第五奏 空中戦
雪玉「俺の武器は狙撃用。あまり近づかずに、遠距離から・・・」
雪玉「当たれ!」
ピシ。
雪玉「ぶっ壊してくれる!」
カン。
雪玉「破壊、か」
雪玉「
こちら雪玉。敵機を破壊。今から張玉の援護に向う」
張玉「OK。待ってるぜ」
雪玉「待たせたな」
張玉「おう、お互いに頑張ろうな」
雪玉「左翼の先端に、コアが見える。重点的に狙うぞ」
張玉「お、おう」
張玉(なぜコアが見える?これも精霊の力か?)
雪玉「俺はここから狙撃して、主砲と副砲を破壊する。おまえは近づいてコアを破壊しろ」
張玉「了解。頼んだぜ!」
雪玉(風向き300、風速6、距離700、出力30。・・・確認!発射!」
張玉「よくあんな距離から当てられるものだ・・・」
雪玉「主砲破壊!・・・あ!」
張玉「どうした?」
雪玉「ディスク!」
主砲を破壊したとき、中から一枚のCDが出てきた。
雪玉「今出たCDをとってくれ!それはすごく重要なものなんだ!」
張玉「お、おう」
雪玉(今は、援護だ)
張玉「ガード!」
雪玉「当たれ!」
ピシ。
雪玉「もっとだ。もっと当たれ!」
ドン。ドン。ドン。バキ!
張玉「回収したぞ!」
雪玉「これで終わりだ!」
パキ、パリン!
張玉(きれい・・・)
雪玉「こうなってしまえば、きれいなんだがな」
張玉「こちら、張玉と雪玉。敵機を破壊。そして、一枚のCDを入手しました。」
零玉〈そのCDをもって、張玉は帰還してくれ。雪玉は、引き続き迎撃に当たれ〉
張玉「了解。張玉、帰還します」
雪玉「了解。敵機の破壊に向います」
水玉「チー!」
水玉「これが俺の能力だ」
水玉「牌を使った攻撃、これは俺の得意技だ!」
バキ。
水玉(見えた!コア、破壊する!)
水玉「ツモ!2000点オールだ!」
パリン!
水玉「こちら水玉。敵機を破壊。今から、帰還する」
音玉〈こちら音玉、敵機の破壊に成功。こちらも帰還します〉
珀玉〈珀玉です。現在、敵機5体と交戦中。援軍をお願いします〉
水玉「了解。すぐに向う」
雪玉〈こちらも、すぐに向う〉
音玉〈私は一度、補給のために帰還します。幸運を〉
珀玉(おかしい、いくらなんでも、こんなに敵が多いなんて)
零玉〈珀玉、今すぐそこから離れろ。繰り返す、今すぐそこから離れろ〉
珀玉「こちら珀玉。現在、敵に囲まれて身動きが取れない状態です。急遽、近くの島に上陸したのですが・・・」
零玉〈わかった。そのまま待機していろ〉
珀玉「了解です」
雪玉(珀玉、どこだ・・・)
水玉「雪玉!」
雪玉「お、水玉」
水玉「中尉から連絡があった。珀玉は現在、敵機に囲まれて身動きが取れずに、近くの島で身を潜めているそうだ」
雪玉「OKだ」
雪玉(この辺りには、そんなに多くの島が無いはずだ)
雪玉「グッドラック!」
水玉「はい?ってちょっと!」
雪玉「敵発見、攻撃に移る」
雪玉「ここは剣が有効か・・・」
??「さて、それはどうかな?」
雪玉「誰だ」
ARTO「僕はARTO。あなた達が影と言っている個体の一つです」
雪玉「敵なのに馴れ馴れしいな。相当な馬鹿か、強者だな」
ARTO「別に敵意が無いだけです。殺そうと思えば、このように殺せます」
雪玉「な・・・」
ARTO「今、僕が破壊した個体はシールドタイプ。装甲が硬く、スピードも速い強敵だ」
雪玉「まあ、それはともかく、俺はあいつらを破壊する」
ARTO「それでしたら、MG42を使うといいですよ。弾薬は装甲弾が望ましいですね」
雪玉(MG42、装甲弾、バイポッド無、セミオート。生産)
雪玉「こんな感じかな」
ARTO「氷の妖精・フェリスは、自分の想像したものを現実に作り出すことができる。これはフェリスのみの能力だ」
雪玉「撃退数稼ぎにちょうどいい」
NEXT・・
最終更新:2011年07月01日 17:43