楽天1年度

東北楽天ゴールデンイーグルス

首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成担当 選手
性格分布
熱血 温和 職人 希少 冷静
のむさん
(ななし)
るなさ
(騒霊)
川相
(守備)
北別府
(制球)
ローレライ
(投手優遇)
6 2 2 1 7


得意コース
(野手)
内角高め 内角低め 外角高め 外角低め 得意コース
(投手)
内角高め 内角低め 外角高め 外角低め
4 2 0 3 3 2 3 4

◎第1回シーズンまとめ

年度 順位 試合 勝率 勝ち 負け 分け チーム打率 チーム本塁打 盗塁数 得点率 チーム防御率 チーム失策 + - 被打率 失点率
第1回 6位 141 .430 56 74 11 .246 25 0 2.5 2.75 78 -54.77 .258 3.2
記念すべき第1回シーズン。楽天は最下位に終わった。
原因はいくつかあるが、最も大きなものはリーグ最下位のチーム打率と得点率など、攻撃面にあるようだ。
特に得点率は他5チームに大きく引き離された形となった。
下位打線の打撃が期待できるものではないため、中軸頼りの打線になっている状態が辛い。
最多安打のブルーガー選手・最多犠打のサンドバーグ選手を活かすためにも、下位打線の強化・中軸の確実性アップが期待される。
チーム盗塁数が12球団唯一の0というのも気になるところ。
ディフェンス面では守備貢献度を表す+-も大きくマイナスに傾いている所が気になる。
失策数は12球団でも少ないほうなので、もう少し積極性が必要かもしれない。
投手陣は22ホールドをあげたtosiki選手など、リリーフが大車輪の働き。
いずれも限界登板数ギリギリまで投げた。
リリーフの負担を減らすためにも、先発陣の強化が望まれる。
8勝をあげた高橋選手を中心として、まずは規定投球回到達が目標。

◎第1回個人的に選ぶMVP

野手MVP ジャーマン

チーム最多の12本塁打56打点。リーグ最多の35二塁打など、チームのポイントゲッター。

投手MVP tosiki

チーム最多の55試合に登板。22ホールドはPC選手としてはリーグ最多の数字。


◎選手紹介(第2回)

各成績は前回シーズンの成績になります。
赤字の成績はリーグ1位の成績です。

●野手  PC8名/NPC6名


捕手 藤井彰人
打率.250 本塁打0 打点31 ☆盗塁阻止率.441

一塁 ジャーマン
打率.256 本塁打12 打点56 ☆二塁打35 三振95

二塁 サンドバーグ
打率.233 本塁打0 打点38 ☆犠打81 満塁時打率.545

三塁 ブルーガー
打率.280 本塁打0 打点30 ☆安打数175

遊撃 Ad-rock
打率.212 本塁打0 打点33

左翼 上杉秀彦
打率.225 本塁打0 打点27

中堅 新見
打率.254 本塁打0 打点31

右翼 みにゃ
打率.--- 本塁打- 打点-

指打 募集中
打率.--- 本塁打- 打点-

控え 5名募集中


●投手   PC10名/NPC7名

先発 ランカ
防御率1.44 6勝 5敗 ☆凡打57

先発 高橋
防御率2.38 8勝 9敗 ☆QS回数12

先発 SSS
防御率2.78 2勝 6敗

先発 ろろ
防御率-.-- -勝 -敗

先発 紗々
防御率3.48 4勝 10敗 ☆奪三振80

先発 募集中
防御率-.-- -勝 -敗

ロング 神童仁志
防御率5.80 3勝 3敗 1S 5H

通常 合成関数
防御率4.05 1勝 3敗 3S 5H

通常 落合
防御率-.-- -勝 -敗 -S -H

接戦 募集中
防御率-.-- -勝 -敗 -S -H

接戦 tosiki
防御率2.90 5勝 4敗 1S 22H ☆登板数55

抑え どま
防御率1.43 0勝 1敗 33S

控え 5名募集中



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最終更新:2009年06月19日 15:59
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