【作品名】人類は衰退しました
【ジャンル】ライトノベル
【名前】わたしwith妖精さん
【名前】わたし
【属性】人間・調停官
【大きさ】170cmちょいの女性並み
【攻撃力】5つの死体入り棺桶を引きずって歩けるパワーを持つ。
【防御力】基本は普通の女子並み
放射能てんこもりの熱風が吹き荒れた場所にいても何ともないので放射線耐性持ち
【素早さ】数mの距離で起こった爆発に反応し、自身に衝撃波が到達するまでに
「手品って、あなたこれ……」と喋れる反応。10mジャンプできる。他は達人並み
【特殊能力】
鑑定技能:初めて見るアイテムでも、どれが敵に効果的か判断できる
【長所】まさかの音速反応
【短所】戦法が完全に妖精さん任せ。一応自分で敵を倒してるシーンもあるのだが
【備考】下記の妖精さんはわたしが召喚魔法を使って呼び出したキャラ。
召喚
ルールの2を使って参戦。
【名前】妖精さん
【属性】妖精・現地球人類
【大きさ】10cmほど
【攻撃力】素は大きさ相応か。昆虫にも負けるらしい。
核爆発の手品:魔法で起こす核爆発。数m先にいるドラゴン7体(少なくとも人間よりは大きいだろう)を爆破し、
ダンジョン全体に広がる放射能てんこもりの熱風・衝撃波を発生させる。
ダンジョンの広さはわたし(1.7m以上)を1マスとして、
縦22マス横9マスあるので37.4m×15.3m。
寒いギャグを言うことで発動。作中で一番短い「ぴっきーん!……ぐ(核爆)」を使用する。
【防御力】自身の核爆発の余波を浴びて特に何ともなし。
驚いたり人間が大勢いるところにいくと丸まって玉になってしまう。
電磁波を浴びているとテンションが落ちて欝になる…はずだが、
核爆発では何ともなかったのでその程度の電磁波になら耐えられる。
【素早さ】わたしと同等以上。移動速度は大きさ相応。
【特殊能力】
瞬間移動:「てれぽっぽ」と唱える事で発動。わたしと妖精さん5人を一気に移動させることができる。
ダンジョンの地下10階から地下100階まで移動できるので、数百mは移動可。
【長所】まさかの核攻撃
【短所】核にしては範囲狭いか
【戦法】核爆発を起こし、衝撃波が届く前に瞬間移動で退避する。
避けられたりしたらひたすら核爆発して周囲を放射能で汚染して相手が倒れるのを狙う。
【備考】
万物ゲーム機:妖精さんの作った道具の一つ。全ての物質・精神・空間を汚染し擬似データ化してしまう。
わたしや妖精さんがこんなスペックになってるのはコレのせい。
参戦vol.8 189
vol.8
507 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2012/09/08(土) 23:45:20.70 ID:G0DlZxFJ
わたしwith妖精さん考察
数m音速反応で範囲40m弱の核爆発、瞬間移動持ち。銃弾対応の壁辺りから
ティア・グランツ>わたしwith妖精さん>天機小夜子withクロガネ
592 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2012/09/18(火) 17:47:42.23 ID:hhbTm1S8
わたしwith妖精さん再考
クロガネの超音速移動を考慮に入れていなかった。クロガネ戦を負けで。
○○:藤村大河>スナゴwithクレオパトラ 核勝ち
×:レディ・アン 妖眼負け
○:時任真奈 放射線勝ち
×:天機小夜子withクロガネ 斬殺負け
レディ・アン>わたしwith妖精さん>藤村大河
最終更新:2012年09月18日 20:00