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*防衛について   同盟としての防衛基本ルールです。 ルールは単純で、同盟プロフの通り、2点だけです。 **① 同盟員への偵察、攻撃、城への隣接は敵対行為とみなします **② 個人プロフで主張する権利は、他人へも同等の権利の保証を徹底します この2点に基づいて、以下に詳細な指針を示します。 *本拠地 ***相手が主張してるか否かに係わらず8マスを保証 ***各同盟員が個人プロフにて本拠地24マスなどを主張する場合は、他者にも同じ権利を認め、尊重して下さい。 - 本拠地8マス内に☆9など高レベル領地があった場合、過密地帯の場合は囲い込めずに空いてしまっている事があります。この場合は囲い込み出来ていなくても、8マスを同盟として保証すべく交渉します。ただ、できるだけもう一周外を囲うようにしてください。 -ゲームスタート時の遠征担当の本拠地周りが一番ネックだと思います。遠征に行きたいけど、周りも囲んでおきたい。そんなときは、遠征に参加がしづらい方、農耕メインの方で、囲いを代行できるように手配します。必要な方はお知らせ下さい。 *拠点 ***原則、各自で防衛のこと。 8マスを囲っておくことを自分でせずに、侵入されてから慌てても、それは本人の防衛意識が薄かったとしか言えません。かならず8マスは空き地を埋めて下さい。 そうすれば相手側が攻撃してこなければ8マス内に侵入する事は不可能なはずです。 それが「原則」であり、あくまでそれを前提とした状態で、拠点8マスが侵入された場合=領地を削られたときは同盟に対する侵略となりますので、徹底的にフォローします。 ※ただし、他同盟と高レベル取得競争をする場合、お互いに高レベル領地をはさんで拠点を建てることがよくあります。そのような場合は、もし相手側が先に領地を取った=拠点に隣接されたといっても、想定される事態であることは自明です。同盟として保証は致しません。 ***拠点8マスをプロフにて主張する場合は他者にも同じ権利を認め、尊重して下さい。 また同様の理由で、後述の通り、酒池肉林同盟さん、四神同盟さんのように、拠点8マスを保証しないことを明言する同盟の場合、基本的にこちらの主張が通らなくても、同盟としては保証しません。 *本拠地に侵入された場合の同盟保証について ※ 軍事的要衝にもかかわらず誘いこみと取られるような空地残置をしていた場合などは、落度ありと見られる場合もあります。 重要なので繰り返し書きますが、 &bold(){自身で防衛のために周辺領地を埋めてさえいれば、相手側が攻撃してこない限り8マス内に侵入する事は不可能}なはずです。それを前提に、 ***攻撃を受けた場合は、まず反撃で構いません。 この場合は同盟として対応し、同盟員に不利益が生じないように全力でサポートします。 ***同盟員に状況が判るようにホウレンソウスレに経緯を報告し、盟主と補佐にも連絡して下さい。 *防衛面に関連して、同盟プロフや主張に関するモラル徹底について [ルール/マナーにもあります] ***①当同盟は大規模に成長しましたが、だからといって同盟に入っていることを傘に着たり、高圧的な態度を取る者がいてはいけません。 ***②同盟によってルールは様々、俺ルールをおしつけない事。 8マス保証は、当たり前ではありません。普及していますが、公式ルールにない範囲で周囲にお願いしている形です。&bold(){プロフに書いてあるからやってもらえて当たり前、等の一方通行的な主張・考えは、お互いやめましょう。} ***③本来他同盟の隣接有無に係わらず、防衛意識は常に持たねばなりません。 8マス内に他者がいないから安心という意識は間違いです。 大同盟に本気で攻められた場合、24マスルール適用者であっても猶予時間は極わずかで、8マスと24マスの差はほとんど意味はありません。 ---- 上記のルールだけでは解釈の難しい、高レベル領地や軍事上のキーになる土地が含まれるなど、色々なケースが考えられるかと思います。 その場合は、条文やルールに縛られず、柔軟な対応が必要と思います。 但しそのような場合においても、こちらが主張を通そうとする場合において、本拠地であれば相手はほぼご近所さんです。 挨拶等によってコミュニケーションを取っておくことで、事前に相手を知る事が必要と考えます。 何かを同盟で保証するにしても、あくまで各自が防衛を怠らないことが前提で、相手との相互理解があっての上でのみ成り立ちます。 本拠地8マスルール1つ取ってみても皆さん個人の考えは様々です。 ここで重要なことはただ一つ、&bold(){当事者同士のコミニュケーション}です。 黙っていても伝わりませんし、自分から何かを主張する事があると同時に相手にも主張があります。従って相手に対して譲歩するという事も、それも交渉として生じる結果の一つです。 同盟内外のコミニュケーションを通して快適なプレー環境が維持できるよう、皆で努力していきましょう。

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