大法官東
*大法官は法官省に出仕できる。
*大法官は白兵戦闘をすることが出来、この時+1の修正を得る
*大法官は装甲判定において+2の修正を得る。
*大法官は藩国内法、共和国法、帝國法の案を作り、奏上することができる。
*警官は
治安維持活動が出来、この時判定に評価+4を与える。
*警官は射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず-2万tされる。
*警官は敵に攻撃に成功しても殺害せずに取り押さえるだけになる。
*補給士官を含む部隊は、戦闘動員による食糧・燃料消費を75%に出来る。この効果は75%ルールを無視して効果を発揮する。この効果は重複しない(補給士官以外の効果による重複はする)
*行政士官を含む部隊は、非戦争行為(冒険および戦争イベントに指定されていない行動)を行う場合に+6の修正を得、同調判定に必ず成功する。この効果は重複しない。
#例えば治安維持活動や戦災復興は非戦争行為である。
派生前
最終更新:2009年12月08日 01:23