【本当の敵】Part11
=TR基地=
ゆうか「あなた達に言わなければならないことがあるわ。」
ジェニファ「何よ。」
ゆうか「このゾンビを作る計画は、政府が関係しているわ。」
リュウ「このゾンビは全てrudorが作ったものだろ!」
ゆうか「そうよ。でも、政府はrudorと協力してこの世界を自分達のものにしようとしている。」
ジェニファ「でも、私達は政府からの要請で前にもrudorを暗殺に向かわせたことがあるのよ。」
マサヒト「それはお前達邪魔者を排除するためだ。」
ともや「
こちらの調べでわかったことがあり、政府は事前にrudorにあなた達が行くことを知らせていたようなんです。」
リュウ「嘘だ・・・そんなの嘘だー!!。」
ジェニファ「リュウ!落ち着いて!話を聞くの!」
ゆうか「これがその内容よ。」
政府「今、そちらにCTのE、F部隊が向かった。今のうちに防備を固めておけ。」
rudor「了解。防御体制レベルAに移行する。」
政府「rudor、忘れてないだろうな?取引のことを。」
rudor「もちろん。そちらこそお願いしますよ。」
政府「こっちからはお前がゾンビを作るために、多額の資金援助をしているんだ。くれぐれも忘れるなよ。」
rudor「はいはい。今からサンプルの輸送をしますから、裏口を開けておいてくださいよ。」
政府「了解。通信終了。」
ゆうか「これでも信じないというの?」
リュウ「・・・・・・・・。」
ジェニファ「現実は帰れないのよ、リュウ。」
=クロウシティ=
レナ「数が多すぎます!」
レイナ「まだ!まだあきらめないで!」
弱玉「あ・・・・・めまいが・・・・。」
射撃部隊「隊長!しっかりしてください!」
:弱玉の夢の中:
???「おい、覚えているか、俺のことを。」
弱玉「誰だ?」
???「お前の心の中にいつもいるじゃないか。」
弱玉「俺の・・・心の中に?」
???「忘れたか、俺はRAINだよ。」
そこで目が覚めた。
:病院:
弱玉「・・・あ・・・こ・・ここは・・どこだ。」
騎玉組合「隊長!よかったです!目が覚めて!」
射撃部隊「ここはクロウシティの病院です。」
弱玉「俺が気絶してる間に何があったんだ?」
レイナ「死者0名、倒したゾンビは約500人、この病院には生存者が30人いたわ。」
シュウ「生存者はこの町にまだ100名ほどいる模様です。」
レナ「TRの基地にいるジェニファ達から通信です。」
ジェニファ(無線)「こちらジェニファ応答せよ。」
レイナ「こちらレイナ。どうした。」
ジェニファ「いま、TRの5人と一緒にいます。」
レイナ「TRがまだ生きていたのか?」
ジェニファ「リュウも一緒にいます。」
レイナ「生きていたのは嬉しいがいまはどんな状況だ?」
ジェニファ「ゾンビがきたから通信を切断します。」
レイナ「また通信してくれ。」
ジェニファ「了解。通信終了。」
【本当の敵】Part12
=クロウシティ=
変玉「無事だといいんだが。」
盾玉「なんで俺達だけがくることになったんだろうかね。」
薙玉「ゾンビがこっちに向かってきてるな。」
狙玉「ここから援護するよ。」
剣玉「俺と薙玉は近距離だからきついと思うが。」
変玉「おい、爆玉はどこだ?」
狙玉「まだ寝てるぞ。」
盾玉「どうする?」
変玉「目が覚めるまで寝かせておくか。」
剣玉「まず、ヘリから降ろさないとな。」
爆玉「zZ・・・。」
変玉「まだ寝てるよ。」
盾玉「薙玉といっしょにその辺のゾンビでも倒してくるよ。」
薙玉「俺?なんで俺?」
=核兵器研究所=
rudor「あいつらは俺が死んだと思っているだろう。」
研究員A「ゾンビが40%倒されました。」
rudor「まあいい、どうせ捨てるゾンビだ。」
研究員B「3体目のプロトタイプが完成しました。」
rudor「あの資料にはこいつは載っていないから、こいつのことは知らないだ
ろう。」
【本当の敵】Part13
=TR基地=
槍玉「ここがTRの基地か。」
鎌玉「俺達が来なくてもよかったんじゃないか?」
弓玉「弓矢の補充してないんだぞ。」
機玉「俺も弾薬が無いよ。」
槍玉「しかたないだろう。いまじゃなきゃだめだって本部からの命令だから。」
花玉「マッチが基地の中にあるといいんだが。」
星玉「おやおや、どうやらゾンビのお出ましですね。」
槍玉「近くに来たら俺が串刺しにしてやるよ。」
ゾンビ「グルゥゥゥゥゥゥ。」
星玉「人工衛星からビーム!」
花玉「花火ー!」
鎌玉「切れ!きれ!」
弓玉「弓!弓!」
機玉「連射!連射ー!」
槍玉「刺す!刺しまくる!」
場所が変わってジェニファ達の場所
ジェニファ「外から銃声が聞こえない?」
リュウ「本当だ。」
ゆうか「マサヒト、ちょっと見てきて。」
マサヒト「何で俺が行かなきゃいけねんだよ。」
ジェニファ「私とリュウで見てくるわ。」
リュウ「了解。」
:病院:
弱玉「誰か、屋上に行って状況を見てきてくれないか?」
騎玉組合「僕が行ってきます。」
レナ「ジェニファ達から通信です。」
ジェニファ「こちらジェニファ。現在の状況を報告求む。」
レイナ「今、病院で住民30人、
PMCの部隊員25人、レナと私で待機している。」
ジェニファ「今、建物の1階から銃声が聞こえたんだが、知らないか?」
レイナ「知らないが、確認したのか?」
ジェニファ「いまリュウと確認に向かっている。」
リュウ「あれは・・・。」
ジェニファ「なに?」
リュウ「玉のような丸い奴が6人います。」
ジェニファ「わかった。玉のような丸い奴がいるみたいだ。」
【本当の敵】Part14
=核兵器研究所=
ヒューイ「ふぅ・・・。」
ユリ達とはぐれてしまったヒューイだが、まだ生きていた。
rudorが開発したと思われるゾンビウィルスを使ってゾンビをコントロールす
ることに成功したのだ。
ゾンビ「グルゥゥ・・・。」
ヒューイ「この後どうするかなー。」
???「手を上げろ。」
ヒューイ「おっと・・・銃をおろせよ。ゾンビのえさになりたいのか。」
???「こっちは6人だぞ。その程度のゾンビぐらい倒せるよ。」
ゾンビ「グルゥゥゥ・・・。」
ヒューイ「おまえは誰だ?」
???「人に名前を聞くときは自分から言うのがマナーじゃないのか。」
ヒューイ「俺はヒューイだ。TRの一員だ。」
銃玉「ほう。俺は銃玉だ。なぜTRがここにいる。」
砲玉「隊長、このゾンビたちなぜ襲ってこないんでしょうか。」
ヒューイ「僕がゾンビウィルスを使ってコントロールしてるんだ。」
ゾンビ「ウゥゥゥゥ・・・・。」
魔玉「別のゾンビの集団がきたぞ。」
ヒューイ「行け!ゾンビ達よ!」
ゾンビ「グアァァァァァァ!!」
ゾンビ同士の衝突が始まった。
互いに相手の体を引き裂いたり肩や腕を引っかいたりしていた。
ヒューイ「ゾンビウィルスがもう無いんだよなー。」
=TR基地=
ジェニファ「手を上げろ。」
槍玉「おっと、ずいぶん手荒い歓迎だな。」
リュウ「お前達は何者だ。」
【本当の敵】Part15
=核兵器研究所=
:rudorの場所:
研究員1「ゾンビの反応がなくなりました。」
rudor「なんだと!あれだけの人数を一人で倒したというのか・・・。」
研究員2「TR以外の生命反応があります。」
rudor「モニターに映せ!」
モニターに映っていたのはヒューイにコントロールされたゾンビと銃玉達だ
った。
rudor「何故だ!何故あのゾンビどもはあの人間を襲わない!」
:A1:
貫玉「よっと。」
壁玉「うが!」(落ちた)
癒玉「おいおい、なにやってんだよ。」
壁玉「いや、足が滑ったんだ。」
騎玉「俺達が来たんだ。相当な事件なんだろう。」
光玉「近くに大量の生命体反応あり。」
闇玉「近くに爆発物の反応あり。」
貫玉「今から3人ずつに分けてチームを作る。」
全員「了解。」
貫通「まずΑチームは光玉、壁玉、騎玉。」
光玉「了解。」
壁玉「は、はい!」
騎玉「おう!」
貫玉「光玉たちでゾンビの殲滅をしてくれ。」
光玉、壁玉、騎玉「了解。」
貫玉「Β部隊は闇玉、癒玉、俺だ。」
闇玉「了解。」
癒玉「はい。」
貫玉「俺達は爆発物を処理してくる。」
闇玉「国家で開発された爆弾のタイプにこんなものは無いぞ。」
貫玉「つまり、新型か?」
最終更新:2011年03月31日 15:28