I=D・トモエリバーの開発


名称:I=D・トモエリバーの開発(イベント
要点:
一般性能要求
 トモエリバーはわんわん帝國の理力省が開発した陸軍の次期主力I=Dである。
とかく、にゃんにゃんと比較して気が短いこの陸軍ではすぐ高機動にこだわるのだが、実際トモエリバーも高速戦闘を意識して開発された。
 多目的ジャンプロケットを1機、背中に装備し、突撃戦闘を得意とする。
このジャンプロケットは液体燃料方式で途中消火可能な強力な装備であり、サイズ的に装備不可能な火器の装備にも役立ったが、反面、誘爆の危険があり、火のついた棺桶とパイロットから自称される始末だった。
 もっとも高機動力と集中運用時の絶大な戦闘力は非常に魅力的であり、帝國は損害を理解しつつも、この種の兵器を偏重した。
 輸送では鉄道やトラックが利用された。この機体は伏せたりすることは出来ず、その分胸の装甲は厚く作られていた。
評価:なし
特殊:
 *I=D・トモエリバーの開発のイベントカテゴリは公共事業イベントとして扱う。
 *I=D・トモエリバーの開発のイベントカテゴリは生産イベントとして扱う。
 *I=D・トモエリバーの開発の取得条件、このアイドレスを取得する藩国はわんわん帝國に属していなければならない。
 *このアイドレスを取った国は、帝國共通I=Dであるトモエリバーの開発(公共事業)を行うことが出来る。
→次のアイドレス:なし


最終更新:2008年10月13日 14:13