調教時用アイテム

  • 各種媚薬などの薬品系発明品
 ジェイル・スカリエッティ羽衣狐が主に製作しており、
 ニッチな要望にあまねく応える品揃えである。

  • 通称”チョコバナナ”
 地球編で作ったやる夫のアレの実物大のバイブ。
 この”チョコバナナ”も相当デカイのだが、スクデット編やボーイド編を経た
 やる夫のモノのほうが遥かに巨大になっている。
 つまり、コレに耐えても更なる大きさで貫かれる事になる。

  • 通称”触手君”
 スカさん謹製の意思疎通ができる触手。
 処女の時のみ前の使用禁止を快諾するナイスガイである。

  • ”あふれちゃう”
 相手の身体に流れる電気信号をジャックし、思うがままに相手に夢を見させる機械。
 シグナムが親機に憑依可能となったため、対象者の監視にも使えるようになった。
+ 基本性能&問題点
 基本性能
 1.ステルス機能&浮遊機能を持つ子機を対象となるキャラの近くにセット。
 2.親機に再生するための同人誌、及びDVDなどをセットし再生ボタンを押すと白昼夢の状態にし
  脳内にそのセットした媒体の内容が、侵されてる対象が自分に置き換わった映像が流れる
 3.電気信号で神経に干渉し、侵されたポイントの快楽を蓄積、本人に反映させる。
 4.任意で親機の電源を切るか、外部からの接触(ゆすられたり)などで白昼夢状態から外れ、元に戻る。
 問題点
 1.子機のバッテリーは3日程度しか持たない。
 2.電気信号を送るため、そのタイプの能力者には感づかれやすい
 3.あまり強烈な内容を見させると、神経に過剰信号が送られ、下手すれば心が壊れてしまう可能性がある。
 子機は最大3つ。ボーイド編8日目の段階での対象者は0名。
 1:対象者なし
 2:対象者なし
 3:対象者なし

  • 略称”くんくん”
 正式名称「くすぐりパワーマシン・"クロスエロス・ワン"」。
 今までのKOS-MOSのもとになったセクサロイド、バイブやローター、
 ”あふれちゃう”の運用データ等のエロ系知識をもとにした、スカさんの技術の集大成。
 精神面のみならず肉体面まで変えてしまう機械姦用品。
 あらゆる拘束の仕方を網羅するため、拘束しつつ変形が可能。
 内部の特殊プラスチックを溶かしたりすることであらゆる形の玩具を作れるし、
 非使用時にはヌイグルミに擬態できる機能付き。
 その後V2にヴァージョンアップされている。
 V2には2種類あるので、仮にTYPEαとTYPEβと分類する。
+ くんくんV2(TYPEα)
くんくんV2(TYPEα)
  • ボーカルバルカン(VocalVulcan)タイプの略。
  • ホイールによるクリトリス及び秘部の無限接触快楽を与えることを目的として作った。
  • 両腕と両足はラバーホールにより固定され、乳首にも吸盤が吸い付き刺激を与え続ける。
  • 断続的に同じ声を上げ続けることが形式タイプの由来。
  • 変形機構を配したことによる連続快楽特化。
+ くんくんV2(TYPEβ)
くんくんV2(TYPEβ)
  • 単純にバージョン2。
  • 長期間に渡り快楽を送り続け頭をゆだらせるタイプ。
  • 後ろの水槽には様々な薬が液体として入っていて、バイブを通して人体に投与する。
現在の最新版は”くんくんVerHELL”である。
アストロスイッチに対応した新型であり、にフォーゼドライバー完全対応。
内容こそ違うがフォーぜと同じく40のスイッチがある。
操作方法はタッチパネル直接入力式と内臓ゲーム方式がある。
内臓ゲーム方式では何個かゲームがあるがその一つに”ふよふよ”がある。

  • 通称エヴァ空間
 厳密にはアイテムではないのだが、調教に利用する頻度が高いのでここに表記する。
 エヴァが誰かに付与された特技の一つで、この空間での24時間は現実空間の1時間に相当する。
 やる夫が籠絡によく使うし、例外的には医療行為を行うこともある。
 問題点として、エヴァが空間内にあるモノの存在を忘れた場合消失するため、
 医療行為等で大量の機材を使う場合催眠術等で強制的に存在を覚えさせる手間がかかる。


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最終更新:2013年06月22日 11:12