生者になって「ヘルメスの杖」を取得。これにより、武器から来る魔攻と特殊能力から来る魔攻を確保。さらにそこに魔王魔装2つが合わさった結果、恒常火力60というなんか頭のネジが1つ2つ飛んで行ったような戦闘力になりました。 なお転生者はおそらく死に設定になります(真顔)。 ……ぶっちゃけてしまうと、彼はすでに完成されたキャラクターであると言えます。ですから、成長の見込みが少ないとも、私は見ています。そのため、彼には絶望的な状況下で葛藤しながらも(その葛藤から救ってくれたりすると大変助かります)、「決して諦めない、くじけない」強い主人公として活躍させたいと思っています。
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+ | インテリ脳筋ちゃん |
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■キャラクター名:糸遊・玲有(シユウ・レアル)
■プレイヤー名:bottle ■キャラクターレベル:Lv1 ■消費経験点:5点
■クラス :夢使い/夢使い
■属性 :冥/冥
■種族/ワークス/二つ名:人間/小学生(4年生)/「子兎」「迷子」
■能力値
■戦闘能力値
■重量/記憶容量
■特技
■装備
■所持品
■経験点
■ライフパス
出自:【愛され系】玲有は極一般的な家庭で愛されて育った。 目的:【日常の守護者】玲有は精神的にはごく普通の少女に過ぎない。ゆえに、守ることが「正しいような印象を受けた」ため、彼女は日常を守ろうと動く。 邂逅:【友人】日常の象徴。そこにあって当然のもの。 印象:【犬猫系】ウサギによく例えられる。 性格:【傍若無人のように見えるがナイーブ】良くも悪くも「子供らしく」「子供っぽい」。
■設定
ごく一般的な家庭で両親から十分な愛を受けて生まれ育った少女。頭に乗っているもふもふはペットの「ポベートール」。 正義感が強く、気まぐれで、傍若無人で、感情的で、繊細で、怖がりで、寂しがり屋で、恥ずかしがり屋で――そして何より純粋で、希望と輝きに満ちている。 つまり、玲有という少女は良くも悪くも「実に子供らしい子供」なのだ。それゆえに彼女はごく近しい人のことしか考えられない。その行動原理は志に欠け、しかして価値基準は他人のものに依存している。結局、彼女は「愛を求める」だけに終始する。 彼女の行動原理、または価値基準は主に「正しさ」である。より正確さを求めるならば、「両親、またはそれに準ずるオピニオンリーダーないしはメディアから受けた影響を鵜呑みにした正しさ」である。彼女はいまだに善悪を知らない。ゆえに「両親がそう言った」からそれが正しいのだと思い込み、彼女は行動する。日常が脅威に晒されたからそれを守ろうとするのも、それが「正しいような印象を受けた」からであり、彼女に確固とした志や個我、目標、目的、渇望は一切存在しない。それゆえに、彼女は「どちらが正しいのかわからない」という状況に弱く、立ちどころに混乱してしまう。 彼女は能力に欠ける。「夢使いとしての素質」のみが抜きん出てはいるものの、身体能力は言うに及ばず、知識、知恵、知能、経験、理解力、状況把握力、対人能力、生存能力――ありとあらゆる全ての能力に欠けている。一方で、子供らしい全能感があるため、その現実とのギャップに憤ることが多々ある。 彼女は表情の変化が薄い。彼女のことをよく観察していなければ、あるいは彼女との付き合いが長くなければ、その変化を察知することは難しい。 彼女は自分がウィザードであるという自覚に欠けている。不思議な――他者から見れば、明確に脅威である――力を持っているという認識はあるものの、その力は自由自在なものではなく、制御できるものではないからだ。また、夢使いとして覚醒した時に彼女を保護したウィザードが「その力を他人に見せてはいけない」と戒められたため、それを鵜呑みにした彼女は自身の力を「不自由なものであり、(理由は不明だが)いけないものだ。これは秘密にするべきなのだ」と捉えている。
彼女は夢と現実の境目がわからない。
それは彼女が子供であるからかもしれないし、そうでないかもしれない。 それは彼女が夢使いであるからかもしれないし、そうでないかもしれない。
■解説
【PCの戦闘スタイルについて(初期作成時)】 レギオン名にある通り「インテリ脳筋ちゃん」。恒常火力に優れたアタッカーです。 近距離から【魔導】12、【魔攻】31で素殴り可能。 開幕マイナーで「夢幻変身」を使い、足りない【魔導】を補うか【魔攻】を強化します。周囲にアタッカーが充実していて、なおかつ「命中しそうでHPダメージが通る」敵には開幕「茨月」をします。 同じくマイナーの「茨月」は【魔攻】を+4すると共に敵に[BS:麻痺]を入れることでリアクション判定を-5下げ、絶対的、相対的な火力を同時に稼ぎます(ルルブの効果見てると地味に見えますが、文章次第で割とすごそうに見えますよね。)。[BS:放心]を入れられる「朧月」を取らなかったのは、アタック面で行動力が犠牲になっているので、単純にコンセプトとの折衷が難しいと判断したためです。放心は敵、味方問わず、誰よりも先にブチ込まなければすぐに効果の切れてしまうスキルですので。 「茨月」の[BS:麻痺]や「夢幻変身」でのセルフバフが整ったら――もしくは「茨月」を早急にブチ込む必要があり、しかし火力が足りない状況であれば――「英雄幻想」を使って火力を補強します。
以上を要約すると、
【魔導】は12。バフして14。 最大瞬発火力は約50([BS:麻痺]込)。 となります。なお、装甲は紙以下です。はっちゃけ無いです。
【PCのRPについて】
「チノの外見」で「艦これの響に近い口調」で「子供っぽい(「マグダラで眠れ」の初期フェネシスか、艦これの暁が一番イメージに近いでしょうか?)」行動、発言をします。 純粋で、騙されやすく、傷つけばスネますし騙されれば警戒します。意図やら象徴やら難しい話はこの子には理解できません。必ずどこかしらで誘導が必要になるでしょう。ですので、誰か保護者的な立ち回りをして、チノに助言や指導をして頂けると大変ありがたいです。
【PCのビルド過程や意図について】
「とりあえず魔攻型のPCを作りたい」から始まり、瞬発火力の究極系であるsoritさんの入巣京子との差別化を図るため、「恒常火力に優れた魔攻アタッカー」がコンセプトとなりました。 さて、魔攻を確保するためにはまず魔装です。魔装を確保するためにはまず記憶容量です。記憶容量を確保するためには【意思】です。 夢使い:【意思】5 貴様さては神かとすら思いました。全力で夢使い/夢使いにしましたとも。 では次にクラスと能力が決まったのでキャラクターのガワと設定を考えたいです。そろそろ「bottleは色物キャラしか作れない」という偏見を払拭するべきです。 で、問題が発生しました。「夢使いってどういうクラスなんだ」強化人間やら何やらはまだ想像に難くないですが、夢使いと言われてもPON☆とは出てきません。辛うじて「幻聴、幻覚、妄想」「精神攻撃は基本」とかいう統合失調症か販促アニメのようなフレーズぐらいしか思い浮かびませんでした。 さて困り果てたと考えを巡らせ、思い浮かんだのが「紫影のソナーニル」。「成程リリィ使えばいいのか。あの子アザトース疑惑あるし」と安易に考え画像を探すも、立ち絵に使えそうなものは限られていました。 じゃあ代替探します(半ギレ)。「ロリータファッションでくすくす笑ってる幼女」なら幻想(≒夢)的なアトモスフィアがあるだろうと考え、クーデレ系の画像を捜索。 結果的に候補として上がったのが、ごちうさの「チノ」、アルペジオの「イオナお姉様」、電波女と青春男の「エリオ」辺り。これでまずはガワが色物は回避しました。 選考。イオナお姉様――表情の変化にやや乏しい。あと絶対ガワに引きずられて地蔵になる。あとイオナお姉様はイオナお姉様で、いつかFEARに潜水艦系のスキル送りつけて採用させてからビルド組みたい。エリオ――は知らん。あと布団簀巻きの画像をどう活用したものかと考えを巡らせ始めた時点で「あ、コイツ色物枠だわ」と察してスルー。結果、チノに決定しました。ああ^~こころがぴょんぴょんするんじゃあ^~。 名前の元は「非現実的」「超現実的」と言う意味の「シュールレアリスム」を文字って、「シユウレアル」としました。少々強引だとは思いますが、夢使いらしさのある名前だと自分では思っています。 PC設定。単純にチノの「子供っぽさ」を最大限まで引き上げ、よりロリっぽさを強調したキャラにしました(建前)。なんかただのロリじゃつまらんのでKKKの龍水の渇望である「自分の思い通りであれ」という「子供らしい身勝手さ」を参考に、「子供らしい子供」をコンセプトに設定を組みました(本音)。 この子がセッションを通してどう成長し、どう大人になっていくのか、というところを主軸にしたいと意図しています。 |
+ | フラーレン・ペテロ・グラファイト(学名:脳筋ちゃん) |
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■キャラクター名:フラーレン・ペトロ・グラファイト
■プレイヤー名:bottle ■キャラクターレベル:Lv1
■クラス :魔剣使い/転生人
■属性 :火/火
■種族/ワークス/二つ名: 転生者//“機械人間”、“金剛石の怪物”
■装備重量 記憶容量
■能力値
※筋力ボーナス
■戦闘能力値
■特技
■装備
■経験点
■所持品
■ライフパス
出自:【精密機械】彼はまるで精密機械のようだ 目的:【心の空白】彼の心は石のように動かない。彼はそれを不快に思っている。この心の隙間を埋めなければならないと考えている。 邂逅:【沈黙】何度も同じ生を繰り返してきた彼は、いくらか秘密を知っている。 印象:【クール】彼は機械のように冷たいと評された。 性格:【直裁的な言葉遣い/クール】彼は常に冷静だが、言葉を選ばないという悪癖がある。
■設定
ペテロは自身から自身へと転生する――つまり、自分の生を何度も繰り返す転生者である。 彼を指して、人々は「機械人間」や「金剛石の怪物」と呼ぶ。 彼は何度も同じ生を繰り返し、どれほど凄惨な場面に出くわしても決して病まない金剛石のような精神性と、機械的な“ほぼ反射に近い”反応速度を持つ。 ゆえに、彼を指して人々は心のない“機械”と呼び、人間とは異質な“怪物”と呼ぶ。 彼の“機械的な”反応速度には秘密がある。事前に「このようなことがあったら、このように対応する」と彼の中で鉄の掟――否、金剛石の掟として定められているのだ。コンピュータのプログラミングのような、その膨大な「if関数」の集合体は彼の転生者としての“記憶”と彼の金剛石の精神性によって成立している。彼はその関数群を指して「紳士の作法」と呼んでいる。 彼は“女神”を信仰している。彼いわく“女神”は「運命」と「乱数」を司る存在であり、彼女の定めたものには逆らえない、逆らってはならないと言う。「私が戦い続け、世界結界を守護するのは彼女のためだ」と彼は言うが、しかし“女神”の正体を――実在を知る者は、彼以外に存在しない。 今日も、明日も、彼はサイコロを振る。彼は「紳士の作法に則り」出目に定められた行動に移る。
■解説
【PCの戦闘スタイルについて(初期作成時)】 物理で単体に瞬発火力をぶっ放していくスタイル。 命中9(魔剣一閃で-2されるので実質7)と不安がありますが、当たれば物攻19と魔剣一閃による+5が基本火力となります。 そこに更にマイナー「刃の供物」と「英霊特性」「エクスカリバーの効果」により、物攻35点の瞬発火力を得ます。 合計すると最大瞬発火力は59点。物理型にしては、まあよく頑張った方だと思いたいです(震え声)。
【PCのRPについて】
基本的にその場のノリと勢いで生やした「紳士の作法」に則って行動します。 傾向として「紳士っぽい」行動と発言をするでしょう。つまりシリアスキャラです。どう逆立ちしても馬鹿や騒ぎに悪乗りできるキャラクターでは無いです。 さて、ここまではマトモです。残念ながら私にはこの子を色物枠から外すことができませんでした。 彼の行動原理は先述した通り「紳士の作法(≒金剛石の掟)」です。ですが、この「作法」には論理性や合理性が破綻した「掟」が含まれています。 つまりどういうことか? 要するに型に嵌まった狩摩、いわば逆狩摩的とも言うべき行動原理の持ち主なのです。 彼は「今日は風が東に吹いている。じゃあ味方を回復しよう」「サイコロを振ったら6が出た。じゃあご飯食べに行こう」といった感じでRPします。 狩摩が「その場のノリと勢い」で行動するのに対し、ペテロは「金剛石の掟」で行動します(まあ、実際にはその「掟」はその場その場で生やしているので、「行動にそれっぽい理由(=掟)を付与している」だけなのですが……)。 まあ何が言いたいのかというと、つまりいつもの色物枠です。
【PCのビルド過程や意図について】
soritさんが魔攻型で瞬発火力馬鹿の入巣京子を作ってて悔しいので物攻型で対抗しよう✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ という実にしょうもない理由で製造されました。 入巣京子も二連魔装してたから二刀流で対抗しようと思い、一番二刀流で火力の出せる魔剣/転生者に。 ここまでは良かったのですが、当初二刀流の丁度良いガワが見つからず、 某コスプレ絵師をガワにするという暴挙に出ました。 当然ガワに引っ張られて色物設定に。「“転生し過ぎて狂人になった仮面男”とか制御できねえよ」というクレーム(正論)を受け、設定を変更することとなりました。 そこで「黄雷のガクトゥーン」よりウィルヘルム・ライヒをガワとして起用。なぜか「行動原理が逆狩摩」という色物が爆誕しました。 「bottleは色物キャラしか作れない」と言っていた方々の言葉が、今更ながら耳に痛いです_:(´□`」 ∠):_ 一応、万が一「使徒」とか「箒人」とかに転職しても違和感が無いような設定にしてあります。欲を言えば、あとはセッションの途中か何かで誰かしら女性PCが彼の“女神”役をやってくれないかなぁ、程度。 彼の成長点としては、王道SF小説によくある「心を獲得した時」なのかなと思う反面、そんなときが来るのかどうか怪しいというのが本音であります。 |
+ | 金熊・豊和-キンユウ・トヨカズ- |
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■キャラクター名:金熊・豊和(キンユウ・トヨカズ)
■プレイヤー名:bottle ■キャラクターレベル:Lv1
■クラス :落とし子/魔銃使い
■属性 :風/風 ■種族/ワークス/二つ名: 人間/絶滅社・傭兵/狙撃する熊(スナイピング・ベア)
■能力値
※ボーナス値を器用に使用
使用経験値
イクイップリミット[SL3]:5点 装備及び箒オプションの常備化(v.4,000,000):20点
■戦闘能力値
■特技
■装備
■箒オプション(スナイパーブルーム:4スロット)
■所持品
■ライフパス
出自:【リビングレジェンド】:金熊・豊和はウィザードの間で一般狙撃手として名高い。しかし、本人は狙撃手という存在自体を毛嫌いしているため、その名声をむしろ嫌っている。 目的:【英雄願望】:豊和は英雄になりたいと渇望している。正々堂々と真正面から敵を切り伏せ、 邂逅:【誠の心】:騙したり、嘘をつきたくない。豊和は常に「卑怯者でありたくない」「正々堂々としていたい」と渇望している。 印象:【マッチョ】:その名の通り、熊のような体格をしている。「山賊のようだ」と評されることも。 性格:【例え好き】【素直】:良くも悪くも純粋で直情的。ウィザード業の関係で海外を転々としてため、話し方が回りくどい。
■設定
“狙撃する熊”の異名を持つ一流の狙撃手。“名前”通り、熊を彷彿とさせる巨大でガッチリとした体格の持ち主。 良くも悪くも純粋な性格。直情的で、人を疑わず、リアクションがオーバー。持って回ったような話し方は、ウィザード業で海外を転々としていた時の影響。 彼が魔王と契約を結んだのは、その英雄願望がゆえにだ。彼は幼少期からあらゆるヒーロー物をこよなく愛する。卑劣を許さず正々堂々と悪と戦って弱者を守るような存在に、彼はなりたかった。その彼がウィザードの中でも扱いが賛否両論に分かれる“落とし子”となった上に、契約した魔王から魔銃使いの――それも狙撃手としての高い適性を授けられたのは、皮肉以外の何物でも無いだろう。 狙撃手は奇襲が基本である。それゆえに、彼は狙撃手という存在を卑劣であると感じ、狙撃手というもの自体を殊更に嫌い、また狙撃手として尊敬されることを絶対に拒む。 それでも彼が銃を捨てず、剣を執らず、狙撃手として引き金を引き続けるのは、それが一番多くの人を救う手段と知っているからだ。
■解説
【PCの戦闘スタイルについて】 SU「蔓延る茨」(物攻+4)→ムーブ「ファニング」(2体範囲化)→通常攻撃で殴る という恒常火力遠距離アタッカー。 弾薬があり、複数の敵を攻撃し、BS状態で、そして何より遠距離状態である―― という条件を全て満たした全部載せ火力は34。命中は12。 これで殴る。それだけである。
【PCのRPについて】
コブラ。以上。
【PCのビルド過程や意図について】
恒常火力アタッカー作ったろ。よっしゃ魔銃使いでビルド開始や! しっかし銃とかあんま知らんしなぁ。おっ、こんな銃あるやんけ。これ元ネタにしてビルドしたろ。 豊和(ほうわ)……を苗字にするのはちっと苦しいか。ちょい読み方変えて豊和(とよかず)なら名前にできるな。よし、それじゃあ苗字は……ゴールデンベアだから金熊(きんゆう)とか?ドイツの映画賞とかでそういうのもあるらしいし、それっぽいからそれで行ったろ。 熊……熊かぁ。さすがに豊和って名前だから女PCは無理やしなぁ……。 熊っぽい男で、スナイパー……。 もう面倒だわリアル熊に雑コラしたろ( ヮ`*) ……雑コラ無理だわ……。こいつら基本二足歩行しねーもん……。 しゃーない、二足歩行してる熊は――っと?
そして私は出会ってしまった。
プニキという大いなる悪魔に――。 |
+ | ヴェクサシオン |
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■キャラクター名:ヴェクサシオン
■プレイヤー名:bottle
■ライフパス
出自:【異世界生まれ】:あなたは表界ではない別の世界で生を受けた。というか裏界で生まれた魔王だ。 目的:【世界征服】:夢はでっかく世界征服! ――なのだが、一向にその計画は進まない。 邂逅:【怨敵】:憎悪を持って戦っている。必ず倒す。いや、倒すだけでは飽きたらぬ。死んだほうがマシレベルまで嫌がらせをして自分が飽きるまでpgrしなければならぬのだ(使命感)。 印象:【ツンツン】:人間たちに対して、つい余計なことを言ってしまう。べ、別にお前たちのためにやったんじゃねーから! 性格:【ノーブルな】【ウェット】:普段は魔王らしく高貴たらんとしているが、情に脆かったり気まぐれ起こしたり妙なところでプライドが変な方向に高かったりする。
■設定
裏界の一部に領土を持つ魔王――だったのだがつい最近、他の魔王との抗争で領土を失って表界に逃げてきている。抗争以降、相手の魔王に対してなみなみならぬ憎悪を抱いており、「死んだ方がマシレベルの嫌がらせを重ねて飽きるまでpgrする」ことが彼の行動原理にして目標。ウィザード? 私今、怨敵pgrするの忙しいからあっちで遊んできなさい。 情に脆く、気まぐれで、プライドが高い――と何とも人間らしい魔王。あと騙されやすい。本人は高貴たらんとして、ツンケン振る舞ってはいるのだが……。 また、彼自身は「悪」であると思っている行動がてんやわんやの blah blah blah の結果的に善行になってしまうケースがやたら多い。解せぬ。 敵対する魔王とウィザードの関係上、敵の敵は味方理論でウィザードと共闘することが何かと多い。
■解説
【PCの戦闘スタイルについて】 各項目に解説項目を設けたので、そこを参照されたし。
【PCのRPについて】
シリアスができるギャグキャラです。 基本的にシリアスでない時はメタったりパロネタやったりとフリーダムな傾向。シリアスな時は「ツンデレ」で「煽る」ルルーシュと考えて頂ければ想像しやすいと良いなぁ(遠い目)。 彼の基本行動は「感情」です。冷静なように見えて、つい感情で行動してしまいがちな(そしてあとになってから理屈っぽくやったことをいかにもらしく正当化する)キャラクターを意識しています。 また、彼は「pgr」する――つまり、他人を馬鹿にしてからかう――機会を虎視眈々と狙っています。隙を見せようものなら「ねえねえwwww今どんな気持ち?wwww今どんな気持ち?wwww」と煽ること間違いなしです。 かなり根に持つタイプである一方、義理堅く受けた恩は絶対に返す誠実さも持ちます。ので、ハンドアウトで困ったらとりあえず「君は恩を受けた」や「君は復讐しなければならない」といった風に作れば、案外普通に動けます。(まあ感情的に動くので、割とハンドアウトには汎用性がある……と信じたいものですが)
【PCのビルド過程や意図について】
「魔王のPCとか斬新じゃね!?」 という頭悪い設計思想から作られました。侵魔召喚士やら魔物使いやら色々「それっぽい」クラスを試すものの、やはり「どういう戦闘スタイルなのか」という点を考えていなかったため、迷走。結果、「迷走するなら卓ごとに足りない役割を考えて複数の型をリビルドすればいいじゃん」という頭悪いビルド(失笑)になってしまいました。 soritさんのスイートカーニバル卓では魔鎧/使徒の「盾と回復を両立しよう」という型を考案し、投入しましたが、やはり重量と魔導値、防御能力のバランスが上手く取れず、「HPで耐える」肉壁タイプになってしまいました。回復と盾は両立しない(真理)。 今回は新たに使徒/大いなるもので「瞬発火力支援と回復の両立」を目標に組んでみました。能力値的なボトルネック(bottleだけにね!HAHAHA!)は無くなったものの、タイミング被りやMP消費の問題などが新たに浮上したので、とりあえず実戦に投入して問題点の洗いなおしをしたいなあと思う所存。 名前の元ネタはエリック・サティより「ヴェクサシオン」。世界一長いクラシック曲で、意味は「嫌がらせ、癇癪」。曲の内容自体はタイトルの意味からお察し下さい(ふるふる)。 「魔王らしくて」「pgrしてるのが自然体」というキャラを思い浮かべたところ、「コードギアス」のルルーシュしか思い浮かびませんでした。ゼロスーツとか「戦闘装備」感がしてカッコイイ(小並感)。 彼が成長――するときは来るのでしょうか? 基本ギャグキャラなので、どう成長するのか私自身まったくわかりません。 おそらく、彼は「お助けキャラ」として、復讐の相手を延々と追い続けることになるでしょう。それが彼、「ヴェクサシオン(嫌がらせ)」なのです。 |
○経験点履歴 | 合計 | |
NW3rd/閉鎖都市鎌倉 | 40/3=+13 | 13 |
NW3rd/キャンペ卓 | 70/3=+23 | 36 |
スイート・カーニバル(NW3rd卓) | +10 | 46 |
金熊 | -25 | 21 |
インテリ脳筋ちゃん | -5 | 16 |
ヴェクサシオン(支援型) | -10 | 6 |
突発CL2(ヴェクサシオンで参加) | +10 | 16 |
低学歴卓GM | +16 | 32 |
キャンペ2(bottle・非魔人)卓GM | +13 | 45 |
オーバーライト卓GM(グランドオープニング) | +5 | 50 |
回復支援ちゃん | -50 | 0 |
オーバーライト卓GM(第一話) | 13 | 13 |
突発戦闘卓 | +16 | 29 |
ゴーレム卓GM(第一話) | +16 | 45 |