名称 |
さくら警察航空隊 |
略称 |
航空隊 |
所属団体 |
S2.5さくら警察 |
所在地 |
8047 |
構成 |
隊長1名 |
副隊長1名 |
訓練生1名 |
編成日 |
不明 |
解散日 |
2024/6/27 |
使用機体 |
Police Maverick |
Police Volito |
スローガン |
1つずつできることを |
基本情報
概要
- S2.5中頃に成立したさくら警察の航空部隊。
- 無線の識別を円滑に行うための改革の際、コードネームに『航空隊』を付けたメンバーが構成員として数えられる。
- 成立自体が非公式なものであり、有志のみで結成されている。
- そのため、構成員を除いた住民はもちろん、警察官でさえも認知していないことがある。
- 半ばノリと勢いで結成された隊であるため、明確な編成日などは不明瞭である。
- 2024/6/27、S2.5の終了をもって解散された。
体制
- 隊員は隊長りざいあ、副隊長ばすけ、訓練生伊坂 楓花の3名。
- 結成時はりざいあ1名のみであったが、数日後にばすけが加入、職業体験期間を経て伊坂 楓花が教えを乞う形で加入した。
- 隊として組織されているがハッキリとした上下関係は見られず、頻繁にじゃれ合いや雑談をしている様子がみられる。
- 部隊単位で行動することも少なく、特に結成して間もない頃は各種犯罪に対しては各々のペースで対応に当たっていた。
- 一方で、S2.5終盤においては連携をとって大型対応に当たる場面が何度か見られ、アタック担当のばすけ、サーマルと追跡担当のりざいあ、ヘリからの射撃担当の伊坂といったように役割分担がなされるようになった。
活動指針
- 隊長であるりざいあの思想のもと、『美しいヘリアタック』を信念に掲げる。
- 具体には、『適切な位置に適切な速度でアタックをしかけ、相手ヘリ"のみ"の撃墜を目指す』という美学があるらしい。
- また、一か八かのアタックを嫌い、生存に重きを置いた立ち回りを好む。
- 隊員は積極的に練習を行っており、りざいあ考案のタイムアタックコースを何度も走破している。
- 部隊内外問わずヘリの操縦に関する指導には積極的であり、初歩から上級まで、実演して見せたり隣に乗ってあげたりしながら段階を踏んで教えるようにしている。
使用機種
- コナダ一強となった環境下でもPolice Maverickを好んで使用した。
- これは、航空隊の立ち回り上サーマルを用いた情報取りが重要であったことや、操作性や耐久性の観点からMaverickのほうが良いという結論が出たことなどが理由として挙げられる。
- 速度で敵わずとも陸上や他のヘリとの連携、操縦技術でコナダを撃墜できたことも大きい。(参照1)(参照2)
隊員情報
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
閉じる
最終更新:2024年10月03日 11:57