ン・ダグバ・ゼバ


                                       _,..
                                      ./ /       iヘ
                                     ./ .!/|    _./ i!
                                     i!  i!  ! ∧ノヾ .i!
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          i!::::|iヘ\ヽ\\           _!_,__// /∨V∨             |\     やる夫。
           i!::::|i!ヘ, \ヽ|ヘヽ-ヘ,_  __,,..':;:;:;,/‐´i!_\,/|_/|          _i!N/ヘヘ
           .i!::::|i! ヘ, ヽYゝ〈〈rヽヾ、ヘ--‐‐ヘュ,,i!.,,_`´`i!´         /N//|/ヘi!|l    ザンギャットが行なっている行為は、
            i!::::|ヾ,;:!、_|ヽ、 ヘ、ヽ-/ヽ,,.``ヽ!、ヘヘ`ヾミミミゞュ,,..__,.ヘrヘi!|ヘi!|.|/.i!||
           /::::::ヽ、ヾ`ヽ_,,..-..,,__ヘ、i! ::.   `ヽi!И‐‐-∠ヘヘi!rヘ、ヾ、ト,ヽ//´.i!||    宣戦布告した以上、
            ヽ;:::::::| i!     .,.,...,.,.,.`'‐-! ::., . . . . . |I|I|`ヽ|I|Iト、ヘヘ-ヘ_ ヽ_///|ヘ、
                i i!.,.,.ミミミミミミミミミミミミュ/;:.ヽ、゙゙:::::::::|I|I|  |I|I||::ヽ/Nii.lii丶‐-..,,/_」./    純然たる”侵略”でなければならない。
                 ミミヾ゙´,,,..--‐、''/:::::/.. i!`"''-..,,|I|I|;,;,;,;|I|I|´ヘヽ|iii iii!.,.,.,.,.,._i!
                  /‐''''//´   i! i,,ノ‐-..i!:::;,,_`ヘ |I|I|.......|I|I|;;;/ヾ|iii,,iii!ト、゙゙゙゙"        降伏するのはいい。
    |ヽ          l   //   ∥ /::. ヘ;:::::....  `"ヘ.-..,;,;,;,__/´ヽ;;,_|iii::iii,、ヽ,   _
    ヘ ヽ         !i,/...:::.  ∥/ヘ:::... ヘ::::::;;;;;:::... ヘ: : :  \_.ノ‐-i!:::...ヾ, i!   | l     だが、完全に飲み込まれることをよしとせず、
    ヘ  ヽ        j:::... _,,.∠i!/|l|l|ヾ;:. ゝ´  `"''‐-〉.,_;:::.. /ヘ;´..:: !;;,,  .i! l   | .l
     ヘ  ヽ     ヽ::;;_/巛ミ/ |l|l|l||l|\._i!:::...    ./´ `"'/´ i!-‐ノ::::::,,, i!、!   | i!    自分たちだけ生き残ろう、
     ヽ   `ヽ、  ,-|ミ/へ彡' |l|l|l|l|l|l|l|l|'ヘi!::゙゙゙:::.../..:トトヘ,i!、/|.,_rヘi!,ィl_;;;:/彡ヽ  /  i!    温情を受けよう、等と考える腐った連中は、
       \    /`...,,ヾi! \i! |l|l|l|l|l|l|l|l| /i!xxxxxxxxヘ\\ヽ-/ / ソヽ/ミミ彡j`ヘ / i    容赦するな。
         .\ /     ||l   ∥i |l|l|l|l|l|l| 从从从从从i!ヘヘ≧||≦//i! 〈`~"゙'''''ヘ  ヽ∥  
           .\     .||  .∥,i! |l|l|l|l|l|l从从从从从从i!〉//皿ヘム〈!  〉゙゙::;;,,  ヘ, ヽ|    我々は、話し合いに来ているのではない。
              \:::.._ .|| .∥∥ |l|l|l /NИ/7/ИΜΝi! ヾ-‐-‐-ヘi!ム ヽ, ゙゙;;.. ヘ ;:i!
                ヘMムュ_/ i/ |l|l|l| /NИ/7/ИMiMΝ|ii|;;;;;;;;;;;;;;|ii|Mム, ヘ  ゙;;..ュヘi!ム   ……そこを、間違えるな。
                |kヘ彡ミミ∥ |l|l|/NiИ/7/i!ИΜiΜΝ|ii|Ν-И|ii|Μi!ム,   ヾマ彡彡i!ム


【ン・ダグバ・ゼバ】
グラーヒシ侵略部隊での司令である兄ガミオの補佐でランク2だった。
マダオな兄の外付けの頭脳兼、侵略部隊の実質的な司令官。
最近そのマダオな兄が引退して補佐の必要が無くなったのと今までに積み重なった数々の功績により、
名実共に最高司令官のランク1へと昇進した。

やる夫と知り合ったのは、セルベリアが執拗に追い掛け回していた賞金首だった時である。

ボーイド編1日目の顔合わせで再登場。
ボーイド編では(正確にはスクデット編当初から)、ボーイド侵略部隊の最高司令官である。
数人のスパイの存在に気づいており、新しく赴任してきたやる夫にそれらの排除を命令した。
(基地内部とはいえ、Zガレオン内での紅月カレンの暴言等を察知できる超感覚がある。)
また、アーニャに憑いていた人ならざる者の気配も察知していた。
が、さすがにポスターから覗いていた安心院なじみに関しては察知できなかった。
突如戦場にでてきた安心院なじみの、戦闘後の会話時の態度から在る程度なにかを察しえた模様。
色々察したので、問題行動を起こさないかぎり安心院なじみの隠密?行動を黙認している。

また、問題行動を取った紅月カレンの直属の上司であるC.C.に対して抗議文を送るなど、気配りは健在である。

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最終更新:2013年05月24日 11:18