プロフィール
名前 |
赤羽 ばんび |
読み方 |
あかばね ばんび |
出身地 |
バーチャルチーバ |
誕生日 |
8/4 |
身長 |
158cm |
転入日 |
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職業 |
シーズン3:エトワールホテル・NewOrder |
シーズン4: |
副業 |
高級車ディーラー・コンビニ経営 |
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備考 |
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PL名 |
ばんび |
配信場所 |
ゆーちゅーぶ |
X(旧Twitter) |
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告知など |
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一言 |
日々楽しく過ごしてます! |
基本情報
市内にあるエトワールホテルで働く白市民。シーズン3終盤から参加。
コミュ障陰キャで、人が多い場所では気配を消して隅に佇んでいる。
心無き市民に対しては口より先に手が出てしまう。
人間関係
エピソード
シーズン3終盤より参加をしているホテル従業員。
入った翌日早速ジム通いを始め、余裕ぶっこいてプールに飛び込みそのまま初めての光を見る事に。半泣きでリトライするも再度光を見かけたところに救急が駆け付けてくれて一命を取り留めた。
金稼ぎの方法が分からず、18時間石を掘り洗い加工をして大金を得ている。また武器ライセンスとハンターライセンスを取得してからはデスマウンテンをバイクで爆走しては光を見たり救急を呼んだりとお世話になるどころか、救助に向かう救急が途中の山道でダウンするなど二次被害を招いたこともある。
NPCに毒づかれると走って追いかけてでもダウンさせ、すれ違うだけでも拳が上がり、女性NPCが水着なだけでも自慢かこの野郎と殴りかかる。
デスマウンテン頂上では崖っぷちにいるNPCを殴って滑落させその転がる様を楽しんでいるが、逆に殴られ滑落したりそのままダウンする事も多々あり、その度に専属救急医から「また?」と呆れられる。
初めて警察のお世話になったのは石加工場で車を見失った際、移動手段を失い困っていた所に現れたNPCの車に助手席に乗せてもらったところ、NPCが逃走。そのまま車を借りて走り出した所を警察のヘリに上空から声をかけられあっという間に署長も含め4人の警察に囲まれる事に。初犯ということもありお咎めなしとなったが、開放前に署長に足元を撃たれ「次は56すよ」との注意勧告を受けた。その後は警察に会う度、捕まえられるの待ってるよと言われ続けるも、大人しくNPCだけを殴り過ごしてきたところでシーズン3ラストに黄色ギャングに体験入隊をしており、喜び勇んで銃を撃ったり中型に参加したりと都度警察の厄介になり地下牢獄や監獄を楽しんできたが、それでもNPCを殴る事だけは変わらず日課とし、ボスからも「こいつがNPCを殴るのは諦めた」と言われている。
シーズン3終了間際、指輪で例のブツを大量生産しダイヤ以外を住人に渡し回った。しっかりCEOを呼び出して渡してもいる。
シーズン4
さくら鯖に降り立つや否や人混みの多さに広場から抜け出し小一時間ビル最高位になる滑り台上で膝を抱えながらのスタート。
人が少なくなったところでそっと滑り台から降り、そのままビルから投身して地上に。
あまりの人の多さにコソコソと街中を彷徨っている。
アーカイブ
最終更新:2025年01月28日 17:48