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咲→照です。
エロ含むので苦手な方はNG推奨です。
始めての投下なので、大らかに見てやってください。
このレス含めて、5レスお借りします。



432 名無しさん@秘密の花園 [sage] 2009/11/04(水) 22:30:12  ID:lHJwmeYN Be:

合宿が終わったその夜、私は思いに浸っていた。これからの全国大会のこと。

そして…――――最愛の人のこと。

風越の福路さんはこう言った。

「私に妹はいませんって…言っていたから…」

私の大好きなお姉ちゃんがそう言ったらしい。私は目の前が真っ暗になった。
お姉ちゃんは私を拒絶している……あの時からずっと――
私は小さいころからお姉ちゃんが大好きだった。家族麻雀をみんなで一緒にやる
のが一番楽しい時間だった。
けれど、ある日突然、お父さんとお母さんが別居した。
私はお母さんに連れられて、お父さんに連れられたお姉ちゃんと離れ離れになるこ とになった。
別れの日。それまで私を可愛がってくれたお姉ちゃんが人が変わったように私にこう言った。

「咲のせいで…咲のせいでこんなんになっちゃったんだ!」

小さかった私は驚きを隠せなかった。この言葉の意味があまりに衝撃的過ぎた。
私のせいで、家族はバラバラになったんだ。そう考えるととても悲しくて涙が止まらなかっ
た。自分が一体何をしたのか。わからなかった。
その時のお姉ちゃんは鬼のような形相と、私を突き放すこの言葉は、
今でも忘れられずに脳裏に焼き付いて仕方がない。――

お姉ちゃんの言葉の意味は、今でもわからない。
だから、私はお姉ちゃんと会って話がしたかった。謝りたかった。
その為に麻雀部に入ったし、県大会を勝ち抜いて、全国までこぎつけたのに。
そして、やっとお姉ちゃんの影を捕まえたと思ったのに、
お姉ちゃんはまだ私のことを許してくれてはいない。
まだ、お姉ちゃんは怒っているんだ。私が犯した罪を。
でも、いつからだろう、お姉ちゃんのことが好きになったのは。
小さい頃から大好きで、本当に大好きで、今も、性格が変わってしまったけれど大好きで。
でも、いつしかその大好きはいつのまにか、恋に変わっていた。
叶わぬ恋。決して許されることのない恋。
そして、人としての禁忌を犯してしまうようなそんな恋。
だけれど、私はお姉ちゃんを忘れることなんて絶対にできない。
考えれば考えるほど、その思いは溢れてしまう。
「…んっ…」
私はいつの間にか自分を慰めていた。もう何回目かわからない。
あの頃の、まだ仲が良かった頃のお姉ちゃんが私を愛でてくれる。
(咲…かわいいわ…もっと私にかわいいところ見せて。)
来た。今日もお姉ちゃんが私を可愛がりに来てくれた。私は早速自分の秘部を晒す。

「こ、こうかな……?」
(脚をもうちょっと開いて。私がよく見えるように……)
「ん…っと…やっぱり恥ずかしいな…そんなに見ないでよ…」
(なんで?咲の可愛いところが見たいだけじゃない。そんなに緊張しないで)
「うん…」

やっぱりお姉ちゃんの前では無防備になれる。
お姉ちゃんに見せつけるように脚を大股に開く。

(やっぱり咲のアソコは可愛くて綺麗ね。)
「お姉ちゃん……はやくぅ…」
(早く?)
「あの…だから……」
(だから?)
「いや……その………さ、さわって…くだ…さ…ぃ…」
(ふふ…ちょっとからかっただけよ。そんな泣きそうな顔しないで。)

そう言ってお姉ちゃんは私に優しいキスをしてくれた。
挨拶のような、合図のような短い口づけだったけど、それだけで私はとても幸せになれる。
ここまで来たら、もう私は止まらない。大股で脚を投げ出す格好の私への愛撫が始まる。
右手は私の胸をゆっくりとまさぐり、左手は股間の溝をなぞるように刺激した。
(胸もアソコも可愛いわよ、咲。)
「んっ、んんっ、んぁっ…」
(もう濡れてきたのね、咲…)
「お姉ちゃんが上手だから…自分でするより早くこうなっちゃうんだよ…」
(ありがと。じゃあそろそろ入れるわね)
 お姉ちゃんは私をゆっくりと押し倒し、指を挿入して来る。
「うん…んっ…あっ、あっ…入って…きた...!」
(すごい締め付けね…)
「…おねぇちゃん…いいよぉ…」
お姉ちゃんはあの細い指で、上から覆い被さるるように、私の秘所から指を優しく出し入れする。
その度に見えるお姉ちゃんのヌラついた指が私を更に興奮させた。
けれど、お姉ちゃんはそれだけでは物足りなかったのか、胸にまで吸い付いてきた。
「えっ、お姉ちゃんっ、ダメだよっ、そんな…あああぁっ…!」
しかしお姉ちゃんは私の言葉を無視。胸に吸い付き、勃起した乳首を口の中で転がす。
時折、歯に当たるたび、私の中を快感が走り抜ける。
「お姉ちゃん、もっと、もっとお願い…!んんっ…!」
(…ぷはっ、イっちゃうのね?我慢しなくていいのよ?お姉ちゃんが付いていてあげるから。)
私の芯をほぐすように、溶かすように、アソコのみに集中したピストンが続く。
「あっ、イく、お姉ちゃん、イっちゃう…んあっ、んんんんんん――っ!」

絶頂に至るその瞬間、私は枕に顔をうずめて声を押し殺した。
ついでに枕は、涙も吸い取ってくれる。今日もまた、一人自慰に耽る。
(ハァ…ハァ…私…最低だ…お姉ちゃんでこんなことしちゃうなんて…いくら、
好きでもダメだよね…)
(でもダメだ…まだ…止まらないよ…)
頭の中のお姉ちゃんは先ほどの行為の続きで、私の頭を撫でて褒めてくれた・。
私が余韻に浸っている横で、お姉ちゃんはするすると服を脱いでいった。

あっと言う間に生まれたままの姿になったお姉ちゃんは、私よりずっとオトナで、思わず見惚れてしまった。
「―――咲、よくがんばったね。今度は一緒に頑張ろうか。」
そう言って、お姉ちゃんは私に抱きついてきた。柔らかな肌が気持ちいい。
お姉ちゃんのアソコは、既に湿り気を帯びていた。
私が感じてるのを見て興奮してくれたのかな……?なんだか嬉しい。
(今度は、お姉ちゃんと一緒に気持ち良くなろ?)
私は無言でうなずき、所謂貝合わせの状態になった。
「お姉ちゃんのが吸い付いてくるよ…んぁっ…」
(咲のが私に吸い付いてきてるのよ…くぅっ…)
二人とも大して動いてないのに、ぴったりと吸い付いた二つの貝は、意思をもったかのようにように蠢く。
私たちは添い寝のような体勢で、両手を指を絡めるようにぎゅっと繋いだ。
互いの吐息がかかる距離。心臓の鼓動が聞こえそうな興奮の中、ふと目があった。
(咲…)
「お姉ちゃん…」
次の瞬間、二人同時にお互いを求め、擦り合った。あまりにも息が合っている。やっぱり姉妹なんだね。
(んっ…ぁんああっ…っは…き、気持ちよすぎる…)
「お姉ちゃん、お姉ちゃん…」
私はひたすらにお姉ちゃんを呼び続けて、さらなる快感を得るために、貪り続ける。
(ひっ…んんぅ、あんっ…さ、咲…気持ちいい?)
「う、うん…だから、もっと、お姉ちゃん、もっとぉ…」
(咲…私の大好きな咲…もっと気持ちよくなって。)
 そう言って、お姉ちゃんは、キスをする。さっきよりも濃くて、深いキス。
私は、お姉ちゃんが欲しくて欲しくて、ひたすらにお姉ちゃんを求める。それに応じて、お姉ちゃんも私を求めてくれる。
(…咲…最後は一緒にイこう…)
「んんぅ…はっ…あっ…」
もはや、快楽に溺れまともに返答もできない。
(もっと、激しくするからね。頑張ろうね咲。)
直後に、お姉ちゃんの動きが激しくなる。私はゆっくりと目を閉じ、全てをお姉ちゃんに託した。
「んあっ、んんんんんんっ!」
(さ、…咲…さき…大好き…大好きぃいいっ!)
「わ、私も…好きぃ…しゅきぃっ、んんぁあ!」
快感の波は次々と押し寄せて、ろれつが回らなくなる。
ふと、片方の手が解かれた。お姉ちゃんの手を求めて虚しく宙をかき混ぜていると、
(さ、咲は、こっちも弱かったよね……?)
「んぇ?…やっ、そこっ、クリちゃんはだめぇぇええ!!」
さすがに両目がバッチリ開いた。
不意に剥かれた肉芽を愛でるように撫でられている。負けじと私もお姉ちゃんのクリをつまむ。
(あああっ、咲、さきいいいいぃぃっ!)
「ああ…らめぇ…ィく…イひゃうよぉ…もうらめぇ…」
(わ、私も…もうイっちゃう…イッちゃうぅ…)
そして、お互いにクリを弾いた瞬間…
『んんぅあああああああ――――っん!」
私とお姉ちゃんは同時に果てた。それと、同時に私は意識を手放した。
--------------
「あーあ、シーツ洗わなきゃ…」
さっきまでの行為で、シーツは完全に汚れてしまっている。
「私って…最低かな…」
そう思いつつも、私はお姉ちゃんのことを思わずにはいられないし、忘れることもできないんだと思う。
そして、私は、シーツを片づける。その私の部屋には、ただ、私の部屋に月明かりが照らしているだけだった。

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最終更新:2009年11月23日 16:49