花宮或斗

プロフィール


名前 花宮 或斗
読み方 はなみや あると
出身地 日本(愛知県)
誕生日 6月21日
身長 156センチ
転入日 さくら鯖構築日('23/8/18)
職業 調査隊(運営手伝い)
初代救急副院長(~'23/12/8)
飲食店【猫カフェ】ヘルプ店員
飲食店【Venus bear】店員
飲食店【Secret Ashes】オーナー('24/5/24~)
クラフト【武器商人】元締め('24/6~)
個人医('24/11/6~'25/1/17)
チャンク ⚠WARNING⚠てすと
配信場所 Twitch
告知など Twitter
一言 会員証はお持ちですか?^^



 基本情報

☕自称猫魈(もとは人間)
さくら鯖運営引退済
☕元救急隊副院長。
☕武器商人の代表。街の武器関係を担っている。
☕目安箱係だった。(なお相談も受けているが7~8割は話を聞くだけの様子)
現在は連絡が来たときのみ対応しているそう。ただ人に興味が薄いのが見受けられる。
☕言葉のストレートパンチニスト。語彙が強め。
☕本人はチョケたいのに世界(街)が許さない様子。


 エピソード

シーズン1’23/8/18~'23/11

実はさくら鯖最初期からいて運営ポジションだった。

設定や設置、デバック、補填対応など 大統領の手伝いをしていた。
現在はステッカー申請や臨時補填対応と、以前より手伝うものを減らし、運営ではなくいち住民として生活している。→S3終わり頃には補填対応からも手を引き、本当の意味でのいち住民となる「責任がないって心に余裕ができるね…」

初代救急隊・副院長

初期(シーズン1)では救急隊副院長として、住民との交流を図る。
その際に飲食店から相談されコラボ商品の許可をする。🐈「たくさん儲けてくれ~」お金があり余っていたらしい。

- ネタバレ

汚職を決意

ギャングがダウンすると助けてもらえない状況を相談され、方法を模索、だが 立場的に難しく悩んだ末に汚職を決行。
🐈「GPSつけててもバレずにできるって私が証明する」→しばらくして取決めを作った方がいいと思い、当時の院長に相談。
ばれたら一発解雇と引き換えに汚職させてください。
結局シーズン1終わりまでバレず、引き留められたが救急隊の成長の為に、とシーズン2をきっかけに退職。
ごめん。

シーズン2~2.5'23/12/8~'24/5

新しいスタート

🐈「ご飯と飲み物がない!!」
色々ありシーズン2に切り替わった際、住民のライフラインをサポートするため2日間猫カフェの厨房にこもり、黙々と在庫作りをする。
頑張ってくれた店員たちに、と店長に所持金を送金。一旦一文無し。

- その後…
救急隊を辞めてからは市民として街を散策。
街に長くいることから仕事は?と訊かれることが多々あり、その都度ニートだと返答している。

ここ(郊内)から離れたい…

喧騒に疲れ、中心地から離れた場所で過ごしたい、と店舗探し開始。→現在のSecret Ashesの店舗を発見・即決購入を決める。
🐈「大統領!!これめっちゃかっこいいんで買います!!!!」大統領「(街に合うか)調べてからね~」
その際に提案書を3種用意し、やりたいことに向けての準備をする。

☕街の崩壊(バグやエラー)の修正を優先対応してもらいながら少しずつ開店の準備を進める。
「商品登録かったりぃ~」思ったより手間がかかった。


シーズン3~'23/5/24~'25/1/17

次のステージへ

🐈「私は警察を許せない」
実はシーズンが切り替わる度に、新人警官に無言ひき逃げをされ謝罪を求めに警察署へ出向いているのを目撃される。
警察署へクレームを出しに行くが新人の上司に「私の顔に免じて許してやってくださいよ~」と言われ謝罪すらもらえなかった。
警察への憎しみゲージポイントが蓄積されていくことに…。
🐈「それならこちらにも考えがある」
以前大統領に出していた提案書から???とタグ付けされた内容をブラッシュアップし、再度交渉することに。→無事成立。'24/6~から試験的にスタート。

- ネタバレ

武器商人として

🐈「商人として、ギャングを使って警察に復讐する」
警察に理不尽なことをされ続け、自分の能力では勝てないことを理解した或斗は対立組織であるギャングを使って警察に復讐すると決意。
大統領とやり取りしながら街に実装しても問題がないか、流通速度はどれくらいにするのか。
しっかりと確立する頃には早2か月の時間が経っていた。

大統領「商売相手との関わり、わかってるよね?」🐈「もちろんです、お任せください」

武器商人の主な客は勿論ギャング。
ただ大統領の方針である交流が主体なので「関係値のあるギャングに限る」が主軸である。
今日('25/1/28)まで忠実に守ってきた方針は、思わぬ形で害されることとなる…。

BAR SecretAshesへようこそ

SecretAshesは会員登録制で都心部からかなり離れていることから「落ち着ける場所」として人気店に。
相談事や疲れたときのチルタイム、会議や意見交換の場として多く利用されている。
🐈「(お店を)作ってよかった…。」街で生活する楽しさを思い出すことに成功した模様。
気まぐれに開店しつつ、S4へ時を刻む。


シーズン4~'25/1/18

この街で生きるということは

🐈「すごい簡単ですごい難しい」
S4になり街全体が心機一転、新しく生まれ変わった。
BARのオーナーとしても???としてもあわただしい日々が始まった。
物価高騰の対策をするため、警察署長とギャングに武器商人として呼ばれ、意見を求められた。
警察への憎しみゲージポイント更新されていく中、現署長との関係は良好な模様。🐈「利害の一致です」


無法地帯

🐈「3日間用事で留守にしたら無法地帯やねんけど何で??」
武器の受け取りに来たギャングによって知らされた内容が「街に武器があふれている」
当然3日ほど留守にしていた或斗にとって寝耳に水、何が起きているのかが理解できなかった。
ブラックマーケット以外の武器の流通はすべて武器商人が担っており、制限をかけている状態で「武器があふれる」という状況はおかしなことである。
現在は武器の流通をストップし、調査をしているらしい。




 人間関係



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最終更新:2025年01月30日 21:10
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