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RO数字当てゲーム - (2010/05/07 (金) 03:09:08) の最新版との変更点
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#contents
*プレイ場所
+''ゲフェン'' 南カプラのすぐ上にいる少女 [ニア](122,77)&br();開始条件は特になし
+''飛行船内'' 飛行船追加クエスト&br();開始条件はBaseLv 60以上、飛行船クエスト完了
+''タナトスタワー4F'' 2時方向の[機械の装置](194,194)&br();開始条件は転生職 or Lv95以上の拡張1次職
*ルール
-正解の数字は3桁、使われる数字は1~9、同じ数字の重複はなし
--0が含まれる「801」や、同じ数字が重複する「119」のような数字はなし
-間違えた場合も、ヒントとして「数字」と「桁の位置」が合っている数が表示される
--数字と桁の両方が合っている数、数字だけ合っている(桁は間違っている)数の両方が表示される
-10回間違えるとリセット
-4桁の数字を入力するとリセット
*コツ(総当り)
+''入力1回目'':「abc」(例えば「123」)
--それぞれの正解数を覚えておく。
--正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも6回目で正解する。&br();残りの組み合わせは「acb」「bac」「bca」「cab」「cba」の5組。
+''入力2回目'':1回目とは全て異なる数字「def」(例えば「456」)
--それぞれの正解数を覚えておく。
--正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも7回目で正解する。&br();残りの組み合わせは「dfe」「edf」「efd」「fde」「fed」の5組。
+1~2回目の結果から、「abc」「def」「ghi」のどこにいくつ正解の数字があるかを確定する。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>||>|>|~「def」正解数|
|~|~|~合わせて0個|~合わせて1個|~合わせて2個|
|~「abc」正解数|~合わせて0個|「ghi」3個|「ghi」2個|「ghi」1個|
|~|~合わせて1個|「ghi」2個|「ghi」1個|「ghi」0個|
|~|~合わせて2個|「ghi」1個|「ghi」0個|---|
--「ghi」に3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも8回目で正解する。&br();組み合わせは「ghi」「gih」「hgi」「hig」「igh」「ihg」の6組。
+正解数が「合わせて1個」または「合わせて2個」のうち、2組を選ぶ。
--「合わせて1個」3組か、「合わせて1個」と「合わせて2個」1組ずつのはず。
+選んだ2組から、「合わせて1個」組の正解の1個を絞り込む。
--「abc」と「def」を選んだ場合、
---以下「abc」を「正解数が合わせて1個」組と仮定
++''入力3回目'':「abc」から1個、もう一方の組から2個の「ade」
---それぞれの正解数を覚えておく。
---正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも8回目で正解する。
++3回目の結果から、正解の1個を絞り込める場合がある。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>||>|~「abc」合わせて1個|
|~|~|~「def」合わせて1個|~「def」合わせて2個|
|~「ade」正解数|~合わせて0個|bc のどちらか&br();f が確定|---|
|~|~合わせて1個|bc = de|bc のどちらか&br();f が確定|
|~|~合わせて2個|a が確定&br();de のどちらか|不確定|
---この時点で正解の数字が確定した場合は、入力4回目を飛ばして良い(入力回数は適宜読み替えること)。
++''入力4回目'':3回目から「abc」組の数字だけを変更した「bde」
---それぞれの正解数を覚えておく。
---正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも9回目で正解する。
++3~4回目の結果から、「合わせて1個」組の正解の1個を確定する。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~「ade」正解数|~>|~「bde」正解数|a が確定|
|~|~=|~|c が確定|
|~|~<|~|b が確定|
+選んだ2組から、もう一方の組の正解を絞り込む。
---以下「def」を「もう一方の」組と仮定
++4回目の結果から、正解の1個を絞り込める場合がある。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>||>|>|>|~「abc」合わせて1個|
|~|~|>|~「def」合わせて1個|>|~「def」合わせて2個|
|~「bde」正解数|~合わせて0個|>|f が確定|>|---|
|~|~合わせて1個|~正解が b|~正解が a か c|>|de のどちらか&br();f が確定|
|~|~|f が確定|de のどちらか|~|~|
|~|~合わせて2個|>|de のどちらか|~正解が b|~正解が a か c|
|~|~|~|~|de のどちらか&br();f が確定|de が確定|
---この時点で正解の数字が確定した場合は、入力5回目を飛ばして良い(入力回数は適宜読み替えること)。
++''入力5回目'':4回目から「def」組の数字だけを変更した「bef」
---「abc」組の正解の数字は確定しているので、「aef」「cef」の組み合わせでも構わない。
---混乱しなければ、「abc」組の桁あわせも同時に行うと良い。
---それぞれの正解数を覚えておく。
---正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも10回目で正解する。
++4~5回目の結果から、「もう一方の」組の正解を確定する。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>||~「def」合わせて1個|~「def」合わせて2個|
|~「bde」正解数|~>|~「bef」正解数|d が確定|de が確定|
|~|~=|~|e が確定|df が確定|
|~|~<|~|f が確定|ef が確定|
---正解の数字3個が確定した場合、後は総当りで試す。
+「合わせて1個」3組の場合、残った組の正解を絞り込む。
*コツ2
+''入力1回目'':「abc」(例えば「123」)
--それぞれの正解数を覚えておく。
--正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも6回目で正解する。&br();残りの組み合わせは「acb」「bac」「bca」「cab」「cba」の5組。
--正解数が合わせて0個の場合、1回目とは全て異なる数字「def」(例えば「456」)で再挑戦する(入力回数は適宜読み替えること)。
+正解数が合わせて1~2個の場合、正解の数字を絞り込む。
--1回目とは全て異なる数字「de」を使う。
++''入力2回目'':「ade」
---それぞれの正解数を覚えておく。
---正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも7回目で正解する。
++1~2回目の結果から、
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>||~「abc」合わせて1個|>|~「abc」合わせて2個|
|~「abc」正解数|~>|~「ade」正解数|bc のどちらか&br();ade は除外|~「ade」合わせて0個|~「ade」合わせて1個|
|~|~|~|~|bc が確定&br();ade は除外|bc > de|
|~|~=|~|bc = de|>|a が確定&br();bc = de|
|~|~<|~|bc < de|>|---|
+「abc 合わせて2個、a が確定、bc = de」パターンの場合、「bcde」から正解の数字を絞り込む。
++''入力3回目'':「cde」
---正解数が合わせて2個の場合、b が除外、c が確定。
---正解数が合わせて1個の場合、b が確定、c が除外。
++''入力4回目'':確定した2個+未確認の「de」の片方
---アタリ(正解数が合わせて3個)の場合、後は総当りで試す。遅くとも9回目で正解する。
---ハズレ(正解数が合わせて2個)の場合、アタリの数字で総当りを試す。遅くとも10回目で正解する。
+「abc 合わせて2個、bc が確定、ade が除外」パターンの場合、
--未確認の数字は「fghi」とする。
++''入力3回目'':「bfg」
---正解数が合わせて2個の場合、fg のどちらか。
---正解数が合わせて1個の場合、hi のどちらか。
++''入力4回目'':確定した2個+3回目で絞り込んだ2個の片方
---アタリ(正解数が合わせて3個)の場合、後は総当りで試す。遅くとも9回目で正解する。
---ハズレ(正解数が合わせて2個)の場合、アタリの数字で総当りを試す。遅くとも10回目で正解する。
+「abc 合わせて1個、bc のどちらか、ade が除外」パターンの場合、
--未確認の数字は「fghi」とする。
++''入力3回目'':「bde」、b は1回目とは異なる桁にする。
---正解数が合わせて1個の場合、b が確定。
---正解数が合わせて0個の場合、c が確定。
++「abc」組の確定した1個の桁を絞り込む。
---b の場合、1回目「abc」、3回目「bde」で桁が異なっていれば「xxb」で確定。
---c の場合、1回目「abc」、''入力4回目'':「cde」で桁が異なっていれば「xcx」で確定。
++''入力4/5回目'':桁まで確定した1個+「fg」の組み合わせ
---正解数が合わせて3個の場合、後は総当りで試す。遅くとも5/6回目で正解する。
---正解数が合わせて1個の場合、hi で確定。後は総当りで試す。遅くとも6/7回目で正解する。
++''入力5/6回目'':「fgh」
---正解数が合わせて2個の場合、h が確定。
---正解数が合わせて1個の場合、i が確定。
++''入力6/7回目'':確定した2個+未確認の「fg」の片方
---アタリ(正解数が合わせて3個)の場合、後は総当りで試す。遅くとも7/8回目で正解する。
---ハズレ(正解数が合わせて2個)の場合、アタリの数字で総当りを試す。遅くとも8/9回目で正解する。
+その他のパターンの場合、
++''入力3回目'':「bcd」
#contents
*プレイ場所
+''ゲフェン'' 女性NPC [ニア] (122,77) 南カプラすぐ上の坂道辺り&br();開始条件は特になし
+''飛行船内'' 飛行船追加クエスト&br();開始条件はBaseLv 60以上、飛行船クエスト完了
+''タナトスタワー4F'' 2時方向の[機械の装置](194,194)&br();開始条件は転生職 or Lv95以上の拡張1次職
*ルール
-正解の数字は3桁、使われる数字は1~9、同じ数字の重複はなし
--0が含まれる「801」や、同じ数字が重複する「119」のような数字はなし
-間違えた場合も、ヒントとして「数字」と「桁の位置」が合っている数が表示される
--数字と桁の両方が合っている数、数字だけ合っている(桁は間違っている)数の両方が表示される
-10回間違えるとリセット
-4桁の数字を入力するとリセット
*コツ
+全て異なる数字「abcd」(例えば「1234」)から正解の数字を割り出す。
--全部の組み合わせを試す前に、正解の数字を絞り込める場合もある。&br();その場合、任意で手順の一部を省略しても良い。
+''入力1回目'':「abc」
--それぞれの正解数を覚えておく。&br();面倒ならば、それぞれの正解数の合計だけ覚えれば良い。
--正解数が合わせて3個の場合、以下の組み合わせを試す。以降も同様。
---正解数が「桁まで」0「数字のみ」3の場合、正解は「bca(並びを←にずらす)」「cab(並びを→にずらす)」のいずれか。
---正解数が「桁まで」1「数字のみ」2の場合、正解は「&u(){a};cb」「c&u(){b};a」「ba&u(){c};」のいずれか(「abc」の数字を2個だけ入れ替える)。
+''入力2回目'':「abd」
--それぞれの正解数を覚えておく。&br();面倒ならば、それぞれの正解数の合計だけ覚えれば良い。
--記憶力に余裕があれば、以下の法則を頭に入れておくと良い。
---正解数の「桁まで」が増えた場合、「xxd」が確定。
---正解数の「桁まで」が減った場合、「xxc」が確定。
---正解数の「数字のみ」が増えた場合、d が確定。
---正解数の「数字のみ」が減った場合、c が確定。
+''入力3回目'':「acd」の任意の組み合わせ
--それぞれの正解数を覚えておく。&br();面倒ならば、それぞれの正解数の合計だけ覚えれば良い。
+1~3回目の結果から、「abcd」の正解の数字を確定する。
|~「abc」正解数|~「abd」正解数|~「acd」正解数|~a|~b|~c|~d|
|~合わせて2個|~合わせて2個|~合わせて2個|×|○|○|○|
|~|~|~合わせて1個|○|○|×|×|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個|○|×|○|×|
|~|~|~合わせて1個|×|○|○|×|
|~合わせて1個|~合わせて2個|~合わせて2個|○|×|×|○|
|~|~|~合わせて1個|×|○|×|○|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個|×|×|○|○|
|~|~|~合わせて1個|○|×|×|×|
|~|~|~合わせて0個|×|○|×|×|
+1~3回目とは全て異なる数字「efgh」(例えば「5678」)で、同様に繰り返す。
+4~6回目の結果から、「efgh」の正解の数字を確定する。
--「abcd」の正解の数字も確定しているので、残る「i」(例えば「9」)も確定する。
+''入力7回目'':確定した数字3個
--正解数が必ず合わせて3個になるので、不正解の場合は上述の組み合わせで試す。
--6回目までで桁位置が確定していない場合でも、遅くとも入力10回目までで正解する。
*実例
**その1
+全て異なる数字「abcd」(例えば「1234」)から正解の数字を割り出す。
+''入力1回目'':「abc」=「123」
--「桁まで」0「数字のみ」1 ~正解数は合わせて 1
+''入力2回目'':「abd」=「124」
--「桁まで」1「数字のみ」0 ~正解数は合わせて 1
+''入力3回目'':「acd」=「134」
--「桁まで」1「数字のみ」1 ~正解数は合わせて 2
+1~3回目の結果から、「abcd」の正解の数字を確定する。
--上記の表の組み合わせから、a=1:× b=2:× c=3:○ d=4:○
+1~3回目とは全て異なる数字「efgh」(例えば「5678」)で、同様に繰り返す。
+''入力4回目'':「efg」=「567」
--「桁まで」0「数字のみ」1 ~正解数は合わせて 1
+''入力5回目'':「efh」=「568」
--「桁まで」0「数字のみ」1 ~正解数は合わせて 1
+''入力6回目'':「egh」=「578」
--「桁まで」0「数字のみ」1 ~正解数は合わせて 1
+4~6回目の結果から、「efgh」の正解の数字を確定する。
--上記の表の組み合わせから、e=5:○ f=6:× g=7:× h=8:×
--a~hに正解の数字3個が含まれているので、残る i=9:×
+''入力7回目'':確定した数字3個=「345」
--「桁まで」1「数字のみ」2 ~正解数は合わせて 3
---正解数が「桁まで」1「数字のみ」2の場合、正解の組み合わせは「&u(){a};cb」「c&u(){b};a」「ba&u(){c};」のいずれか(数字を2個だけ入れ替える)。
--なので「345」で不正解の場合、「354」「543」「435」のいずれかになる。
+''入力8回目'':「354」
--ここで正解。
*解説
少し小難しいとは思いますが、「4つの数字を3回入力するだけで、4つの数字のどれが正解の数字なのか確定する」理由を解説したいと思います。
+「abc」を入力したとき、「桁まで」+「数字のみ」=0 であれば、「abc」は除外。
+「abc」を入力したとき、「桁まで」+「数字のみ」=3 であれば、「abc」の組み合わせを総当りで試せばよい。
--組み合わせは「abc」「acb」「bac」「bca」「cab」「cba」の6通り。&br();うち「abc」は既に入力済みなので、残る5通りを試せばよい。
---「桁まで」0「数字のみ」3の場合、正解は「bca(並びを←にずらす)」「cab(並びを→にずらす)」のいずれか。
---「桁まで」1「数字のみ」2の場合、正解は「&u(){a};cb」「c&u(){b};a」「ba&u(){c};」のいずれか(「abc」の数字を2個だけ入れ替える)。
+その他の場合、「abc」と「abd」を入力した結果から、以下のことが分かる。
--「桁まで」+「数字のみ」の合計が変化しなかった場合、c=d
--「桁まで」+「数字のみ」の合計が変化した場合、c≠d
---「abc」=2、「abd」=1であれば c=○、d=× が確定
---「abc」=1、「abd」=2であれば c=×、d=○ が確定
|~「abc」正解数|~「abd」正解数|~a|~b|~c|~d|
|~合わせて2個|~合わせて2個| | |COLOR(#FF0000):d|COLOR(#FF0000):c|
|~|~合わせて1個| | |COLOR(#FF0000):○|COLOR(#FF0000):×|
|~合わせて1個|~合わせて2個| | |COLOR(#FF0000):×|COLOR(#FF0000):○|
|~|~合わせて1個| | |COLOR(#FF0000):d|COLOR(#FF0000):c|
+更に「acd」を入力すると、以下のことが分かる。
--c=dの場合、
---「桁まで」+「数字のみ」=2であれば a=×、c=d=○ が確定
---「桁まで」+「数字のみ」=1であれば a=○、c=d=× が確定
---「桁まで」+「数字のみ」=0であれば a=×、c=d=× が確定
|~「abc」正解数|~「abd」正解数|~「acd」正解数|~a|~b|~c|~d|
|~合わせて2個|~合わせて2個|~合わせて2個|COLOR(#FF0000):×| |COLOR(#FF0000):○|COLOR(#FF0000):○|
|~|~|~合わせて1個|COLOR(#FF0000):○| |COLOR(#FF0000):×|COLOR(#FF0000):×|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個| | |○|×|
|~|~|~合わせて1個| | |○|×|
|~合わせて1個|~合わせて2個|~合わせて2個| | |×|○|
|~|~|~合わせて1個| | |×|○|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個|COLOR(#FF0000):×| |COLOR(#FF0000):○|COLOR(#FF0000):○|
|~|~|~合わせて1個|COLOR(#FF0000):○| |COLOR(#FF0000):×|COLOR(#FF0000):×|
|~|~|~合わせて0個|COLOR(#FF0000):×| |COLOR(#FF0000):×|COLOR(#FF0000):×|
--c≠dの場合、cとdのどちらかが必ず○になるので
---「桁まで」+「数字のみ」=2であれば a=○ が確定
---「桁まで」+「数字のみ」=1であれば a=× が確定
|~「abc」正解数|~「abd」正解数|~「acd」正解数|~a|~b|~c|~d|
|~合わせて2個|~合わせて2個|~合わせて2個|×| |○|○|
|~|~|~合わせて1個|○| |×|×|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個|COLOR(#FF0000):○| |○|×|
|~|~|~合わせて1個|COLOR(#FF0000):×| |○|×|
|~合わせて1個|~合わせて2個|~合わせて2個|COLOR(#FF0000):○| |×|○|
|~|~|~合わせて1個|COLOR(#FF0000):×| |×|○|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個|×| |○|○|
|~|~|~合わせて1個|○| |×|×|
|~|~|~合わせて0個|×| |×|×|
+acdが確定したので、残るbも(既に入力済みの「abc」または「abd」から)確定する。
|~「abc」正解数|~「abd」正解数|~「acd」正解数|~a|~b|~c|~d|
|~合わせて2個|~合わせて2個|~合わせて2個|×|COLOR(#FF0000):○|○|○|
|~|~|~合わせて1個|○|COLOR(#FF0000):○|×|×|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個|○|COLOR(#FF0000):×|○|×|
|~|~|~合わせて1個|×|COLOR(#FF0000):○|○|×|
|~合わせて1個|~合わせて2個|~合わせて2個|○|COLOR(#FF0000):×|×|○|
|~|~|~合わせて1個|×|COLOR(#FF0000):○|×|○|
|~|~合わせて1個|~合わせて2個|×|COLOR(#FF0000):×|○|○|
|~|~|~合わせて1個|○|COLOR(#FF0000):×|×|×|
|~|~|~合わせて0個|×|COLOR(#FF0000):○|×|×|