ClassSign 改造版
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概要
- エンチャントしたアイテムの配布が可能。
- 1度しか使えないカンバン"[Team-One-Use]"を作成可能。
- いくつかの不具合修正(一般ユーザーが[Active]と[Deactive]を切り替えできてしまう、コマンドがWorldEditと競合して使用できなくなる、など)
使い方
pluginsフォルダに、ClassSign-hacked.jar を突っ込むだけで動きます。
必要に応じて、config.yml を編集して、独自のクラスを定義してください。
コマンド
※本家のコマンドは省略します。(使いにくいし、使わないし。)
※コマンド classsign は、省略形 cs がありますが、WorldEdit のコマンドと重複しています。
WorldEditを導入している場合は、省略せずに classsign を使用してください。
コマンド |
説明 |
パーミッション |
/classsign clearteam |
[Team-One-Use]で使用したカンバンを、再度使用できるようにします。 |
classign.admin.clearuser(OPに標準設定されています。) |
/classsign clearuser |
[One-Use]で使用したカンバンを、再度使用できるようにします。 |
classign.admin.clearuser(OPに標準設定されています。) |
/classsign hand |
手に持っているアイテムのIDやエンチャント表記を、画面に表示します。クラス設定を作るときに活用してください。(ちょっとコマンド挙動怪しいけど…) |
なし |
スクリーンショット
1度しか使用できないカンバンを作成するには、3行目に [Team-One-Use] と記入します。
使用された履歴を削除するには、コマンド「/classsign clearteam」を実行してください。
「/classsign hand」コマンドの実行結果などです。
コメント
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最終更新:2013年02月20日 22:15