更新日:2012-03-21
米Xamarinは
.NET開発者向けのiOSアプリケーション構築ツール「MonoTouch 5」発表。iOS5に対応、「iCloud」などの最新機能を活用できる。
MonoTouchは、C#と.NETを利用してiPhoneやiPadなど米Appleの
iOS端末で動くアプリケーションを構築できる商用ツール。
Cocoa TouchやObjective-Cのスキルなしに、ネイティブAPIを
使ってアプリを開発できる。
MonthTouch5では、iOS5で導入されたAPIと機能に対応した。
- クラウドサービス「iCloud」
- Twitterの統合
- AppleTVを利用して大画面に向けた動画ミラーリングが可能になった「AirPlay」
- 購読している新聞などのアプリを集める新しいホーム画面フォルダ「Newsstand」
新機能としてXCodeデザインツールに導入された
ユーザーインターフェース設計「Storyboards」にも対応した。
最新の「Core Image API」により、写真や動画へのエフェクト、
赤目補正、顔認識など、ビルトインの画面処理機能にもアクセスできる。
また、「MonoTouch Bluetooth API」により、
外部の端末や周辺機器とBluetooth通信ができる。
MonoTouchの利用には以下の必要
- Appleの「XCode4.2」
- Appleの「iOS 5 SDK」
- Xamarinの「MonoDevelop2.8」
開発したアプリケーションをデバイスでテスト・実装するには
「iPhone Developer Program」
に加入する必要があります。
年間サブスクリプション価格は399ドルから。
無償のトライアルも用意している。
調べている中、MonoTouchはWindows環境では利用できない
ため、調査は終了!!
今後Window版ができることに期待しましょう。
最終更新:2012年03月21日 15:04