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夜になったので>>439の後編投下します。
※ずっとエロ描写なので注意


453 「触れたい」 後編1 [sage] 2009/11/05(木) 21:23:23  ID:fxLinbpG Be:

 それから、彼女が着ているブラウスやスカート、そして下着を全て脱がせる。

 うわ…可愛い
目の前に現れた白くて綺麗な肌や胸を見て、体中の血液がぞわぞわと暴れだす。

「あ、あんまり見ないで下さい…っ」
 顔を赤く染めて、もじもじと恥ずかしがっている彼女の姿もまた、実に可愛らしく、私は自然に頬が緩んでしまう。

 まずはその白くて、とても柔らかな胸に吸い付いた。ちゅう…ちゅぱちゅぱっと淫らな音が立つ。

「ふぅ…いやぁ…んんっ」

 次第に、口の中で硬くなっていく突起をコリッと軽く噛んだり、舌の上で転がしたりと、苛めていく。

「んんっ…ぁん…」

 何度も何度もその行為を繰り返していくうちに、数絵の下半身がむずむずと震えているのが分かった。

 そろそろ良いかな…
そう思い、胸から顔を離してゆっくりとわき腹から下腹部へ手を延ばす。

「ひゃうっ…」

 思った通り、そこは既にぬるりと濡れていて、ねっとりとした液体が指に絡み付いた。
 そのまま、ゆっくりと中に指を入れていき、その内側を掻き回す。指を動かす度にぴちゃぴちゃと音が鳴り、数絵の声も更に大きさを増してゆく。

「んん…っあ…うんんっ…っはぁ」

 数絵の声と、くちゅくちゅと響いてくる下腹部のいやらしい音とが交ざり合い、それが私を興奮させ、背筋がぞくぞくっとする。たまらない…。
 うっすらと額にに汗をかきながら、私は指を動かし続けた。

 しかし、指の動きを激しくさせていると数絵がぎゅっと目を瞑り、目元に少しだけ涙を浮かべているのが見えた。
 それを見て慌てて手を止め、数絵に尋ねる。

「ごめん、…痛かった?」

 だけど、私の思いとは裏腹に彼女はきょとんとした顔を見せた。

「え…?」
「いや、ちょっと泣いてるように見えたから…」
「あ、いえ…これは別に痛いから、とかではなくて…」
「うん」
「その…気持ち……良くて勝手に出てきちゃうんです…」
「あ、なんだ。そうだったんだ…」
「はい…」
「じゃあ、もしかしてこの前のエッチの時も泣いてたの?」
「…はい。」
 私の問いに、少し困ったような表情を浮かべ、静かに返事をする彼女。

「くすっ。そっか…。」

 前回、温泉旅行に行ってした時は、夜で部屋の明かりが消えていたため、涙が出ていただなんて、全く気付かなかった。
 でも、その涙が苦痛からきたものでは無いのだと分かり、更に気持ち良いと言われ、私はホッと胸を撫で下ろす。

「じゃあ、続けるね…」

 すっかり気が良くなった私は、指の動きを再開させ、先程よりも更に激しく数絵の秘部を攻め立てた。
 内側を掻き回したり、奥を突いたり。
 すると、秘部からどんどんと温かい液体が溢れ出し、私の手を滴ってゆく。

「はぁ…あっ!んんぅっ…ふぅあ…っ」

 次第に数絵の口から漏れる甘い声もより一層大きくなり始めてきた。

「あっ…睦月さ…もう、だめ…です…っんんっ…!」
「はぁ…良いよ…イッて…」

 やがて、秘部に入れていた私の指がぎゅっと締め付けられて、ビクンと体が大きく震え上がった。
 その後、ガクッと力が抜け落ちてゆく。
 本日二度目の絶頂に達したようだ。

「ふぅ…」
 ことを成し遂げ、ホッとすると私もすっと肩から力が抜けていった。

 はぁっ…はぁ、と息を荒げている彼女の隣に横になり、優しく抱き締める。

「睦月さん…気持ち良かったです。」
「うん…。数絵、可愛かったよ。」
 こうして私達は、しばらくの間、静かな幸福に包まれていた。

 やがて、少し時間が経ってから私の胸の中でモゾモゾと小声で数絵が話しを始めた。

「あの…睦月さん…」
「ん、なに?」
「私だけが気持ち良くなっていてはズルいですよね…?」
「えっ…」
 実は、いつかはこんな話がくるのではないかと、頭の隅では考えていた。
私としては、数絵が気持ち良くなってくれたのを見て、それだけでも十分に満足なのだけれど…。
 だけど、ほんの少しだけ、自分も同じことをしてもらいたいとも思っていた。
 しかし、年下の数絵にそのようなことをしてもらうのは、なんだか少し気恥ずかしいのだ。

「睦月さんも、気持ち良くなってもらわないと不公平です…」
「いや…別に不公平って訳でもないけど…」
「私がするのは不安ですか…?」

 うっ…
上目遣いでこちらを見上げられ、ドキッとする。

「いやいや、不安とかそうゆうのじゃないからっ…絶対に…」
「本当ですか…?」
「本当です。ただ…」
「はい?」
「ちょっと、恥ずかしいかな…」

「えっ…?」

 私が内心に思っていたこと打ち明けると、みるみるうちに数絵の頬がぷくぅっと膨れてしまった。

「睦月さん…っ」
「はい…」
「私に今まで散々恥ずかしい思いをさせておいて、それは無いんじゃないですかっ?」
「ごめんなさい…っ」

 こんなときでも、やっぱり怒った顔も可愛いなぁ…と思ってしまったけれど、今それを言ったら、ますます怒られそうだ…。

「では、始めましょうか。」
「本当にするの…?」
「当然ですっ。いつも私に恥ずかしい思いをさせたり、意地悪なことを言ったりしてきたお返しも兼ねてです。」
「でも、本当はそうゆうことされるの嬉しいんでしょ?」
「なっ…」
「あははっ。冗談です」

 半ば必死になっている数絵の姿が可愛くて、ついまた意地悪なことを言ってしまう。
 すると再び、とすんと私の胸の中に顔を埋めてきた。

「もう…どうしてそんなに余裕があるんですか?」
「え…?」
 悲しげに、そう呟かれ少し動揺する。

「いやっ…別に余裕なんてないよ?」
「…でも、私だけがいっぱいいっぱいになってる気がします」
「そんなことない。私だって、数絵の顔を見たり、声を聞いたりするだけで今だにドキドキするし…」
「そうなんですか?」
「うん…。それに、数絵と会う約束をした前日は緊張して眠れないこともある…」
「……はい」
「初めてエッチした時なんて、あまりにも緊張しすぎて、頭の中も真っ白で、心臓が止まりそうだった…」
「えっ…」

 再び、数絵が私の顔を見上げる。
 ああ…恥ずかしい。さすがに、ちょっと余計なこと喋り過ぎちゃったかな…。

「そうだったんですか?」
「う、うん…」
「全然そんな風には見えなかったんですけど…」
「うーん…。たぶん私、あんまり顔に出ないタイプなんだと思う…」
「あ…言われてみれば、そうかもしれないですね。」
「うん。本当は、いつも数絵のことを考えると胸がドキドキして苦しいんだよ…今だってそうだし…。」
「え?わっ…」 

 私は数絵の手をとり、自分の胸に軽く添えさせた。

 その言葉たちは嘘なんかではない。数絵とこうして抱き合っている今も、現に私は心臓がドクドクとうるさいくらいに脈を打っている。
 そして、顔が熱い。

「すごい…こんなにドクドク心臓が鳴っていただなんて…」
「うん。そうだよ…」
「睦月さん…顔が赤いですよ」
「私だって、顔くらい赤くなるよ…」
「あははっ。…でも良かった。なんだか安心しました…」
「…っ」

 うわっ…可愛い。
ニコッと、はにかんだ彼女の顔は、もしかしたら今まで見てきた中で一番の笑顔だったかもしれない。

「今日は、睦月さんの本音がたくさん聞けて、なんだか嬉しいです…。」
「うん…。前にも言ったでしょ?一緒に、ゆっくり進んで行こうって。」
「言ってましたね…。初めてキスをした時に。」
「そうだね。でも、今までは数絵に不安な思いばかりさせてたかもしれない…。ごめんね。」
「いえ…。睦月さんも、私と同じだったんだなって分かって嬉しかったです。」
「うん…同じだよ。」

 私は数絵のことが愛しくなり、頭をすりすりと撫でた。さらさらとした柔らかい髪の毛が指の間をするりと抜けてゆく。
 すると数絵は気持ちよさそうに目を細めながら、静かに動き始める。

「では、続きをしましょうか…」
「え…?……うわっ」

 そうこうしている間に、数絵にぐるんと押し倒され、体の上に乗られてしまった。顔を上げると、そこには数絵が居る。
 今まで見たことの無い景色に、なんだか不思議な気分になる。

「か、数絵…?」
「睦月さん…大好きですっ」
「んんっ…」

 数絵が私の両頬に手を添えて、唇を重ねる。
 突然の大胆な行動に、少し驚いたけれど、次第に温かくて柔らかいその感触に心地良くなってきた。
 やがて、唇が離れて目と目が合った。やっぱり、恥ずかしがり屋の彼女の顔は、真っ赤に染まっている。

「数絵、なんだか凄く積極的になったね…。」
「い、言わないで下さいっ…」
「ははっ。ごめんごめんっ。お手柔らかにお願いしますね。」
「もう…」

 そして、もう一度キスを交わす。
 こうして、私達は本日二度目の愛の儀式に突入していくのであった。

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最終更新:2009年11月23日 17:00