キバット

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なぞの小生物パート5。
正式な初出はボーイド偏8日目。
ただし、それ以前に何度か要所でチラっと露出はしていた。

本人曰くエヴァを守る使命があるそうだが、客観的に見て守れていないような気がする。
そもそも守る方法に関してまったく考えていなかった。
エヴァを守れといったのは金髪巨乳の女性らしい。

ボーイド偏8日目に羽入の血を吸おうと襲おうとして反撃され捕まった。
行動を見る限りおっぱい星人。
桂ヒナギクによる性別判定（物理）により、♂と判明。

ボーイド編9日目にエヴァと対面（これが初対面）。
会話によると、インターム星のキバットバット家の３代目。現当主は親父。
リリアーヌの一族に仕えていたが貧乳だったので
巨乳の姉のほうに鞍替えしようとして（というかその理由を聞かれて）怒りを買い放逐された。
キバットバット族は数百年前、月ノ姫に並ぶ力を求めて作られた鎧の管理者である事が
両義式の記憶にあり、キバット自身も何かの鎧を持っている言動をしている。

長期休暇編8日目ではエヴァの要請に答え、キバの鎧を装着を許可した。
（奇襲したサブラクの予想に反して黒基調の鎧であったため戦闘らしい戦闘にはならなかった。）
13日目にはヴァイア星に幽閉？されていたドラゴン？に協力を呼びかけるも
文字通り一飲みされてしまる。

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