875 名無しさん@秘密の花園 [sage] 2009/09/30(水) 20:59:31 ID:uowzvelT Be:
酒と泪と女と女1
バシィ!
コ「なんださっきの試合は!キャプテンのお前か生ぬるいから下があんな打ち方するんだ!!」
キ「…」
コ「池田ァァッ!!あんな腑抜けた打ち方が全国で通用するわけねーだろ!!
おまえ去年もそれでシクったよなァ?風越の伝統に泥ォ塗ったのわすれたのかよ」
キ「やめてくださいっ。彼女のミスは私の責任です。殴るのは私だけにしてください」
コ「チッ、帰ったら、みっちりミーティングだからな!」
コ「ぐす、マスター。あいつらはよくやっている。本当なら抱き締めてやりたいのに、ぐす。
この仕事向いてないのかな…、ぐす」
マ「大丈夫ですよ、いつかわかってくれます」
コ「ぐすっ…」
酒と泪と女と女2
池「キャプテン、また私の代わりに殴られて…」
キ「大丈夫よ、華菜。気にしないで」
池「でもキャプテンは何も悪くないし。悪いのは私だし。
私が殴られるのはいいけどキャプテンを殴るなんて。いくらコーチでも許せないし…」
キ「華菜、コーチはね、私たちのために心を鬼にしてるの。
私ね、見てしまったの。コーチが一人で泣いてるところ…」
池「で、でも…」
キ「それにね。去年の県予選のあと華菜にお花が届いたでしょう。」
池「たしかに差出人のない花が届きましたけど…まさか」
キ「あれはねコーチが送ってたのよ。あの花はアマドコロっていってね。
花言葉は『元気を出して』」
池「コ、コォーチィィーーーーー!!!」
コ「……」
マ「また教え子を殴ってしまったんですか?」
コ「マスター。人は嬉しくても泣けるものなんだな、ぐすっ…」
姉妹1
和「いったいお姉さんと何があったんですか?」
咲「昔ね、お姉ちゃんのプリン食べちゃったんだ。
それからお姉ちゃん口きいてくれなくなって」
和「あの、そこは笑うとこでしょうか?」
咲「お姉ちゃん、プリンに醤油かけて食べるのが好きで。ウニの味がするって…」
和「全国区の魔物は味覚も全国区ですね」
咲「お姉ちゃんのお気に入りのプリンがウニの味そっくりらしくて。
仲直りにそのプリン送ろうとしたんだけど生産中止になってて…」
和「ウニ送った方が早いのでは」
全国の魔物たち
透「全国には聞かなければよかったと思える相手が存在しますわよ。その代表が…
ロシアからの留学生タチヤーナ・ステパーニウナ・ザンギエフですわ」
和「いろいろと台無しですね」
1年A組乱入事件
加「教室を特定して乗り込んだのに目的の人物がみつからない。そこにいるはずなのに!
思わずムラムラして叫んでしまったな」
加『私は君が欲しい!!めちゃくちゃにしたい。朝まで ─自粛─ したいんだ!!
君と足腰立たなくなるまで ─自粛─ したい!!!』
津「どうしてそこで欲情するんですか…」
蒲「でも、どーゆーわけか、あのお姫様はそれが気に入ったらしくてなー」
妹「なんでっ!!!」
姉妹2 ─すれ違いの純情─
それは咲が照に会いに東京へ行った時のこと
咲「お姉ちゃん。プリン食べちゃってごめんなさい…ひっく、ひっく」
照「…」
(くす、怒ったふりしただけで、こんなに大泣きして。本当に咲はかわいいな。
大丈夫、そんなこと怒ってないから、咲。さぁ、私の胸に飛び込んでおいで。)
咲「お姉ちゃん…」
照「…」
(泣きながら許しを請う妹と、それを優しく許す姉。あぁ、なんて美しい光景だ!
そこから禁断の愛が生まれるんだな!さぁ、咲、早く。早く私の胸にっ!!)
咲「お姉ちゃん、私のこと…本当にキライになっちゃったんだね…えっぐ、
ごめんなさい。もう来ないから…」
タタタ…
照「え…咲?え、え…ちょ…えっ!ま、まって咲、お姉ちゃんは怒ってなんか…え?」
咲を失った悲しみを忘れようと麻雀に没頭した私は、気が付けば魔物と呼ばれていた。
三角関係
衣「ハラムラノノカ~」
和「きゃっ、もういきなり抱き付いたら危ないですよ」
衣「ノノカの胸はおっきくて気持ちいいのだ~」
咲「ちょっ…、こ、衣ちゃん、ななななにしてるのっ!!」
衣「ころもじゃない、子供だからいいのだ」
咲(くっ、こんな時だけ子供になるなんて)
衣(にやり)
魔物同士の戦いは続く
勧誘
システム:Default Playerが入室しました
カマボコ:よかったら、麻雀部に入部してみない?
Default Player:あまり興味がないので
かじゅ:今日の下着は何色?
システム:Default Playerが退室しました
姉妹3 ─復活の照─
薫「清澄って知ってるか?…おまえ、妹いたんじゃなかったっけ?」
照「…いや、いない」
(咲、まさか全国に出てまで私に会いにくるなんて。そんなに私を愛していたんだな。
もう、これは姉妹なんて小さい枠に収まる関係ではない。そう、私に妹なんていない。
咲は前世から約束された運命の人だ、妹なんてちっぽけなものではない。
あぁ、咲、愛してるよ。また一緒にプリンを食べよう、醤油かけて)
姉の妄想は半分合ってるだけに性が悪かった。
ぞくぅっ!!
咲「どうしたの原村さん?」
和「いま、ものすごい悪寒が…」
原村和 人生最大の敵の復活をまだ知らない
家族1
一「ボクとともきーが衣のお姉さん。透華がお母さんで純がお父さん。…あっ、やっぱダメ!」
透「どうしましたの?」
一(だって透華と結婚するのはボクだから…)
「やっぱりボクがお父さんで透華がお母さん。純がお兄さんでともきーがお姉さん。」
と「…それは駄目。純がお父さんで私がお母さん。透華と一が衣のお姉さん。」
一「だ、ダメだよ。姉妹じゃ結婚できな…あっ!と、とーか、いまのはあの、その…」
透「/////」
そのころ、西東京では
照「──いまどこかで私の全てが否定された気がする…」
酒と泪と男と男
犬「ハギヨシさん。オレたち出番ないですね」
ハ「仕方ありません。ここは百合板ですから」
犬「ハギヨシさんなんてまだいいですよ。おいしいとこあるし。オレなんて空気ですよ。
最終回前なんてこのスレでも邪魔とかうざいとか。案の定、最終回じゃ置いてかれるし」
ハ「仕方ないんです。百合板ですから。私たちが出てきただけでスレチになってしまうんです」
犬「う、う、えっぐ、うぅ…」
家族2
透「衣?なに泣いてますのっ?」
衣「…夢をみたんだ。父君や母君みたいにみんないなくなっちゃう夢…」
純「バカだな。そんなこと、あるわけねーだろ?」
衣「でも父君も母君も衣を置いて、いなくなってしまった…」
一「大丈夫だよ、衣。もし、いつか離れ離れになってもボクたちはちゃんと心で繋がってる」
と「…私たちだけじゃない。衣のお父様もお母様もいつでも衣を見守っている」
純「おまえはどこにいても、一人ぼっちなんかじゃねーんだよ」
衣「ほんとうに…?」
透「本当ですわ、だって」
───私たちは家族なのですから
最終更新:2009年10月01日 17:47