754 照咲1 [sage] 2009/10/19(月) 23:57:04 ID:FBrThZwn Be:
では、一切自重しないで照咲つくったので、投下します。ロング&終盤エロなのでご注意を…
昨日投下した菫→照→咲の続きです
「もしもしっ」
明るくて元気な声が聞こえる。
「もしもし、咲?こんばんは。今時間大丈夫?」
「うん!大丈夫だよ。お姉ちゃん!」
「ふふっ。何だか元気だね。何か良いことあった?」
「えへへ…お姉ちゃんから電話が来るのが嬉しいからっ…」
ドキッ。心臓が跳ね上がりカァーっと顔が熱くなる。目の前に鏡がある訳じゃないけれど耳まで真っ赤になっていくのが分かる。
「…………………」
「あっ、あれ?もしもしっ!お姉ちゃん?どうしたの?」
「あ、ごっごめん。何でもないよ」
「そう…?」
「うん…お姉ちゃんも…咲と電話出来てう、嬉しいよ」
この子は天然だから、今の言葉も何かを狙った訳じゃなく、ただ単に自分の思いを素直に口に出しただけなんだろう。
私にとっては物凄い破壊力だったけれど…
「あっ、お姉ちゃん。来週の土曜日だけど…」
「うん?」
「お父さんが金曜の夕方から月曜の朝まで出張らしいから、今回はお姉ちゃんがこっちに来たらどうかな?お父さん居ないからお泊りも出来るよっ」
「そうなんだ。じゃあ金曜の夜からそっちに行っていい?二泊三日ってことで」
「うん!楽しみだなぁーっ。」
「ふふっ。17時頃に駅に着くようにするね。」
「分かった!駅まで迎えに行くよ」
「うん。ありがとう。じゃあ金曜日になったらまた連絡するね」
「はーいっ。またね!」
「はい。それじゃ…」
パタンッ。携帯を閉じてベッドに倒れこみ、天井を眺める。
二泊三日かぁ…。目を閉じ、胸を膨らませる。楽しみ…だな。服は何を着ていこうかな
―――――――――――――――
ガタンゴトンッガタンゴトンッ
長野の駅まで、あと二時間くらい。窓から外を眺めるとそこはもう、東京とは全く別の世界だ。緑いっぱいの景色が夕日で染まってゆく
まだ二時間あるし、少し寝ようかな。
そう思い、私は目を閉じた。
夢の中へと入りかけの意識の中、そう言えば…と、この間あった出来事を思い出す
「照。最近、お前楽しそうだよな…」
「別にそんなことないよ」
「…お前さ、変わったよな。」
「えっ」
「よく笑うようになったと思うよ。やっぱり妹とまた仲良くなれたからだろうな」
「…」
「前までは口は笑っていても、目はなんだか冷たくて寂しそうな顔してたから」
「そうだったかな」
「そう。だから私が、お前に本当の笑顔を取り戻してやろうと頑張っていたんだけど…。やっぱり妹の存在にはかなわなかったな。まぁ、今のお前は幸せそうで何よりだが」
「菫…。本当にごめんね」
「だから、気にするなって。それと安心しろ、もうお前に手を出したりはしないから」
「うん…」
そこで、ハッと目が覚めた。ズキズキと心が痛い…
また背中がぐっしょり濡れている。首筋にも少し冷や汗が…
私は、菫と何度も体の関係を持ったものの、結局は咲を選んだ。本当に菫には申し訳無いことをしたな。今だにこの罪悪感が消えることは無い。おそらく一生…
あ、そろそろ駅に着く。携帯を開き、もうすぐ着くよと咲にメールを送った。
「お姉ちゃんっ!」
駅に着き、咲は私を見つけるとタタタッと駆け寄り飛び付いてきた。
「さ、咲っ!人が居るからここでは止めよ?ね?」
「へへっ、ごめんなさい♪」
全くこの子は…天然とは言え、時々大胆な行動をとるから少し焦る。
「じゃあ、行こっか」
「うんっ!お姉ちゃん、重いでしょ?荷物ひとつ持つよ!」
「うん、ありがとう」
そう言い、私は軽い方の鞄を咲に手渡した。
駅から少し歩いて、だんだんと人気の無い道に進んでゆく。辺りはもう真っ暗だ。ここでなら…と思い、私は咲の左手を握る。
すると咲もすぐに握り返してきた。
咲がこちらを向く
「…えへへ」
「ふふっ」
お互いニッコリと笑って、また前を向き直し家へと歩いてゆく。
「ただいま~っ」
「ただいま…」
「あははっ誰も居ないけどねっ」
「ん、そうだねっ」
そんな会話をしながら私達は二階の咲の部屋へ上がり、荷物を置く。
「お姉ちゃんは今日、わたしの部屋で寝るんだよね?」
「あ、…そのつもりだったけど良いかな?」
「もちろん!わたしもお姉ちゃんと寝たいって最初から思ってたからっ♪」
「うん、ありがとう」
咲の笑顔を見ると自然と私まで顔がほころぶ。
夕食とお風呂を済ませてから、私達はパジャマに着替え、ベッドの上に足を崩して向かい合わせに座り、明日は何時に起きようか。昨日学校でこんなことがあった、などと色々と話をした。
そして、少しの間沈黙が生まれる。
「お姉ちゃん…」
その沈黙を咲が破る
「わたし、お姉ちゃんとまた一緒にこうやって仲良くお話が出来て、本当に本当に嬉しいよっ」
少し顔を赤くした咲がニコッと笑う
この世で一番大切な人の笑顔。とても…可愛いい。そしてだんだん私の理性が保てなくなってきた。
咲に、触れたい…軽いキスならもう数えきれないほどしてきたけれど、それ以上のことはまだ…。
そして以前、咲が東京に泊りに来たことも何回かあったけれど、その時はお母さんも居たから、さすがにそうゆう雰囲気に持っていく事は出来なかった。
でも、今なら…
「咲…。大好き…」
私は咲の両肩に手をかけ、白くて綺麗な首筋にチゥーッと吸い付くように、キスをした
「ひゃっ、おねえちゃっ」
咲の体がビクッと震える
「咲…ん…。」
それから、目を見つめ、次はその柔らかい唇にキスをする
私は、どんどん自分が抑えられなくなっていった
一旦唇を離し、もう一度口を付け、こんどはゆっくりと舌を侵入させる
「んんっ…!」
咲の腕が私の腰にまわり、ギュッとその腕に力が入る
そして悩ましげに、チロチロと咲の舌と私の舌が口内で触れ合う。
「んっんんぅ…はぅ…」
「っふ…んっ」
お互いの口から声が漏れ、やがて息が続かなくなり、口を離し、私達は見つめ合った。
「はぁ…あの、おねえちゃん…」
「ん…なに?」
「お姉ちゃんって、もしかして…今みたいなキス…他の人としたことあるの…?」
ドクドクドクッ
「っ!」心臓が跳ね上がり、ズキッと頭が痛くなる
頭の中に菫の顔が浮かび、とっさに咲から目を逸らしてしまった。
しまった、こんな態度をとったらもうバレバレ…
「やっぱり…あるんだね。」「………………」
「なんだか、慣れてるってゆうか初めてじゃない感じだったから…」
「っ…」
このまま黙っていたら、また咲との間に壁が出来てしまうかもしれない。
それだけは嫌だ。
咲には、正直に話をしよう。
そう、決意し咲の方を向き直す
「実は………」
東京での菫との出来事を全て、咲に話した。
菫にその気があった訳でもないのに、体を重ね続けたこと。行為中はずっと咲のことを想っていたこと…など、包み隠さず全てを話し、説明した。
「そ…うだったんだ…」
咲の表情が暗くなっていくのが分かる。
「うん…。ごめんね…お姉ちゃん、本当に最低だよね」
「……………」
咲が口を閉ざしたまま俯いてしまった…
「…っ!」
私も、もう言葉が出てこない。また咲を傷つけてしまった。
心が痛い
涙が溢れてきそうになるのをグッとこらえ、今日はもう寝るね…。ごめんね。と、小さく呟き私は先に布団に入り、壁側を向いた。
すると、部屋の電気を消し、咲も無言で布団に潜ってきた。
私は壁側を向いているから咲が今どっちを向いているのか分からない…。その時
「っ!」
ギュッと後ろから咲に抱き締められた。
「……お姉ちゃん。」
「…」
でも、私は何も言えない
「あのね、さっきの話…すごくビックリしたし…悲しかったけど」
「…」
「でも、わたしと仲直りしてからは菫さんとはもう何もしていないんだよねっ…?」
「…うん」
「もしわたしがあの時のお姉ちゃんと同じ状況になってたら、同じ事をしたかもしれない。それに、お姉ちゃんは、わたしとより2つ年上なんだから、普通に東京で彼氏が出来ててもおかしくないよ」
「だから、たまたま相手が同じ学校の菫さんだったってだけで、別にそうゆう出来事があっても気にすること無いんじゃないかなって思えてきたの」
咲が一生懸命に喋ってくれた。でも…
「咲…でも、お姉ちゃんは好きでも無い人と関係を持っちゃったんだよ…。最低な人間に変わりは無いよ」
「お姉ちゃん…。今はわたしのことが好きなんでしょ?菫さんとのことは、若気の至りだった…ってのはおかしいかもしれないけど、もう済んだ話しなんだから、気持ちを割り切って、これからは、わたしにだけ、そうゆうことをして?ね?わたしも別に気にしないから…」
「ね、こっち向いてよ。お姉ちゃん…」
「うん…」
私は咲にそう言われ、ゆっくりと咲の方に体を向けた。
その瞬間、咲が身を乗り出して、キスをされた。
「お姉ちゃん…あんまり思い詰めないで。ね?」
「咲…ありがとう」
薄暗い部屋の中でもお互い、顔が赤くなっているのが分かった。
「そ、それに…」
「ん?」
「わっわたしは…お姉ちゃんが大好きだから…お姉ちゃんと…その…しっしてみたいなぁ…とか思うし…」
「えっ」
驚いた。咲の口からこんな言葉が出るなんて…
「咲…良いの?」
「うっうん…。初めてだから、よく分かんないけど、そのへんはお姉ちゃんに任せるからっ///」
その言葉を聞いた瞬間、私の中の理性はどこかへ吹き飛んで行ってしまった。
気が付いたら私は咲に覆い被り、何回も何回も、深いキスをしていた
「んぁっ…!っっんん」
甘くて可愛らしい声が漏れ、部屋に響き渡る。
そっと、パジャマのボタンを外してゆき、脱がせる。
咲の、小さいけれど綺麗な胸があらわになった。
「は、恥ずかしいよ…お姉ちゃん」
目を逸らしながら咲が言う。
「可愛いよ、咲」
そう言いながら乳首に吸い付いた。
チューッチュクッ
「ふぁあっ!ぁあっ…」
「ふふふ…お姉ちゃん、今日はもう止まらないからね」
更に激しく乳首に吸い付き、舌でくりくり刺激を送る。
次に、ズボンとパンツを脱がせた。
まだ汚れを知らない、咲の秘部…とても綺麗だな思った。
「あっ、あんまり見ないでっ!」
と言い、ギュッと足を閉じてしまう咲。
「咲、だーめっ。もっとよく見せて…」
太ももに手を当て、足を開かせる
「ぁう…」
「くすっ。可愛いよ、咲」
そっと、秘部を指でなぞる。
そこは、もう既にトロリと濡れていた。
「ひゃんっ!」
まずは、浅く指を入れ、中を掻き回し、「くちゅくちゅっっ」と卑猥な音を出す。
「ああうっおねえちゃ…んっ」
そして…
「咲、ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。嫌になったらすぐに言って」
「えっ?何をするのっ?」
「咲の大事なところを、大人にしてあげるんだよ。最初はキツくてちょっと痛いけど、一度指が奥まで入れば、その後は、すんなり指も入るようになるから…」
「う、うん。分かったよ」
ぐっと指を奥まで押しつける
「ぁあっ痛っ!」
「あっ大丈夫?止めとく?」
「いや、大丈夫…続けて、おねえちゃんっ」
「ん…分かった」
ぐぐぐっ…更に指を奥まで押しつけ、やがて指先で鈍い感触を感じたあと、指が奥まで全て入った。
咲はギュッと目を瞑っている。
「咲、全部入ったよ」
「あ、入った…?自分ではよく分からないけど…でも良かった…」
「うん…じゃあ今から、もっと気持ち良くしてあげるからね…」
「う、うん。お願いしますっ」
私は再び咲の浅い部分を攻め立てる。
グチュッチュクチュクッッ
「ひゃうっ…ああ…!んんぅっっ」
「気持ちいい?」
「んあっ…なんか、体がふわふわするよぅ…んんぅ」
だんだん指の動きを激しくしていく
「あ…んあ……んぅ…!あああんっ!!」
「はぁ…はぁ…咲…愛してる…」
私も、興奮と緊張で息があがってゆく
やがてびくり、と体が震えあがり、咲は絶頂に達したようだ。
「はぁ…はぁ。お姉ちゃん…。気持ち良かったよ…ふぅ…」
「…はぁっはぁ…。う…ん、私も良かったよ」
咲をベッドから起こし、抱き締めた。お互い凄い汗だ。
心臓の高鳴りがまだ止まない。少し苦しい。
でも私は、今、一番大切な人と体を重ねられた幸福感と満足感に浸っている。
「咲…」
「なあに?」
「もう二度と、離さないからねっ…」
「うんっ。わたしも、もうお姉ちゃんを離さないよ!」
なんだか心がくすぐったい。でも、とても気持ちが良い…
「あははっ」「ふふっ」
笑い合い、もう一度キスをする。ちゅっと唇が触れる程度の軽いキス。
体中が幸せに満ち溢れ、ぽかぽかと暖かくなる。
そして、またベッドに潜り、明日はどこに行こうか。海とか良いかもね。
そんな話をしながら、私達は眠りについていった…
End
最終更新:2009年10月20日 16:06