第四奏 フライングユニット
雪玉「ふー、とりあいず、片付いたな」
内玉「そうみたいですね」
張玉「よっと」
雪玉「おう、張玉」
??「おーい!みんなー!」
雪玉「あれ?水玉?」
水玉「すぐに校門に集合だ。全員で今から基地へ向う」
内玉「え?僕も?」
水玉「いや、内玉はいい。雪玉と張玉はきてくれ」
雪玉、張玉「了解!」
内玉「待て!」
水玉「なんだ?」
内玉「とても・・・いやな予感がする。気をつけてくれ・・・」
張玉「心配するな。きっと・・・帰ってくる・・・」
水玉「・・・行こうか」
内玉「本当に、気をつけて・・・」
校門
雷玉「点呼!」
雪玉「琴玉、音玉、水玉、組玉、珀玉、張玉、雪玉。第一小隊、全員そろいました!」
雷玉「よし、では、行くぞ!」
小隊部隊員「了解!」
5分して、航空基地
雷玉「中尉」
零玉「おお、待っていたぞ」
雷玉「これが、私が選んだ第一小隊です」
零玉「一人ずつ、自己紹介ついでに、能力紹介でもどうぞ」
琴玉「琴玉です。サースの力の宿主です」
零玉(2人目か)
音玉「音玉です。能力はありません」
零玉(何故無能力者が?)
水玉「おなじく無能力者の、水玉です」
零玉(まさか、無能力者じゃ・・・)
組玉「組玉と言います。100年前の事件について、唯一全てを知っています」
零玉(STER・・・あいつらは殲滅されたはずだ)
張玉「張玉です。能力は必当の能力です」
零玉(こいつは戦力になりそうだ)
珀玉「珀玉です。能力はあるのですが、はっきりしていないんです」
零玉「はっきりしていない?」
珀玉「たまに、発動するのですが、いつも別の能力になるんです」
零玉「そうか・・・。次、頼む」
雪玉「はい。雪玉です。フェリスの力の宿主です」
零玉「よし、次は俺かな。俺は零玉。破回能力を持っている。これから、よろしくな!」
雷玉「おっと、まずいですね」
零玉「どうした?」
雷玉「敵が、接近中です」
零玉「おまえら、よく聞け。いまから、おまえらには、敵の撃墜にあたってもらう」
雷玉「テスト飛行もなしですか!?」
琴玉「テスト飛行?」
零玉「時間が無い。すぐに8人分のユニットをもってこい!」
狙玉「敵を確認!タイプはサード!」
零玉「おまえら、ついてこい!」
雪玉「これは?」
零玉「新しく開発された、新型のウィングユニット。フライングユニットだ!」
珀玉「これが・・・」
零玉「さあ、早く履け」
音玉「なんだか、不思議な感じ」
零玉「全員準備できたな。魔力をこめろ!」
雪玉「あれ?」
音玉「浮いてる?」
張玉「武器は・・・」
零玉「右横においてある銃を使え。さあ、ついてこい!」
組玉「一つアドバイスだ。あいつらは、体の内部に一つのコアを持っている。それを破壊すれば、固体を破壊できる」
水玉「ちょ、雪玉と琴玉、魔力できけぇ」
雪玉「先に行ってるぞ!」
琴玉「俺も!」
音玉「私達も行きましょう」
空
水玉「初めて見たぜ。これがサードタイプか」
琴玉「まて!まだ複数の敵がいる!」
零玉「全員、各自一体の敵を破壊せよ!一体破壊した者は、他の仲間の援護に回れ!」
他部隊員「了解!」
雪玉「俺はあのセカンドタイプを狙う。他は任せたぞ」
琴玉「了解だぜ!」
雪玉「コアは外部からは確認できない。だが、この力を使えば・・・」
雪玉(左翼無、右翼無、後部無、先端部無、中心部無、主砲有!)
雪玉「主砲か。外部を破壊し、表面に出たコアを破壊するか」
NEXT・・
最終更新:2011年12月28日 15:27