スクリプト活用例 - (2010/11/01 (月) 17:43:52) の最新版との変更点
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活用例とか役に立つかも知れないスクリプトとか。
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#contents()
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*\![enter,selectmode,rect]
&br()
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活用例とか役に立つかも知れないスクリプトとか。
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#contents()
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*テクニック系
**スクリプトの挙動を利用する例
***手動タイムアウト
*尋問
:(7)プリンを食べたのはお前か!
_わたしが食べました
_ぬれぎぬです
\_w[5000]\c
いつまでも黙秘が通用すると思うな!
-選択肢を表示後、5秒経つとバルーンをクリアして先に進む。
-SSPではトークを表示中でも選択肢をクリックできる仕様を利用した例。ウェイトの後に\cで強制的にクリアするだけなので手軽にできる。ミニゲームにも使える。
--\_w[5000]の代わりに、
--&color(#07c){\n5\_w[1000]\c[char,1]4\_w[1000]\c[char,1]3\_w[1000]\c[char,1]2\_w[1000]\c[char,1]1\_w[1000]\c[char,1]}
--とするとよりゲームっぽくなる。
***手動タイムアウト2
Ctrlキーによるスキップ中はウェイトが一瞬で飛ぶので、↑の例は時間制限も何もなくなってしまうのが難点。そこで、\![timerraise]の出番。
*尋問
:(7)プリンを食べたのはお前か!
_わたしが食べました
_ぬれぎぬです
\![timerraise,5000,1,時間切れ]
*時間切れ
:(0)いつまでも黙秘が通用すると思うな!
-これならCtrlスキップでも時間計測に影響が出ません。
*スクリプト集
**開発補助系
***シェルの触り判定作成補助
SSP専用コマンド \![enter,selectmode,rect] 系を活用した専用イベント。
-[[dic_ext_shellrect.txt>http://www36.atwiki.jp/sakurascript?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=dic_ext_shellrect.txt]]
--surfaces.txtの触り判定座標を作る時のお供に。里々・SSP専用。
--マウスドラッグで矩形選択をすると座標が出てくる。のでコピペ。というちょっと力技。
--ころぺたが使えない、又はゴーストの起動だけで済ませたい人向け。
-''注意''
--文字コードはShift_JISです。ブラウザから見ると文字化けするかも。
--保存ファイル名にも注意。里々はdicから始まる辞書ファイルでないと読み込んでくれません。
--里々は[[里々/整備班カスタム>http://ms.shillest.net/satoriya.xhtml]]の最新版を使用して下さい。
-''使い方''
++このファイルをメイン辞書のあるフォルダにつっこむ(ファイル名はdic_ext_shellrect.txtを推奨)
++ゴーストを起動する or 辞書をリロードする
++次のうちどちらかで起動する
+++0キー 又は 1キーを押す
+++[Ctrl+S]で入力Boxを開き、\![raise,rectmodebigin0] 又は \![raise,rectmodebigin1] と入力する
++起動すると矩形選択モードに入るので領域を選択
++領域選択を終えると自動でInputBoxが開く
++Boxに選択した領域の座標数値が入っているのでコピペ
-''仕様''
--出力される数値は自動的にsurfaces.txt用に自動変換されています(左上→右下へと矩形選択した時のデータに並べ替え)
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表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: