立花 亜蓮

ロフィール


名前 立花 亜蓮
読み方 たちばな あれん
愛称 さくら鯖の扇の要
さくら鯖一のヒモ男
出身地 不詳
誕生日 不詳
身長 不詳
転入日
職業 ギャングUnidentified メンバー
タバコ屋 店員
副業 スクラッチプレイヤー
備考
PL名 Im_H1ro
配信場所
X(旧Twitter)
告知など  
一言 またどこかで!



+ 目次




本情報

 基本情報
S2.5からさくら鯖にやってきた。
現存する同期は雷田るでい。その他の同期はどこかに行ってしまった。
言わずと知れたさくら鯖のいじられ代表。妻やギャングメンバーを始め、行く先々でちょっとしたいじりを受けている。
S2.5では警察副署長を務めており、当時の若手部下をまとめて亜蓮チルドレンと呼ぶこともある。
S3以降は本格的にギャングとして活動。大型犯罪時は主にヘリコプターを担当し、逃走の支援を行う。ここ最近は地上での戦闘も少しずつ練習を始めており、車の運転、撃ち合いといった面でさらなる成長が期待されている。
大型犯罪時に武器を忘れていったり、食事を忘れて死亡したりして、ギャングメンバーから叱責を喰らうことが多々ある。
別の国にギャンブル依存症を治療しに行っていたが、治療中にカジノで遊んでいたのを誰かに見つかり強制帰国してきた。

{ギャンブルはもう辞めた!そう言ってたのに、パトロール中にスクラッチ、休憩はカジノ。賭場で見掛けられるのが相次いでいる


 外見
S2.5の頃から普段着としてスーツを着用しており、真面目そうな印象を受ける。
S3に入ってからはタバコ屋の制服を自分なりにカスタマイズしたようなベストを着用しており、やはり外見だけは仕事のできるサラリーマン風となっている。
髪色は初めの頃は赤色であったが、現在は暗めの落ち着いた色となっており、青緑のメッシュが入っている。
分類としてはUnidentifiedの航空部隊なのだが、大型犯罪時に着用するギャング服は地上部隊のものと著しく酷似している。

トレードマークは黒縁メガネ。


 性格
非常に温厚であり、人当たりも良い。いじられても笑って水に流せる懐の広さを備えている。
物事のとらえ方や考え方は比較的大人びており、そのため若手からの信頼も厚い。
しかしながら、教科書に載せられるレベルのポンコツぶりを見せることも多く、その弱点が住民から愛される要因となっている。
妻である立花ふぁいからは毎日のように叱責されており、頭があがらないようだ。
また、積極的に口に出すことはしないが、「ギャングメンバーが街に来る理由になっている」と語るほど仲間思いである。


 技能
人脈は非常に広いが、本人の優しい性格も相まって、狡猾な立ち回りはあまり得意としていない。
警察時代の特訓の賜物で、ヘリの操縦技術は極めて高い。
精密な操作というよりはヘイト管理や回避能力が高く、犯罪時はアタックヘリよりも逃走の支援や囮としての運用が向いているようである。
エイム力は平均的だが、稀に強い輝きを見せることがある。
たまに完璧なエイムで味方を撃ち抜く。



ピソード




間関係


仲間(Unidentified)


+ 開く
閉じる

構成員のほとんどが元公務員である。
  名前     詳細
立花孫一 父親でありギャングのボス。S2.5の警察署長であり、当時からの上司である。
亜蓮が何かとやらかしたときは6割笑い4割キレている。亜蓮をいじって笑いを生み出す流れを作った張本人でもあり、稀にナイフのように鋭利ないじりをぶつけてくることがある。多少荒めの扱いを受けがちではあるが、その扱いも愛ゆえのものであるということは承知しており、深い信頼関係を築くことができている。
ヘリの操作を教わった師匠でもある。
立花ふぁい 亜蓮の妻。告白は亜蓮から。
初デートは街の皆に見守られながら行われた。(警察のサーマルヘリまでも運用される一大イベントとなった。)結婚して以降はダメ夫として罵られることが多く、頭があがらない存在であるともいえる。一方で、本人の見ていないところではふぁいのことを気にしており、「ふぁいさん助けに行かなきゃな」とつぶやく様子なども確認できる。しかし助ける前にだいたい死ぬ。なんだかんだ言っておしどり夫婦である。
百井もんち 妻であるふぁいの弟であり、義弟にあたる。警察時代の部下であり、亜蓮チルドレンでもある。
緑ギャングの陽キャ枠。基本的に生意気な態度で接してくるクソガキだが、非常に仲間思いな熱い男である。亜蓮がいくら引いても当たりを出せなかったスクラッチくじを何度も当てており、その豪運ぶりは恐怖すら覚えるレベルである。撃ち合いがとても上手く、サバゲ―などで撃ち合いの基礎を教わることも。実は亜蓮のログインを心の底から待っている人物である。
りざいあ 孫一と同時期に臨時警察官を務めたヘリ乗り。基本的にいつも適当。
緑ギャングのヘリ部隊筆頭。基本的に適当であり、ほとんどの会話は脊髄反射で行われている。おそらく亜蓮に次ぐレベルのクズである。ヘリについてはこの男を頼ることで大方何とかなるが、稀に常人では理解しきれないような変態的なことをしでかすため油断ならない。ヘリに名前を付ける謎文化はりざいあからの輸入。会うたびによくわからない質問をしてくるので少し困っている。
碧井ばすけ S3に彗星のごとく現れた空の覇者。空のイメージが非常に強いが実は陸上でも無類の強さを誇るユーティリティプレイヤーである。
鎖国していることをメンバーからいじられるほど交友関係が狭い。ただし身内に対してはある程度積極的に話せるようで、メンバーにパンチの利いた弄りを叩き込むことが多い。もちろん亜蓮も例外ではなく、やらかしの度にこれでもかというほどいじり倒してくる。しかしその弄りもまた信頼の表れであり、心を開いている証拠なのかもしれない。よく亜蓮に誤射される。
Tabako







ーカイブ

Im_H1roさんのTwitchをご確認ください。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年09月09日 09:41
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。