アットウィキロゴ

A-1

なんか適当に考えていたらできた話。

※あくまでも物語や小説ではありません。ご了承ください


第一奏 闇への招待状


雪玉「かったる・・・」
体育の授業の自由時間。雪玉は薙刀の練習をしていた。
杉玉「どうした同士よ、具合でも悪いのか?」
声をかけてきたのは杉玉だった。こいつはなぜか薙刀が学校で一番うまい。
雪玉「ほっとけ」
音玉「兄さん」
雪玉「なんだかパート2がやってきたな」
こいつは俺の妹で音玉。部活が音楽部で戦闘に参加するときは支援をしている。なぜかフルートのくせに鉄琴が得意。
音玉「誰がパート2よ。それより、先生が呼んでたわよ」
雪玉「んん?また例の話か?」
音玉「うん。最近多いみたいなの」
雪玉「そうか、んじゃ、また徹夜か・・・」
張玉「また例の話か?おまえも大変だな」
雪玉「まあな。例によって、今回はそれほど被害は大きくなかったらしい」
張玉「手伝おうか?」
音玉「大丈夫です。さあ、兄さん、行きましょう」
雪玉「はいはい」

雷玉「これで今日は終わりだ。解散」
最近はこうして生徒会がよく開かれる。参加メンバーは俺、音玉、水玉、組玉、琴玉、そして生徒会担当の雷玉(先生)が参加している。
琴玉「早くなんとかしないとな」
雪玉「だが、どうして犯人はこんなことを?」
水玉「被害者には、ある共通点があるようだ」
音玉「何?」
水玉「被害者全員が、この学校の卒業生なんだ。それに、全員クラスS+で卒業している」
組玉「確かに、これは偶然とは思えないな」
雪玉「なぜクラスS+の奴らを襲うのか、それに、どうやって襲ったのかだな」
琴玉「まずは、情報を整理しよう」
整理された情報では、被害者の10人は全員がS+であること、そして、全員が能力者であることがわかった。
琴玉「最初の犠牲者、悠玉は壊復能力。ハンドガンのランクS+」
水玉「二人目の犠牲者、琥玉は座標転送の能力だな。ガトリングガンのランクがS+か」
音玉「三人目は珀玉で、能力は回復破壊の能力だね。ランスのS+だって」
雪玉「あれ?この三人って・・・」
組玉「どうした?」
雪玉「この三人って、確か500Rだよな?」
音玉「そうだよ。それがどうかした?」
雪玉「こいつら、500Rの中のトップ1位と2位と3位だよな」
琴玉「まさか、各Rごとのトップを?」
雪玉「柵玉、浮玉、怜玉は600Rのトップ3人だ。ほかの4人もそれぞれが300Rのトップ3人と100Rの2位だから・・・」
水玉「行くぞ!次に狙われるのはきっと張玉だ!」
張玉は階級の一番高い100Rの1位だ。狙われる可能性が高い
「おらぁ!」
「っと!」
音玉「戦ってる・・・?」
雪玉「警察に連絡してくれ!俺は行く!」
琴玉「おまえがなんとかできる状態じゃないだろ!」
雪玉「俺のことより、張玉の命がかかってんだ!ほっとけるか!」
雪玉は勝てると確信しているような感じだった。
雪玉(90-5~100-4を展開。我が身を喰らいて力となせ!裂罅!)
雪玉の手には、いつのまにか弓がもたれていた
音玉「何?あれ・・・」
水玉「あいつ、能力者か?」
琴玉「そんな記録、データにはないぞ」

NEXT・・

この話の主な登場人物こちらから
最終更新:2011年06月21日 17:23