LineCraft戦術考察
【ゲームプレイアドバイス】
- 戦術編
- 一人で突っ込まない
- チャットをこまめに確認する
- 基本は相手より多く拠点を長く維持することを目的にする
- 積極的にチャットで情報を共有する
- 常に同じクラスではなく、状況に応じて選択する
- コアを定期的に見回る
- 戻れる場合はリペアポッドを使い、無駄なデスをしない
- 戦術編-拠点
- 拠点を踏む人、それを守る人で固まって拠点を取る
- 自拠点に最も近い拠点は死守。取られたら最優先で取り返す
- 敵拠点に最も近い拠点を確保したら、一斉に敵拠点へラッシュをかける
- 全小拠点を確保している間は、敵は本拠点からしかリスポーン出来ないと言うことを理解する
- 全拠点を取っている場合、本拠点を叩きにいって迎撃されるより、占拠ポイントで稼いだ方が良い
- 単騎凸は闇雲に行わず、敵の警戒が手薄なのを確認してから向かう
- 状況によっては単騎凸で本拠点に人数を割かせることで、小拠点の占拠を有利にすることが出来る
- 戦術編-戦闘
- キルデスのポイントは接戦の時に勝敗を分ける重要な要素だと言うことを理解する
- 戻れる場合はリペアポッドを使い、無駄なデスをしない
- 中央(B)拠点を突破されないように戦うと自然とキル数も増えるし、本拠点守備にも繋がる
"初動"
ゲーム開始してBもしくは相手側の拠点を制圧するまでを"初動"とします
初動はチャットでの情報共有がかなり出来るので、チームでの方針を決めておくことが重要となります。
次チーム側の拠点を制圧するのは容易いですが、Bを取るのはとても難易度が上がります。
Bを取るか、Bを取らせてkillを稼ぐかに関してですが、
戦力が勝っていると判断した場合はあえてBをあける戦術も有効だと思います。
"B制圧戦"
基本的に先にとったほうがとてつもなく有利です(この有利というのは得点ではなくBの制圧力)。
一度取られると取り返すのは至難ですが、A上のカタパルトなどで待機しておくと一方的に攻撃できるので、
うまいスナイパーが2,3人いれば一方的にキルすることが出来ると思います。
"コア防衛"
一度横を抜けられると追いつくのはほぼ不可能です。なので抜けられないように立ちまわることが重要となります。
また、通り抜けた相手を殴るのは相手を加速させてしまうのでよく考えましょう。(拠点に張り付いている人がいる場合は殴っていいと思います。)
"コア攻撃"
敵側のカタパルトを使えば、拠点に張り付いている人以外は抜くことが出来ると思います。
張り付いていても、隠れている場合はうまくやればネクサソウズを破壊できると思います。
基本的にネズミをする以外の場合は、複数人での攻撃が重要となります。
"デザート考察"
基本的に自チーム側の拠点を取られた場合はGG(GoodGame=海外での乙みたいなもの)です。取られないようにしましょう。
中央にある山はスナイパーで待機すれば強いですが。カタパルトで飛んでくる敵には対応できません。
Bはスナイパーで行くべきではありません、山ラッシュされた場合逃げ道がありません。
"デザート戦術論"
1.山ラッシュ(山凸):山を超えて相手側の拠点を攻撃すること、後で説明するBtoラッシュに比べ速攻性に長けていて基本となる戦術です。
山ラッシュには自拠点のカタパルトを使うことで高速かつ安全に移動することが出来ます。
Bを取られている場合は、攻めている間に自拠点が取られる可能性も大いにあるので、周囲の確認が必要になります。
2.Btoラッシュ(BからA(C)を攻める):Bを取っている場合に、リスポの早さを生かして凸する方法です。Bを取られる可能性が低いです。
個人的に【おすすめしません】
3.ToBラッシュ(Bラッシュ):Bを制圧するときのラッシュです。初動で使われることが多いと思います。
初動での安定策兼基本戦術です。
Bを取られている時に取り返すときにも使います。
4.ネズミ:相手チームに悟られないように、隠れながら移動することで敵戦力を無視して本拠点を攻撃することが出来ます。
ばれると大概死にますが、複数人のタゲを取ることでも前線を上げることができるので無駄ではありません。
また、敵側拠点からTPすると相手はハゲます。
5.カタパルト凸(拠点凸):相手側の拠点上カタパルトから相手本拠点に飛んでそのままネクサソウズを破壊しに行く戦術です。
拠点凸の基本となる戦術です。
6.ステルス(拠点上):相手本拠点の上でしゃがみ続け、敵がいなくなってから本拠点を叩く戦術
バレていても基本的に一人は足止めできているのでかなり強力だが、ネズミと同じでばれると死ぬ
最終更新:2014年02月21日 03:38