ジャンヌ・ダルク

【詳細】

マオアナザーブラッドヘスティアの住む異世界の住人の一人。

何かをなしたことに対しての「経験値」を与える経験値を司る神であり、手にした旗は空間のゆらぎを発見してそれを増幅、あるいは塞ぐ力を持つ。
旗を最も効果的に使うことが出来る人物として異世界同士の狭間を管理する立場にいるが、突如行方不明になった。

経験を与える権能を持つ彼女がいなくなったことでヘスティア達が住んでいた異世界では成長ができなくなり、文明が止まってしまった。

そのためマオのような強行派が本作品の世界に殴り込みをかけようとしていた。
ヘスティアはそれに反対し警告を与えるため先んじてこちらの世界に来ていたわけだが……

なお旗は先代の絶対悪が発見、その力を目の当たりにし、異世界侵略…もとい商売用に搾取しようと目論見、結果うどんになった。

本人は現在どこにいるか不明だったのだが、現在インターム星で「旗を振る聖女」の噂があることが明らかになり、
本人は丸っこいうさぎのような生物へと変化し、ダスティネス・ララティーナ御用達の宿屋の義娘の頭の上にいる。

どうやら何らかの理由から本来の姿を保てなくなったようで、旗もなくしてしまったらしいが?

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最終更新:2025年05月26日 04:20