ステンレス鋼は、鉄を主成分としてクロムを10.5%以上含む合金鋼で、その名の通り耐食性を持つ材料。クロムが表面に不動態被膜をつくることで錆びにくくなる。名前は英語のStainless steelから。 
耐食性のほか、耐熱性・加工性・強度などの特性もあり、食器・厨房用品・建築材料・機械部品・医療機器・化学装置部品など幅広い用途で使われる。 
種類は金属組織や成分比率により、オーステナイト系・フェライト系・マルテンサイト系・二相系・析出硬化系など複数に分類される。
最終更新:2025年12月30日 23:57