シナリオ案序盤

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(世界の状況)  11年前のある夜、世界中に光が降り注ぐ。 それは実態のある星のようなモノの中には<モンスター>が入っていて 実態がないように見える光は実はナノマシンで それは人間に<新しい力>を与えるものだった。  *もちろん<主人公>らはナノマシンといった言葉は知らない モンスターは在来種をほぼ駆逐した  *ただ生態系の上にいる種、オオカミやサメなどは生き延びた  *絶滅寸前ではあるがウサギなどもまだ残っている   ------------------------------------------------------------------- ここまアバンタイトルです。 以下プロローグ(*はシナリオの注です) ------------------------------------------------------------------- 場面:山(森)の中の主人公の家の中に場面変わる 行動:<主人公>の父親の叫び声がするので外に出る           ↓ 場面:戸外の森林に場面切り替わる、季節は冬、雪が積もっている 状況:森が焼失していて在来の種も<モンスター>も全滅している。    見渡す限り炭しかない。加えて夜なので一面真っ黒    *森が焼失しているのは<セラ>を殺そうとするための     <新人類>の攻撃のせいであるが、もちろん登場人物は知らない           ↓ 行動:<主人公>は父親を探すが見つからない、           ↓ 行動:<主人公>はボーっと立っている<シエラ>を見つける。    *周囲が真っ黒のなかに真っ白な少女           ↓ 行動:<主人公>は<シエラ>に父親のことを尋ねるが、<セラ>は何も知らない。           ↓          行動:逆に<シエラ>に名前を聞かれる    *ここで<主人公>の名前入力           ↓ 行動:<主人公>は<シエラ>に来歴を聞くが、何も答えられない。    *理由:<シエラ>には記憶がない           ↓ 行動:冬の山の中に女の子一人置いていくわけにもいかず    <主人公>は<シエラ>を家に連れ帰る。 場面:家の中に戻る、とりあえす疲れたので寝る。           ↓ 場面:翌朝 行動:<主人公>これからどうするか悩む。    *理由:森(山)が焼き払われたので獲物が全滅したから。    *主人公の生業は猟師(ゲームの“ジョブ”ではない。)        行動:<主人公>が山のふもとの村(or町)に行くことを決意。    <シエラ>に同行するかしないか尋ねる。           ↓ 行動:<シエラ>無言で頷き、同行することになる。           ↓ 場面:ふもとの村(町)の入り口に切り替わる。           ↓ 状況:村(町)に入ろうとすると<モンスター>に襲われる   *ここで初戦闘 状況:勝利する。*負けないように設定しておく。           ↓ 状況:戦闘後に<仲間1>が現れ、セリフ “君、すごいねー、ちょっと手伝ってくれない?” *セリフは仮に定めたものです。 *主人公(女性) “母さんを頼む”、 そう言って父はいなくなった。 11年前、〈新生物〉が現れるようになってからすぐのことだ。 そして父はそれっきり戻ってこなかった。 なぜか村の周りには〈新生物〉は寄り付かなかった。 *主人公(女)の父がそういう処置を施したのだが主人公(女)は知らない。 だが最近、村の中に〈新生物〉が入ってくくるようになり、 最初は家畜、次に人が襲われた。 *ここまで主人公(女)の独白 *村人たちは対応策として村を柵で囲った。 *そういう状況の村に〈仲間1〉が現れ、 〈新生物〉を村に侵入できなくさせる方法があると言う。 〈仲間1〉のセリフ “誰か手伝っていただけませんか?” 〈村長?〉のセリフ “お手伝いとは?” 〈仲間1〉のセリフ “私が呪文(ルーン文字?)を柵に刻みこんでいる間  〈新生物〉から私を護衛してほしいんです。” 私は護衛に志願した。 *ここで〈主人公(男)〉もその護衛に志願します。 *他の村人も数人、護衛に志願する。 〈仲間1〉のセリフ “では始めましょう。” *柵の東西南北の4か所に〈仲間1〉は呪文を刻む。 *その都度、戦闘が発生する。 *全てに勝利することで村を呪文で保護する処置が終了。 〈仲間1〉のセリフ “これで入って来れなくなるはずです。” “もし効き目がなくなったら、同じ文字を刻み直してください。  これは文字それ自体に不思議な力がこもるので誰でもできますから。 〈村人A〉のセリフ “なんでこんな術を知ってるんだい?” 〈仲間1〉のセリフ “私の〈先生〉に教えていただいたんです。  私の〈先生〉も〈ザール(仮)=主人公(女)の父〉  という人に教えてもらったと言っていましたが。 〈主人公(女)〉のセリフ “(…お父さん?)。その人は今どこに?” 〈仲間1〉のセリフ “残念ながら、私はその人を知らないんです。  私の〈先生〉ならご存知かもしれませんが。” 〈主人公(女)〉のセリフ “あなたの〈先生〉に会ってその人のことをお聞きしたいんですが” 〈仲間1〉のセリフ “たぶん大丈夫です。〈先生〉は気さくな方ですし。  私はこれから〈先生〉がいる〈A市〉に戻りますが一緒に行きます?” *〈A市〉はだいぶ大きな都市、名前は未定。 主人公(女)はその申し出を受け〈A市〉まで〈仲間1〉と行く。 *主人公(男性) 〈仲間1〉は〈主人公(男)〉の戦闘を見て、 〈主人公(男)〉に自分がすることの手伝いをしてくれるように頼む。 ふもとの村に〈新生物〉が侵入するようになったので、 彼らが侵入しないような術を村全体にかける際に自分を護衛してほしい と言う。〈主人公(男)〉はこれを承諾。 *理由は人が困っているのを見過ごせないという主人公の性格と 〈村長?〉から報酬が出るため。 顔なじみの〈ポニ子=主人公(女)〉や他の村人と協力し、 〈仲間1〉の手助けをする。 *ここらへんは〈主人公(女)〉のイベントとほぼ同じです。 成功し、村長から報酬を受け取る。 〈仲間1〉は〈主人公(男〉〉の強さに感心し、 もし仕事がないなら、自分が〈A市〉での仕事を紹介するという。 仕事の内容は〈新生物〉に対抗する公的な組織の下っ端。 *ここからフリーシナリオに移行してもいいかなと思います。  〈仲間1〉と一緒に〈A市〉に行き、組織に所属してもいいし。  断って自由に世界を旅してもいい。 どちらにしろ〈仲間1〉は〈A市〉に戻ります。 〈仲間1〉のセリフ(承諾した場合) “じゃあ、〈A市〉まで一緒に行こう” 〈仲間1〉のセリフ(断った場合) “そうか、気が向いたらいつでもおいでよ。私は〈A市〉の~にいるから”           
(世界の状況)  11年前のある夜、世界中に光が降り注ぐ。 それは実態のある星のようなモノの中には<モンスター>が入っていて 実態がないように見える光は実はナノマシンで それは人間に<新しい力>を与えるものだった。  *もちろん<主人公>らはナノマシンといった言葉は知らない モンスターは在来種をほぼ駆逐した  *ただ生態系の上にいる種、オオカミやサメなどは生き延びた  *絶滅寸前ではあるがウサギなどもまだ残っている   ------------------------------------------------------------------- ここまアバンタイトルです。 以下プロローグ(*はシナリオの注です) ------------------------------------------------------------------- 場面:山(森)の中の主人公の家の中に場面変わる 行動:<主人公>の父親の叫び声がするので外に出る           ↓ 場面:戸外の森林に場面切り替わる、季節は冬、雪が積もっている 状況:森が焼失していて在来の種も<モンスター>も全滅している。    見渡す限り炭しかない。加えて夜なので一面真っ黒    *森が焼失しているのは<シエラ>を殺そうとするための     <新人類>の攻撃のせいであるが、もちろん登場人物は知らない           ↓ 行動:<主人公>は父親を探すが見つからない、           ↓ 行動:<主人公>はボーっと立っている<シエラ>を見つける。    *周囲が真っ黒のなかに真っ白な少女           ↓ 行動:<主人公>は<シエラ>に父親のことを尋ねるが、<シエラ>は何も知らない。           ↓          行動:逆に<シエラ>に名前を聞かれる    *ここで<主人公>の名前入力           ↓ 行動:<主人公>は<シエラ>に来歴を聞くが、何も答えられない。    *理由:<シエラ>には記憶がない           ↓ 行動:冬の山の中に女の子一人置いていくわけにもいかず    <主人公>は<シエラ>を家に連れ帰る。 場面:家の中に戻る、とりあえす疲れたので寝る。           ↓ 場面:翌朝 行動:<主人公>これからどうするか悩む。    *理由:森(山)が焼き払われたので獲物が全滅したから。    *主人公の生業は猟師(ゲームの“ジョブ”ではない。)        行動:<主人公>が山のふもとの村(or町)に行くことを決意。    <シエラ>に同行するかしないか尋ねる。           ↓ 行動:<シエラ>無言で頷き、同行することになる。           ↓ 場面:ふもとの村(町)の入り口に切り替わる。           ↓ 状況:村(町)に入ろうとすると<モンスター>に襲われる   *ここで初戦闘 状況:勝利する。*負けないように設定しておく。           ↓ 状況:戦闘後に<仲間1>が現れ、セリフ “君、すごいねー、ちょっと手伝ってくれない?” *セリフは仮に定めたものです。 *主人公(女性) “母さんを頼む”、 そう言って父はいなくなった。 11年前、〈新生物〉が現れるようになってからすぐのことだ。 そして父はそれっきり戻ってこなかった。 なぜか村の周りには〈新生物〉は寄り付かなかった。 *主人公(女)の父がそういう処置を施したのだが主人公(女)は知らない。 だが最近、村の中に〈新生物〉が入ってくくるようになり、 最初は家畜、次に人が襲われた。 *ここまで主人公(女)の独白 *村人たちは対応策として村を柵で囲った。 *そういう状況の村に〈仲間1〉が現れ、 〈新生物〉を村に侵入できなくさせる方法があると言う。 〈仲間1〉のセリフ “誰か手伝っていただけませんか?” 〈村長?〉のセリフ “お手伝いとは?” 〈仲間1〉のセリフ “私が呪文(ルーン文字?)を柵に刻みこんでいる間  〈新生物〉から私を護衛してほしいんです。” 私は護衛に志願した。 *ここで〈主人公(男)〉もその護衛に志願します。 *他の村人も数人、護衛に志願する。 〈仲間1〉のセリフ “では始めましょう。” *柵の東西南北の4か所に〈仲間1〉は呪文を刻む。 *その都度、戦闘が発生する。 *全てに勝利することで村を呪文で保護する処置が終了。 〈仲間1〉のセリフ “これで入って来れなくなるはずです。” “もし効き目がなくなったら、同じ文字を刻み直してください。  これは文字それ自体に不思議な力がこもるので誰でもできますから。 〈村人A〉のセリフ “なんでこんな術を知ってるんだい?” 〈仲間1〉のセリフ “私の〈先生〉に教えていただいたんです。  私の〈先生〉も〈ザール(仮)=主人公(女)の父〉  という人に教えてもらったと言っていましたが。 〈主人公(女)〉のセリフ “(…お父さん?)。その人は今どこに?” 〈仲間1〉のセリフ “残念ながら、私はその人を知らないんです。  私の〈先生〉ならご存知かもしれませんが。” 〈主人公(女)〉のセリフ “あなたの〈先生〉に会ってその人のことをお聞きしたいんですが” 〈仲間1〉のセリフ “たぶん大丈夫です。〈先生〉は気さくな方ですし。  私はこれから〈先生〉がいる〈A市〉に戻りますが一緒に行きます?” *〈A市〉はだいぶ大きな都市、名前は未定。 主人公(女)はその申し出を受け〈A市〉まで〈仲間1〉と行く。 *主人公(男性) 〈仲間1〉は〈主人公(男)〉の戦闘を見て、 〈主人公(男)〉に自分がすることの手伝いをしてくれるように頼む。 ふもとの村に〈新生物〉が侵入するようになったので、 彼らが侵入しないような術を村全体にかける際に自分を護衛してほしい と言う。〈主人公(男)〉はこれを承諾。 *理由は人が困っているのを見過ごせないという主人公の性格と 〈村長?〉から報酬が出るため。 顔なじみの〈ポニ子=主人公(女)〉や他の村人と協力し、 〈仲間1〉の手助けをする。 *ここらへんは〈主人公(女)〉のイベントとほぼ同じです。 成功し、村長から報酬を受け取る。 〈仲間1〉は〈主人公(男〉〉の強さに感心し、 もし仕事がないなら、自分が〈A市〉での仕事を紹介するという。 仕事の内容は〈新生物〉に対抗する公的な組織の下っ端。 *ここからフリーシナリオに移行してもいいかなと思います。  〈仲間1〉と一緒に〈A市〉に行き、組織に所属してもいいし。  断って自由に世界を旅してもいい。 どちらにしろ〈仲間1〉は〈A市〉に戻ります。 〈仲間1〉のセリフ(承諾した場合) “じゃあ、〈A市〉まで一緒に行こう” 〈仲間1〉のセリフ(断った場合) “そうか、気が向いたらいつでもおいでよ。私は〈A市〉の~にいるから”           

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