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&sizex(6){&color(red){はいここでごち豚発狂コピペwwwwwwwwwwwwwww&br()&br()ごち豚「ごちうさアンチは、アンチ同士の仲間割れで潰れたゴチwwwキャッキャ」&br()&br()大松「実際は芳文社社員による自演工作だけどな、ガイジ」&br()&br()ごち豚「違う!ワイは他作品やアンチスレに攻撃してないし芳文社社員でもないゾ!」&br()&br()大松「嘘だと思い込みたくても事実は事実だよ?&br()ごちうさ本スレのレスとごちうさアンチスレに信者が突撃してきたときの信者のレスが両方とも芳文社のIP」&br()&br()ごち豚「うせや!うせやうせや!(狂い出す)」&br()&br()大松「ごち豚が迷惑行為起こしたときになぜかごちうさアンチのせいにした連中が次々と開示された時も全て芳文社のIP&br()博報堂は証拠不十分だが芳文社がステルスマーケティングでごちうさage他作品sageした書き込みもログが確保されてる」&br()&br()ごち豚「うわーっ!うわーっ!ぶひーっ!(発狂)」&br()&br()大松「ごみうさもいよいよ終焉だね」}}
&sizex(6){&color(blue){くっさいくっさい障害者手帳持ちごち豚のお墓はこちら(笑)}}
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*登場人物と愛車
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今作ではシミュレーションがオープンワールドとなっているため、一部キャラを除き愛車と言う愛車が登場しません。
このページではキャラクター解説に重点を置かせてもらいます。ただし一部キャラクターには愛車と思われるものもあるので過去作での愛車も踏まえて紹介させていただきます。
*ホワイトクリブ ”内閣”
**プレイヤー ”大統領”
もはや説明不要。Saints Rowシリーズの主人公。容姿や声、愛車などはすべてプレイヤーに委ねられる。相変わらず本名は不明。仲間からは「ボス」「大統領」「プレイヤ」のどれかで呼ばれる。
スティールウォーターを制し、前作3rdではスティールポートも制したセインツだが、今作冒頭でMI6のアシャ・オデカーと共同で前作3rdにおける対ギャング組織STAGを司令官であったサイラス・テンプルの暗殺ミッションを遂行する(ちなみに今作ではショーンディ生存ルートを引き継いでいる)。
タリバン(イスラム国において過激派として知られる兵士)と手を組んだサイラスはアメリカへと核兵器を発射するも、プレイヤーによって阻止され、またサイラス自身もプレイヤーとの戦いに敗れて死亡。
かくしてセインツはアメリカの平和、ひいては世界の平和を守ったのだった。
それから数年後、合衆国大統領に就任したプレイヤーは支持率の低下に悩まされていた。
そんな中でキンジーとショーンディから聞かされる「ホワイトクリブがエイリアンに攻撃される」という情報。相手にしないボスであったが、会見を目前になんとそれが実際に起きてしまうのだった。
仲間たちをシミュレーションから解放し、エイリアンを潰し、そして地球を救うためにボスは立ち上がる。
ちなみに「ホワイトハウス」から「ホワイトクリブ」に改名されている。
また、ジェーン・オースティンの作品が好きらしい。
**キース・デイヴィッド ”副大統領”
アメリカ合衆国大統領の右腕を務めるキース・デイヴィッドは映画や声優を制してきた俳優。
実在人物であり、セインツロウシリーズにおいては1と2に登場した3rd St. Saintsの創設者でもあり、ボスでもあった「ジュリアス・リトル」の声優をやっている。
そんなこともあり、しばし”ジュリアスと声が似ている”と弄られることもしばしば。
そんな彼は新しい挑戦を目指して副大統領へと就任する。身勝手なボス(大統領)に代わって彼は陰で合衆国を支える。
#region(closed,ネタバレ)
皮肉にもキースは彼が演じたジュリアスと同じようにボスを裏切るのだった。
ストーリー中盤において、彼はボスたちセインツメンバーをジニャックに売り、ゼン兵士に襲撃させる。
シミュレーション内においてジニャックと正式に杯を交わす段階でボスに制止を受ける。
殴られながらも制止するボスに激動された彼はジニャックと戦うことを選ぶも、それを良しとしなかったジニャックの手によってシミュレーションに囚われてしまう。そこで再び救い出されたキースは再びセインツの元に戻り、共にジニャックと戦うことを決断するのだった。
ちなみに実在人物ということを配慮してか、彼とのロマンスはできない仕様となっている(選択をしても断られる)。
なお、シミュレーションは彼の出演した映画「ゼイリブ」を意識しており、クエスト名も「ヒーリブ」となっている他、共演したロディ・パイパーも登場する。
#endregion(closed)
**ベンジャミン・キング ”大統領首席補佐”
アメリカ合衆国大統領の補佐を務めるのは初代Saints RowでVice Kingsのボスであったベン・キング。
ジュリアスとは旧知の仲であり、彼はジュリアスに生かされたようなものである。アメリカから長い間離れ、ギャングとは遠いベストセラー作家&演説者として儲かる仕事をしていたが、ボスから要請を受け、アメリカ合衆国大統領首席補佐を命じられる。
政治に疎いボスに変わって様々な政策などを考案したりしているものと思われる。
初代Saints Rowで彼の声優を務めたダンカン氏が亡くなっている為、今作では声優が変更されている。
初代Saints Rowでは「Mag」という[[Criminal]]とよく似たSUTを愛車としていた。
今作では彼のシミュレーションでセインツ仕様の[[Eiswolf]]が登場する為、これが愛車なのかもしれない。
なお、没データを見る限りでは[[Rattler]]が愛車になる予定だった模様。
#region(closed,ベンが囚われるシミュレーションとトラウマ(ネタバレ))
彼の囚われるシミュレーションはスティールウォーターのセインツロウ教会を模したスティールウォーターのシミュレーション。
バイスキングスからの襲撃を受ける彼は単身戦いに身を投じ、そこに駆けつけたボスと共にバイスキングスを蹴散らす。
ちなみにこのシミュレーション内にはセインツ仕様の[[Eiswolf]]があることから、[[Eiswolf]]が彼の愛車と思われる。
ちなみに彼のトラウマはシミュレーションから察せる通り、”バイスキングスの裏切り”であるようで、彼のロイヤリティミッションに置いてターニャを殺すことになる。
やはり信頼していた仲間全員に裏切られたのは彼の人生において非常に苦い過去なのだろう。
#endregion
**キンジー・ケンジントン”ホワイトクリブ報道官”
前作3rdでセインツメンバーとなった彼女は持ち前のハッキング技術とずば抜けた知識を存分に生かし、欠かせない存在となっていた。
今作では彼女の性格とは真逆の報道官を務めている。
引きこもり気味で睡眠をとらない上、社交的ではない性格の彼女が報道官と言うのは一見不思議な選択に見えるが前述のずば抜けた知識と天才的な問題解決力によって補われているとのこと。
彼女のおかげで物議を醸すような議題も丸く収まっているらしい。
今作においてはシミュレーション内のボスを補佐するという役割から前線にはあまり出ないのにも関わらず、非常に他のキャラと比べて出番は多い。
ちなみにエイリアンの襲来を予知してFBIやCIA等にも警告を出し、予算の引き上げを要求をしていたのは他でもない彼女だが、そんなことはありえないと一蹴されてしまっていたらしい。
彼女はジニャックに対して「最も賢い人間」として早々にジニャックの元へと入り込む。
シミュレーションにおいて真っ先にボスを救い出したのは他でもない彼女。一体どうやってジニャックの元から逃げ出し、ボスの補佐をしたのかは不明である。
ちなみにキースも序盤で早々とキンジーと共に脱出している。キンジーの話では「丁度そこに居たから」らしい。
おそらく真っ先にジニャックの懐に入ったのは彼女なりの作戦があっての事だったのだろう……。
今作でも登場するマット・ミラーには相変わらず敵対視しているようで、メンバー救出時にマットを放置するなど敬白な行動も見られる。
#region(closed,ネタバレ)
序盤から早々とシミュレーションから脱出している彼女だが、彼女の計略が実行に移された際、ジニャックに捉えられ、そのままシミュレーションへと放り込まれる。
彼女の中ではサイラス・テンプルは”死んで”おらず、彼女はその事が気がかりであるようで、彼を夫として迎え入れた1950年代のスティールポート、皮肉にも冒頭のボスと同じシミュレーションへと閉じ込められる。
パソコンオタクと言っても過言ではないだけに、パソコン等のIT機器が皆無の50年代というのは二つの意味で彼女にとっての地獄だろう。
ちなみにプードルスカートを履いていた。
#endregion
**ショーンディ ”シークレットサービス長官”
Saints Row 2から参加した女性メンバーで、2以降のボスの側近ともいうべき存在。前作3rdでは声によってはボスが「俺の女」と口にすることもあるので、ボスとは”そういう関係”なのだろう。
2の当時はヒッピーのような容姿で、性格も自由奔放、あちこちに”元カレ”が存在し、その”元カレネットワーク”で情報を引きだし、時にはハッキングさえこなして見せていたが、前作3rdではセインツがブランド化したこともあり、すっかりセレブの顔となっていた。
しかし、3rdではキンジーの登場もあってハッキングに関する事は全てそっちに持って行かれており、前線に出る女性主要メンバーと言った佇まい。しかしシナリオの展開的には彼女こそがメインヒロインとして扱われている面もある。
なお、ジョニーを失ったことによる仇討ちに拘るあまり、(ちょっとというか大分)キレやすく、ヒステリー気味な性格に変わってしまった。
今作ではジョニーの死を乗り越えたのもあってか冷静さを持ち合わせている。シークレットサービス長官として大統領を襲撃者たちから守る為に自信の計画洞察力や専門的なノウハウを利用するようになったのもあるだろう。
今作ではショーンディおよびヴィオラ、バート・レイノルズを救出するルートが採用されている為、しっかりと生存している。
#region(closed,ショーンディが囚われるシミュレーションとトラウマ(ネタバレ))
ギャットを失った事、それが彼女にとっては非常に苦しい過去らしく、3rd序盤のシンジケートの飛行機内のシミュレーションに囚われている。なお、これはギャット再登場のミスリードである。
なお、そのままジニャックの手により、再び別のシミュレーションへと続いて囚われるが、そちらは2において、元カレであるベテラン・チャイルドに拉致されたトラウマによるもの。
後述するが、ここでは彼女は2のショーンディとなっており、3rd及び今作のショーンディとは&bold(){別人格}になっている。
その為、少し面倒なことに……。
#endregion
**ピアース・ワシントン ”広報担当大統領補佐官”
**アシャ・オデカー ”CIAとの連絡調整官”
**マット・ミラー ”アシャ・オデカーの補佐官”
*ゼン帝国
**ジニャック
**ゼンジャイ
*セインツの協力者
**CID
**ジェーン・ヴァルデラマ
*過去作のキャラクター
**ジョニー・ギャット
**昔のショーンディ
**ターニャ
**マエロ
**ベテラン・チャイルド
**ジュリアス
**オレグ
**ジョッシュ・ナイトバーグ
**サイラス・テンプル
*DLCキャラクター
**ドニー
**ドミナトリックス
**ズィーモス
*その他
**リン
**ヴィオラ・デウィンター/キキ・デウィンター