無題 小ネタ ID:T/BcDp/H氏
第3局>>673


   『京太郎ぉ・・きもちっすか?っぱ。れろれろれろ・・つぅう』 
   『あぁ。くっ。も、桃もすっかりくわえるのが好きな変態になったな』 
   『き、京太郎のしかくわえたくないっすよ。京太郎のだから好きなんす』 
   『あぁ、わかってる。ありがとな、桃子』 
   『き、京太郎ぉ・・京太郎ぉ・・んちゅっちゅぱっちゅぱっ・・・じゅるるるるっ』 
   『おぅっ。くっ・・あー~きもちいっきもちいっ、あおっ』 
   『き、京太郎~っ、い、入れていいっすか?もう我慢出来ないっす』 
   『ちょ・・ま・・・こ、ここ大会の会場・・うっ』 
   『えへへ、は、入ったっすよ。京太郎、いつもよりおっきくないっすか?』 


   仮眠室から聞こえる幻聴?に咲は必死に目を閉じて耳を塞いだ。 

   「はぁ・・わ、私、こんな時に何を考えてるのかな・・・うぅ・・恥ずかしぃ」 
最終更新:2012年01月04日 03:18