GM名 |
Rento |
シナリオ名 |
小村に迫る賊 |
プレイ日付 |
2014/01/12(SUN)13:00-17:00(予定) |
番号 |
キャラクター名 |
プレイヤー名 |
クラス |
スタイル |
(1) |
オトフリート |
あんび |
ロード |
パラ |
(2) |
アルク |
アナグマ |
メイジ |
エレメン |
(3) |
ホロ |
小説家 |
アーテ |
ライカン |
(4) |
モト |
水泡 |
アーテ |
シャドウ |
(5) |
アトラクシア |
ぶぶづけ |
アーテ |
ライカン |
(6) |
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■今回予告
オトフリートによって統べられる小さな村、ベルツ。
連合と同盟の狭間で揺らぐこの混沌領域とも呼べる島の中、確かな平穏を築きあげているのは君たちの手腕だ。
そんな村に迫るひとつの影――
果たして、君たちはこの村を護れるか。
[[グランクレスト]]RPGforベルツ 第一話 「小村に迫る賊」
混沌を治め、聖印に到れ
■ハンドアウト
ロード&メイジ用ハンドアウト
執務室に届いた一報。頭を悩ませるのは近々近辺の村を荒らしまわっているという盗賊の話だ。
他にも悩むべきことは幾らでもある。村の人間関係、税収に使い道、その他・・・・・・
君たちが話し合っていると急報が届いた。村に賊が現れたらしい。すぐにでも撃退に向かわねば。
アーティスト用ハンドアウト
親の代からの部下、はぐれの傭兵、旅の商人、居候……理由は数あれど、君たちはこの村に集い日々を暮らしている。
小さな村だがいい村だ。決して楽ではない暮らしではあるが民の顔は明るく、代々の領主も信頼されている。
村を回っている君たちの耳に、突如悲鳴が聞こえる。見れば、貴重な資材を浚おうとしている賊の姿。
とりあえず放っておくわけにはいかないだろう――
■備考:
ロード・メイジ・アーティスト×2を基本バランスとして想定しています。
また、オトフリートさんには(最初の卓ですし)参加してもらえると嬉しいです。
単純な卓になる予定です。戦って調べて戦って終わりです。
他面子については特に制限など設けるつもりはありません。
■登場人物:
アデル=アルナス
年齢:18 性別:女性 金髪/碧眼/大剣使い
アルナス領元ロード。現在はベルツ領に従属している。
非常に責任感が強く、滅びた領地の民を護るために賊に身をやつしていた。
オトフリートらの説得により改心し、ベルツ領に従属することになる。
一人称/私 二人称/貴方(貴女) 口調:男言葉
「さあ往こう、理想のために。世界を切り開こう」
「……その、照れるからそう褒めるな」
ロベルト=カーソン
年齢:37 性別:男性 黒髪/黒目/剣士
アルナス領元百人長。現在は居住区の作成や付近の警護の任についている。
山賊に扮し、村々を襲っていたが、ベルツ領に攻め入ったときに捕縛され説得、からの改心。
以後、献身的な兵士として活躍することになる。
人が良く、使命感に溢れている。
一人称/己 二人称/貴殿
「はっはっは、いや、愉快ですなあ!」
「うむ、お付き合いしましょう。なぁに、そう小難しいことにはなるまいて」
最終更新:2014年01月12日 21:48