143 :名無しさん@秘密の花園:2010/05/25(火) 04:18:19 ID:SnF7X/Ox
「先輩、ごめんなさい…でも私は、あの女と先輩を合わせることなんて出来ないっす」
そう言ってモモは涙を一粒だけ流した。
猿轡をされ、両手両足を拘束された加治木ゆみは、もう観念したかのように全身を脱力させている。
その姿はこのように非情な処理をしてしまったモモ自身をも傷つけていた。
「先輩…辛いっすよね。悲しいっすよね。私にできることと言ったらこれくらいっす」
そういって愛しの先輩の上着を剥いで行く。
加治木も体をグネグネと動かして抵抗するが、強引な力強さの前には無力だ。
胸と下腹部をすっかり露出させ、うっとりと瞳をうるませる。
「先輩、綺麗っす…さぁいつもみたいに気持ちよくましょう…気持ちよくなれば、あの女の子となんかどうでもよくなるっす」
どちらかと言えば行為を寄せているのは相手の方ではあるが、嫉妬に駆られ正気を失いかけたモモにはその程度些細な誤差でしか無い。
ちろちろと加治木の形のいい胸をモモの舌が登っていく。
やがて頂上に到達するや、ピンク色の峰を丹念にねぶる。
峰を回る度に加治木の身体が痙攣したかのように上下し、猿轡で顔の半分を隠されているにも関わらず、それと分かるほどに顔が上気していく。
肌をふれあっていれば、大声を出さない限り誰にも見つかることはない。
ステルスを存分に生かし、モモは加治木の身体をなおも求めていく。
右手で麓を軽く抑え峰をついばむ。先端を吸い上げ、歯で甘く噛み上げる。
左手はそわそわと下へ下り、鬱蒼と茂る樹海へと向かう。
敏感な部分へと人差し指が辿り着くや否や、加治木は首を左右に振りモモの拘束から逃れようと暴れまわる。
ステルスを解かれては事だと、モモはごめんなさいと呟くと加治木の両脚を掴んでその体を二つに折る。
後転の途中で止められたかのような体勢で、加治木の抵抗は完全に抑えられた。
スカートの中より剥き出しとなった太股からその付け根にいたるまでを弾力を確かめるように舐め上げる。
かすかにうめき声が聞こえるが、それを無視して舌による刺激を繰り返す。
やがて蠢く舌は樹海を的確に捉え蹂躙を開始する。
じたばたと躍動する脚を体重をかけて抑えつけ、殺到し、埋没していく。
じわりと溢れる蜜を染み出すごとに全て吸い尽くし、必要もないのに音を立ててじゅるじゅると吸い上げた。
同時に溢れる泉のその源泉を探し当て、人差し指と中指を揃えて添えていく。
潤滑油により侵入は驚くほどに容易であった。
そのまま第一関節第二関節、そして根元までなんの抵抗もなく埋没していく。
泉はモモの指をくわえ込み、さらに侵入を欲しているかのようにヒクヒクと蠢く。
「先輩、これ以上入れると破っちゃうっすよ?いいんすか?」
流石に了解も得ずに奪ってしまうのは抵抗感を感じたのか、猿轡を外して答えを聞く。
恥ずかしく固められた体勢も楽にして仰向けに倒す。
加治木の瞳は既に商店すらさだまっていない。
口は開っぱなしであり、犬のようにハァハァと息を切らす。
涎が際限なく垂れ、普段の凛々しい姿が嘘のように乱れていた。
なんとか息を整え終えると、小さく口が動いてかすかな音を奏でる。
余りに小さな声だったのでモモは無警戒に耳を寄せた。
その瞬間、加治木はモモの頭を両腕で抱きかかえて押し倒す。
攻守逆転。
いまや上になっているのは加治木ゆみ。下にいるのは東横桃子。
言ってしまえばいつものポジション。
それだけでモモは条件反射的に頬をピンク色に上気して息が上がってしまう。
瞳は光を放つかのごとくモモを捉え、多少の動作すら禁ずるように見えない鎖で縛り上げる。
胸と胸。額と額。瞳と瞳。息と息が交錯し、唇がついに重ねられる。
双方の舌が望み合うかのようにからみ合い、唾液をたっぷりと交換し、名残惜しむかのように再び離れる。
「私が奪うのが先だ、モモ。それがじゅんばん、だろ?」
「そう…そうっすね!先輩!」
すっかりと自らの愛人への嫉妬を忘れさせた加治木は、恋人を満足させるべく、汗がにじむ肌を重ねた。
最終更新:2011年11月28日 17:17